あおちゃんのブログ 料理・マラソン・自転車(ロードバイク・マウンテンバイク)笑顔・幸せ・単身赴任・世界平和
50代(男)になり、何か社会貢献と言いますか、どなたかに喜んで頂ける事が少しでも出来ればと思っています。皆様宜しくお願い致します。(^^)
「相手の心を理解する」 相手の心を理解するためには、自分の都合を中心に考えて動いていてはいけない。 「相手の立場に立って」と言う事は、相手の都合に合わせると言う事。 自分にとって良いことも悪いことも、まずは相手の都合に合わせて考えると言うこと。 それができなければ相手の心を...
「新入社員の人に対して」 義務と権利 (義務) 社会に出たらまず率先して動くこと。 やるべき事は人がいようといまいと行うこと。 皆が辛い遠ざけたいと思うことを率先して行い、またやるべき事は喜びをもって行うこと。 (権利) そうすることによって、人からの信頼を得て評価をもらえ...
「人生」 春に咲く桜は桜なりに、冬に咲く梅は梅なりに意味がある。 四季折々に咲く花に優劣をつけることは出来ない。 大輪の人生も、一輪ひっそりと咲く人生もある。 大切なのは、いかに大事に育て、花を咲かせるか。 その過程が大事。 余り物の人生などはない。 自分の花を他人の花と比...
「心を育てる」 心を育てる栄養とは愛情。 幼い時は親の愛情、学びの中では教師や友達。 また大人になっても、愛情がなければ、 心の成長は止まる。 ならば、人の心を育てる為には、愛情を持って人を励まし、支え、苦しむ人を和ませられる自分になれる様に…。
「人生の決め方」 将来、自分がどのような人生を送りたいのか?どのような人間になりたいのか?自分で決めなければいけない。 それを決めるためには、多くの情報を集め、多くの人生を知らなければならない。 1つ1つの知識を集め、多くの人との関わりの中から人生を学び、本当になりたい姿を...
「信頼関係」 少なくとも、家族の中で自分の意見を相手に聞かせる時や、行動に移すのに協力を求める必要のある時には、それなりのなごやかさが必要になる。 その中で信頼関係を作り出す事。 信頼関係を作るには、自分が些細な言動を忘れずに実行に移す事。 家族の意見に2つ返事をしても、そ...
「成長」 人は常に成長しなければいけないが、自分が成長するとは、人を許す事、人を育てる事である。 自分が小さければ小さいほど、人の過ちや欠点を許す事が出来ないし、相手を受け入れる事をも出来ない。 自分が大きくなるにつれて、相手の長所、短所を含めた全てを包み、相手を成長させる...
「一歩踏み出し、心を開き、学ぶ」 周りの人から良いと思う事は、全て吸収する事。 ただじっと考えているだけでは何も生まれない。 自分が求めて、心を開かなければ、相手は与えてはくれない。 自分が一歩踏み出す事で全てが始まる。 他人との関わりの中で学ぶことが大事。 多くの人の良い...
「思いやりの言葉」 より多くの人に伝え広めていく為には、どうしたら良いか? 言葉の持つ意義は大きい。 どのような言葉を使い、どのような意味を込めて、どのような速さで使うか。 厳しい言葉にも思いやりを込めて、厳しい言葉を使ったら、その後に思いやりの言葉を必ず使う事。 厳しい言...
「娘の幸せは男で決まる」 (娘さんがいる親に対して) 娘の幸せは男で決まる。 男は皆、その責任を負っている。 娘が可愛ければ、主人になる者に尽くす心を教えること。 今、自分の手で娘の願いを叶えても、一時的な事。 親から離れてからが長い人生。 相手に尽くす事を教えてあげる事が...
「困難を乗り越える」 困難は自分に与えられた財産と思い、乗り越える事が大事。 自分を深く、今ある姿をしっかり見つめ、苦労や困難は天から与えられたものと思う事。 他人には他人の、自分には自分のしなければならない事がある。 今しなければならない事を心に問いかけ一つ一つ実行に移す...
「感謝」 どのような人間も1人で生きているわけではない人と接し出会い生きているささいなことにも感謝の念を持って生きる事。 感謝の気持ちを本当に持っているなら、言葉に表す事。態度に表す事。 さもなければ伝わらない。 心と心の触れ合いは、言葉や態度から。 一言、感謝の言葉がかけ...
「高い目標を持つ」 常に高い目標を持って生きる事。 自分の今持っていないものを求める心を忘れてはいけない。 それは私利私欲ではなく、自分を高める心・向上心。 決して、今の自分に満足する事なく、常に自分に足りないものを、求める心が必要。 今の自分に満足すれば、成長は止まる。 ...
「思いやりの心」 思いやるとは、相手の望むことを出来る限り叶えてあげる事。 しかし、分不相応な事や、わがままな事は間違っている、と正しく直す事も思いやり。 妻子・親・家族の望むものは何か?を考えなければならない。 妻が何を望んでいるか、子が親に何を望んでいるか、その時の立場...
「家族の和」 家族の和、1人1人の心の和、妻子の心がどこにあるのか、常に理解する心がなければ、今日は良くても明日壊れる事はある。 安心や慢心をしてはいけない。 子供は一日一日成長し、心を変える。 心の変化を読み取れなければ、親とは言えない。 これで良しとしてはいけない、常に...
「人を大切にし、活かす」 社員を使う時、その人を生かして使わなければならない。 自分の為ならどの様な苦労もする、と思わせる人間とならなければならない。 その為には、働く人の利益と幸せを第一に考えてあげなければいけない。 先に自分のことばかり考えてはならない。 人との関わりの...
「相手を活かす言葉」 相手に対して思いがあっても、伝えられなければ意味がない。 相手に理解されたければ、相手の言葉を使う事。 深くものを考え、言葉を使うとき、相手によく理解させる様に相手の言葉を使う事。 言葉は一度発したら消す事は出来ない。 言葉は相手を生かすことも殺すこと...
「自分を見つめ、高きを目指す」 自分を磨き高める為には、自分1人の頭で考えていても何も生まれてこない。 周りの人達との交流により、磨かれ、新しいものを吸収していくことが出来る。 人の心や、自分にないものをどこまで吸収していく事がで出来るか? 豊かな心を育む為には、常に自分と...
「豊かな心を持つ為に」 豊かな心を持つために、視野を広げ多くの事、見聞きする事が大切。 どのような事柄にも、新しいものが潜んでいる。 それを見つけるか否かは高きを望む努力による。 人間、自分が存在しなくなった時、誰からも悲しまられず寂しがられない人間では生きていく価値は無い...
「自分を見つめ、努力し、人を導く」 自分の立場は、主人として、長として、従業員として、様々な立場がある。 そして、その立場は、今日、明日、一年先では違う。 変化するもの。 周りの人の見る目も変化してゆく。 今日より明日、周りから認められる人間となる事。 その為に何をしなけれ...
「自分の人生に無駄は一切ない」 出会うもの、生ずるものを無駄なものとせず、どの様に実あるものとして行くか?視野を広げる努力をする事。 大きな苦しみや悩みを乗り越えたところに本当の喜びがある。 正しいことを正しく行うと言う事は本能に反する。 人は楽をして多くを得たい、と言う本...
「家族」 家族は分かり合える存在(わかって当然と思ってしまう存在)が故に、分かりあえなくなる。 分かり合える行動(考えを伝え、考えを聞く)が取れないから、わからなくなる。 自分の考えや意見を伝え、相手の考えや意見を聞き、知る事が必要。 そして人を大切にする事。 友達関係は一...
「どう生きる」 自分がやりたいことをやる。 それも大切。 しかし、もう一つ大切なのは、期待される事をする事。 期待されない人生に意味は無い。 周囲から何を求められているのか? 自分のやりたい事だけをして生きられる人は少ない。 与えられた環境の中で、応える為に何をするのか? ...
「愛情」 本来、母親は赤ちゃんを抱き、乳を与える事によって、無上の安心感を与える。 その親の愛情を受けながら、愛情を学び、親から愛される事を学ぶ。 その愛情が自我に変わり、悪ければ、叱りもする。 しかし、それが愛情からと知れば、互いに支え合う事が出来る。 愛情をなくして、家...
「知行一致」 知ったら行い、行うために知る。 そのことを忘れてはいけない。 前を向き、自分を磨き、その力を世のため人のために、喜びを与えるために、生きる努力をする事。 苦しいとき辛い時もあるが、それが人を成長させる。
「感謝・人と生きる」 感謝の心を言葉に表す事。 ねぎらいの言葉を使う事。 自分が苦労し、ねぎらいの言葉をかけて欲しいと思っているなら、たとえ子供にでも感謝とねぎらいの言葉をかけられるようにならなければいけない。 ねぎらいの言葉をかけていくうちに、自分の言葉についてくる。 ま...
「ありがとう」 親に対して感謝の気持ちを持たなければいけない。 それには、言葉を必ずかける事。 今まで、当たり前と思っていても、(ありがとう)と言う言葉をかける事。 最初は抵抗があり、照れくさいかもしれないが、必ず行っていく事。 それが社会に出たとき、必ず自分の為になる。 ...
「人との和」 高い山に登ろうとするすればするほど準備が必要となる。 また、一人よりも心同じ者と歩むことが、頂上に立てる条件。 和を作れ。 和が無ければ、大きな事は成就せぬ。 職場でも、皆んなに役立つ事を考え、どうすれば、和を作れるか?努力をする事。 また人は誰しも人から認め...
「人に与える為の知恵と知識を増やす」 人は歳をとればとるほど、成長して行かなければならないが、逆に視野が狭くなる。 狭くなれば、価値観も違ってくる。 ならば今日までに培った情報を発信する事。 そうすれば、他の情報も入ってくる。 待つのではなく、いつでも情報を増やし、出し入れ...
「人の為に生きる」 人の為とは、無条件に行う事。 自分がこうなったら、どこまでいったら等と、条件をつけては、いつまでも出来ない。 今、幸せを感じたらすぐに行う。 人に喜びを与える為には、どのような分野であれ、人の苦しみや悲しみが分からなければ、喜びは与えられない。 仕事でも...
「幸せ」 幸せは求めるものであっても、追うものではない。 後からついて来るもの。 一つ一つ、自分がやるべきことを実行して、得られるもの。幸せは追いかけるものでないと言うことを、心に刻んでおく事。 人は幸せを求めて生きていかなければならないが、幸せになるためには、人に喜びと幸...
「人を大切にし、人に学ぶ」 身近にいる人間を、どのように支えれば良いのか? 共に成長するために、何が必要か? それは、相手の夢や目標を、自分のものとし、自分のものが、相手の夢や目標になるように努力することが大切。 人は一人では生きられない。 互いに助け合っていくこと。 家庭...
「家族」 男にとって仕事は大切なものです。 しかし、仕事をする為だけの人生ではない。 疲れて帰ったとき、誰もいなかったらどうでしょう。 自分を愛する人、期待をする人が、いなかったら、何のための仕事でしょう。 自分の帰り、働きを、喜ぶ人の有難さを知ってください。 周りの人を大...
「礼節を持って人と接する」 人と接するときには、どのような立場であれ、礼節は大切なこと。 礼節を忘れては、自分の意見を押し付けるだけとなってしまう。 人には立場や価値観がある。 自分に権利があれば、相手にも権利がある、と言うことを忘れてはいけない。 年下に意見を言う時も、礼...
「親に感謝」 今日まで、自分を育ててくれた親に感謝できてますか? 感謝できているなら、その言葉をかけてください。 親に孝行を尽くそうとする事は尊い事ですが、家事を手伝うだけが孝行ではないと言う事。 親が一番喜び、子供に望んでいるのは、心身共に、生き生きとして生きていること、...
「人のために動く導く」 人のために動く・導く。 まずは、自分の子供を導けなければならない。 子供には無条件に愛情をかけられる。 そのような人を導く事が出来ないで、同世代や年が離れてても、他人の為に尽くせるか・導けるか。 まず家族の和が大切となる。 妻や子供を導け、そのために...
「感謝の心・謙虚な心」 感謝の心は、自分の利害に関わる人に、感謝する事は誰でもできる。 そうでない人に対しても感謝できて、初めて本当の意味での感謝。 そして、利害に関わらない感謝、と言うことが理解できるなら、先祖・親から生命を受けた事自身に感謝できなければならない。 謙虚な...
「後ろ姿」 自分の後姿を見せていかなければならない。 人は正面を作れても(言葉でも過大に見せられる)後姿は作れない。(自分が行なって来たそのまま・取り繕わない自分) 皆・特に家族、子供達には、しっかりと後ろ姿を見せられる様にする事が大切。 自分にとっては、つまらない事でも、...
「人を生かす」 人を生かすこと。 人を生かし、自分が生きる。 まずは、人を生かすこと。 その為には、自分が表に出ず、陰に徹してみる。 その中から見えるものがある。 様々学んで、陰に徹しても、必要とならば人は評価され、表に押しあげられるもの。 関わりの中で、相手を生かすために...
「成長」 人はこれで良いと思った時に成長は止まる。 しかし、常に高きを目指し、もっと何かできるのではないか?と言う未知の力を信じて成長を続けて行かなければならない。 不平不満を言うのではなく、今の環境に感謝をした上で、もっと、より良い立場・環境を望んで努力する。 又、やりた...
「世の為、人の為」 人は多面性を持っている。 世の為人の為に尽くしたい!と言う気持ちもある反面、自分だけ楽をしたい!良い思いをしたい!と言う思いも持っている。 それを完全に払拭させる事は不可能。 そうであれば、自分が世の為人の為に尽くすことが、より自分の喜びとなるように努力...
「親孝行」 親に尽くすとは、どういうことか。 安心を与えるとはどういうことか。 今まで親から愛情をかけられたならば、今は自分たちの番、親を大切にする必要がある。 しかし、それだけが尽くすことではない。 友達を増やし、人生を豊かに送ることも、親に対する孝行、年上より可愛がられ...
「成長」 自分の能力や資質に、自ら枠をはめてはいけない。 どのようなことも諦めずに、一歩一歩進めば、頂点に立てる。 もっと多くの人と関わり学ぶことが大切。 意識しなければ学べない。 学ぼうとする相手がどのような人達かが大事。 様々な場面で、人に与える事は学ばなければできない...
「成長」 年相応に成長ができていない人。 それは自分で殻を作ってるから。 殻を作り、他人や身近なところから、遮断してしまうから、成長が止まる。 自分たちの中だけで、やりやすいところにいるから、成長が止まる。 世の中はいくつもの価値観がある。 自分の価値観しか持とうとしない。...
「情熱を持つ」 自分に情熱を持て! 全ては自分の人生の中のことである。 仕事も、家族も、人の為も、全て自分の人生の中のこと。 自分の心の中に全てが入っている。 自分に情熱を持つことができたとき、仕事にも、他の事にも、情熱が持て、調和が取れるようになる。 全力を尽くすことが、...
「人との関わり」 人と関わるとは、自分が関わるだけではなく、相手が自分に関わると言うこと。 自分が思っているだけではできない。 相手も同じように思わなければできない。 何を与えられるか?相手が何を望んでいるか?相手を知らなければならないが、まずは自分を知ること。 人間一人一...
「人との接し方」 年齢を超えて心を通い合わせることは大切。 しかし、年齢を意識しないでいる事は、出来ない。 目上の人には礼儀を持って、目下の人には愛情もって関わっていかなければいけない。 相手によって、自分の言動、礼節を持って関わっていかなければ、みんな心は開かない。 人そ...
「自分の殻を破れ!」 自分の殻を破るには、自分1人だけで破る事は難しい。 人との関わりの中で、人を認め、自分が成長することがなければ、破れない。 より高きを目指し、また目指している人を認められれば、その時破れる。 一度破れば良いのではなく、何度も何度も高きを目指し、人を認め...
「視野を広げ知識を得る」 人の言葉や意見に耳を傾ける。 それを理解すると言うのは、自分の今日までの価値観や経験からしかない。 経験が少なければ理解も小さい。 大きくするためには、視野を広げなければならない。 知識を広げることも大切。 何に対して意識を向けるのか、国・政治・文...
「人との関係」 人は誰しも見栄を張り、自分を大きく見せたいと思っている。 しかし、自分の弱さを自覚することが、真の強さに通じる。 甘えではなく、弱さ、足りなさを出していくことで、新たな人との和が生まれる。 完璧な人間はいない。 足りなければ支え合えばいい、全て、出来ると思わ...
「人に伝える」 自分が持っている、人にとって良いものを与えると言うこと、を進んでしていかなければならない。 しかし、相手が解らないようでは、与えた事にはならない。 相手が喜ぶよう、また理解できるように、伝えていかなければならない。 そして、常に自分が学ぶこと(どうしたしたら...
「種を蒔く」 人との関わり合い、又人生を、よく畑に例えられる。 畑(自分の心)を耕し、一人一人の心に種を蒔き、水をやり、肥料をやらなければ、芽🌱は出ない。 種を蒔く回数を増やしても、畑が荒れていれば育たない。 しかし、種を蒔かなければ始まらない。 人に対して、良い種を蒔く...
「心の資質」 心の資質を高めるための方法は、1つではない。 様々な方法があり、高める意識があれば、仕事や遊びの中でも、病んでいても、できる。 先ずは心底、人を愛することができたら質は高まる。 身近な人から心底、愛して行くこと。
「自分の人生」 人と比較するのではなく、昨日の自分と今日の自分を比較してみる事。 人を羨む事も、妬む事も無意味なこと。 自分の人生を深く見つめ、人に喜びを与えられる人生を歩んでいきたい。 自分の手の中のものを、失うことを恐れるほど愚かなものはない。 要らないものは手放せば良...
「人の上に立つと言う事」 人の上に立つものは、人を育てることが努め。 それができない人間は、人の上に立つ資格は無い。 育てることとは、どのようなことか?その方法は一通りではない。 一人ひとりに合った接し方をしなければならない。 相手に最善の道を与えるには、自分が最善の道を、...
「人生」 人間に無駄な人間はなく、意味のない人生もない。 他人と比べて一喜一憂してはいけない。一歩ずつでも、自分がどうなりたいのか?どう生きたいか?を常に意識していれば、必ずその答えが見つかる。 人は幸せを得るために、生きている。 幸せは人に望むものではない。 自分が自分に...
「人を支える」 人は強く生きようとする事が大切であるが、決して強くはない。 自然の中では、無力に等しい、だからこそ支え合う、強くないから、努力し、弱いから、認め合い、愛し合う。 自分が出来る事を人が出来なかった時、相手をどう見るか?が人間性、相手を過小評価するのも、批判する...
「礼節」 礼儀や節度 礼節を忘れてはいけない。 どのような間柄でも、礼節を重んじなければ、共存共栄などない。 古来、日本に於いて大切にしてきた礼節を伝えるのは我々日本人の責務。 どのような立場でも、礼儀と節度を言葉で伝える事、忘れてはいけない。
「思いやりの心」 人の悲しみを悲しみ、人の苦しみを苦しむ。 そこから何ができるのか? ただ共に苦しむのではなく、微力ではあっても、最大限、手を差し伸べられるようにすること。 その中で、人を支える支えられる力が生まれ、本当の意味で、人を思いやれるようになる。 自己愛は、多く他...
「結婚」 結婚するとは1人では決して得られない、幸せをこの相手となら、幸せを得られる、苦労もできる、と言う事。 幸せを得るためには、努力が必要になる。 男が結婚するとは、妻の人生を背負うと言うこと。 そして嫁ぐとは、自分の全てを相手に任せること、夢も希望も全て、相手に委ねる...
「必要な3つ、不必要な3つ」 必要な3つの力 正しい判断力・正しい決断力・正しく実行する実行力 不必要な3つの気持ち 独りよがり・思い上がり・頑固
「人として」 人が悩み苦しんでいる時、それを支える言葉をかけてくれる相手がいる事は、心強い。 その言葉は胸に沁み入り、熱くさせてくれる。 心に沁み入る、その言葉は熱き心、以外何もない。 知識なども大切ですが、人の心を打つのは知識ではなく熱い心。 そして人間としての魅力が生ま...
「家族」 かけがえのない、とは替えようのない!と言うこと。 相手を心の底から、そのように思えたら、何をすれば良いのか?を考えること。 喜びを持って生きる姿を見せる事も大切。 親にとって、子供に対する責任は、娘は嫁がせるまで、息子なら社会に出すまで。 それまでに何を伝え何を残...
「幸福を得る」 人は幸せになるために生きている。 人は人と共に生きている。 1人で幸せになる事はありえない。 ならばどうしたら幸せになれるのか?何を目標にして生きていくのか?を考えなければならない。 またその目標も、熱き思いを持たなければ、何事も達成できない。 理論・理屈を...
「努力」 自己満足の努力であってはいけない。 自分の努力が、皆に喜ばれるような努力でないといけない。 物事が、できない理由等は、たくさんある。 出来ないことを考えるのではなく、どうしたらできるか?だけを考えること。 自分を知るためには、人を知る必要があり、人を知る努力をする...
「人は人と生きる」 心の底から悩んだとき、心の底から打ち明けられる人はいますか? 居る人は素晴らしいと思う。 私も含めて、居ない人の方が多いのではないかと思います。 そう考えた時にも、自分のあるべき姿が見えてくると思う。 又打ち明けられる人になりたい。 では、なる為には…。
「意識と行動」 物事を判断するための、物差しを、たくさん持つ事が大切。 自分の物差しだけでは、偏った見方になる。 反対から見ている人と違う見方になってしまう。 自分の1本の物差ししかないのに、それが絶対と思って、他の人の意見・知識を得ようとしない人が多い。 仕事は人生の全て...
「伝える」 自分を正しく伝えること大事。 過大評価も過小評価もあってはいけない。 自分を過小評価する人に憤っても仕方ないこと。 自分の伝える努力が足りないからと思うべき。 自分を正しく評価される事は難しい。 人間、誰しも長所もあり、短所もある。 正しく伝えず、隠そうとするか...
「伝える」 正しいことが、正しいと伝わらない時、2つの事、、考えなければいけない。 正しく伝える事は難しい。 ①相手に応じて伝え方を変えていかなければいけない。 ②しかし本当に正しいのか、誰から見ても正しいのか、その判断力、養わなければいけない。 多くの人に、受け入れられ、...
「情熱をかける」 情熱とは、利害関係・対価によって、自分の気持ちが、動かされるようでは、情熱とは言わない。 自分の使命をやり遂げるには、情熱が必要である。 自分の人生は、自分で作っていくもの。 そして物事を成すためには、様々な力が必要となる。 それは正しい判断力・決断力・実...
「大志」 若い人達!高い志を持つこと。 志は士(もののふ)の心と書く。 自分を犠牲にしても多くの物を幸せにすると言う心。 国は人間が動かす、男である以上、小さな枠にとらわれず、男としての志を見つめる努力をすること。
「困難に立ち向かう」 人の上に立つものは、人の上に立つ喜びと、責任を忘れてはいけない。 長い人生、嬉しい時も、悲しい時も、辛い時も、様々な局面を迎えねばならない。 困難は逃げれば、大きくなり、追いかけてくる、どのような時も自分に与えられたものと考えて、正面から迎え、乗り越え...
「自分の人生を豊かにするには」 人との関わりで、共に喜び、共に苦しむ、ことが必要。 そして自分が喜びを持って生きることが、周りの人達に喜びと幸せを与えることにつながる。 心も体も、前向きにしなければ、良い生き方はできない。 不平不満からは何も良いことが生まれない。 誰でも良...
「相手を変えたければ、まず自分が変わる事。」 人は自分を大きく見せたい、と言う気持ちを持っている。 しかし過大評価されれば、されるほど、自分を大きく立派に、見せようとしなければいけなくなる。 まず家族の前では、等身大、自然体で接すること。 そして相手を変えたければ、まず自分...
「自らの成長のために」 人生は諦めたときそこで終わる。 真に願う事なら、最後の最後まで諦めてはいけない。 夢も、願いも、希望も、短所を克服することも、全ては自覚と意識することから始まる。 成長するためには、人の意見を、謙虚に聞くなければいけない。 人と全く同じ意見は、まずな...
「整える」 瞑想の基本は、調息、調心、調身と言う事です。 息が整えば、心が整う、心が整えば、体が整う、と言うことです。 逆に言うならば、息が整わなければ、心は整わないし、心が整わなければ、体は整わないと言う事です。 ですから、病気だからといって体の事ばかり気にしていたのでは...
「親孝行」 男にとって、親孝行するとは、一日も早く父を越すこと。 恩返しは、1日も早く一歩先に行くこと。 また父親は、一日も長く背中を見せられるよう、追い越されないように努力すること。
「人と接すると言う事」 人は感情や心がある。 心を閉ざしていては得るものは少ない。 お互いに成長するためには心を開いて接すること。 しかし今の世の中、誰にでも心を開けない。 ならば自分がされたら嬉しい事を以って接することがその第一歩。 その第一歩が笑顔で声をかけること。
「真の感謝」 人は地球上のあらゆるもの(自然界・水・空気)に、また他の動植物に支えられて生きている。 まさしく生かされていると言うことを意識して、感じることが大切。 日常生活の中でも、病む時も、辛い時も、悲しい時にも、誰かに、何かに支えられ、生かされていると言うことを感じて...
「心の持ちよう」 今、どのような状況にあっても、今が幸せ、と思える心を作ること。 世の中には様々な人がいる。 比較しても仕方がない。 不平不満、否定からは何も生まれない。 相手と自分とは皆違う。 否定しても何も生まれない、それを事実として受け止めたい。 謙虚に生きると言う事...
「人との関わり方」 積極的に生きるとは言葉だけではダメ。 まず自分を見せること。心を開くこと。 他人と関わらねば得るものはない。 自分から他人の中に、飛び込まなければいけない。 人は誰しも完全な人はいない。 知らぬことがあっても恥ずかしい事ではない。 むしろ学ぼうとしないこ...
「人の成長を妨げる、これはいけないよ!の三大原因」 ⚫︎独りよがり 人の意見には耳を傾けず、自分の意見を真剣に聞いてほしくて、しかたない人。 自分が一番知っていると思い、親切心から説明がくどい人。 ⚫︎思い上がり 人の意見に、(いや違うよ!)(しかし…、でもね…)など否定的...
「どう生きるか」 ⚫︎1人でも多くの人に喜びと幸せを与えること。 その人の価値が決まる。 こうなったら行う、いつから行う、ではなくて、小さい事でも、今から出来る事を考えて行うこと大事。 ⚫︎自分の人生喜びを持って生きる。 小さな事でも喜べる自分になる事。 大きな喜びは、大き...
「ものさし」 自分が何かをするとき、自分の物差し(価値観・考え)で物を図り、判断する。 物差しはたくさん持った方が良い。 自分の物差しで測って、自分が正しい、間違っていない、と言う事を他人に押し付けてはいけない。 皆、自分は間違っていない、だから正しいと思い、人と接している...
「親父の責任」 母親は家庭の中で太陽でいて下さい。 家族がそれを感じるときは母親が笑顔でいる時。 笑顔は多くの笑顔を生む。 また母親の笑顔を作るのは夫。 いかにしたら妻に笑顔を作れるか? それは男の役目。 それができている家庭は、信頼し合い、うまくいくでしょう。
「人に学ぶ」 相手と意見が対立したとき、自分のメンツで意見を押し通してはいけない。 相手に心を開くことができない人間は、自分の小ささを見せたくない人間。 相手の意見を聞くとき、相手の意見を否定するためではなく、肯定するために聞くこと。 相手の良いところを探る努力をすること。
「自己満足しない」 自己満足をしないとは、人の考えをより多く肯定して聞くこと。 自己否定(これで良しと思わないこと)しなければそこで、成長が止まる。 どのような自分になりたいか?姿になりたいか? なれるかなれないかではなく、その意識がなければなれない。 常に高い目標を想い描...
「自分を見つめる」 時には立ち止まり自分を見つめよう! 40年前、小学生の担任の先生の卒業生に対しての言葉です。 その言葉、まだ刺さっています。 言葉の力って凄いですね。 自分を見つめるとは、自分を家族、他人が、どう評価して、何を望んでいるか?を知ること。 それがわからなけ...
「人の成長・自分磨き」 人は人との関わりの中で成長してゆく。 そのためには感謝の心と謙虚な心が大事。 利益にかかわらず、自分を成り立たせるもの、すべてに謙虚な気持ちを持って感謝できたら最高。 その第一歩として、親がいなくては今の自分の存在はありえない。 さらにその上に御先祖...
「視野を広げる」 人に対しても、物事に対しても、興味と好奇心を持つこと。 ただ触れ合うだけでは視野は広がらない。 目の前にいる人間が、どのような人生を送ってきたのか、これからどうするのか、好奇心持って接すること。 物事についても同じ。 自分以外の長所を得るための好奇心を持っ...
「あるべき姿」 人は様々な立場がある。 男として、女として、夫として、妻として、社会人として、家長として、親として、子として様々な立場の中で取るべき姿が変化する。 その中での自分のあるべき姿。 夫として妻としてのあるべき姿を考えていかなければならない。 そして人は、他人に、...
人生の最後 1人でも多くの人間に悲しまれて見送られるようになるためには、1人でも多くの人々に喜びと幸せを与えること。 そのような人生を送れるようになりたいものです。
健康に過ごすための五箇条 「空・養・眠・行・楽」 空 きれいな空気を吸いましょう。 呼吸法が大切。 息を整えると、心も整うと言う事。 腹式呼吸で深く大きな呼吸をすることによりたくさんの酸素を取り入れることができ、下腹部にたまっている古い血液を循環させることもできる。 養 し...
「自分の存在価値を高める」 存在価値を高めるのが、心の質。 心の質とは、心の在り方。 心の在り方が人の価値を決める。 人間は感情や欲望で動く、その感情や欲望を、どこに向けるかによって存在価値が問われる。 例えば、当たり前だが、お金や物(欲望)に動かされて犯罪を起こしてしまう...
「先祖供養」 葬式・法事・日々の仏壇での祈りは、死者にとっては決して無駄にならない。 多くの人たちが、死者を悔やみ、心を込めて読経すれば、苦しみを和らげることもできる。 また暗い闇を照らす、光として与えられることもある。 と言う…。 心して手を合わせれば、御先祖様との繋がり...
「人生の成功」 仕事とは大切なもの。 仕事だけに生きているわけではない、仕事の失敗が、直接、人生の失敗ではない。 しかしそれは失敗をいかせたときのこと。 仕事の失敗も要因ですが、仕事が成功しても、人生の失敗をした人も多い。 周りの人を幸せにせず、会社だけを大きくしている人が...
「共存共栄」 世代・性別・人種に限らず、又人類を超え自然界の全てを含めての共存共栄! 弱肉強食の状態が続いているが、人間が生きるためには物を食べなければならないし、そのために滅んでゆく物もあるが、それを良しとしてはいけない。 動植物の貴重な生命を無駄にせずに感謝して頂くこと...
自分を成り立たせているものは何か? この世の中、自分1人で生きていない。 家族、親、兄弟、学校、職場と関わる人々。 気づきづらいが結局、人に支えられて生きていく。 ならば、世のため人のために尽くすことが自分のためになる。 感謝の気持ちを持って… 綺麗事に聞こえるが、他人に尽...
個性⇔社会性 自分の人生を活き活きと生きる事も大事! 個人の自由も大事!と同時に人は1人で生きている訳ではないので社会性も大事! このバランスが大事! 今はこのバランスが個に寄り過ぎてる気が…。 では、どういう心構えが良いか? 「全ての命を感じ取り、大切に想う事で社会性と言...
自分なんて居なくても… なんて言う考えはやめろ! 自分はあくまでも、この世の中でただ1人 限りなく貴重な存在。 人間皆、短所なんか沢山有る。 自分にしか出来ない長所が必ず有るはず。 そこを出してけ! その自分を大切にしなければならない。 使命だ。
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