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2021/07/19

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  • CLグループB首位突破、決勝トーナメント進出! アーセナルvsランス戦

    ハヴァーツが当たり出した! 13分、今日のアーセナル大量得点の口火を切る。 「ハヴァーツはいつも冷静にそこにいる」 どうやら、彼の良さが機能し始めたのかもしれないな。アーセナルは今日の試合への入りは良く、最初から、特に冨安の有効な働きが目立った♡21分にジェズス。23分にサカ、27分にマルティネッリが、次々と追加点。 面白いほど、前線が快く機能する。 サカが点を入れた段階で、マルティネッリも入れれば前線パーフェクトなんだが と思っていたら、本人こそそう思っていたのだろう、冨安からのパスを受けた彼は、ボールを渡す気配は無く、自分で切り込んでシュートした。 ここまでで、トントントーンと4−0!前半…

  • 「お下品度アップ」と言ってしまおう! from「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」

    封切り直後なので、ネタバレしないように努めながら感想を綴る。映画「翔んで埼玉」シリーズは、自ら「壮大な茶番劇」と銘打っているので、何を言っても許されるだろうwいや〜、新作続編「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」を早速見ての第一声は、「お下品度がバージョンアップしていた!」 でも、褒めてるのよw 前作で、きっと何かが吹っ切れちゃったんだろう! それに本作は関西が舞台だし、しかも大阪がその悪党を演じているので、その辺りはきっと確信犯のことだろうね。吉本興業などの芸人さんたちも、そこここに出演していて盛り上げている。日頃、お笑い好きの私だが、大阪の新喜劇などは、きっとああいうノリなのかも? と、ち…

  • 待望のハヴァーツがチームを救う! ブレントフォードvsアーセナル戦

    代表ウィークも明け、キャプテン・ウーデゴールも戻り、PL通常モードに戻った今試合。 このマッチデイには、前にもいい試合が目白押しのようだったが、日、月と用事が続くため用心し、真夜中のアーセナル戦にのみ照準を合わせたのであった! まずは褒めよう。今日は、ライスとジンチェンコが、GKラムズデールの穴を埋め、失点を防いだ。2人とも、よく弾いたねー♡ 本職キーパー並の反応力だったよ。しっかり相手に引かれたこの試合、焦れて41分、VARでも焦れて、結果はオフサイド。抜け目なくトロサールが決めてくれたと思ったが、、幻の点となる〜! 今日の審判は、マルティネッリがちょっと抗議しただけでイエローが! 選手ごと…

  • ヴィルトゥオーゾの共通点 from CLASSIC TV

    いつも親しんでいるTV番組「CLASSIC TV」で、特に興味深いテーマの回がありました。そこでは、” ヴィルトゥオーゾ “ という言葉とそんな演奏家たちを深掘りしていくのでした。まずは、番組で紹介された、この言葉の一般的な解釈とは色々あって、、「卓越した演奏能力をもつ音楽家を称賛する言葉」 「イタリア語で『徳が高い』」 「古くは哲学・建築・芸術の達人をさす」個人的には『徳が高い』とい人格的な条件に惹かれました♡ 番組で紹介されたヴィルトゥオーゾ達は、 パガニーニ(バイオリン)、リスト(ピアノ)、ハイフェッツ(バイオリン)、ロストロポーヴィチ(チェロ)、ホロヴィッツ(ピアノ)、etcこうして見…

  • 西洋の城、、チェスのルーク(Rook) from ハリポタ /空からクルージング

    西洋の城と言えば、ディズニーランドにそびえるシンデレラ城のイメージが強いと思う。そこに、プリンスやプリンセスがセットでイメージされるような、、だが、実際はこの外観は案外少なく、西洋の地に残されている廃墟の城や古城などは、簡素な形を見せるものが多い。君主の居城は別立てのことも。チェスの駒に、ルーク(Rook)という塔(城)を模したものがある。いわば、これが城の原型で、戦争に備えた要塞の塔という実用の方が、本来なのだった。 「空からクルージング」という深夜帯のTV番組を録画しておいてよく見るのだが、「ヨーロッパの城と宮殿」という回では、このルークが沢山登場した。 スペインにある8世紀頃のイスラム王…

  • 詐欺師‼︎ 絵画「鉄道の駅」by フリス from 山田五郎オトナの教養講座

    中野京子さんをゲストに迎えた「山田五郎オトナの教養講座」のYouTube動画で語られた絵画「鉄道の駅」byウィリアム・フリス、、この駅は、くまのパディントンが降り立った駅で有名なあの「パディントン(@ロンドン)」らしい。 以前は、ロンドンやパリ、アメリカでも人気な絵画だったという。この絵からは、英国の階級社会の様子が偲ばれ、風俗などが一目瞭然でよりわかり易く伝わってくる。 今日、話題にしたいのは、右端に描かれている、一等客室に乗り込もうとした男(ここでは男Zとする)と、いざ捕まえんとする2名の私服警官のいるところ。 中野さんの推理では、、男Zの罪状は、きっと、詐欺か文書偽造か?とのことだ。 男…

  • ヌスビトハギ(盗人萩)と忍び足 from Eテレ「道草さんぽ」/ルパン三世「不二子危機一髪救出作戦」

    Eテレ「趣味どきッ!道草さんぽ 選」は、身近な雑草などの植物をクローズアップするという異色の観点が面白く、前回放映の時から気に入り、前作から幾つか選ばれた回の(今秋の)再放送を楽しんでいる。 通しで見て、草花から感じるのは、命の逞しさだ! 解説の多田多恵子先生とお笑い芸人で絵も上手い佐久間一行さんのコンビも、軽妙でいい♡今日はその中から、「ルパン三世」に関連する植物を一つ取り上げる。その名も、ヌスビトハギ(盗人萩)だ。 番組中、多田先生曰く、この実の部分は、地下足袋(じかたび)の指先、先端部分に似ているので、この名前がついたという。 しかもその形は、盗っ人が「抜き足、差し足、忍び足」をする時の…

  • 鯖街道を行く 「若狭ぐじ」の塩加減 from ブラタモリ

    TV番組「ブラタモリ」(23/11/11放送)のテーマは、福井県小浜市から京都へと繋ぐ、通称「鯖(さば)街道」だった。 若狭湾で水揚げされた鯖などの海の幸の他、様々な物資が、往時の都で大消費地が広がる京都へと運ばれる重要な道なのだ。 室町時代には将軍に献上するための「象」までもが通ったという! その他、若狭湾まで北前船が運んだ貴重な「紅花」等々も。 また、物のみならず、足利将軍や織田信長も通るなど、政治的にも重要な道だったらしい。地理的には、街道沿いは東西プレートの圧縮による共役(きょうやく)断層となっており、(熊川)断層と(花折 はなおれ)断層の2つの断層により、その谷沿いにできた起伏の少な…

  • トロサールがこじ開けた先制点! アーセナルvsバーンリー戦

    この調子なら、アーセナルはそのうち得点するだろう、、最初は気軽に見ていた。だが思うような展開にはならず、選手もスタンドも焦れてきた前半終了間際、またもトロサールが、得点をもぎ取った。 しかも身を挺して! キーパーとの絡みで、ポストに肩を強く打ちつけてしまったのだ。かなり痛そうだ、、もしや骨が?と、後半に出てきて右手指が動くのを見るまでは、しばらく心配が続いた。どうやら、無事そうだ。 トロサールは、いつも窮地を救う。局面を打開してくれる。 今日もありがたい存在だ♡後半、コーナーキックからのセットプレーで得点したのは、サリ〜バ♪ バーンリーに同点にされた直後のことなので、これは大きい。 (試合後の…

  • ジョルジーニョのキラーパス で決まり! CL アーセナルvsセビージャ戦

    サカを信じて出したジョルジーニョの長尺キラーパス。受けたサカからトロサールに渡してゴ〜〜ル! きれいな流れ♡CLグループステージ、アーセナルのホームでのセヴィージャ戦である。 負傷中のウーデゴールに替わり、今日もジョルジーニョがキャプテンマークを巻く。 前回のPLニューカッスル戦では、彼は試合中、心身に何度も挑発を受けたが、耐え続けた。あれでは、試合後の握手なんか拒否して当たり前と私は思う。以後その件では、モヤモヤ、プリプリしてた! そんな流れでこの試合に臨んだだけに、開始29分に、ジョルジーニョ絡みで産まれた1点目は、一層嬉しい♡ いつも言っているが、彼は縦への意識が高いから好きだ。1−0で…

  • 嬉しさの体現、、ゴールパフォーマンス etc

    ショッピングモールの下りエスカレーターで、ちょうど私の前に、3〜4才の男の子がママと手を繋いで乗っていた。大人なら手すりにも手が置けるエスカレーターだが、幼児の背丈にとっては、緊張する大きな乗り物なのだ!途中でママが手を離す。男児はちょっと不安そうだ。なんだかそれが伝わってくる!降りる頃、男の子の方からママへ手を伸ばす。再び手は繋がったが、それでも、幼児にとって上手く降りるのには勇気が要りそうだ! 無事、タイミングよく降りられた♡(こんな時、「上手く降りられたね」とか声をかけてもらうと嬉しいんだろうな なんて、第三者だから冷静に気づくのだが、ママは子供と一歩外へ出れば、外界への気遣いや神経のす…

  • アーセナル ここは耐え時だ! ニューカッスル戦

    プレミアリーグの対ニューカッスル戦、away で1−0 の惜敗となった。 アーセナルは、これで、リーグ戦今季初黒星となってしまったが、考えようによっては、これで逆に肩の力を抜いて行けるかもしれない!(前向き‼︎) この試合は、最初からオープンな展開に見えるほど、両者、無秩序に行ったり来たりして一瞬も目が離せない。ハヴァーツ起点の乱発イエローも出たりで、前半なんかは、そうこうするうち今日はイケるのではないか? と楽しんで見ていたwwでも、雨足はひどくなるし、この調子では選手達は相当疲れるだろうと思う。 前半は0−0で折り返し、今日は1点勝負かなと予想が立ち始める。 なので、64分にゴール前の混乱…

  • 指南役 の南って?

    日本では昔、指南番という「武芸、お作法を教える人」の役目の人がいた。現代では、これは指南役という言葉に置き換わっていると思う。この言葉が出てくる有名なところでは、江戸時代・元禄の頃の事件「忠臣蔵」に出てくる吉良上野介(きらこうずけのすけ)と浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の話だろう。幕府から饗応役としての任務を仰せつかった内匠頭は、指南番(教える側)たる上野介に、お作法(しきたり等)を「指南」(習う側)する。 そこで色々いじめを受けて→松の廊下の刃傷沙汰となり即日切腹→翌年末の赤穂浪士による吉良邸討ち入り という事件となった。 因みに発端となったこのいじめは、当時「常識」だった(指南番に渡す)…

  • サッカーでのセットプレー その後に、、

    サッカーの試合では、馬鹿にならない数でセットプレーのシーンがある。特に1点差の状況では、その一発で、大きく勝ち点を得たり、失ったりしてしまうわけで、特に失点の時は呆気なさすぎてタマラナイw先のアーセナルvsシェフィールド戦で、エディや冨安がセットプレーのこぼれ球を押し込み2得点も稼いだのは、記憶に新しい。今やセットプレーコーチなる存在までいるらしいが(もう久しい事なんですかね!?)、当然、その価値ありだと思う! 一発目で決める練習は、せっせとしてもらうことにして、、 今日、私が言いたいのは、その後のキーパーから跳ね返り球やこぼれ球こそチャンスありということ。こぼれてからが本番だ⁇ 何を今さらか…

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