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  • 川の流れるアクアテラリウム作成⑤ ~石の接着編~

    川の流れるアクアテラリウム作成の第5回です。 ↓ 前回の記事 川に石を接着 川に対して石を組み、「シリコーンシーラント」で石を接着していきます。 手持ちの「風山石」を広げて、どこに何を配置するのか試行錯誤するのが楽しくもあり、一番時間がかかったかもしれません。(笑) 川への石配置が(ほぼ)完了したのがこちら レイアウトとしての自然感を出すために意識したのは 手前(下流)の石を大きく、奥(上流)の石を小さく ただし囚われすぎず大小の石を組み合わせる 均等に並べると堀のようになってしまうため、あえて凹凸を作る 風山石 ラージ 1L(約1〜3cm) Amazon 楽天 Yahoo! 水流テスト 石を…

  • 川の流れるアクアテラリウム作成④ ~土台の接着編~

    川の流れるアクアテラリウム作成の第4回です。 ↓ 前回の記事 tomuzin.hatenablog.com 接着に使用する物 スチレンボードを接着するために「シリコーンシーラント」を使用します。 ホームセンターで売ってます。 先端をカッターで切り落とし、別売りの「コーキングガン」に装着して押し出します。 水漏れしないように接着やコーキングするのに向いています。 すぐには硬化せず、感覚的には半日置いておけば完全硬化はせずとも次の作業に移れる程度には固まってます。 色は目立ちにくいグレーがおススメ。 使い切らない場合でも、空気に触れさせないようテープで先端を巻いておけば数か月は使えます。 しかし、…

  • 川の流れるアクアテラリウム作成③ ~土台パーツ作成編~

    川の流れるアクアテラリウム作成の第3回です。 ↓ 前回の記事 tomuzin.hatenablog.com 土台パーツの作成 前回までで陸地になる土台の試作を作成して、水の流れや寸法の確認を行いました。 次は実際に土台のパーツを作成して組んでいきます。 試作で使用していた物より質の良いスチレンボードを使いました。 厚さは5mm。 色は多少見えても目立たない黒がおススメ。 まずは川部分の作成。 夏休みの工作のようです。 後で接着しますが、まだマスキングテープで仮止めします。 試作品をコピーしつつ、水が溢れてしまった反省を生かし、淵の高さを上げました。 続いて、水が出てくる壁の作成。 厚さの半分く…

  • 川の流れるアクアテラリウム作成② ~土台試作編~

    川の流れるアクアテラリウム作成の第2回です。 ↓ 前回の記事 tomuzin.hatenablog.com 土台を試作 レイアウトの大まかな構想まではできました。 次は陸地になる土台を作りますが、その前に試作を作りながら寸法を調整していきます。 土台に使用したのはスチレンボードです。 軽いし、カッターで簡単にカットして加工できるのでかなり使いやすいです。 しかし、水にめっちゃ浮きますので、最終的に水槽との接着は必須です。 まず「サイレントフロー」から出た水を通す道を作成します。 試作なので何となくの寸法で作成して組んでみて、後で調整すれば良いのです。 板から道を通します。 仮組なので、マスキン…

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