自ら発見した使用済切手をまとめていきます。 掲載品の頒布を希望の方はコメント欄にてご連絡をお願いします。
牛込局は戦後型機械印を 昭和49年まで使用している。 最後期データ:49.1.14前8-12 速達への押印も確認されており 高額面に押されると希少となる。
料金別納に使われた郵便料金受領証。 28-29年で100枚以上保有している。 北海道の局が多い。 取り扱い量が多いためか、様々な高額切手が 用いられている。 裏にも貼り付けされているので 料金額と切手額面合計は一致していない。
沖縄切手は1958年までは 単位が日本円でB円であった。 当時の使用済は多くはなく 可読印はなかなか集まらない。
鉄道郵便印は,郵便車などの車内で 仕分けされた郵便物に押されていた消印。 台切手別,線路別で収集され 人気のあるジャンルとなっている。 線路別で見るとほぼ収集は可能だが 長万部瀬棚間 黒沢尻横手間 深川初山別間 深川羽幌間 が最難関と思われる。 他にも 西脇松井庄間の実逓 最後期に設定された 出雲下関間の実逓 は見つからない。
唐草機械印は,主に平成初期まで 使用されてきたが, 以降も一部の局での使用が確認されている。 唐草年賀機械印の 平成使用については別述する。 兵庫郵便局については, 当方の所持品は47点あり, 24.9.24から24.12.26の使用を確認している。 台切手は80円キジバトがほとんどだが, 90円や80円記念切手にも何点か見られる。 封書料金以外は現在見つかっていない。
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