当ブログでは築古物件投資で初心者が失敗しやすい点を解説していくブログです。 有益な情報をお届けできるよう頑張ります!
急に禁止された副業。誰にも言わないのが基本 一部上場の建設関連の会社に勤務している45歳の会社員です。 仕事柄、不動産投資の情報が一般の人たちより早く耳に入るので、マンション投資をしています。 数件持っていて、大体10年目になります。 当初はうるさくなかったのですが、トップがかわってからは副業禁止が社内に徹底されるようにになりました。 週末にバイトとして建設現場の監督とかをの労役提供型の副業をしていた連中も厳しい状況に追い込まれたし、不動産投資もその余波を受けてアウトということになりました。 社内通達が出て、休みの日に他の現場で監督をしていて、事故を起こして、本人は仕事を休むものの、労災適用は…
ボロ戸建ての売却で残債を残して借金しないためにも、一括査定が一番
築20年の築古戸建てを売却しました。 購入時に築10年くらいだったので、建物はそれなりに劣化していました。 購入時はまだ独身で親と同居していて、都心に通う親と私の会社のほぼ中間に位置したところに家がありました。 家で決めたというより、どちらかというと場所で決めた割合が大きかったです。 最寄り駅は徒歩10〜15分くらいで着くような場所でとてもアクセスがしやすかったです。 ボロ戸建て売却で一番怖いのは、残債による借金 戸建て自体の価値は年を追うごとに大幅に下がる 抵抗がなければ、一括査定がやっぱり一番高く売れる 売却を任せるなら、会社の名前ではなく、人で選ぶ 不動産投資は出口戦略をよく考えて ボロ…
戸建てで築年数が45年程の物件を購入しました。 状態は残置物がたくさん、内装は比較的奇麗でしたが汲み取り式のものでした。 指値が通って安くボロ戸建てを買えてしまったのが失敗の始まり 水道工事でトラブル発生。 ずさんな水道業者。自分で動く羽目になる 遅すぎる工事で入居付けのタイミングを逃す 水道管の越境でボロ戸建ての売却が不利に。出口戦略にも大きく影響 指値が通って安くボロ戸建てを買えてしまったのが失敗の始まり 見学した際に残置物がとても多い事を理由に冷やかし半分で募集金額の4分の1の値段を伝えたら指値が通ってしまいました。 内装は比較的奇麗でしたので改装費はそんなにかからないと判断してそのまま…
満室経営のコツは事前の下調べ!相続した長屋を取り壊して需要のある物件へ建て替えた実例
元々祖母が保有していた土地に長屋が建っていたのですが、祖母が亡くなり父と私・弟を含めた3名で相続することになったのですが、建物自体も古く、賃料もそこまで多くいただいているわけではないものでした。 長屋がダメでも、立地は良し。建て替えれば満室経営できるのでは? 相続の際には、家族内でも本物件について会議をしたのですが、そのままこの長屋を保有し続けるのか売却するのかいろいろ意見が出たものの明確な結論は出ませんでした。 私自身は就職で上京しており、相続する土地がどういった立地にあるのか、そもそもどこなのかということを詳細に理解していませんでした。 実際現地を訪れてみたところ目の前が公園であったり、駅…
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