前回の日記からもう一週間も経ってしまいました。私という人間は本当にズボラなようです。自分で自分がイヤになりますが、イヤになったところで仕方がない。この自分とつきあっていくしかない。というわけで、気を取り直して、また今日から書いていくといたしたいと思います
東京は晴れ。空には雲ひとつない、気がする。空を見る余裕もない本日の私。雨が降っていないことは分かる。本日は月曜日。ハロウィンの夜。本日も午前中に御茶ノ水より帰宅。なぜかいつもより疲れている。一体どういうことなのだろう。労働時間はいつもと
東京は晴れ。本日の日中はよく晴れていた。むしろ暑いと感じる瞬間さえもあった。しかし夕方になると途端に冷えて来る。これも仕方がない。いくら天気の調子がいいといえど、もう11月も間近、10月の終わりなわけであるから。本日は土曜日。行楽日和で車の多い土曜日。昨日
東京は晴れ。空気が乾いてきている。朝と夜は頗る冷えるが、昼は日光があり暖かく感じる。時は移ろい季節はどんどんと進む。本日は木曜日、季節も移ろう木曜日。なぜ私はこうもつまらないことを毎日飽きもせずに書いているのか。ほとんど書き始める度ごとに
東京は晴れ。清々しく晴れ渡る空である。しかし風が大分冷たくなってきた。秋も本番を迎えたようである。そして冬の足音が近づいて来る。本日は水曜日。秋本番の水曜日。なんのかんのとやっていたら、もう23時を過ぎているではないか。日記を書いて早いところ眠らな
東京は曇り。今にも雨が降りそうな空。厚い雲に一日中覆われている。そして冬のような寒さである。今は12月なのかと錯覚しそうになる。本日は火曜日。12月のような火曜日。本日は休日である。些か気を抜きすぎたのか、今日もすっかり遅くまで寝てしまった
東京は雨のち曇り。昨日の暖かさとはうって変わり、本日は非常に気温が低い。雨も手伝い寒さに震えている。そして18時ですでに夜のように暗い。本日は月曜日。暖房が必要な秋の月曜日。本日も午前中に帰宅。いつものように熱いシャワーを浴びる。熱いシャワーを浴び
東京は晴れ。暖かな一日であった。明日は寒くなるという。本日は日曜日。暖かな秋の日曜日。前々から出来ればこの日記は、毎日更新したいと思っていた。何しろ私は決めたことを毎日やるのが好きだ。もう少し言えばやらないと気持ちが悪い。そしてこうして頭にあるこ
東京は晴れ。本日も気持ちよく晴れた。空気も乾いてきており、過ごしやすい気候である。本日は土曜日。空気も乾く土曜日。さて今日も無意味なことを書こう。本日は朝から御茶ノ水へ。いつも通りの時間に起きて、いつも通りの準備の手順を踏んで、いつ
東京は晴れ。本日も見事な秋晴れ。空の調子が非常にいい。是非ともこの調子をキープして欲しい。本日は金曜日。空の調子がいい金曜日。さて本日は休日である。昨日はよく寝たからか、空同様私の体も快調である。さて今日もどうでもいいことを書こう。昼からは歯
東京は晴れ。澄み渡る秋晴れ。雲ひとつない青空という言葉がある。その言葉に相応しい空模様。雲というものが目に入らなかった気がする。嘘でも比喩でもなく。本日は雲のない木曜日。久し振りの日記となった。理由は至極明瞭である。一昨日は夕方に高円寺の銭湯に
東京は雨。雨時々曇り。湿度も高く憂鬱な天気である。本日は月曜日。憂鬱な空の月曜日。本日も休日である。今日は早く起きたので、午前中から図書館に行こうと思った。しかし雨に出足を阻まれる。予定は予定通りに進まないのである。仕方がないのでドラマを観る。
東京は晴れのち曇り。少し暖かいように思う。午前中は穏やかに晴れ、午後は穏やかに曇った。夕方には雲の隙間から夕焼けが見えた。本日は日曜日。穏やかに暮れ行く日曜日。本日は休日である。そして昨日も休日であった。しかしとても疲れている。理由は明白である
東京は曇りのち晴れ。昼頃まで空は灰色であったが、午後になり青空が見えてきた。今日は夕焼けも見ることが出来た。本日は土曜日。鈴虫が鳴く土曜日。昨日から今日にかけて、とてもよく眠っていたように思う。昨日は20時頃には寝ていたはず。それが今朝起
東京は雨のち曇り。昨日から天気がぐずついている。降ったり止んだりを繰り返している。本日は金曜日。気分の晴れぬ金曜日。本日もまた午前に御茶ノ水より戻る。今日は時に訪れる明け日である。相も変わらず明け日は頭が働かぬ。こればっかりは仕方がない。毎日の習
東京は曇り。朝から晩まで太陽は顔を出さず。かといって雨も降らず。ただ厚い雲が一日空に鎮座していた。本日は水曜日。曇り空の水曜日。本日は休日。起きると11時前。よく栄養を摂りよく眠ったからか、本日は非常に体調が快調であった。昼頃から吉祥寺
東京は晴れ。久しぶりの麗らかな日である。現在は17時を少し過ぎたところ。自宅の窓から見える夕焼けがいつになく綺麗。鰯雲というのだろうか。雲が空に漂っている。本日は火曜日。三連休明けの火曜日。本日午前中。御茶ノ水より帰宅。本日は週に一二度ある
本日の東京は曇り。夕方から雨が降り始めた。寒い日が続いているが、明日は30℃に近づくようである。本日は日曜日。三連休の二日目である。世間は三連休のようである。しかし私の勤めはカレンダーと関係がない。土曜であろうが日曜であろうが、祝日であろうが、当番
東京は曇りのち晴れ。午前中は曇っていたが、昼頃に太陽が顔を出した。久しぶりに太陽に出会えた。しかし午後も顔を見せたり、また顔を隠したりするいけずな態度。今日の太陽は少しツンデレであった。本日は土曜日。陽が見え隠れする土曜日。本日は休日で
東京は雨。昨日に引き続き雨。そしてこの寒さである。最高気温は13℃とのこと。もう12月並みの寒さではないだろうか。街行く人の中にはコートを着る人も見かけた。本日は金曜日。雨の降りしきる金曜日。本日は昼から御茶ノ水へ。ただでさえ出かけることが億劫な私。
東京は雨。とんでもない寒さ。つい二三日前まで暑い暑いと、私は口癖のように言っていた気がする。あまりの寒さに暖房までつけている。素面じゃもたないよ、部屋がそう私に訴えたためである。本日は木曜日。10月最初の木曜日。本日の午前中。いつものように御茶ノ
東京は晴れ。本日も変わらず暑い。10月だというのに変わらず暑い。予報では明日から涼しくなるようであるが。本日は火曜日。相変わらず夏気分の火曜日。私の勤める会社は少し古風なところがある。9月でクールビズの期間は終わり、10月からはジャケットとネク
東京は晴れ。日中は蒸し暑く、夏のように不快指数が高かった。しかし夕方になると急激に涼しくなる。本日は月曜日。十月最初の月曜日。ところで不快指数ってなんだろうか。よく聞く言葉だがよくは知らない。おそらく湿度と気温の組み合わせで、指数が算出
東京は晴れ。今日もよく晴れた。天高く馬肥ゆる秋である。そしてまた秋の日は釣瓶落としである。仕事を終えて外に出ればもう暗いのである。本日は日曜日。誰もが大好きな晴天の日曜日。本日も朝から御茶ノ水へ。昨日は一日休んだため、大分体力は回復しているが、
東京はよく晴れた一日。日中はまだ夏なのかと思わせるような日光。しかし夏の日差しとはやはり少し質が違う。秋の日差しは夏に比べると少し柔らかい。秋の快晴は一年で一番素晴らしい天気なのではないだろうか。本日は土曜日。秋本番の土曜日。気づけばもう10
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前回の日記からもう一週間も経ってしまいました。私という人間は本当にズボラなようです。自分で自分がイヤになりますが、イヤになったところで仕方がない。この自分とつきあっていくしかない。というわけで、気を取り直して、また今日から書いていくといたしたいと思います
週末のロサンゼルスの天気はとても暑かったです。もう夏がそこまで近づいてきているようです。米。日本の米の値段のことが気になっています。ニュースを見ると昨年の今頃と比べると、倍近く、あるいは倍以上の値段になっているようです。理由は私の中では定かではないので
先週から少し天気が悪かったのですが、昨日あたりからまたナイスウェザーになっております。こちらはロサンゼルスの西の方であります。昨日は通っている英語の学校で短いプレゼンテーションをしました。お題はもし旅行に行くとしたら、どこへ行ってなにをしたいか。僕はニ
落語。ひとりで車に乗る時はよく落語を聴いています。以前から落語をもっとちゃんと聴いてみたいという漠然とした想いはあったものの、なかなか実行できずにいました。日本にいた時は移動中は読書の時間でしたし、アメリカでも日本でも、家にいてヒマな時には、やはりど
ベルト。長年使っているベルトが壊れました。買ったのはいつだっただろう。もう全く覚えていませんが、最低でも10年は使っていると思います。なんの変哲もないただの黒いベルト。合皮のベルト。金額はいくらだっただろうか。おそらく2千円もしなかったのではないのかと思
だである調とですます調について。これまでの私はだである調で日々の日記を書いてきました。しかしこれからしばらくは、ですます調で綴ってみようと思っています。理由としては、だである調の文章というのは、どうしても強い印象を読み手に与えてしまうのではないかと思
だいぶ前のことになるが、12月の中旬にカンブリアという街に行ってきた。今日はそのことについて書こうと思う。カンブリア。ロサンゼルスから車で北へ約3時間半。ほとんどサンフランシスコとの中間地点のような場所にある海辺の街。時はクリスマス直前。なにやら本格的な
私のロサンゼルス生活も400日を越えた。昨日は日記を書くことができなかった。色々忙しかったからだ。本来であれば記念の日になにかを書き綴っておくべきなのだと思うが。まぁ仕方がない。これからも毎日書くことに努めよう。結果として書けなくても。呼吸をするように書い
399日目。明日で私のロサンゼルス生活も400日。鉱脈。きっと誰にでもあるんだろうと思う。その人にとっての鉱脈が。肝心なことは掘り続けること。あきらめずに探し続けること。人によっては人生の早いうちにその鉱脈にぶち当たることもあるんだろう。それはその人と世界
398日目。私のロサンゼルス生活ももうすぐ400日に到達する。昨夜。日本の友人たちとオンラインで会話をした。スタートは日本時間の16時。ロサンゼルス時間の24時。日本の友人と話そうと思うと、だいたいこういう時間になってしまう。しかしこれはもう仕方がないだろう。特
四月の第一日曜日。私はメトロに乗ってダウンタウンへ向かった。目的は銀杏BOYZの峯田氏のライブである。銀杏BOYZがアメリカ西海岸ツアーをやるという情報はネットで知った。シアトルの方から西海岸を南下して、最終地点がロサンゼルスということらしい。私が行ったのはツ
先日のこと。先日といっても四月の初め。妻に用事があったので一緒にサン・ペドロへ行った。サン・ペドロは海沿いの街。トーランスの少し先。私の住むウェストロサンゼルスからだと、車で30分ほどである。道が空いていればではあるが、、用事が済んだあと、少し寄り道を
またしばらく間が空いてしまった。3月に行ったニューオーリンズ旅行のことについて書いていたのだが、気付けばもう一月も経ってしまい、最早記憶が薄くなり始めている。今日はニューオーリンズについて書くべきなのだと思うのだが、つい最近、ジョシュアツリーという場所へ
旅のこと。昨日はコスメルについて書いた。今日はウシュマルについて振り返ってみようと思う。ウシュマル。メキシコユカタン半島北部の町。近隣にはメリダという大きな都市がある。しかし近いといっても100kmほど離れているらしいが。ウシュマルにもマヤの遺跡がある。コス
旅のこと。メキシコではコスメルという島とユカタン半島北部のウシュマルという場所に行ってきた。コスメルはユカタン半島の東側、カリブ海に浮かぶ島。南北に48kmらしい。沖縄本島の半分ぐらいの大きさであろうか。コスメルという島はダイビングなどの観光産業有名らしい
私のロサンゼルスでの生活も367日目。一年を過ぎた。あっという間だったとい気もすれば、まだ一年かという感覚もある。月並み感想ではあるが、実感がそうなのだから仕方がない。旅行。3月16日の夜にロサンゼルスを出発して、ニューオーリンズからのメキシコ湾クルーズ、メ
もうすぐ春分。細かいことはよくわからないのだが、春分というのは世界共通らしい。日本でもアメリカでも3/21辺りに、昼と夜の時間の長さが同じになるらしい。どうもそうらしい。今日は日曜日。2年前の今日はまだ日本にいて、板橋シティマラソンという大会に参加していた。
サマータイムも終わり、また日が長くなった。現在は午後の7時。まだ明るい。アメリカで生まれ育った人に、サマータイムについてどう思うかと尋ねられた。正直に、あまり意味が分からない、と答えた。ただただ混乱するだけではないのかと。その人もそう思うと答えていた。
本日のロサンゼルスは雨。先月あたりから雨の日が多い。ここは冬が雨季の模様。冬の雨の日はカリフォルニアでも寒い。日本にいた頃に想像していたのとは全然違う。普通に寒い。勝手にサギにでもあったような気分になっている。英語。約一年のアメリカ生活の成果だろうか、
私のロサンゼルス生活も345日目を迎えた。もうすぐ一年だ。かなり長い間、日記を休んでしまった。書く理由がよく分からなくなってしまったからだ。頻繁に書いているとよくわからなくなってくる。一体オレはなんのためにこんなことをしているのかと。しかし今日からまたポ
ロサンゼルスはの夏は暑い。しかし夜は涼しい。ここが日本の夏とは大分ちがう。私のアメリカでの学生生活も2週目に突入している。授業は講義を聴くというよりも周囲の人と話すという時間が多い。人によってはとても上手に英語を話す人もいる。私は中級レベルのクラスに通っ
ロサンゼルスは今日も夏模様。昨日の夜は助六寿司とちらし寿司を食べた。頂きものである。助六のいなりは日本のものとほとんど変わらなかった。まったく同じ味がした。太巻きとちらしは若干違う感じもしたがそれでも美味しかった。そうなのである。こちらのジャパニーズフ
私のロサンゼルス生活も90日目を迎えた。100日も目前である。それにしても体調が悪い。先日から腹が下っていることに加えて、くしゃみや鼻水も出てくるようになってしまった。これはおそらく風邪である。I have a cold である。渡米以来、初のsickである。早くよくなってく
体調がよろしくない。なにか変なものでも食べたのだろうか。ここ何日か腹が下り続けている。いったい私はいつまで下り続けるのだろうか。基本的に私は体が強い。しかしながら弱点はある。胃腸である。ちょっとしたことですぐに下す。そろそろおさまって欲しいものである。
先日は近所でヤードセールがあった。私は靴とパンツと本を4冊買った。本は日本語の本を2冊と英語の本を2冊ずつ。全部でおそらく5ドルぐらいか。安すぎるだろう。英語の本については簡単そうなものを選んだ。おそらくこちらの小学生とかが読むレベルのものではないだろうか
ロサンゼルスは夏が近づいている模様。-14日(金)夕方から自宅でもんじゃ焼きパーティを開催。いつもお世話になっている方をお呼びした。モチ明太、サーモンバター、イタリアンチーズカレーを作る。好評であった。来てくださった方の知人をお呼びして次週に再びパーティ
昨日は自転車を修理した。ブレーキの効きがあまかったので。自転車の修理なんて自分でやったことはなかったが、やってみればどうにかなるものである。構造をよく見て。ここをこうするとこうなるのではとないかと考えて。考えれば大抵のことはどうにかなる。私の信念である。
私のロサンゼルス生活もついに80日目に突入である。100日目も見えてきている。私のとりあえずのビザの取得期間は26年の4月まで。24年の3月に来たので日数に直すと全部で760日ぐらいだろうか。ということはもう1/9ぐらいは過ぎていることになる。もうそんなに過ぎたか。26年
気付いたら約一週間ほど日記を書いていなかった。一体私は何をしていたのだろう。よく覚えていない。あっと言っている間に月日は過ぎて行ってしまう。今月の末にはObonと呼ばれるお祭りがある。櫓が組まれ、盆踊りが行われる。屋台なども出るらしい。私は櫓の上でギターを
最近のロサンゼルスは少し気温があがってきた模様。そろそろ夏がやってくるのかもしれない。カーピンテリアという街に行ってきた。正確には連れていって頂いた。カーピンテリアは私の住むウェストロサンゼルスから車で1時間と少しの町。海辺に佇む小さな町である。サンタ
このところのロサンゼルスは曇りがちである。自宅にGが出た。乾燥しているロスにGはいないという噂を聞いていたのだが、完全に噂のようである。数千年も生き抜いてきたGたち。やつらの生命力にはちょっとやそっとの乾燥なんて関係がないようである。安全な生活を取り戻すた
68日目であった。5月は終わり6月が来る。家の前で蜂がお亡くなりになっていた。私が越してくる前、家のドアの前に大きな蜂の巣があったらしい。それは引っ越しの時に撤去してくれたらしいのだが、今でも時々お亡くなりになっている蜂の姿を見かける。蜂には確か帰巣本能
昨日はもんじゃ焼きを自宅で作った。私の両親は東京の下町の出身。私は葛飾区と足立区の両親のもとで育った、東京下町の血を受け継ぐものである。私自身は千葉県の出身ではあるが。私の実家では時折もんじゃ焼きが食卓に出た。大人になってから知ったことではあるが、こ
ロサンゼルスの天気は本当に変化がない。私は3月の下旬にこちらにやってきたが、この2か月間、気温にもほとんど変化はないのではないだろうか。少しだけ日が長くなったような気もするが。映画。『蠅の王』を観た。原作はウィリアム・ゴールディングの小説。1954年イギリス
65日目。朝からお出かけ。サンタモニカカレッジへ。6月の中旬からサンタモニカカレッジで無料の英語の授業を受けることにしている。本日はその実力試験というか、どれぐらいあなたは英語ができますか的な試験を受けに行ってきた。この無料の英語の授業。多くの大学や図書
私のロサンゼルス生活も3か月目に突入。土曜日。ハイランドパークという場所にある劇場に連れて行っていただいた。bob baker marionette theater という人形劇の劇場である。映画館や劇場には色々行ってみたいと思ってはいるが、まだ行けていいなかった。今回がロサンゼル
ついに60日目。ロサンゼルスに来てから約2ヶ月が過ぎたことになる。食べもののことでも書いてみようと思う。60日目や2ヶ月とは一切関係ない。ビール。アメリカのビールはどれを飲んでもうまい。どんなに安いビールでも私には合う。スーパーで最安値のものを私はいつも箱買
本日もロサンゼルスは曇っている。聞くところによると今年はかなり天気が悪いらしい。日差しが強くないから、それはそれでいいのかもしれない。天候に文句を言っても仕方がない。いや何事も文句を言っても仕方がない。その状況にこちらが合わせるだけである。相変わらず平
ロサンゼルスは変わらずに天気がいい。しかし気温があがらない。もしかしたらこのままずっと上がらないとかなのか。日本も今はいい季節だろう。私は花粉症もないし(ないことにしている)、春は一番好きな季節。晴れた春の日は何をしていても気持ちがいい。日本の春を一回逃
ロサンゼルスは朝曇っていることが多い。しかし朝曇っていても昼過ぎに晴れてくるパターンが多い。朝曇っていてもサンスクリーンやサングラスは忘れてはならない。これはロサンゼルスが我々に仕掛けてくる罠である。今は自宅にいることが多い。外に出て活動している時間よ