子供のころは、板ガムばかりで、途中カネボウ(当時)のBONあたりから粒ガムが出てきたような…。粒ガムは、子供向けの小さい粒の物が箱に入ったものはあったものの、CM効果もあって、BONは画期的だったような気がする。子供のころからのミント好きな
ケーキの名前ではなく、佐岸左岸さんのコミック。ボーイズラブだけれども、それも恋愛、特別なものではない、とは言えない。つきあい始めての悩みのいちばんは同じ職場、男同士、ということになる。職場恋愛が原則禁止というのは、今でもあるのかもしれない。
一時期、半ばあこがれのような気持ちで読んでいた大手拓次。最初に読んだのは「莟から莟へあるいていく人」。たぶん、少女雑誌か何かの最初のページにとじ込みのようにして掲載されていたような気がする。ロマンティックで少しエロティックな詩だなあと思い、
最近目立って流行してきたみたいなホットサンドメーカー。私もIHからガスに変更したときに、買ってみた。それ以来、何かと便利に使っている。パンを焼くのはもちろん、いろいろ活用。うちのは、セパレート型。卵を一個焼くだけならフライパンとして。冷凍餃
腎臓が悪くなってから、40年以上。どちらかといえば、優秀な患者だったと思います。実際、ずっとそれほど悪化しないままに暮らしてきました。ときどき、一食当たりの塩分、たんぱく質を計算して、このくらい食べたら限界かな、と自分なりの目安をもって、食
過去を遡って、続あしながおじさんの投稿を見たらば、訳に「敵様」はないな、と偉そうなことを言っていて、自分も入力ミスをしていたのを発見。 その頃から、スペルくらいは知っていた。英語はできないけど。英会話もできないけど。 それなのに、ちゃっかり
今、このブログは、いろいろ工事中。アマゾンのリンクを貼り付けてみようかと、記事の中に入れてみた。ところが、ブログの確認ボタンを押すと空白が続く。HTMLモードにしなければいけないとか、設定がどうのとか、いろいろ調べて、ひとつひとつ試してみた
ブログを続けてみようかと思ったからには、いろいろと手を入れてみようと、あちらこちらいじっているだけで何時間も経過しているということに。気づいて愕然とすることを繰り返すという情けない状態です。初めてブログを始めた頃はもっと簡単にできていたよう
週に一日だけ、わがままを言って透析を三時間のままにしてもらっています。いちばん最初に始めた頃は週三回とも三時間でしたが、「やはり四時間にしてもらわないと。長期的にみたら、それがあなたのためだから。」と言われたのです。ただ、体力的につらくて、
JUGEMテーマ:読書漫画家としての活動期間は長くないのに、今でも強烈な印象を残す内田善美。デビューから見てきて、ほとんどの作品を発行順に読んできたのだが、後半、追いきれなかった。星の時計のLiddelの途中から読んでいない。今、思い返して
どうせ誰も見ないから、と思って始めたブログだけれど、数年に一度しか更新しないのでは、自分の日記としての役割すら果たせていない。また、前回からいろいろいろいろあって、今や世界中がコロナで疲弊しているという、自分のことばかりにかまけていても静か
2月2日、総合病院でCT検査をした結果を火曜日になって、通っているクリニックの先生から告げられた。「胸部大動脈瘤なんですけど」と言われても…。医学書の通りであれば、すぐに破裂することはなかろうということではあるけれども、透析中
10年ぶりとは!しかも、まだ、アカウントが残っていたとは! ずーっと悪かった腎臓はついにオシャカ。一年ほど前から、透析を始めることに。長年、節制してきたのに、中途半端な時期に透析導入になり、精神的にも経済的にも、クラクラするほどの
実は、はるか昔の少女だったころから、「あしながおじさん」が好きで、ときどき、読み返す。私が持っているのは、ポプラ社の世界の名著の中の一冊なので、完全訳ではないような気がするけれども、私がこれまで何十回読んだかわからないのは、この
少女雑誌「なかよし」の昭和33年1月号〜昭和34年6月号に連載されたもの。さすがに、リアルタイムで読んではいない。アニメにもなった「リボンの騎士」の続編に位置づけられるけれども、実は、同じ「なかよし」に掲載の「リボンの騎士」の続編ではなく、
定期検査で行く病院には、少ないながら本を扱う売店があって、家から本を持って行くのではなく、ここで見繕ったものを読むのが、ちょっとした楽しみになっている。検査後、診察まで二時間もあるのだから、ちょっとした本なら一冊読める。今日は、初めての作家
ウチにやたらとある「いしいひさいち」。引越しにあたって、当時持っていたドーナツブックスを売り払ったというのに、その後やはり、買ってしまい、なんだかちっとも減らない。「がんばれタブチくん」がヒットした頃から読んでいるのだから、いったい、どれほ
江戸時代を舞台とした「御宿かわせみ」から、明治維新後の「新・御宿かわせみ」へ。その変化は、古くからのファンを騒然とさせるに充分で、私などは、衝撃の展開をネット上で少し知ってはいながら、「ああ、ほんとうに、〈新〉なのだ…」と思い知らされた。「
解説を読むと、平成元年デビューとある。もう、そんなに…と思うけれど、今でもこの作品集は繰り返し読む一冊なので、古びた感じはしない。ただ、主人公の≪私≫が、若さゆえの気負いを見せるのと同様、作家も若かったんだなあと感じさせられは
コミック。最近はほとんど、読まなくなり、いちばん新しくて「鋼の錬金術師」というお粗末さなので、コミックについてはすっかり門外漢になってしまった。でも、何十年も読んできたけれど、女の子モノでは、これが私のベスト。今や、絶版になっているようなの
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