遠方で生活する子供達への思いを胸に毎日奮闘する親の人生。離婚へ至った経緯から元妻の再婚、裁判所での調停、現在の子供達との関わり方、将来への展望を綴りながら日々の生活を語ります。仕事は住宅インテリア及び内装関係。
昔、島田紳助の「バラ色の珍生」っていうテレビ番組があった。 この番組は、いろいろな事情で家族や大切な人と生き別れになった人を募集して 番組で捜索し再開させるというものです。 有名な探偵に依頼し大抵は
妻から再婚するから遠方に子供達を連れて行くと聞かされた。 再婚相手はネットのゲームで知り合った相手で不倫の相手ではない。 どうも離婚前からネットのゲームでいつも一緒にしていた相手らしかった。 その再婚
離婚してから1年くらいした頃に僕が飼った2匹の金魚。 ホームセンターに売っているごく普通の金魚。 つがいだったらしく飼いだしてから卵を産み奇跡的に1匹だけ大きく成長できた。 親子で羨ましく思いながら毎日
今からもう8年前になります。 別居親として子供達と車で3分程度のところで 一人暮らしが始まった。 子供達も小学生である為、2週間に一度週末に僕のところで 宿泊し2日間一緒に過ごすという普通とは違う生活。
妻と離婚へ向けて話し合いを始めた。 僕の考えた条件は下記の内容だった。 ① 子供達を今通っている学校や保育園を転校させない。 ② 子供達の苗字を変えない ③ 子供達は僕の家も自由に行き来できるように
僕は資産運用について勉強し始めたのは4年前の事。 離婚して3年ほど経った時で、会えなくても子供達がいつの日か 本当の父親を頼って来た時にかっこいい父親でありたい、 その思いだけだった。 お金がすべてと
数日間、怒りを抑えて妻とは話し合った その末、妻から出た最終的な言葉は 「離婚出来ないならこのままにしてて」という事だった。 すなわち離婚しないなら今のまま不倫関係を続けるという事。 僕は離婚
離婚してから一人暮らしと思いきや 僕には常に愛犬が側にいました。 今や僕の大切な相棒です。 どんなけ助けられたことか。 愛犬はまだ離婚前に子供達と里親募集のページで見つけ 他府県まである事情で犬を飼
家に帰り子供達を寝かしつけた僕はまずは冷静になろうと 必死だった。妻は当然その日も外泊だった。 次の日も仕事だった僕は妻が早朝帰ってきたのを確認し 一言も会話することなく家を出た。 その夜、帰宅した
妻が友達の家に行くといって外泊をするようになった。 決まって土曜日の夜だ。子供達は実家に泊まらせるか僕が家に 居てれば堂々と出かけるようになった。 そんな事が3か月ぐらい続いたろうか。 ある日とうと
今日は月曜日で社内会議の日。 コロナに関わらず厳しい業界の為、新たな事業内容を 考えていこうという内容。 確かにそうだ。 内装業者は現代では儲からない仕組みの元で競合他社と 競い合っている。 今の事業
ゲームが趣味だった妻。 いつの頃からだっただろうか、妻がネットゲームに 夢中になりだしたのは。 僕はあまりゲームには興味なかったが妻は毎晩のように PCの前にいるようになった。 その頃は僕は毎晩残
長男に続いて次男、長女が生まれた。 1年おきに3人兄弟年子です。 妻も私も忙しい日々でしたがごく普通の幸せな日々でした。 時には喧嘩もありましたがよく話し合って解決。 特に子供に対してのお互いの考えに
出産には立ち会えた。 妻は頑張った。感謝した。 長男の産声を聞いた瞬間 この世で自分より大切なものが出来た瞬間だった。 母子ともに健康で妻も1週間で退院でき家族3人の生活が始まった。
社会人になって3年を過ぎた頃でした。 二人で話し合って結婚を決めました。 プロポーズと言えるかっこいい言葉はなかった。 あえていうなら「結婚しよっか!」でした。 というのもずっと二人で結婚する時期を
春から新たに新社会人として、また彼女との 二人三脚での生活が始まった。 それは新鮮で夜には二人でお互いの職場での事や 次の休日の予定を立てたりと楽しかった。 彼女は2年目も非常勤講師として継続勤務で休
年が明け2月に終わりには引っ越しの準備入った。 また彼女との同棲生活が始まる喜びと社会人としての 不安の入り混じる心境。 僕の思い通りにさせてくれた親への感謝。 故郷を去る寂しい気持ち。 それでも後戻
夏から彼女の地元で就活活動を始めた。 一次試験から面接まで期間がある時は、一度自分の実家に帰り 短期の時は彼女の実家にお世話になった。 その期間、彼女とは不思議と将来の事は話し合わなかった。 何故
4年生の冬、唯一決まっていた警察官の採用を辞退した。 卒業もまじかになった2月の事です。 警察官になるという事に強い拒絶反応があったから。 それと今思い返せば彼女の故郷に行きたかったら。 彼女は地元で高
大学4年生の夏から公務員試験が始まった。 彼女はというと教員免許を取得し故郷の県の 採用試験に挑んでいた。 公務員も倍率が100倍を超えていてすさまじく厳しい 状況でした。企業の採用がほとんどない以上、み
大学生活も3年生後半になり就職というものを初めて考え出す 時期になった。あの頃は「就職氷河期」という言葉が流行語になるなど、 若者にとって逆風の社会でした。今の若者もコロナでどうなるのか不安な 時期で
大学2年ぐらいからはお互い恋人同士なのか兄弟なのか そんな感じで良い意味でマンネリ化してきた。二人で過ごす事が 当たり前で慣れてきた。 ケンカもたまにした。お互い「もう別れる」と言って本当に 別れてし
皆さん、大雨の影響はないですか? ただでさえコロナでストレスが溜まっています。 これ以上の生活上の悩みはご勘弁してください。 さて学生生活の続きです。 大学2年生頃から私はアルバイトとサークル
大雨も一段落したのでしょうか? 今日の天候はくもり。明日からもしばらく雨模様。 まだ安心はできないですね。 大学1年の夏頃から彼女とはお互いのアパートを 行ったり来たりの半同棲生活。 それぞれアル
九州の豪雨はだいぶ収まりましたね。 まだ土砂崩れなどの災害には注意が必要です。 皆さんも十分にご注意ください。 大学生活も慣れた初めての夏休みは、大体の人は実家に帰省しますね。 私も彼女もそれぞれ
本格的に学生生活が始まりました。 彼女とは毎朝一緒に大学へ通い授業も昼休みも 常に彼女を含め仲間と行動を共にしていました。 学校が終わり自動車学校やそれぞれの サークル活動をして夜は自然とどちらかの
本日から元妻との出会った頃を思い出していこうと思います。 私は高校を卒業後、地方大学理系へ進学しました。 ワンルームの古いアパートを賃貸して不安でいっぱいの 新生活スタートでした。 入学初日に各学
リビングがフローリングやクッションフロアのご家庭は多いと思います。 そこでタイルカーペットをご存じでしょうか? 昔はじゅうたんや敷物が多かったですが今は50cm角のタイルカーペット を利用して夏と冬に
私が彼女と出会い結婚し3人の子供達の父となり 離婚し子供達と離れての生活になってから現在に至るまでの出来事を 少しずつ綴っていきたいと思います。 「恋愛」「結婚」「家族」についてお悩みのある方に 少
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