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シン人権派ブログ https://sin-jinkenha.muragon.com/

日本弁護士連合会および各弁護士会の健全化と法曹界の綱紀粛正を求める活動を旨としています。

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2021/09/02

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  • 警官が権力をかさに十代女性へ性的嫌がらせ、武蔵野法律事務所の内藤裕子弁護士の責任は

    その後、どうなったか。 そのあと兵庫県警東灘警察署の警部補は、その人の娘が十代で美少女だと知り、ガサ入れと称して押しかけると、所持品検査と称して娘を押さえつけて体をまさぐった。 父親が抗議するとコウボウで逮捕だと言ったうえ、殴りかかろうとする父親に拳銃に手をかけながら射殺す...

  • 共産党は弁護士が駄目すぎる

    「革命的警戒心が足りんな」 と宮本顕治は不当逮捕を党員のせいにした。これは共産党の悪口ばかり言っている中核派とか赤軍派などの極左過激派が言っていたことなので鵜呑みにはできない。では極左過激派の団体は逮捕された仲間をせめてヤクザなみに気遣うだろうか。 しかし共産党員ではない人...

  • 伊藤詩織氏が上告した問題

    「安倍総理ベッタリ」の山口TBS支局長から性的暴行を受けたと訴えた伊藤詩織さん。 彼女の被害は裁判で一審と二審ともに事実であったと認められたが、なんと彼女が性的暴行を受けたのは薬を盛られて意識朦朧となっていたからなどの部分が、なぜか加害者への名誉毀損であるとして50万円の賠...

  • 森まさこ法相は田中清弁護士と同じ

    あの検察庁法改正に紛れ込ませた如何わしい部分について森法相は「仮定の質問答えられない」と惚けた。 もともと「仮定の質問には答えられない」とは法廷で逃げを打つために言うことであり、議会で言うことではない。 あの銀座ファースト法律事務所の田中清弁護士と同じである。 よく悪辣な弁...

  • 貝阿彌誠の成果か同じカンペを使った裁判官たち

    テレビドラマで、同じ誤字からカンニングがバレた話があった。 音楽の女性教師が笑って「古典主義」の「典」が「店」になっている答案が同じクラスに複数あったと言うなど御粗末なカンニングペーパーだった。ここから発覚した。 これと同じ水準の裁判官たちがいたとSNSで話題になっている。...

  • 東京弁護士会は評判が悪い

    東京弁護士会に悪い弁護士がいるというのは、一部の人たちのために全体的傾向だと感じられるだけかもしれないし、所属弁護士の数も多いため、不祥事も目立つのかもしれない。 それにしても、金だけ取って仕事しないなどの苦情があると、これも東京弁護士会所属、あれも東京弁護士会所属、また東...

  • 東京三会

    東京には三つの弁護士会があり、これは大正時代の内部対立をきっかけに分裂したことが原因とされる。 もとは東京弁護士会だけだったが、そこから長老の役員が第一東京弁護士会を設立し、両者は激しい対立をした。これに与したくない弁護士たちが、第二東京弁護士会を作ったという経緯だ そして...

  • 遠藤誠弁護士も所詮は日本の弁護士だった

    法曹界は馴れ合いばかりしている。 それで、裁判所が検察をチェックするため令状の申請をするようになっているのに、精査しないで逮捕令状や家宅捜索礼状を発行してしまう。だから政治的な嫌がらせや弾圧に利用されている。右翼でも左翼でも関係なく被害に遭っている。 時には問題があるからと...

  • 弁護士会館をぶっ建てて増々の堕落

    霞が関の裁判所と並んで聳え立っている弁護士会館。 この豪奢なビルは、東京都庁舎と同じで、建物ばかり立派になり仕事は御粗末になる象徴的な存在である。この巨額な建設費用のため、弁護士たちは強制的に金を取られた。その中には、弁護士になったばかりでまだ弁護士として稼いでいない人まで...

  • 労働組合と弁護士団体の表の顔と裏の顔

    亀井静香という政治家は、自民党にいて大臣も務めたが、総裁選で支持する代わりに結んだ小泉純一郎との政策協定を勝手に反故とされるなどしたことで離党した。 それで自分の団体を作ったが、子分に裏切られるなど災難もあった。 もともと亀井静香は凄い右寄りだが、野党の立場になって仲間の人...

  • 依頼人が再起不能になりかねない銀座ファースト法律事務所の非常識

    銀座ファースト法律事務所を経営する田中清弁護士(東京弁護士会)の非常識については、すでに色々な実例がある。 そのなかで、弁護を依頼した人が深刻な迷惑を受けたと言っていた。それは医師で、不適切な医療につき違法性があるという訴訟を起こされたさいのこと。 訴訟代理人として抗弁した...

  • 裁判官・元裁判官は現人神と思っている田中清弁護士

    先日、見たら無くなっていたが削除されたのだろう。アメーバの法律ブログで銀座ファースト法律事務所の田中清弁護士は非常識だと問題にされていた。 これは事実だし、もと高裁判事の弁護士で政府の業務を請け負っているのだから、その業務に関係する事実を問題にするのに遠慮しないでいいはずだ...

  • 依頼者より自分の面子が大事な田中清弁護士

    例の銀座ファースト法律事務所について、ある弁護士が次の指摘をしていた。 田中清弁護士は、医療裁判で被告となった病院の代理人となった。 その訴訟の途中で、証人の医師に事前の打ち合わせを申し入れた田中清弁護士は、そのさい失礼な言動をして医師を怒らせてしまった。この事実に関しては...

  • 渋谷法律事務所の中杉弁護士は暴力的

    ある地域の自治会が、住民の知的障碍者に、いじめも同然の行為により自殺に追い込んだ。それで遺族が裁判に訴えたと報じられたが、自治会の弱い住民いじめは昔からある。 前に都営住宅で、大怪我の手術をした人が行事に参加できないと言ったところ「不参加費」と称した罰金を請求されたというこ...

  • ネトウヨは矢代英輝弁護士だけでなく亀石倫子弁護士も落合洋司弁護士も

    八代英輝弁護士は、安倍内閣に媚びながら、韓国の保守的新聞と同列に日本の保守的な朝日新聞を「反日」と誹謗したり、「慰安婦問題は史実に基づかない」などとデタラメ発言をしたり。 これでも弁護士なのかと呆れている人たちもいるが、これと同じ水準の弁護士はザラにいる。表向きの顔と本性が...

  • 弁護士は勉強嫌い

    弁護士の多くは勉強嫌いである。 弁護士に比べたら、医師など勉強好きである。いい加減なことをして人命に危険をもたらす医師は少なくないが、それは間違った発想をしているからだ。そして間違った発想によって更に間違った知識を身につける悪循環である。だから危ない医師は多い。しかし勉強嫌...

  • 東京弁護士会は素人まかせ馬鹿まるだし

    東京弁護士会は、不祥事を起こして懲戒請求された弁護士を身内意識でかばうことだけでなく、請求者に対して積極的に暴言や侮辱をすることを繰り返していることでは昔から、それは少なくとも10数年前から、悪評が立っているが、そもそも東京弁護士会綱紀委員会は、誰か素人の、しかも教養が低い...

  • 共産党の法律相談は貧困な弁護士の救済が目的

    共産党は、弁護士費用を出せないとか出すのが困難な人たちに、無料で法律相談をしている。 これが酷い内容であると言っている人がいたりして、結構、評判が悪い。 もともと役所でも弁護士による簡単な法律相談を無料でやっている。これと共産党の法律相談も同じである。 ところが、それを共産...

  • 私はファシストだと言う内藤裕子弁護士

    いつも共産党の法律相談を請負っている武蔵野法律事務所は、どうせ無料法律相談だから貧乏人が相手だと思って失礼な対応をする。 だから、そこの内藤裕子弁護士は「どうせ負けるから自己満足の本人訴訟をすればいいでしょう。どうせあなたは貧乏人だから」と言って相談者を怒らせたことがある。...

  • 内藤裕子弁護士はネズミが怖いドラえもん

    警察から政治的な迫害を受けた雑誌関係者が、地元の共産党議員に頼んで同党と提携する法律事務所の弁護士に相談したところ、その弁護士が腰抜けだったという話。 あまり詳しく説明すると、その相談した人の個人が識別できてしまうので省略して簡単に言うが、要するに原発を批判している雑誌の発...

  • 武蔵野法律事務所の内藤裕子弁護士による信じがたい法律相談

    相談した人が、他の弁護士にセカンドオピニオンを求めたさいの録音を入手。 警察から人権侵害を受けた人の相談に対して、ばかみたいに同じことの繰り返しである。 その警察からの権力を笠に着た迫害について、具体的に短い書面にまとめて相談者は弁護士に渡した。 しかし、武蔵野法律事務所の...

  • 国選弁護人に騙されて似非人権擁護運動に利用された人

    性犯罪の犯人とされ刑務所に入れられた運転手Yさんが、出所後に真犯人が捕まり自供したので潔白と判明し国から賠償金が出た事件があった。 Yさんは、国選弁護士に騙されたのだ。知らぬ間に勝手に犯行を認めたことにされてしまっていたのだった。その弁護士は被告人の親族に、被害者へ慰謝料を...

  • 自治会の弱い住民いじめに加担する「人権派」弁護士

    ある地域の自治会が、住民の知的障碍者に、自治会活動への障害の影響について「お金の計算ができません」などと書かせるいじめも同然の行為により自殺に追い込んだ。それで遺族が裁判に訴えた。 これは報道されたので周知のことだろう。 こうした自治会の弱い住民いじめは昔からある。前に都営...

  • 昔は人権派だった弘中淳一弁護士

    切れ者で「カミソリ」と言われる弘中淳一弁護士だが、会った人とくに女性からは評価が低い。 それは主に見てくれの悪さのためで、口をつぼめて「ごにょごにょ」言っているのも笑いのネタである。 それより、すっかり彼は悪い人たちの「無罪請負人」と化してしまったけれど、昔は弱者の味方で進...

  • 患者の味方から高須クリニック顧問へ伊藤芳朗弁護士

    伊藤芳朗弁護士は、医療問題で弱い患者の立場から法的に取り組んでいたが、変節して悪名高い高須克弥医師が経営する高須クリニックの顧問弁護士となった。 もとは、オウム真理教事件にからんでテレビに出ていた弁護士のうちの一人だった。そこでワイドショーで芸能にコメントまでする脱線ぶりだ...

  • 受任して放置を繰り返した小原健司弁護士

    京都弁護士会は所属する小原健司弁護士に二回目の懲戒処分をしたと、日弁連の広報誌が掲載した。 これによると、その二回とも、受け持った事件をうっかりとか勘違いとかで放置したというものだった。 この弁護士は他にも、裁判所が決めた期限までに書面を提出しないので裁判官に怒られたりして...

  • 貝阿彌誠裁判官は定年退職して弁護士兼会社の役員

    東京地裁の医療集中部で部総括判事を勤めていた貝阿彌誠裁判官は、長野地裁・家裁所長になったさい、ある裁判傍聴記のサイトで「ご栄転おめでとうございます」と祝されながら、こんな皮肉を書かれていた。 彼は2011年1月29日の中日新聞「適正で迅速な裁判環境づくり進める 長野地裁・家...

  • 池田信夫を訴えた代理人は佃弁護士という滑稽

    伊藤和子弁護士が、国連特別報告者に虚偽の報告をしたという事実に基づかない情報を流されたとして、「言論プラットフォーム」の池田信夫代表を被告として、東京地裁に名誉棄損訴訟を提起したと発表した。 これに対して池田側は、訴えを取り下げないと弁護士会に懲戒申し立てをするなどと原告を...

  • 依頼してはいけない弁護士と法律事務所の見分け方

    Twitterで誰かを非難して「前にこんな発言をしている、これが証拠だ」と画像を貼っている人がいるけれど、こういうのは信用されない。その前後を読んで話の流れを確認してみなければ、そういう意味に解釈して良いのか判らないからだ。 ところが、そこまで注意している人は引っかからない...

  • 井上朗弁護士の職能と人間性への大いなる疑問

    ベーカーマッケンジー法律事務所の井上朗弁護士が持つ黒歴史は、まだ調べると出てくる。よく「叩けば埃が出る」という表現があるとおりだ。 前に銀座ファースト法律事務所に勤務していた時のことが出てきたので、その続きと言うべき呆れた事実について簡潔に記す。 銀座ファースト法律事務所長...

  • ベーカー&マッケンジー法律事務所の井上朗弁護士に黒歴史

    ベーカー&マッケンジー法律事務所の井上朗弁護士は、例の銀座ファースト法律事務所に勤務していた当時、上司である田中清弁護士の意を受けて違法行為をしていた。それも笑いものになる愚かな。 この悪辣さ滑稽さについては雑誌の記事にもなっていた。 田中清弁護士は、医療裁判で被告となった...

  • 銀座ファースト法律事務所の自力救済疑惑

    供託金を積めば、審尋せずに仮処分を決定できる。 これは、緊急事態である場合に、相手方の言い分を聞かずに仮処分する制度であり、その代わり高額な(金持ちにとっては、はした金だが)供託金が必要な制度である。 例えば、資産の持ち逃げや隠蔽が危惧されたりする場合である。 この制度を悪...

  • 大橋巨泉を殺したのは田中清弁護士だと右翼が称賛

    NHKの『クローズアップ現代』と『週刊現代』『週刊ポスト』など複数の週刊誌が報じたとおり、タレント大橋巨泉氏はガンで闘病中、在宅医療で出張してきた医師から「巨泉さん、どこで死にたいですか」と心無い言葉をあびせられ「え、ぼく死ぬの」と巨泉さんは言ってガックリきてしまい容態が急...

  • 悪徳兄弟の弟からインチキ勝訴させてもらった銀座ファースト法律事務所

    『裁判官フーズフー』という本があった。 これは裁判官について傾向と対策の弁護士向けだが、間違いだらけというより杜撰な内容だと発行当初から指摘されていた。例えば、たった一件の判決だけをもって「良心的な判決を出す」と評価してしまい、ちゃんと他の判決を調べたら悪徳判事であるという...

  • 銀座ファースト法律所はホームページに嘘を載せても大丈夫

    元高裁判事の田中清弁護士(東京弁護士会)銀座ファースト法律事務所長は、事務所のホームページで、依頼人からの苦情について、それは悪意ある人が風説を流布したものであるという弁解をしていた。 ただ否定するだけなら、どれだけの説得力があるかの問題であるが、そうではなく悪意ある人とは...

  • ヘボ田舎弁護士=稲田朋美の敗訴

    排外主義・差別主義を標榜する団体と密接な関係をもっていることを週刊誌に報じられた稲田朋美は、それを違法だと訴えていたが敗けた。事実であると認定されてしまいヤブヘビだという指摘もされている。 そもそも、そんな団体と蜜月であるという証拠はいろいろとあるし、なによりそのことで当人...

  • もと弁護士とは思えない稲田朋美の頭の程度

    稲田朋美が、産経新聞のインタビューで、とんでもないデタラメを言っていた。産経新聞が何か間違いをしたのなら稲田から抗議があるはずだが、それがないということは、実際に言ったのだろう。 稲田朋美は自分から売り込んだ「百人斬り裁判」について述べているが、まず、なぜ敗訴したかに関して...

  • 神原元弁護士の稲田朋美弁護士と酷似した狂信性

    もともと弁護士会は、自治と開かれた請求制度について広報不足であった。しかし、あの橋下弁護士が大量懲戒請求を煽る発言をテレビ出演したさいにやらかすという問題を起こしたのだから、これを機会に各弁護士会および日弁連は広報に努めるべきであった。 それすら怠っておいて、そこの会員であ...

  • 「正義は勝つ」と言って負けた神原元弁護士

    絶対善と絶対悪の戦い「ハルマゲドン」なんて存在しない。 あるのは主観的な正義と主観的な正義との闘いである。 「勝てば官軍負ければ賊軍」と同じように勝った方が正義になる。 正義だから神様が味方してくれて勝つのではないし、強い者や賢い者や狡い者が勝つのが普通である。 どんな勝負...

  • 佐々木亮弁護士・神原元弁護士らに対し他の弁護士から批判

    大量の懲戒請求に対して訴訟にするという弁護士たちに、迎合する同業者もいれば批判する同業者もいる。 その批判する弁護士が、法律的な見地から指摘していたので、大意だが紹介する。 懲戒請求に対して訴訟提起することを否定するつもりはないが、総額300万円程度の請求額が適正金額と考え...

  • 旬報法律事務所の佐々木亮弁護士は知性だけでなく人間性に難

    旬報法律事務所の佐々木亮弁護士は知性だけでなく人間性に難 前に、旬報法律事務所の佐々木亮弁護士とその周囲の弁護士たちは「偽左翼」「似非人権派」だという指摘があることとともに、同業者の法的な見地から批判されている実態を(受け売りだが)紹介した。 佐々木亮弁護士は、例の勘違い懲...

  • 佐々木亮弁護士の自慢話は実態と乖離していた

    佐々木亮弁護士の担当した労働事件は、和解金により組合とその幹部にとっては多大な利益となったが、肝心の労働者としては不本意であり、利用されたあげくパワハラなどの迫害をされて離脱した。 だから、これはひどいと内部から批判している組合員たちがいる。 ところが、この労働事件について...

  • 「ブラック組合」顧問の佐々木亮弁護士

    旬報法律事務所の佐々木亮弁護士は、ブラック企業と闘う人権派のように装っているだけで実質は違うのではないか。身体を張ってブラック企業と闘う労働者をダシにして手前の商売に利用しているだけではないか。 そう指摘する人たちがいる。 なぜなのか。 佐々木亮弁護士は『ブラック企業とのた...

  • ネトウヨのブログを鵜呑みにする人たちと佐々木亮弁護士の言い分を鵜吞みにする人たち

    とんでもない弁護士がいるものだと思った人たちが弁護士会に懲戒請求したが、その素になる情報の発信源とは匿名のネトウヨがブログに書いた内容であった。 懲戒請求した人たちは事実関係などの確認を怠っていた。 誤った懲戒請求により大変な迷惑をしたと言って、懲戒請求者たちを裁判に訴えた...

  • 旬報法律事務所の佐々木亮弁護士ダブルスパイで労組が懲戒請求

    労働事件を専門としている、旬報法律事務所の佐々木亮弁護士は、JR東日本労働組合から相談料を取って助言をしておきながら、暫く後に同労組と対立する側の代理人になった。 弁護士法及び弁護士職務倫理規定に違反していると指摘されて代理人を辞任したが、その後も密かに相談に乗り続けていた...

  • 弁護士は他人の不幸で金儲けする業者

    かつて『報道ステーション』というテレビ番組は、映画監督の周防正行氏をゲスト出演させ「共謀罪」についての批判を語らせていたが、それは彼が『それでもボクはやってない』という映画を作り日本の司法が抱える問題を追及し、これをきっかけに法制審の委員を務めるなど発言を続けていたからだ。...

  • NHKと弁護士会は同じ

    NHKと弁護士会は同じだ。 どちらも、実態は国や役所の下請けなのに、独立して距離をおいているから公正であるという嘘を標榜しているという点で。 また、公正さを確保し自律するために外部の意見を受け付けているとしながら、実際にはそのふりをしているだけだ。それを本当にやる気があるな...

  • 刑事訴訟法の改悪に日弁連も加担している

    袴田事件のような証拠隠蔽による死刑判決や、村木厚労省次官の事件で発覚した検察による証拠の改竄など、検察の不正や制度の欠陥により発生している冤罪が問題となり、それで司法改革をするはずだったのに、実際には司法取引や盗聴の拡大などを盛り込んだ、冤罪の醸造と警察国家化を柱とした刑事...

  • 相変わらず空々しい戦争大賛成の日弁連

    日弁連は、安保法制の問題点を詳細に分析した意見書を発表し「全会一致で反対だ」とカッコつけている、相変わらずの空々しさである。 日弁連なんて、昔から本多勝一が批判していた大江健三郎みたいな「進歩的文化人」と同じで「声明」だけ。 だいたい、有事法制を批判した市民に、自民党と一緒...

  • 死刑廃止を訴えた瀬戸内寂聴の発言を謝罪した日弁連の腰抜け

    「殺したがるバカどもと闘って」 瀬戸内寂聴が日弁連シンポで死刑制度を批判したが、殺生を戒める宗教者として当然の発言だろう。 もしも、これが憎しみに凝り固まっている被害者の家族を非難した発言だったら、気の毒な人をバカとまで言っては可哀想な気もするけれど、そうではなく、これは...

  • 堂々と不正を繰り返す日弁連は恥知らずか無能者のたまり場

    弁護士の悪事に対して弁護士会に懲戒請求した人なら知っていることだが、昔から今まで弁護士会は、警察沙汰で懲役を食らったなど既に裁かれた弁護士でもなければ殆ど懲戒しないものだ。 このさい、しばしば弁護士会は、懲役請求者に対して侮辱的な嫌がらせを書いた書面を送り付ける。無関係なこ...

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