TradingViewで日本株を自動売買する方法【Trade Stand】【Trading View】

『日本株の自動売買取引を、利用者1500万人超の人気チャートツール「Trading View」と日本の証券口座を連携させることで個人投資家でも簡単に行えるサービス「Trade Stand」を正式リリース』―PR TIMESよりhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000088761.html株式会

移動平均線を覚えよう-TradingViewで自動売買？-

前にMACDについてのブログを書きましたが、もう少し嚙み砕いた方が分かりやすいと思ったので、今回は改めて移動平均線について解説しています。移動平均線とは？一定期間の価格の終値の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフのこと。よく使われる移動平均線は単純移動平均線と呼

自動売買ツールでもスキャルピングができる？

スキャルピングとは?数秒から数分などの短い時間に、何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるトレード手法です。FXだとよく聞くトレード方法ですが、もちろん株式投資でもあります。ローリターンな反面ローリスクでもあるのが魅力。初心者が簡単に出来る手法ではないですが…

TradingViewのストラテジーにもある【MACD】とは？

MACDとは?MACDとは、移動平均収束拡散手法のこと。MACDラインとシグナルラインの2本のラインを用いて相場を読む手法です。長短2つの移動平均の差を1本のラインで表したMACDライン、MACDラインの値をさらにある期間で平均したシグナルライン、この二つを組み合わせて売買のタ

シストレの強制決済機能とは？

今日は決算発表がぎっしり詰まってますね。好業績の場合は株価上昇、業績悪化の場合は下落と前に言いましたが、最近の傾向を見ると業績が良い＝株価が上がるとも限りませんね。コロナで経済も不安定ですし、仕方ないかもしれませんが。決算発表シーズンで役立つのが、TradeSt

もうすぐ決算ラッシュ！シストレの決算回避機能とは？

明後日にはついに決算ラッシュが来ますね。日経平均株価は大幅ダウンしていますが、今週末は一体どうなるんでしょうか…。決算日の前後は、株価が大きく動くことがあると言われています、​好業績の場合は株価上昇、業績悪化の場合は下落ですね。株価の動きを予測するのは難

投資をするならシステムトレード？日本株の自動売買って儲かる？

日本株投資だとやっぱり裁量トレードが主流ですよね。ツールが増えたとはいえ、システムトレードに完全移行する人はやはり少ないです。前の記事ではPineスクリプトを使った日本株の自動売買方法についての記事を書きました。TradeStudioというツールがリリースされ、今までは

無料銘柄スクリーニングでリアルタイム株価が見れる！

最近見つけた自動売買ツール「TradeStudio」。(注意！現在は名前が『Trade Stand』(トレスタ)に変わりました。)(※現在メンテナンス中です。再開時期未定)TradingViewのストラテジーを使えるということで、Pineスクリプトを少しずつ勉強してます。このTradeStudioなのですが

Pineスクリプトとは？TradingViewで日本株の自動売買ができる時代に！

日本株の自動売買がなかなか普及しない昨今。前回のカブステAPIを紹介した記事の最後で、「Trading Viewを利用したTrade Studioでの自動売買」をおすすめしました。(注意！現在は名前が『Trade Stand』(トレスタ)に変わりました。)(※現在メンテナンス中です。再開時期未定)

日本株の自動売買方法【kabuステーションAPIを利用する場合】

前回は株式投資のおすすめシストレツールをご紹介しました。記事を書いている時に気になったのですが、どうやらauカブコム証券が提供しているAPIは2種類あるようです。kabu.com API、そしてkabuステーション® APIと、名前が少し紛らわしいように感じます。というわけで今回

株式投資の自動売買方法とは？おすすめツールご紹介！

こんにちは、当ブログにお越しいただきありがとうございます。株の自動売買を模索中の当ブログですが、日々探していると引っかかるのはFXの自動売買ばかり…。株式投資の自動売買は確かに方法が限られています。FXの自動売買に比べると世間に浸透していないのもまた事実

TradingViewで日本株を自動売買する方法【TradeStudio】【Trading View】

初めまして、当ブログにお越しいただきありがとうございます。突然ですが、皆さんは株のシステムトレード(シストレ)についてどれくらい知識がありますか？近年では『TradeStation(トレードステーション)』を始めとした、株式投資の自動売買ツールがいくつか登場したこともあ