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溢れかえっているMusic。 自分からはなかなか聴かないけど、 聴けば好きになる曲、 繰り返し聴きたくなる曲があるはず。 食わず嫌いからの解放もたまには良いかもしれないよ。

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2021/09/04

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  • A Taste Of Honey

    今回の曲は『A Taste of Honey 』。インストとヴォーカルそれぞれ最初のボビー・スコットと ビリー・ディー・ウィリアムズのヴァージョン。ビートルズのカヴァーとその元になったレニー・ウェルチのものにハープ・アルバート、ホリーズも。

  • I Wanna Be Your Man

    今回の曲はある意味オリジナルともいえるストーンズの方がビートルズより先にリリースした『I Wanna Be Your Man』。もちろんレノン=マッカートニー作品。ビートルズで3ヴァージョン、ストーンズで2ヴァージョン。更にポールのソロで。

  • Baby It’s You

    ビートルズがカヴァーした曲をオリジナルや他のカヴァーと聴き比べるということで、今回はザ・シュレルズが1961年にリリースした『Baby It's You』。オリジナルとビートルズのカヴァーを2ヴァージョン、更にスミスがカヴァーしたものまで。

  • Boys

    今回は、ザ・シュレルズ1960年リリースのシングル、『Will You Love Me Tomorrow』のB面だった曲で『Boys』。オリジナルとビートルズのカヴァー4ヴァージョン、更にビリー・チャイルディッシュ率いるミルクシェイクスだ。

  • Chains

    今回のビートルズがカヴァーした曲は、1962年にクッキーズがリリースした『Chains』。つくったのはキャロル・キングとジェリー・ゴフィン夫妻。オリジナルと、ビートルズのカヴァー2ヴァージョン。更に、キャロル・キング自身がセルフ・カヴァー。

  • Anna (Go to Him)

    ビートルズがカヴァーした曲。今回は、アーサー・アレキサンダーがオリジナルの1962年の『Anna (Go to Him) 』。そのオリジナルとビートルズのジョンが唄うカヴァーも2つのヴァージョン、そしてハンブル・パイのヴァージョンを聴こう。

  • The Beatles Original & Cover Overture

    ビートルズがカヴァーした曲は英国盤公式オリジナル・アルバム+シングルだけでも25曲。他にももちろんある。そのうち最も多くリード・ヴォーカルをとっているのはジョン・レノン。ポール・マッカートニーはジョージ・ハリスンやリンゴ・スターと実は同じ。

  • Autumn Almanac/Autumn In New York

    秋分の日、秋に聴きたい曲は9月の曲でもある。今回はキンクスの『Autumn Almanac』、そしてビリー・ホリデイとエラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロングも『Autumn In New York』。秋の歌はいろいろあれどこれだ。

  • I’m Alright

    今回の曲は『I’m Alright』。元々は多分リトル・アンソニー&ジ・インペリアルズなんだろうけど、その後ボ・ディトリーが本名Ellas McDanielのクレジットで唄っている。ストーンスもNanker,Phelge。そういう時代だね。

  • The Red Rooster

    ハウリン・ウルフの『The Red Rooster』、深堀するとチャーリー・パットン『Banty Rooster Blues』、メンフィス・ミニー『If You See My Rooster (Please Run Him Home)』が。

  • It’s All Over Now

    今回はヴァレンティノス1964年のヒット曲であり、ストーンズ初の全英1位の曲『It's All Over Now』。オリジナルとストーンズのカヴァー2ヴァージョンと、ちょっと面白いダーティー・ダズン・ブラス・バンドとライ・クーダーのものも。

  • Confessin’ The Blues

    ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。11曲目はリトル・ウォルター『Confessin’ The Blues』。カヴァーはこれが基なんだけどオリジナルはジェイ・マクシャン。

  • Around And Around

    ストーンズがカヴァーした曲を集めた『Rolling Stone Classics』。10曲目は『Around and Around』。チャック・ベリーの曲。ストーンズのカヴァーを3ヴァージョンとデヴィッド・ボウイとアニマルズのものも一緒に。

  • You Can Make It If You Try

    ストーンズがカヴァーした曲を集めた『Rolling Stone Classics』。9曲目は『You Can Make It If You Try』。ジーン・アリスンの唄っているものがオリジナル。ソロモン・バーグがストーンズ参考のものかも。

  • I’m A King Bee

    ストーンズがカヴァーした曲を集めた『Rolling Stone Classics』。8曲目はスリム・ハーポ『I'm A King Bee』。ストーンズのカヴァーと共に、ピンク・フロイド、マディ・ウォーターズ、ザ・ドアーズのカヴァーも一緒に。

  • Mona (I Need You Baby)

    ストーンズがカヴァーした曲を集めた『Rolling Stone Classics』。7曲目『Mona (I Need You Baby)』。オリジナル、ストーンズ以外にもクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスとグレイトフル・デッド。

  • Down Home Girl

    ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。6曲目『Down Home Girl』。ジェリー・リーバー/アーティ・バトラー作品。アルヴィン・ロビンソンもストーンズもどっちも良い。

  • I Just Want To Make Love To You

    ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。5曲目『I Just Want To Make Love To You』。またウィリー・ディクスン/マディ・ウォーターズのコンビ だ。

  • You Better Move On

    ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。4曲目は『You Better Move On』。リック・ホールのプロデュースでつくられたシングルでアーサー・アレキサンダーの曲だね。

  • I Want To Be Loved

    ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。2曲目は『I Want To Be Loved』。ウィリー・ディクスン&マディ・ウォーターズ。ストーンズに比べるとかなりゆっくりだね。

  • Come On

    ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。1曲目はチャック・ベリーが刑務所に入る前にリリースされたシングル『Come On』。彼の収監中にストーンズは1stシングルでリリース。

  • The Rolling Stones Original & Cover Overture

    随分昔に手に入れたCDの1つに、ストーンズがカヴァーしたオリジナルを集めたものがあった。『P-VINE』の『Rolling Stone Classics』。このあと『2』が出て、更にプレスリー、ビートルズ、ツェッペリン、クラプトン等が出た。

  • Original & Cover Overture

    随分昔に手に入れたCDの1つに、ストーンズがカヴァーしたオリジナルを集めたものがあった。『P-VINE』の『Rolling Stone Classics』。このあと『2』が出て、更にプレスリー、ビートルズ、ツェッペリン、クラプトン等が出た。

  • September(Richard Strauss)

    今回の『September Music』は、リヒャルト・ストラウスの『四つの最後の歌(Vier letzte Lieder)』から『September』。やはりエリーザベト・シュヴァルツコップ、ジョージ・セル指揮、ベルリン放送交響楽団だな。

  • SEPTEMBER/九月の雨

    今回の『September Music』は邦楽。やはり最初に思い浮かべるのは竹内まりやの『SEPTEMBER』。カヴァー色々あるけど、宮本浩二のはちょっと別格なのだ。この曲の作詞は松本隆。そうなると太田裕美の『九月の雨』も忘れちゃだめだな。

  • September Gurls

    今回の『September Music』は、ビッグ・スターの『September Gurls』。1974年の2ndアルバム『Radio City』に入っている。『Gurls』は『Girls』。『Califorunia Gurls』と同じだ。

  • Wake Up Me When September Ends

    さて、今回の『Seotember Music』はグリーン・デイの『Wake Up Me When September Ends』。9月の間は寝かしておいてくれよ、という感じか。2004年のアルバム『American Idiot』収録の曲だ。

  • September Song

    9月だからまずは『Seotember Music』。スタートを飾るのは『September Song』。ジェームズ・ブラウンとジェフ・リンの素晴らしい一味違うカヴァーと、オリジナルのウォルター・ヒューストンの3つのヴァージョンを聴き比べる。

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