この記事は1級土木施工管理技士試験の解答速報(2025)を掲載予定です。 1級土木施工管理技士の令和7年(2025年)試験日程は以下のとおり。 試験が終了次第、解答速報を載せていきますのでぜひご確認く
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【イチオシ記事】 土木施工管理技士実地試験の【経験記述】解答例7選&ポイントまとめ
2025年7月
一級土木施工管理技士解答速報2025!一次&二次試験の解答チェック
この記事は1級土木施工管理技士試験の解答速報(2025)を掲載予定です。 1級土木施工管理技士の令和7年(2025年)試験日程は以下のとおり。 試験が終了次第、解答速報を載せていきますのでぜひご確認く
【H30後期】2級土木施工管理技士★過去問題・解答・解説付き
H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
【H30前期】2級土木過去問題・解答&解説付き(第一次検定)
H30年度前期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H29年度(2017)1級土木施工管理技士★一次試験の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 【H29問題A】土木施工管理技士【1級】一次試
H30年度(2018)1級土木施工管理技士★一次試験の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 【H30問題A】土木施工管理技士【1級】第一次
土木施工管理技士【2級】過去問★解答・解説付き(令和元年前期)
令和元年度前期(2019)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメント
土木施工管理技士【1級】過去問(解答・解説付きH29問題B)
H29年度(2017)土木施工管理技士【1級】一次試験の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認くだ
【H30問題B】1級土木施工管理技士★過去問・解答&解説(一次)
H30年度(2018)土木施工管理技士【1級】第一次検定の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありました
※この記事はプロモーションを含みます。 H29年度(2017)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)です。(解答・解説付き) お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。
【第二次検定】H30★1級土木施工管理技士★過去問(解答・解説)
※この記事はプロモーションを含みます。 H30年度(2018)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)です。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(
【H30後期】2級土木施工管理技士★過去問実地(解答・解説付き)
※この記事はプロモーションを含みます。 H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★過去問題(実地試験)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正
【無料】2級土木過去問&解答・解説★第一次検定2016(H28後期)
H28年度後期(2016)2級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。 【無料】2級土木過去問&解答・
こんにちは、元土木公務員でダム管理者だったちゃんさとです。 今回のテーマは【事前放流】 予備放流と事前放流の違いや事前放流の効果などについてまとめましたのでぜひご覧ください。 それではさっそく参りまし
今回のテーマは場所打ち杭工法のひとつである【深礎工法】 概要や注意点(デメリット)、特徴などについて図解付きでわかりやすく解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ
【H28第二次検定】2級土木施工管理技士|過去問題(実地)解答・解説
※この記事はプロモーションを含みます。 H28年度(2016)2級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正
【H26問題A】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★第一次検定
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
【H27問題A】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★学科
H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
【H26問題B】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★第一次検定
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろしくお願いいたしま
2級土木施工管理技士【学科】解答・解説(H29後期★過去問)
H29年度後期(2017)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
【H27問題B】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★第一次検定
H27年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題(B)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろし
※この記事はプロモーションを含みます。 H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))です。 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・
鉄筋・無筋コンクリートの単位体積重量は?堆積と体積の違いやモルタルも
今回のテーマは【鉄筋コンクリートや無筋コンクリートの単位体積重量】 体積や堆積の違いや、コンクリートのほか、モルタルなどの単位体積重量もまとめてありますのでぜひどうぞ! 鉄筋・無筋コンク
高流動コンクリートの配合やスランプフロー!施工の流れも分かりやすく解説
今回のテーマは【高流動コンクリート】 配合やスランプフローなど、施工技術者たちの疑問をわかりやすく解説していきまーす! それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ! 高流
コンクリート舗装の施工方法とは?施工手順やアスファルト舗装との違い
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回のテーマは【コンクリート舗装】 施工方法や構成、アスファルト舗装との違いについてサクッと解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ライン
火薬類取締法で土木施工管理技士に出る問題とは?第一次検定の出題傾向
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回のテーマは【火薬類取締法】 1級、2級土木ともに第一次検定で1問程度出題されます。 得意、不得意によっては捨ててもOKですが、出題範囲はほかの法
入札の種類とは?入札方式のプロポーザルや総合評価方式などわかりやすく
橋をつくったり道路を修繕したり、工事を行うにはさまざまな手続きが必要です。 そのなかでも【入札】は、どの会社が工事を行うかを決める大切な手続きと言えるでしょう。 ただし、一言で【入札】と言っても、いく
プレボーリング工法とは?PHC杭やSC杭の施工方法や中掘杭工法との違い
今回のテーマは【プレボーリング工法】 PHC杭やSC杭の施工方法や留意点などをまとめましたのでぜひご覧ください。 さらに中掘杭工法との違いも要チェック! それではさっそく参りましょう、ラインナップは目
液性限界&塑性限界とは?塑性指数や試験(求め方)・目的利用の解説
今回のテーマは【液性限界&塑性限界】 土の液性限界・塑性限界試験やコンシステンシー限界について、図解などを使ってまるっと解説しています。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ :
【談合】をわかりやすく解説!建設業で起こりやすい談合の仕組みや対策
談合(だんごう)をわかりやすく簡単に! 談合とは、公共工事などの競争入札において、競争するはずの業者同士が話し合い、金額を決めて誰が落札するか決め、競争をやめてしまう行為です。(※入札談合とも呼ぶ)
【最新】1級土木★第一次検定の出題傾向分析!勉強方法や問題を解くコツ
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は1級土木の第一次検定における出題傾向について分析しました。 そしてその分析結果から、勉強方法や問題を解くコツなども合わせて解説していきますので
コンクリート用語を確認!エントレインドエアやレディーミクストの意味とは?
コンクリートに関連する基本的な用語の意味をまとめました。 サクッと確認するのに便利です。 また、目次(もくじ)から調べたい単語にジャンプできますのでぜひご活用ください。 コンクリート用語
※この記事はプロモーションを含みます。 こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 こんなお悩みに! 私自身が行っているココナラでのサービスをご紹介します。 一方、YouTubeでも土木施工管
【最新】2級土木★第一次検定の出題傾向分析!優先順位や勉強方法も
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は2級土木の第一次検定における出題傾向について分析しました。 そしてその分析結果から、優先順位や勉強方法も合わせて解説していきますので、受験する
横帯工や縦帯工とは?1級土木(第一次検定)向けポイントまとめ
お疲れさまです、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は第一次検定の【河川・砂防】分野についてポイントをまとめました。 堤防の腹付けや横帯工・縦帯工、小口止めとの違いなども要チェックです。 また
堤防の腹付けや段切りとは?2級土木の一次試験対策(河川・砂防)のポイント
こんにちは!1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は、2級土木施工管理技士の1次試験(第一次検定)で出題される、河川・砂防の選択問題について解説していきます。 最新10年分の過去問
コンクリート養生方法の種類とは?養生期間や目的まるっと解説(一覧表付き)
コンクリートの養生は、打ち込み後に硬化し強度が増すまで、コンクリートを保護する大切な役割があります。 また、養生の種類はさまざまで、養生期間などの標準も定められています。 土木や建築などでは必須となる
労働安全衛生法【土木施工管理技士】の試験によく出るのは?ポイントまとめ
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は、土木施工管理技士の試験(第一次検定)に毎年出ている、 【労働安全衛生法】についてまとめました。(1級&2級対応) 受験する方はぜひチェックし
水道管には数多くの付属設備が設置されていますが、地上式の消火栓以外は、水道管と同じように私たちの目に触れることはほとんどありませんよね。 だけど水道管路の付属設備であるバルブや弁は、管路を正常に機能さ
水道管の種類一覧と特徴!水道配管の基本やステンレスのデメリット
今回のテーマは【水道管の種類一覧】 水道事務所で勤務経験のある私が、水道管(水道配管)の種類や特徴・デメリットなどについて解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ
土木施工管理技士の資格の特徴は?メリットや取得後の変化(体験談)
※この記事はプロモーションを含みます。 こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は【土木施工管理技士】の資格について解説していきます。 資格取得によって仕事の幅も変わりますし、取得のメ
労働基準法では、20歳以下の労働者を①未成年者、②年少者、③児童”の3つに分類し、それぞれの年齢に応じた保護規定を設けています。 もし万が一、年齢に見合わない労働をさせていた場合、1年以下の懲役、また
就業規則とは、労働者の賃金や労働時間などの労働条件に関すること、職場内の規律などについて定めた職場におけるルールです。 職場での規則を定め、労働者と使用者それぞれが守ることで、労働者が安心して働くこと
労働者が業務によってケガをしたり、病気になったりした場合、労働者は法令に定められた補償を受けることができます。(労働基準法第8章) 労働基準監督署が労働災害として認定した場合は、会社側の責任となり、法
マルチモーダル交通とは?意味や施策(マルチモーダルサービス)
交通施策によるマルチモーダルとは、都市への車の集中を緩和するものです。 良好な交通環境をつくりだすため、航空・海運・水運・鉄道など、複数の交通機関と連携します。(マルチモーダルサービス) また、TDM
今回のテーマは【TDM(Transportation Demand Management)】 土木分野では都市計画や交通関連の基礎知識であり、「交通需要マネジメント」と呼ばれます。 定義から内容までサ
環境アセスメントとは?わかりやすく簡単に定義や流れ&事業も紹介
今回のテーマは【環境アセスメント】 土木では環境工学の分野で学ぶ用語です。 土木学士で元土木公務員である私が、定義から流れ、事業まで簡単にわかりやすく解説していきます。 それではさっそく参りましょう、
ラウンドアバウトのデメリット&メリットとは?役割や交通量について
今回のテーマは【ラウンドアバウト(roundabout)】 デメリットやメリット、役割、交通量などについてまとめました。 道路の計画や設計をする上で知っておきたい内容ですので、該当する方はぜひご覧くだ
今回のテーマは【コンクリートひび割れの種類】 コンクリートひび割れの原因推定などについて、コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針を参考にまとめましたのでぜひご覧ください。 それではさっそく参りまし
表面含浸工法とは?施工方法や表面含浸材の使いわけ&種類・読み方も解説
今回のテーマはコンクリートひび割れ補修のひとつである【表面含浸工法】 読み方は【ひょうめんがんしんこうほう】です。 種類や施工方法、使い分けについてまとめましたので、ぜひご覧ください。 それではさっそ
電気防食工法をわかりやすい解説で!外部電源方式や電気防食などの施工
電気防食工法とは、コンクリート構造物の表面付近に設置した陽極から、コンクリート中の鋼材へ直流電流を流すことにより、鋼材表面の腐食電池の形成を抑制し、コンクリート構造物の劣化を防ぐ工法です。 電源方式や
コンクリート補修工法の分類!中性化での補修や断面修復工について
今回のテーマは【コンクリートの補修工法】 断面修復工などの種類や、中性化での補修についてかんたんにまとめましたので、ぜひご覧ください。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ :-
2025年7月
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この記事は1級土木施工管理技士試験の解答速報(2025)を掲載予定です。 1級土木施工管理技士の令和7年(2025年)試験日程は以下のとおり。 試験が終了次第、解答速報を載せていきますのでぜひご確認く
H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H30年度前期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H29年度(2017)1級土木施工管理技士★一次試験の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 【H29問題A】土木施工管理技士【1級】一次試
H30年度(2018)1級土木施工管理技士★一次試験の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 【H30問題A】土木施工管理技士【1級】第一次
令和元年度前期(2019)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメント
H29年度(2017)土木施工管理技士【1級】一次試験の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認くだ
H30年度(2018)土木施工管理技士【1級】第一次検定の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありました
※この記事はプロモーションを含みます。 H29年度(2017)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)です。(解答・解説付き) お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。
※この記事はプロモーションを含みます。 H30年度(2018)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)です。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(
※この記事はプロモーションを含みます。 H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★過去問題(実地試験)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正
H28年度後期(2016)2級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。 【無料】2級土木過去問&解答・
こんにちは、元土木公務員でダム管理者だったちゃんさとです。 今回のテーマは【事前放流】 予備放流と事前放流の違いや事前放流の効果などについてまとめましたのでぜひご覧ください。 それではさっそく参りまし
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H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
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H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろしくお願いいたしま
H29年度後期(2017)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H27年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題(B)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろし
プレローディング工法は、構造物が計画されているものと同じくらいの荷重(土)をかけて圧密沈下を促進する方法です。一方でサーチャージ工法は、計画している荷重以上のたくさんの土を盛って圧密沈下をさせたあと、余った土をとりのぞく方法です。
写真測量における撮影基線長、オーバーラップ率、撮影高度の計算、比高による写真像のズレの計算問題について解説しました。ぜひチャレンジしてみてください。
道路法24条と32条の違いをまとめました。道路法24条では道路管理者以外が道路工事を行うこと(承認)、道路法32条では道路上に設置する工作物や施設を設けること(許可)を規定しています。とくに24条でつくられた施設等は、一般の人たちの自由使用対象になるものなので、工事をした人に権利は生じません。
土木施工管理技士の試験は、いきなり1級でも受かります。実際に私は2級土木施工管理技士を受けずにいきなり1級土木施工管理技士を受けて合格しました。さらに受験資格が緩和され、ますます1級からでも受けやすくなりました。
土木施工管理技士の実地(第二次検定)が不合格だった(落ちた)あなたへ。実地(第二次検定)の肝は経験記述です。自分では書けてるつもりが、実際はそうでもなくて不合格ということが起こります。しっかり添削してもらって確実に合格しませんか?
コンクリートの化学的侵食とは、酸性物質や硫酸イオンとの接触によりコンクリートの硬化体が分解したり、化合物生成時の膨張圧によってコンクリートが劣化&破壊される現象のことです。化学的侵食の原因は【酸性物質や硫酸イオン】と覚えましょう。
点高法とは測量や土木において、盛土する敷地を長方形または三角形に分割し、その交点の高さを計り計画高との高低差を求め、計算によって必要な土量を求める計算方法です。測量士補の試験や実務でも使われますのでぜひご活用ください。
座標法による面積計算は、計算表を作成し、それに数値を当てはめていくことで答えを導く方法です。とくに測量士補の試験でもよく出題されますが、電卓の持ち込みは禁止されているので、計算ミスなどには注意してください。
水準測量の誤差には3種類あります。①機械誤差(視準軸・標尺不良)②自然現象(陽炎・大気・地球の曲率・直射日光)③観測(人的)誤差(観測距離・接続部・傾斜)誤差の消去法を正しく理解・確認し、誤差のない測量をめざしましょう。
角測量とは地上のある測点から2方向間の角度を測る測量のことで、種類は三角測量や多角測量などがあります。誤差の種類は①鉛直軸②水平軸③視準軸④外心軸⑤目盛り⑥目標視準軸に分けられ、それぞれ消去・対策方法が異なります。
トラス構造とは、構成される三角形△を単位とした構造骨組のひとつで、各部材の端部節点がすべてピン接合となっているものを指します。
エントレインドエアは、混和材などで人工的につくられた気泡のこと。いっぽうエントラップエアとは、コンクリート内で自然に発生する気泡を指します。エントレインドエアとエントラップエアのちがいは、人工的な気泡か自然な気泡かということです。
現場監督におすすめ便利グッズ①コンベックス②関数電卓③安全靴④腰袋⑤手袋⑥カラビナ⑦ラチェットフック⑧落下防止紐・ワイヤー⑨野帳⑩三角スケール⑪ノギス⑫六角レンチ⑬ipad⑭墨つぼ⑮番線カッター⑯寒暖対策インナーなどなど。現場監督なら要チェック!
リッパとは、土木工事などでブルドーザにつけるアタッチメントの一種で、岩石やコンクリート、アスファルトを破砕する役割をもつものです。そしてリッパ作業により、地山の弾性波速度で対象の岩の硬軟による破砕のしやすさ=リッパビリティーを判定します。
品質規定方式とは盛土の管理において、発注者が必要な品質を仕様書に明示し、締固め方法については受注者(施工者)にゆだねる方法です。一方で工法規定方式とは、締固め機械の機種、敷き均し厚さ、締固め回数などを仕様書で定め、これにより一定の品質を確保しようとする方法です。
鋭敏比とは、土が自然状態である「乱さない試料の一軸圧縮強さ」と「含水比を変えずに練り返した試料の一軸圧縮強さ」の比です。乱さない粘土とは自然の状態のまま地盤から取り出した粘土のことで、乱された粘土は地盤から採取する際に、道具などで粘土の構造が乱された土のことです。
地すべりとは、山地や丘陵などの自然斜面の一部が、重力の作用によって低い場所に向かって運動する地質学現象です。自然斜面における斜面崩壊の種類は、①地すべり②山崩れの2つに分けられます。
パイピングとは浸透水によって構造物が浸食されたり、膨れ上がったりして破壊する現象のことです。一方でクイックサンド現象とは、土中における浸透水の鉛直方向の水圧が大きい時に、その点より上方にある土を押し上げるため、土の表面が上方に膨れ上がり、ついには土砂が水と共に噴出して、基礎地盤を破壊する現象のことです。
水路の流れのうち、水深が比較的浅く速度のはやい流れが射流(V>√gh)、深い水深でゆっくりした流れが常流(V<√gh)です。ちなみに常流と射流の境界である流れの速度Vと波速Cが等しくなるときを限界流と呼びます。
法線測量とは、計画資料に基づき、河川または海岸において構造物の新設や改修・修繕などを行う場合に現地の法線上に杭を設置し線形図を作成する作業のことです。