これは僕の持論なんですが、物語を描こうというとき、読者を惹きつけることができるのは、小出し小出しにせずに、初めから一気に書いていくことじゃないかと思います。もし、この後の展開が・・・と不安に思う人もいるかも知れないけれど、出し切るつもりで話
このブログは統合失調症の筆者がブログを通して、統合失調症に親しみを持ってもらい、克自身の自己実現の作家になるという目標も果たしてみようという壮大なスケールで描かれるブログです!
2024年1月
2024年1月
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これは僕の持論なんですが、物語を描こうというとき、読者を惹きつけることができるのは、小出し小出しにせずに、初めから一気に書いていくことじゃないかと思います。もし、この後の展開が・・・と不安に思う人もいるかも知れないけれど、出し切るつもりで話
鼻毛の伸びている人は、鼻への埃などが入らないように、ガードする役目として鼻毛があると言われています。僕の耳には、耳毛が生えています。伸びています。僕は統合失調症の症状で、街中を歩いていて、実際に罵倒されているように聴こえる街行く人の声がしま
この物語は、官能的な文章が含まれています。はじめは、僕が日活ロマンポルノ用に映画脚本として書いたことから始まっています。その時、僕は只のポルノではない、家族愛を描いた文学だと思ったのです。そうして、この物語は、家族愛を描いた作品に生まれ変わ
僕がピア活動支援研修に参加したのは、僕のやっているLINEグループの為でした。どこの馬の骨とも分からないそんな自分が、責任を持って参加するメンバーさんのためにメンタルケアができるようになれればいいなと思っての事です。僕の活動が新たなピアサポ
メンタルクリニックの院長先生に、『20年以上経っても幻聴妄想が聞こえます』って言ったら、そんな人たくさんいるよって言われました。自分のことをなんか変なテレパシーを持った人間じゃないかと思っていたのが妄想だと分かり、なんだか気分が落ち着きまし
人間は一体どれだけ眠れるんだろう?2023年?僕は眠りすぎてしまった。一体、僕の周りの人はどこへ行ってしまったんだろう?僕の友達はどこへ行ってしまったんだろう?僕の両親はどこへ行ってしまったんだろう?眠り続けていて、一人ぼっちになってしまっ
何を変えればいいのか?この虚構の現実は、ある一定の規則に従って、進んでいる。その規則は誰もが知っている社会の常識。しかし、僕は未来から来た記憶喪失の人間なので、その規則が記憶の中から消えている。どうすればこの虚構の現実で上手くやっていけるの
友人が言いました「言いたいことはたくさんあるけど、それが頭のなかでモヤモヤして、うまく言葉にできない」と。統合失調症の陰性症状故の事象だと思いました。『自分は誰で、何処から来たのか?』それを言葉にするのは、簡単なようで難しい。それが言えない
朝起きても、なかなか 稼働できない僕です。前日に遅くまで起きてるって言うこともないのになかなか体が思うように動かない。今 炭酸水を飲んだんですけど、効果 なしです。誰か 目を覚ます方法を教えてください
今日は、午後から市の当事者会の集まりに出席します。午前中はお仕事だけど、半日仕事で良かった~。「ピアトークの会」、楽しんできます。
おはようございます。 お風呂に入るのが苦手な僕です。 毎日お風呂に入る事を自分に義務づけたら、踵が奇麗になった。これ、精神疾患の方には、ちょっと耳より情報^^。
病識があるのと無いのでは、現実を正しく理解できない状態のような感じです。でも健常の人でも、事実の捉え方は千差万別だと思わない?
統合失調症って聞いたことはあるけれど、どんな病気かっていうのは、あまり認知されていないよう…。 高校では、今精神疾患について学ぶ時間があるようです。統合失調症の話題が会話の中で出てきても、驚くでもなく普通に話せる社会になっていったら素敵です
在宅ワークなので、出会いがない。 B型作業の工賃なので、お金がない。 出会いもお金もないので、彼女もない。 でも今の生活スタイルを変えるには、勇気がない。 これ、統合失調症の僕の仕事の話。
当事者本『話し相手、聞き上手 統合失調症の僕と、姉との対談集』統合失調症の僕を家族の一員からの視点で姉と対話をしながら、統合失調症への理解を深めてほしいと思って書いた作品です。小説 『アンカーにバトンは渡された 続・リカバリー』前作『リカバ
昨日は仕事が終わってから、に関心を持ってくれたお二人とお茶をしました。SNSが苦手という彼は、参加には至らなかったのですが、自分の今抱えている状況、統合失調症でも正社員になってやるんだというお話し、だけれども毎日10時間ぐらい寝てしまうのだ
家族というのは、自分にとって一番近い存在だけあって、やっぱり他人とは違い、感情的になってしまうということがあります。うちの家族も父や母が僕の統合失調症を理解するのには、時間が掛かりました。丁度、うちの姉は福祉の勉強をしていて、その姉のお陰で
僕は約20年前に、統合失調症と診断されました。統合失調症って、聞いたことはあるけれども、どんな病気なのかと言われれば、よく分からないという人が多いと思います。うちの家族も僕が統合失調症を診断された直後には、「すぐ仕事を辞めて駄目な奴だ」とか
ジモティーからのお問い合わせが、TOYOKAWA【BAR's】に来ました。しかし、僕の不手際で連絡を取ることができませんでした。もし、この文章を見て、もう一度入ってきてほしいなと、思います。縁があれば、また会えるとを信じております
愛が何かも分からないけど 逢坂 純 小説・サブカルチャー Kindleストア AmazonAmazon.co.jp: この愛は届いているか: 続・愛が何かも分からないけど この愛はとどいているか eBook : 逢坂 純:
世の中、毎日さまざまな出来事があるけれど、 取り敢えず、自分の身の回りのことから正していこう、自分の身の回りの人から大切にしていこうと思う。 そうじゃなきゃ、大したことをしようとしても、無理なんじゃないかと思うのです。
外を2~3時間ぐらい毎日散歩するようになったら、幻聴が聴こえなくなった(ような気がする)。その代わり、三日、四日後ぐらいに筋肉痛が!散歩も程ほどにしないとなと思う今日この頃。(今日は雨だから、散歩はできんな)。
今まで薬を一粒一粒、包装を切り取って、お薬ポケットに入れていました(母が)。 今は薬の一包化 して、朝の飲む分、夕食後の飲む分、寝る前に飲む分と、分けて簡単に飲めるようになった。 もっと早くに一包化してもらえてたら、楽になってたな(母が)。
今日は久しぶりにこの時間に起きた。 ぐっすり眠れたという感覚です。最近は仕事終わってから、3時間ぐらい外でグループのチラシ配りをしていたから、その疲れが溜まっていたのかも知れない。一人づつ信頼できる人からグループのメンバーを集めて行った方が
中島みゆきさんの大ファンでもあるぼくです。作家として大成したのなら、僕には欲しいものがあります。それは中島みゆきさんが出している一枚30万円のプラチナディスクです。並大抵のことでは、買えないそれを、買うことが僕の今の夢です。
一日、8本と決めて煙草を吸っています。友人とLINE通話をするのが、好きです。パソコンに向かって文章を書くのが好きです。風呂上がりに、自分の後頭部を自分で撫でるのが好きです。
僕は小説を書いていて「主人公が勝手に動き出す」という体験を度々しているのですが、それは僕の妄想から来るものと思う方もいるかも知れない。構成通りでは、想定内の面白くない出来栄えになってしまう。構成から外れて書こうとすれば、そこから登場人物が勝
僕が統合失調症になって、今思うこと、それは、ありがとうの気持ち。感謝の心。両親、姉、親戚の叔母、叔父、小学校の友人、大学の友人、作業所の所長、支援者の人、バイト先の店長、すきゾ!で知り合った友人、SNSで知り合った知人、友人、僕が統合失調症
僕は常に自分が本物の作家なのか、偽物の作家なのかと考えています。本物の作家がどういうものなのか、はたまた贋物の作家がどういうものなのかは、僕には分かりません。只、分からないからこそ、悩んでしまうのでしょう。只の五月病でしょうか?例えて言うな
統合失調症を持っていると、集団避難場所などにもジッとしていられないかも知れないと思ってしまう。未だに人の中にいると人酔いしてグッタリ疲れてしまうから、地震の時には、どうしたらいいのだろうかと考える日々。
昨夜は、体調が悪くて創作活動のことでの悩みをずっと友人に話していました。自分の作品は、その中にドラマティックな展開はあっても、訴えたいことがないのではないか?それはこれまで10何年間か時には独学で、時には、師事を仰いでドラマの型を学んできた
新メンバー参入!と思いきや、諸事情がありまして、その方にグループから退会いただきました。揉めたとか、そういうんじゃないのですが。その方とは、プライベートでも末永くお付き合い願いたいと思っています。メンバー随時募集中です。条件は、豊川市在住の
長いこと、一人でブログを更新しながら、グループメンバーを募っていたのですが、とうとうメンバーさんがお一人、入って下さいました。僕は最近では、自作のグループのチラシを、市役所さんや福祉施設などに置いて貰おうと、駆け巡っていたのですが、中々個人
今朝は、朝早くに起きて、近くの公園に散歩をしに行ってきました。僕の友人が散歩を日課にしているのに深く影響されてます。昨日は、お昼過ぎに仕事が終わってから今朝と同じ公園に散歩に行ったのですが、お昼は、子どもとそのママ友さんたちで公園は賑わって
「煙草を一日、親からの配給制で5本までしか吸えない」という話を同じ統合失調症を持つ友人に言ったら、「あつしさん、家出た方がいいよ」と言われました。生活保護なら、光熱費を引いても、贅沢をしなければ十分暮らせるくらいの生活レベルは保てるのだそう
今、僕が書いている新作は、統合失調症の障害をテーマにしたものです。幻聴・妄想、気力が無い・無関心などの陽性・陰性症状ではなく、統合失調症を抱えた事で、日常生活の障害があるのだという事をエッセイなのか、小説なのか、ノンフィクションなのかという
統合失調症の回復は、寛解の先にある自立だという考えもあります。僕は日によって体調が変わりますが、自分の部屋の掃除も親任せ、金銭管理も親任せ、全然自立などできていないので、まだまだ回復の道は遠いのでしょうね。
僕は友人に、統合失調症の症状の話をよくします。担当医にも話さない事をよく話します。担当医の前に診察してもらう時には、メモを書いても、その友人に話す事以上に自分の症状を話せないのです。それは病気の治療を遅らせる事になるのか、担当医は、僕の顔色
「もっと現実を大切にした方がいいですよ」。友人の言葉だ。現実を大切にするってどういう事だろうか。精神的自立が出来て、経済的自立も出来て、一人でだって生きられるという事を実感できるようになる事だろうか。だけど、僕は周りに助けられて生かせて貰っ
家の外と中で態度が使い分けれるなんて、ホントはあんた統合失調症じゃないらー」、母の言葉です。違うよ、我慢してるんだよ。家族だから、言える言葉ってあると思うんだよ。だから、お母さんだけはそんな事、言わないで欲しいんだ。