公文国語の「縮約」って何? 「要約」との違いと公文の目指す読解力
小受・公文・幼児教室・ピアノ・絵本。3歳の息子と共働き夫婦の3人家族。家は戸建て。東京で子育て中。
公文国語Fはどんな教材? 「文章のまとまり」を捉える読みの総まとめです
小受・公文・幼児教室・ピアノ・絵本。3歳の息子と共働き夫婦の3人家族。家は戸建て。東京で子育て中。
公文国語Eはどんな教材? 「接続関係」の理解と「あえて語らない」物語文への対応がポイントです
公文国語のE教材では「しかし」や「なぜなら」のような段落の接続関係を学びます。それと同時に推薦図書のレベルが上がってきます。
公文国語Dはどんな教材? 「文の解釈」から「読解」へと発展していく段階です
公文国語のD教材では文をまとまりで捉える訓練が始まります。「解釈」から「読解」への変化を理解しましょう。
公文国語Cはどんな教材? 物語に親しむ事が突破の鍵になりそうです
公文国語のC教材では、感動詞や副詞といったやや難しい文法を扱います。また「5W1H」や「質問と応答」という必要な情報を抜き出すアプローチも始まります。
公文国語のB教材では、いよいよ読解に必要な最低限の基礎知識が身に付き、読解問題が出始めてきます。B教材のイメージや狙いを確認していきましょう。
公文国語A1&A2はどんな教材? カタカナ・漢字の開始と共に始めるべきもう1つの事
公文国語のA教材からは漢字とカタカナが始まりますが、先を考えるとより重要なのが読書です。教材のイメージを理解しながらその重要性を抑えていきましょう。
公文国語2Aはどんな教材? 幼児期最後の教材はひらがなの総まとめです
公文国語の2Aは幼児期最後の国語教材です。ひらがなの総まとめになるこの教材のイメージを掴み、子供の学習を適切にサポートしていきましょう。
公文国語3Aはどんな教材? 読み書きから理解へと重点が変わってきます
公文国語の3Aでは、読みや書きそのものから、理解へと重点が変わってきます。内容の理解もそうですが、聞かれている事に答えるという点が難しさになる段階です。
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