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溢れかえっているMusic。 自分からはなかなか聴かないけど、 聴けば好きになる曲、 繰り返し聴きたくなる曲があるはず。 食わず嫌いからの解放もたまには良いかもしれないよ。

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2021/09/04

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  • I’m Moving On

    今回はストーンズがリリースした最後のEP、UK3rdEP『got LIVE if you want it!』の中でカヴァーされた1曲『I'm Moving On』だ。ハンク・スノウのオリジナルとストーンズ、更にレイ・チャールズのカヴァーで。

  • Oh Baby (We Got A Good Thing Goin’)

    今回はストーンズのUS3rdアルバム『The Rolling Stones, Now!』でカヴァーされた1曲目。バーバラ・リンの『Oh Baby (We Got A Good Thing Goin') 』。ストーンズとスー・フォーリーを。

  • Pain In My Heart

    ストーンズがUK2ndアルバム『The Rolling Stones No. 2』でカヴァーした6曲目はオーティス・レディングの『Pain In My Heart』。元々はアーマ・トーマスの『Ruler Of My Heart』なんだけど。

  • I Can’t Be Satisfied

    ストーンズがUK2ndアルバム『The Rolling Stones No. 2』でカヴァーした5曲目。マディ・ウォーターズがオリジナルの『I Can't Be Satisfied』。マディ3ヴァージョンにストーンズとロリー・ギャラガーだ。

  • Down The Road A Piece

    今回の曲は『Down The Road A Piece』。ドン・レイ作品でウィル・ブラッドリー・トリオが最初に吹き込みリリ-スした曲。オリジナルとエイモス・ミルバーン、ストーンズ、チャック・ベリー、マンフレッド・マン、エラ・メエ・モース。

  • You Can’t Catch Me

    今回はストーンズがUK2ndアルバム『The Rolling Stones No. 2』でカヴァーした3曲目。 チャック・ベリーの『You Can't Catch Me』。オリジナルとストーンズ、さらいジョン・レノンとラヴ・スカルプチャー。

  • Everybody Needs Somebody To Love

    今回はストーンズUK2ndアルバム『The Rolling Stones No. 2』に登場するソロモン・バークの『Everybody Needs Somebody To Love』。オリジナルとストーンズとブルース・ブラザースのカヴァー。

  • Susie Q

    今回の曲は、1957年デイル・ホーキンスが唄う『Susie Q』。印象的なリフのギターを弾くのはジェームズ・バートン。オリジナルとストーンズとCCRで。おまけでサニー・ボーイ・ウィリアムソンとリリアン・ハーディン・アームストロングも一緒に。

  • Under the Boardwalk

    今回はストーンズのUS2ndアルバム『12×5』でカヴァーされている曲。ドリフターズがオリジナルの『Under the Boardwalk』。オリジナルとストーンズのカヴァーに、トム・トム・クラブの3曲。他にも多数あるけどどうも惹かれない。

  • Time is on My Side

    今回の曲は『Time is on My Side』。そもそものオリジナルはトロンボーン奏者のカイ・ウィンディングのインスト曲。ジャニス・ジョプリンのカヴァーした曲でお馴染みのノーマン・ミード=ジョーダン・"ジェリー"・ラゴヴォイの作品だね。

  • If You Need Me

    ストーンズが2枚目のEP『Five by Five』でカヴァーしている曲、今回は1曲目の『If You Need Me』。ウィルソン・ピケットのオリジナル、ストーンズのカヴァー2ヴァージョン。オリジナルよりも売れたソロモン・バークのものを。

  • Walking The Dog

    今回はストーンズが1stアルバムでカヴァーした最後の曲、ルーファス・トーマスがオリジナルの『Walking The Dog』。もちろんオリジナルとストーンズのカヴァー2ヴァージョン。それにエアロスミスと、 サンディ・ショーも一緒に聴こう。

  • Can I Get a Witness

    ストーンズ1stアルバム『The Rolling Stones』でカヴァーした曲、今回はマーヴィン・ゲイ『Can I Get a Witness』。オリジナル、ストーンズ、スプリームス、バーバラ・ランドルフとダスティ・スプリングフィールド。

  • Carol

    今回ストーンズが1stアルバム『The Rolling Stones』でカヴァーした曲はチャック・ベリー。オリジナルにストーンズとトミー・ロウのカヴァーだ。この曲は1969年のストーンズのライヴ音源が1番カッコいいと思うんだけどどうだろう?

  • Honest I Do

    今回はストーンズ1stアルバム『The Rolling Stones』に入っているカヴァー曲の中から、ジミー・リードがオリジナルの『Honest I Do』。オリジナルとストーンズ、アレサ・フランクリンとアイク&ティナ・ターナーのカヴァー。

  • (Get Your Kicks on) Route 66

    今回はストーンズの1stアルバムの1曲目、ボビー・トゥループ作品の『(Get Your Kicks on) Route 66』。 ナット・キング・コールで3ヴァージョン、チャック・ベリー、ストーンズ5ヴァージョン、ナタリー・コールにゼムを。

  • Not Fade Away

    今回のストーンズがカヴァーした曲は、バディ・ホリーの作品、ザ・クロケッツの『Not Fade Away』だ。オリジナルとストーンズのカヴァーを5つのヴァージョンで、それ以外ではフローレンス&ザ・マシーンとシーナ&ロケッツのカヴァーを聴こう。

  • Poison Ivy

    EP『The Rolling Stones』のカヴァー曲の最後は『Poison Ivy』。ザ・コースターズ1959年のシングル。このリーバー=ストーラーの作品をオリジナルとストーンズ、リンダ・マッカートニー、マンフレッド・マンのカヴァーで。

  • Money (That’s What I Want)

    今回はバレット・ストロング『Money (That's What I Want)』。オリジナル、ストーンズ、ドアーズ、ジュニア・ウォーカー&オール・スターズ、ザ・スプリームス、ドクター・ジョン、アイク&ターナーと結構良いカヴァーが沢山ある。

  • Bye Bye Johnny

    今回の曲は、チャック・ベリーがオリジナルの『Bye Bye Johnny』。オリジナルとストーンズのカヴァー2ヴァージョン、そしてザ・リージェンツのヴァージョン。この曲もそうだけど、チャック・ベリーの詞は物語性があってなかなか良いんだよね。

  • Twist and Shout

    今回はフィル・メドレーとバート・ラッセル・バーンズの曲でトップ・ノーツの『Twist And Shout』。 アイズレー・ブラザーズやビートルズのカヴァーに加えて、ザ・フーのライヴ音源、そして変わり種で東京ビートルズのヴァージョンを聴こう。

  • October Song

    『10月=Octber』がタイトルに入っている曲って何かあったかな?と考えてみる。『September』とは違ってこれがなかなか思いつかないんだけれど、この曲だけはすぐに出てくるよ。エイミー・ワインハウスの唄う『Octber Somg』だ。

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