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2021/07/19

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  • 逃げ切り勝利!ノーロンダービー トッテナムvsアーセナル戦

    アーセナルのファンはこぞって鶏肉を食べ、満を持して臨んだノースロンドンダービー!舞台はアウェイのトッテナム・ホットスパースタジアムだ。開始15分、サカのコーナーキックが相手トッテナムのオウンゴールとなり、アーセナルが先制。試合は、アーセナルにツキがあったり波に乗ったりと、概ね視界は良好だ! 27分、ハヴァーツからサカへ絶妙なパス。そこからサカのシュートに向けての一連の流れは、素晴らしき哉‼︎ 右足から利き足の左へと持ち変える間も、相手DFは右往左往と翻弄され、キーパーも防ぐことが不可能なボールを蹴り込んで、決めたー♡ (実は、今日、ココが見出しになる筈だった。折り返すまでは、、) 38分、セッ…

  • サッカー選手と九星気学

    (今日のテーマはかなり クセつよ で、このテの話題にはアレルギーのある方がいると思われるので、その場合は撤退下さいませ!) さて、推しのアーセナルの試合を見続けるうち、選手個々人の性質にも興味が湧き、ちょっとした趣味の九星気学から彼らを見ると面白い現象があったので、今日はそれを語ることにする。 基本、「それがどうした?」という軽いハナシです! ザッと九星気学とは、生まれ年ごとに9種類に分別して、それぞれの傾向を観るというもの。一白水星に始まり九紫火星までの途中に、「〜土星」という星の生まれ年が3つある。単純だが、当然、土関係の仕事に縁があったり向いていたりするとも言える。まあ、9分の3が該当す…

  • ビッグロンドンダービー、終わってみれば大量得点! アーセナルvsチェルシー戦

    アーセナルは早くも4分に先制点で、気が上がる! ライスからトロサール。 今日もトロが口火を切った♡ 「先に出ても後から出ても、トロサールは素晴らしい仕事をします」と実況。異議なし‼︎ ライスがトロにパスするタイミングは、ボックス内まで自分で持ち込んでから というところに、思わず「ホゥ〜〜」と感嘆する。 とにかく前半のなるべく早い内に得点すると、アーセナルは輝きがより増すイメージがあるので観戦が楽しくなるぞ!いい予感。 今日先発の冨安は、臨機応変のポジション取りにもIQの高さを感じさせるね♡チェルシーのGKペトロヴィッチは、アーセナルの猛攻で散々な目に会いながらもよく止めたと思う。そして、チェル…

  • サッカー アーセナルの選手、デクラン・ライスに思うこと!

    プレミアリーグのアーセナルはこのところ、過密な試合日程で選手たちはモチベーションを保つのが大変だった。 そんな中、流れて来るデクラン・ライスの数々の前向きな発言には、グーナーも皆、元気づけられてきた♡そこで、ライスについて浅いながらも私が得ている情報に、私ならでは、日頃感じるところを乗せて、ちょっと遊んでみた! 最近はかなりストレスフルな月間だったので、こんな戯れ言で心がほぐれればいいなと思ってます♡ 以下、根拠を並べ立て、最後に結論を述べます。 どうぞ、お聞き流し下さいww ※他チームの選手とのユニフォーム交換で貰ったユニを、家で満艦色にコレクションしている 、、人のふところに飛び込むのが得…

  • 頑張るガナーズ! ウルブスvsアーセナル戦

    CLバイエルン戦で心身にダメージを受けて中2日、癒える間もなく今日のウルブス戦に臨んだアーセナルの面々。今日が一番キツイかもしれない。当然、選手達はそうとは言わないが、そんな姿を見るにつけ、こちらもさすがに応えるなあ。ここはファンも同様に耐えどころ、覚悟の一蓮托生だ!ウルブスのプレミアリーグの現順位はど真ん中、気を許せば危ない相手だ。とはいうものの、今日は、絶頂のアーセナルと比べればキレに欠けていても何も言えない、、 試合は0−0で進む中、前半終了間際、やっと先制点が生まれた。ボックス内でジェズスが持ち堪えて何とか掻き出し、トロサールへ。間髪入れず振り抜いた♡ 最近は、ジェズストロのコンビから…

  • 欧州CL準々決勝 プレミアリーグ勢散る バイエルンvsアーセナル戦

    敵地アリアンツアレーナに乗り込んだアーセナルの戦士たち。 前半は耐えて0−0で持ち堪えたが、63分、とうとう好調なキミッヒに崩されてしまった。まだ時間はあると期待を繋いだが、先行されたことも手伝って、より戦況は厳しくなっていった、、 ウーデゴールは時に3〜4人に取り囲まれ、当然ながらよく研究されていて、突破口が開かないのがもどかしいところだった。90分+α、1ー0で終了。戦術的なことは語れないが、この試合を含むここまでのCLでの戦いで、アルテタ監督始め、各選手が改善点を見つけて、来年さらに前進して欲しい♡ 1レグからの通算で1点差での敗退は残念だが、よく頑張った。 バイエルン、おめでとう。 誇…

  • 悪夢の終盤 鬼門に泣く アーセナルvsアストンヴィラ戦

    アーセナルとアストンヴィラとは、監督やらGKやら因縁浅からぬ関係。 いわばヴィラは鬼門の相手だ!キーパー・エミマルの守りは今日も堅く、度重なるシュートも阻まれてしまい、通りゃんせなのか!? 前半アーセナルは主導権を握っていたが、後半はジリジリと状況が覆されていった。最終盤の84分セットプレー、87分カウンターと、畳み掛けるようにヴィラにゴールが生まれてしまう残酷な展開に!逆だったら、さぞ痛快な展開だっただろう‼︎アーセナルの攻めの方は、やはりエミマルにやられてしまったとも言える。エミマル相手に正攻法は効かないとは思っていたが。あのタイプには、セットプレーとかゴール前のゴタゴタでも起きないと勝ち…

  • 清少納言、、好き嫌い from 大河ドラマ「光る君へ」

    大河ドラマ「光る君へ」では、目下、主人公の紫式部と並行して、清少納言が本格的に登場し出した。(両者、絡みが史実とは多少異なっても、ドラマとして、イイタイコトを外さない線で描いているようだ。) 清少納言役、ファーストサマーウイカさんは、体当たりの演技で新鮮みもあり、役にも合っていると感じている♡ また、このドラマでは脚本家大石静さんの心の声やこんな考え方もあるのだという提唱が、ここかしこに散りばめられているような気がしている。それは、清少納言の言動にもわかり易く発揮されているようだ。 視聴者の反応としてXの書き込みも楽しみに見たりするのだが、清少納言について興味深いものがあった。その方の書き込み…

  • やっぱりトロは旨い!激戦のCL 準々決勝 アーセナルvsバイエルン戦

    冨安がアーセナル加入した時の初戦は、ちょうどアルテタ監督(解任)の首がかかった試合だったという。あの低迷期からこの舞台まで来た。このクラブをずっと追ってきた我が家のグーナーの息子は、試合前、「CL(王者)常連のバイエルンと戦うまで来たことは、アルテタの挑戦物語の一つの到達点だし新境地なんだ」と感慨深く言う。私自身はこの事実の重みをを恭しく享受する。 グーナー歴が長ければ長い人ほど、アーセナルの浮沈に寄り添い、現在地に対する、得も言われぬ感動があることでしょうね♡ なので私は、その両方を後ろから見守る心地でいる。 家族の影響からアーセナルにご縁を得たわけだが、それは本当に良かった。 ホームで迎え…

  • 発声の秘法 from Eテレ「CLASSIC TV 」つんく♂ x音楽

    声帯除去の手術のため、この日は筆談で番組に登場されたつんく♂さん。 番組MCの鈴木愛理さんの師でもある。この回で特に興味深かったのは、歌の時の言葉の発音、発声法だ。 若い女の子の歌を手がけられていたせいか、1小節を16ビートに刻んで躍動感を出すため、発音も工夫していたのだ。また、大人数でで縦のリズムを合わせ易くなるから とも。これに、つんく♂さんは「突っ込まない為」という表現をされていた。具体的には、頭の言葉に小さい「ん」を付ける とか、「を」を「ぅお」、「わ」を「ぅわ」のようにする。(例、、太陽→たいようぉ) 後は、語尾をしゃくるとか。 意図的に。 考えてみれば、演歌などでも同じ技法があるよ…

  • ジョルジの裏抜け トロ独走 ブライトンvsアーセナル戦 / ベンホワイトのこと

    日本時間、真夜中1時半スタートだが土日またぎのマッチデーゆえ、頑張ってリアタイしてる人も多いだろうなあ なんて想いながら待ち構える!アーセナルの立ち上がりはいいとは言い難いが、最終ラインが盤石なので一定の安心感はある。 33分にジェズスが獲得したPKをサカがしっかり沈めて先制点。 その後、ブライトン・エンシソのミドルシュートとアーセナル・マガリャンイスの座り込みには、違った意味で冷えた。前半0−1で折り返し。そして、今日の華。 ウーデゴールの鋭い縦パスをジョルジーニョが裏抜けしてボールをハヴァーツへ流し込み、、決めたー!鮮やかな流れの追加点で気分的にはやっと一息だ。 サカが倒されて、ちょっと寝…

  • 毛髪と力、、サムソン、ハーラン、イブラ、オーディン!

    映画「サムソンとデリラ」の怪力の大男サムソンの力の秘密は、身体の毛髪(特に頭)によって天から受けるものという。ちょうど、門松や神社の依代(ヨリシロ)のように‼︎ 愛のもつれから、デリラ(女性)はサムソンが寝ている間に彼の毛を剃らせてしまい、一旦、力を失くさせる。 頭髪が少し戻ったラストシーンで怪力も戻り、、という衝撃の展開。 私には、毛髪の役割が印象深い名画なのだww 昔から西洋や中東では、宗教の世界でも、「天啓を受けるための長髪」をよく見かけるイメージがある。あのモーゼなども! 一方、東洋では、毛には煩悩が宿ってしまうということで、それを断ち切る為に(仏教で)出家する際は剃髪する。思うに、こ…

  • 手堅い勝利、、アーセナルvsルートン戦 & ミケルの話!

    アーセナルは、スタメンを大きく入れ替え、久々のメンツによるフォーメーションで楽しみではあるが、一方で、「楽しみ」なんても言ってられないリーグ戦終盤だ!ホームで迎えた今日のルートン・タウン。 前半、先制点は我がキャプテン、ウーデゴール♡ ハヴァーツのアシストだ。 そして前半終了間際、スミスロウ→ネルソンの冷静なゴール、、と言いたいところだがオウンゴール判定になったようだ。ともあれ、追加点!相手ルートンの方は、橋岡がスタメン出場。彼はトロサールみたいなプレミアのベテランにもデュエルで互角に対峙できれば、安定してくるのだろうね。CBなれど、シュートやクロスでも果敢に攻めたのは、日本代表としても頼もし…

  • 茶の湯 薮内家 シリーズを見て、、 from Eテレ 趣味どきっ!

    大学時代、茶道部に在籍していたことから、春合宿の京都で、茶道のお家元をいくつか訪問させていただいたことがある。 薮内流燕庵(やぶのうちりゅう、えんなん)を訪ねた時は、当時の私達と歳頃が似ているということからか、ちょうど、現お家元、藪内紹智先生が応対して下さった。明かり障子を背にお一人、静謐な空間にお座りになってお迎え下さった。誠実なお人柄が滲み出て、穏やかな中にも凛とした佇まい。あの光景は、一幅の「止め絵」のように記憶に刻まれている。 燕庵を後にしながら、私たち部員同士で、「さすが武家の流れを引くお家元だね。かっこいいなあ。」などと、感動を話し合ったものだ。 以後、TVなどで薮内流と見かけるた…

  • 運命の一戦はスコアレスドロー! マンC vs アーセナル戦

    両者守備堅く、緊張感張り詰める一戦。 ボール保持率はシティの方が高かったため、アーセナルの方がより神経を擦り減らしたか!? シティ相手のアウェイなら、それも織り込み済みだ! アーセナルは全員でよく耐えたとも言える。その分、得点のチャンスが減ったのは残念なところ。怪我明けのマルティネッリがスタメンではなかったのは痛かったなあ。まあ、怪我のことを言い出せば、シティの方も色々あるのだろうが、、後半65分、トミー(冨安)とトーマスを投入する時のピッチサイドの絵面は、これにハヴァーツを加えれば、いつか見た光景だ! あの対シティ戦では、その3人+マルティネッリで仕留めたのだった♡ 頼もしいあの絵は好きで、…

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