キャンプでたき火をするときに使う火ばさみ。マストアイテムゆえに、自分の色を出せたら自慢の一品になりますね。火ばさみと言えば、テオゴニア製が有名(と思っている)ですが……ブログ主は100均のものを使っています。主にコスト的な問題で。そんな10
キャンプでたき火をするときに使う火ばさみ。マストアイテムゆえに、自分の色を出せたら自慢の一品になりますね。火ばさみと言えば、テオゴニア製が有名(と思っている)ですが……ブログ主は100均のものを使っています。主にコスト的な問題で。そんな10
本屋さんに行くと、特定の年代にアプローチする書籍がいろいろとありますね。そうしたジャンルの本は読んだことがないブログ主が「試しに……」と読んでみたのがこちら!タイトル40代をあきらめて生きるな著者永松 茂久出版社きずな出版初版発行年月日20
「終活」「断捨離」「ミニマリスト」……”人生” と ”かたづけ・整理整頓” をからめた言葉は数多くあります。ですが、そんな言葉達は置いておいて、シンプルな片づけ本を求めている方、いませんか?そんなアナタには、この1冊はどうでしょう。タイトル
鳥取県西部~島根県東部にかけて広がる、中海(なかうみ)と宍道湖(しんじこ)。この2つの湖を併せる(実際に大橋川という河川で繋がっている)と、日本最大級の汽水域です。※汽水域……海水(塩水)と河川水(淡水)が混合した水域。また、「汽水域」と言
皆様、お酒はお好きですか?ブログ主は好きです(弱いけど……)さて、「日本のお酒の神さま」といえば「松尾様」という女神様。その女神様の名をいただく神社が島根県出雲市にあります。2024年2月23日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いた
キャンプを趣味として始めて、はや1年。(年に何回かのキャンプをする程度ですが)そんな私ですが、2024年2月に入っても、今年はまだキャンプに行けず。それは、雪中や冬季キャンプをするほど装備と覚悟がないため。春になって暖かくなるまで待つ状況で
「終活」この言葉が世に広まって、しばらく経ったように思います。「人生の終わりを迎えるのための活動」の略語ですね。「終活なんて、老後にボチボチやるもんでしょう?」という方もいらっしゃるかと思います。が、さにあらず。一寸先は闇。生きていることは
6+2023年が暮れようとしている12月30日。ブログ主が、今年始めた趣味の「キャンプ」。デイ(日帰り)キャンプなら家族も一緒に行くのに乗り気で、いろいろ楽しめています。さて、1年の最後に「キャンプ納め」をしようと妻から提案があり、行ってき
前記事で紹介したサツマイモの収穫から2週間後……今度は、翌年春に収穫するタマネギの苗を植えました!タマネギの栽培は2回目です。2023年11月19日(日)、曇り空の下でのタマネギ植えの模様をご紹介します。収穫前の畑の様子サツマイモ収穫後、手
本ブログで、過去に「100均の観葉植物を植えた記事」を掲載しました。さて、その植えたサンスベリアとパキラ、植えてから1年が経過しました。今も成長中で、これから2度目の越冬に臨みます。(この記事を書いているのが2023年11月7日)本記事では
8月掲載の前記事にて、夏野菜の収穫期の終了をご紹介しました。それから約1か月半。やってきました、秋のイモ掘りシーズン!家族が大好き、サツマイモ!!2023年11月5日(土)、サツマイモ収穫の模様をお届けします。収穫前の畑の様子夏野菜の収穫シ
キャンパー1年目のブログ主・佐々井です。「キャンプといえば、肉を焼く!」そうしたイメージが、まだ脳内に色濃い今日この頃。現在、ブログ主は肉を焼くのに「焚火台と金網」を使っています。なにも問題なく、焼き肉が楽しめています。が……肉をじっくりま
ソロキャンパーにオレはなる!!……とは言ったものの、ナニから始めたらいいのか、わからない。そんなあなたに、ソロキャンプの1つのカタチを示すのがコチラ!タイトル日本一身軽なキャブヘイのソロキャンプ著者キャブヘイ出版社KADOKAWA初版発行年
キャンプに行きだしたけど、まだ食事のスタイルが確立しない……キャンプって、肉を焼く以外に手軽な食事方法ないの?そんなキャンパーの方にオススメなのはコチラ!タイトルへたキャンごはん なんなら全品ベランダでも楽しめますね~!著者じゅんいちダビッ
約2か月前の前記事にて、夏野菜の収穫の開始をご紹介しました。それから灼熱の夏を迎え、夏野菜の取り放題やぁ~っ!………とはいかず。orz過酷な天候と、ブログ主の個人的環境の変化によって、夏野菜の収量は昨年度比で激減!農業だもの。いいときもあれ
「サンセベリア」「パキラ」と観葉植物と暮らすブログ主。次の観葉植物として、「ガジュマル」をお迎えしたくなりました。ところが、昨年末から苗を探すのですが、一向に出会えない。(主に100均で探していました)このまま、お迎えできないのか……と感じ
「サンセベリア」「パキラ」と観葉植物と暮らすブログ主。次の観葉植物として、「ガジュマル」をお迎えしたくなりました。ところが、昨年末から苗を探すのですが、一向に出会えない。(主に100均で探していました)このまま、お迎えできないのか……と感じ
ブログ主がYoutube投稿を始めて1年。撮影に使っている器材は、家族のホームビデオのために取得したビデオカメラです。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b func
前回の記事のとおり、2023年7月2日に夏野菜を初収穫できた我が家庭菜園。その1週間後である7月9日に、再び夏野菜の収穫を楽しめました。今回は、その様子をお送りします。そして、今後しばらくは、最低でも1週間ごとに収穫しないといけないぐらい、
初めての泊まりキャンプに向け、バックパックを新調しました。しかし、同じく新規購入したテントやらシュラフやらが入りきらないことに……そこで、100均(ダイソー&セリア)のアイテムでカスタマイズすることに。バックパックに、いろいろ外付けることが
鳥取県伯耆町のランドマークである、「おにっ子ランド」の大きな鬼の銅像。(おにっ子ランドの紹介記事はコチラ↓)その大鬼の銅像の山から、河を隔てて対峙するかのように位置する標高326m「鬼住山」。この山に、2023年4月13日(木)、実際に登山
先日、居住している自治体から「わたしの避難ノート」という冊子が配られました。「災害時に命を守るため、防災・避難について、日ごろから考えておこう」という防災意識の啓発目的のものです。この冊子、防災知識の羅列だけでなく、自分の状況に応じた防災・
今年、伯耆大山(標高1,709m)の登山にチャレンジすることが決まった我が家。伯耆大山は、中国地方最高峰の山。ブログ主と妻は、20代前半に登ったことがあるものの、今は10年以上のブランクが。そこで、伯耆大山より低い山を登って練習することに。
「キャンプは楽しそうだけど、ハードルが高そう……」そうした、キャンプにちょっと気後れしている方にオススメなのがコチラ!タイトル車がなくても テントがなくても はじめてのぷちキャンプ著者/マンガ森風美/いとうみゆき出版社飛鳥新社初版発行年月日
ブログやらYoutubeを始めて約1年半。ちらほら、Face-to-Faceで自分のブログやチャンネルを紹介する機会が出てきました。そんな時、欲しくなったのが『名刺』です。古典的な手段ですが、有効と思われたので、名刺を作成した一部始終を紹介
本ブログ・前記事にて、日帰りキャンプの準備を整えたブログ主。(前記事はコチラ↓)この準備した装備を持って、人生初の日帰りソロキャンプに挑みました。時に、2023年3月15日(水)。ところは、島根県安来市の山佐ダムキャンプ場。この記事では、キ
前記事にて、ブログ主が人生初の日帰りソロキャンプを行った「山佐ダムキャンプ場」をご紹介しました。(前記事はこちら↓)このキャンプ、まずまずの成功を収めた、と思います。これは、本やネットで情報をある程度調べていたおかげかな、と。そして、最低限
昨今のコロナ禍でも、キャンプ市場はさほど衰えなかったと聞きます。また、「ソロキャンプ」という言葉が市民権を得ましたね。……というわけで、遅ればせながらブログ管理人も、人生初の日帰りソロキャンプをしました!その初実戦場となった『山佐ダムキャン
米子駅を南側に出て、さらに南方面に歩いていくと、中国山地をなす山々が広がっています。その山々のたもと、米子市陰田町(よなごしいんだちょう)で、戦国の世よりも前から鎮座していた「犬田神社」。いろいろな周辺神社を合祀してきた歴史もあり、数多くの
以前、「100均のお店で手に入るアイテムで神棚を造った」という記事を掲載しました。その時に作った神棚は、今も佐々井家を見守ってくれています。今回は、その神棚に「割りばしで造った鳥居」を追加してみたので、その制作過程をご紹介します。「鳥居」設
この記事を書いている2023年3月11日。日に日に暖かくなり、春の訪れを感じています。家の中の観葉植物たちにも春が訪れている……はず。というわけで、栽培1年目にして越冬に成功(?)した観葉植物たちの様子をご紹介します。越冬「前」のサンスベリ
十二支やカエル、ツルといった縁起の良い動物(像)たちが出迎えてくれる神社。それが、米子市祇園町の深浦神社です。2023年3月10日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。深浦神社について(御由緒・御祭神)御由緒創立年代不詳なが
米子駅や県立米子西高校に近い山中に鎮座する日御碕神社(ひのみさき神社)。山の法面(舗装した斜面)に沿って登る参道が特徴的な神社です。2023年3月10日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。日御碕神社について(御由緒・御祭神
災害大国日本。地震、津波、火事、台風、豪雨、土砂災害、火山噴火……特に近年、警鐘が鳴らされているのが「南海トラフ地震」。これに対する備え・身を護る方法が「防災」です。その防災を日常的に取り組む術・ポイントを教えてくれるのがこちら。タイトル今
米子駅の南側。加茂川が流れ、県立米子南高校がある米子市長砂町。その長砂町を見渡せる山の中腹に鎮座する「坂本神社」。2023年3月8日(水)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。坂本神社について(御由緒・御祭神)御由緒創立年代不詳。
米子駅から南に位置する昔からの住宅地・観音寺。その簡素な集落にある竹林の中で鎮座するのが新宮神社です。2023年3月8日(水)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。新宮神社について(御由緒・御祭神)御由緒室町時代前期に建立された記
京都は鞍馬山に鎮座する貴船神社。その分霊を祀る神社の1つが、鳥取県米子市にあります。それが、貴布禰神社。「きふね神社」と読みます。2023年3月7日(火)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。貴布禰神社について(御由緒・御祭神・御
ひまわりの種を食べるのが、2023年春のマイブームとなっている佐々井です。さて、日本では、あまり「食品」として馴染みがない(?)ひまわりの種。ですが、アメリカや中国では、ポピュラーに食べられています。栄養素が豊富であり、「スーパーフード」と
若い時に山に登っていたけれど、あれから幾星霜……でも、また登ってみたい。そんな方に、おすすめの本がこちら。タイトル始める・やり直す 40歳からの山登り編者クラブツーリズム株式会社/NPO法人CS出版社CCCメディアハウス初版発行年月日201
先日、当ブログにて、芸人でキャンパーのヒロシ・著「大人のソロキャンプ入門」を紹介させていただきました。読後、ブログ主の「キャンプやってみようかな……」という熱が徐々に高まり、キャンプ本をもう1冊読んでみることに。今回、手に取ったのがコチラ!