2021年プロ野球個人タイトルは誰が受賞するか?予想してみた(パ・リーグ編)
25年ぶりの優勝を目指すオリックスと、47年ぶりの1位での優勝を目指すロッテのとの闘いがし烈となっているパリーグですが、シーズン終盤になりタイトル争いも気になってくる時季となりました。 そこでパリーグについても現時点でのランキングを確認し、誰がタイトルを取
オリックス宮城大弥はドラフト制以後19人目の高卒2年目二けた勝利達成。ダル、涌井以来の12勝目なるか。
高卒2年目ながら現時点で11勝を挙げて今シーズンのオリックス大躍進の原動力となっている宮城大弥投手。 8月21日に11勝目を上げて以降、4試合に登板して0勝2敗と1か月以上勝ち星がなく、シーズン終盤にきて失速しておりプロの厳しさを味わっている状況ですが、今年の宮城
凱旋門賞、秋の古馬三冠対象レースってどれぐらいの格?IFHAのレーティングを改めて見てみる
世界的に有名な凱旋門賞まであと1週間を切り、秋の古馬三冠レースの一つである天皇賞秋まで約1か月となり、いよいよ秋の競馬シーズンが本格的に始まってくる時季となりました。 ニュースでも凱旋門賞の話題が増えてきましたが、凱旋門賞、秋の古馬三冠対象レースって現在
2021年プロ野球個人タイトルは誰が受賞するか?予想してみた(セ・リーグ編)
2021年のプロ野球もいよいよ大詰めとなり、セリーグ、パリーグともに熱い首位争いが繰り広げられていますが、残り25試合程度となり個人タイトル争いも佳境に入ってきました。 現時点でのランキングを確認し、誰がタイトルを取るのか予想してみたいと思います。〇首位打者1鈴
9月9日に広島、鈴木誠也選手が史上16人目となる6試合連続ホームランを達成し、6試合で8本塁打という大爆発を見せつけましたが、過去には鈴木誠也選手に負けず劣らずの絶好調っぷりを見せつけた選手が複数います。 その中でも私が特にやばいと感じた過去の大爆発、スー
ゲレーロJr.が大谷に並ぶ44号ホームラン。9年ぶり三冠王の可能性も。
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロ・ラモス・ジュニア選手が12日(日本時間13日)、オリオールズ戦で44号ホームランを打ち、ホームラン数トップの大谷翔平(エンゼルス)に並びました。 ゲレーロJr.選手はここ8戦で5ホームランとホームランペースを上げてきており
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