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2021/08/11

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  • 時代おくれの男になりたい。

    河島英五さんの「時代おくれ」が好きだ。 自分は、河島英五さんのドンピシャの世代ではないのだが。禁欲的な生き方にも通じるような気がする。目立たぬように、はしゃがぬように、と歌詞にあるが、 質実剛健とか、 今は、流行らないのかもしれないが、 うわべを飾ることばかり心を奪われず、 強かに生きよう。 今日から仕事を挟みつつのGW。 やらねばならない仕事は多い。 もちろん禁欲は継続。

  • 性被害と禁欲

    映画界で俳優の方々から、性被害の告発があり、ニュースになっているらしい。 英雄色を好むという、言葉があるが、 権力や、財力を使い、女性に性的な乱暴をする男がいるようだ。 枕営業という、古く暗い言葉があるくらいだから、昔からあったのだろう。 芸能人なら、容姿端麗のレベルは、半端ないだろうが、性欲を満たそうと、手段を選ばない男がでてくるのは、どうなのか。 禁欲とは、対極の世界である。 自分に気持ちのない女性を抱いて嬉しいのだろうか?心の繋がりのない行為は自慰行為とかわらない。 相手に苦痛を与えてるから、ある意味、自慰行為以下である。 そんな、自慰行為とは無縁の男でありたいものだ。 そういう気概、意…

  • 手に汗にぎる戦い 村田諒太VSゴロフキン

    4月9日Amazonprimeのprimevideoで、ボクシングをみた。 世界ミドル級の統一戦、村田諒太vs伝説の王者ゲンナジーゴロフキンのタイトルマッチ。 手に汗にぎる戦いとは、まさにこの事だろう。 結果は残念ながら9ラウンドでセコンドからのタオル投入 村田諒太選手は負けてしまった。ゴロフキンは強かった。 しかし、村田選手は、WBA世界チャンピオンとしての実力を示したと思う。 自分は勇気や感動をいただいた。 両者とも実力者であり人格者、試合前も試合後も紳士的でいわゆるトラッシュトークなどはなかった。 そこも自分は嬉しかった。 本物とはこういうものではないのか? よく格闘技に煽りのVTRなど…

  • 清明なる季節

    4月5日は二十四節氣の清明実際の記事アップは17日で10日くらいが経過。 清明とは正反対の爽やかでない話だが、 二月頃から、ふとした時に体臭を感じた。よく、オナ禁すれば、甘い香りがするようになるという情報があるが、実際に禁欲していると広言している人は周りにいない。 普通はいない。 実際の禁欲者の甘い香りを提示されることはないので、わからない。別に男の体臭をかごうとも思わない。甘い香りは自分で出し、気づくしかないのだが、残念ながら、甘い香りを感じる前に、加齢臭を感じることになってしまった。そういえば女性で稀に甘い香りがする人がいる。あれは何なのだろう?逆に病的な甘い香りもある。太っている人に多い…

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