笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。
28日(水)のNY市場は ダウとNasdaqは上昇し、S&P500は下落というマチマチの展開。 それを受けて今朝の日経平均も現物株の寄り付き直後、 株価指数先物に断続的な売りが出たことで下げ幅を拡大。 売り一巡後は下げ渋る場面もみられたが、 手控えムードが広がるなか、弱含みの展開が続いた。 時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大するなか、 午後2時44分には同480円29銭安の2万6324円31銭と、 きょうの安値を付ける場面がみられた。 月末にあたることもあり、 積極的な売買が限られるなか、終始軟調な展開となった。 結局、前日比411円56銭安の2万6393円04銭と大幅に続落して終了。 東証プライムの出来高は13億6402万株、売買代金は3兆2144億円。 騰落銘柄数は値上がり472銘柄、値下がり1314銘柄、変わらず52銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介。 6430 ダイコク電機 配当利回り3.22%、優待も含めた総合利回り5.62%(3年以上) 最近は株価がすごく上昇している。 安い時に買っているので含み益も結構ある。 この銘柄は株価に上下の幅があるので、 家族アカウントを使っ
27日(火)のNY市場は ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行した。 27日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景に主要3指数が下落した流れを受け、 寄り付き直後に2万6789円50銭(前日比81円77銭安)まで値を下げた。 ただ、時間外取引での米株価指数先物高もあって、 すかさず切り返し、いったん上げに転じた。 その後、米株先物のマイナス圏入りをにらみ、 先物にまとまった売りが出て再度下げに転じる場面もあった。 一巡後は物色範囲を広げて再度プラス浮上し、 大引け間際には2万7062円31銭(同191円04銭高)まで上昇した。 結局、前日比178円20銭高の2万7049円47銭と4営業日続伸して終了。 東証プライムの出来高は12億2685万株、売買代金は2兆8093億円。 騰落銘柄数は値上がり1498銘柄、値下がり292銘柄、変わらず48銘柄。 ●今日も届いた配当の紹介 7182 ゆうちょ銀行 配当利回り4.79 500株以上で3000円相当の優待 銀行株は高配当でマネーマシン的にはつきあっていく銘柄。 ただ景気変動の影響を受けるの
前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行し、幅広いセクターに資金が向かった。 取引開始後は、 外為市場で1ドル=134円50銭台と朝方に比べ40-50銭度ほど円高・ドル安に振れたこともあり、 日経平均はやや上値の重くなる時間帯もあったが、 朝方軟調だった米株先物が堅調な動きとなり、 また、香港や上海の中国株が大きく上昇したこなどが東京市場の株価支援要因となり、 日経平均は午前の中頃からは底堅い動きとなり、 後場は一段高となって本日を終えた。 結局、前週末比379.30円高の26871.27円で終了。 東証プライムの売買高は11億957万株、売買代金は2兆6990億円。 東証プライムの値上がり銘柄は全体の70%、対して値下がり銘柄は25%。 ●今週も届いた配当の紹介をしていく。 8387 四国銀行 配当4.23%、優待も加えた総合利回り5.13%(200株) 地銀株は優待が美味しいものが結構ある。 この株の場合、 100株HOLDよりも200株HOLDになると優待が3倍になるのでオススメだ。 100株だとクオカード
●6月23日(木) 22日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も14.66円安からスタート。 前日にNYダウ先物の下落を受けて米株安を織り込んでいたこともあり、 イベント通過による安心感から上昇転換。朝方には一時250円超上昇した。 しかし上値も重く、 その後失速すると前引けにかけて再び下落に転じた。 午後は、 手掛かり材料難のなか前日終値を挟んだ一進一退の展開が続いた。 結局、前日比21.70円高の26171.25円で終了。 東証プライム市場の売買高は10億8229万株、売買代金は2兆6528億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の60%、対して値下がり銘柄は36%。 ●本日も配当が届いた。 8387 四国銀行 200株を半年以上保有 配当利回り4.20%、優待も加えた総合利回り5.09% 地銀銘柄は配当も高く、優待も優れているところが結構ある。 四国銀行の場合はクオカードをいただける。 100株保有であればクオカード500円だが、 200株保有するとクオカードが1500円になる。 しかもこの銘柄は値動きが結構あ
21日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も195.41円高からスタート。 しかし、 寄り付きと同時に付けた26462.83円(216.52円高)をこの日の高値に失速すると、 時間外取引のNYダウ先物などが軟調ななか、前場中ごろには下落転換。 香港ハンセン指数が大きく下落するなか後場寄り付き直後には100円近く下落。 今晩に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を控える中、 NYダウ先物が一段と下落したことで、引けにかけては再び下げ幅を広げた。 結局、前日比96.76円安の26149.55円で終了。 東証プライム市場の売買高は11億1133万株、売買代金は2兆5773億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は36%。 ●今日も配当が届いた。 8593 三菱HCキャピタル 配当利回り4.92% こちらももっと安い時に買っているので、配当利回りはもっと高い。 しかも、連続増配株なので安心して買い増せる銘柄。 今のところは増配が続いているだけで、この先どうなるかまではわからないが
昨日のNY市場はお休み。 ヨーロッパは全て上昇。 これを受けて今朝の日経平均は買い優勢で始まった。 20日の米国株式市場は休場ながら、同日の欧州株式が上昇。 日本時間21日の時間外取引での米株価指数先物の上昇が後押しし、 上げ幅拡大の流れとなり、 後場後半には、 2万6418円84銭(前日比647円62銭高)まで上伸する場面があった。 ただ、買い一巡後は戻り売りに伸び悩み商状となった。 なお、東証プライム銘柄の93%が上昇した。 結局、前日比475円09銭高の2万6246円31銭と3営業日ぶりに大幅反発して終了。 東証プライムの出来高は11億1340万株、売買代金は2兆6190億円。 騰落銘柄数は値上がり1719銘柄、値下がり92銘柄、変わらず27銘柄。 ●今日も配当が届いた。 6430 ダイコク電機 配当利回り3.34%、優待も加えた総合利回り5.81%(3年以上ホールド) ホール向けコンピュータシステム最大手。 パチンコ・パチスロ向けユニット製造と2本柱の会社。 継続保有するほどお得な銘柄で、もらえるクオカードの額が上昇する。 1年未満:1,000円分 1年以上:2,000円分 3
前週末のNY市場は、 ダウは下落、NasdaqとS&P500は上昇。 それを受けて今朝の日経平均も 朝方は、前週の東京株式市場で株安が急速に進んだ反動から、 自律反発狙いの買いが先行。 円安も支えとなり、 2万6156円62銭(前週末比193円62銭高)と高く寄り付いた。 ただ、米欧中銀の金融引き締めによる世界景気の減速懸念は根強く次第に軟化し、 下げに転じた。 先物売りを交えて軟調に推移し、 前引け近くには2万5520円23銭(同442円77銭安)まで下落した。 一巡後は買い戻しに大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。 なお、東証プライム銘柄の77%が下落した。 結局、前週末比191円78銭安の2万5771円22銭と続落して終了。 東京株式市場東証プライムの出来高は11億7784万株、売買代金は2兆7163億円。 騰落銘柄数は値上がり363銘柄、値下がり1432銘柄、変わらず43銘柄。 ●今日は優待が届いた。 2730 エディオン 配当利回り3.75%、優待も加えた総合利回り7.16% 1年以上保有しているので加算されている。 家族アカウントでも保有しているので、うまみは2倍
●6月16日(木) 15日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も日経平均は389.36円高からスタート。 朝方は買い戻しが先行し、午前中ごろには26947.70円(621.54円高)まで上昇した。 しかし、アジア市況の軟調推移に加え、 朝方大きく上昇していた時間外取引のナスダック100先物が上げ幅を縮めるに伴い、 前引けにかけては騰勢を弱めた。 午後は香港ハンセン指数やナスダック100先物が下落し、 下げ幅を広げたこともあり、大引けまで上げ幅を縮める展開となった。 結局、前日比105.04円高の26431.20円で終了。 東証プライム市場の売買高は11億3069万株、売買代金は2兆6416億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の66%、対して値下がり銘柄は31%。 ●今日も配当が届いた。 9434 ソフトバンク 配当利回り5.90% 9995 グローセル 配当利回り3.00%、優待を加えた総合利回り5.5% ソフトバンクはIPOで証券会社から勧められて買ったもの。 最初は人気がなく、含み損から始まった。 もともと利
14日(火)のNY市場は、 ダウとS&P500は下落し、Nasdaqは上昇。 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行した。 現地15日にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控える中、 積極的な利上げへの警戒感は根強く、 14日のNYダウの連日年初来安値更新が重しとなり、弱含んで始まった。 いったん上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。 先物売りを交えて下げ幅を広げ、 後場終盤には2万6321円68銭(前日比308円18銭安)まで下落した。 FOMCを前に持ち高調整売りが続き、 債券先物の急落を受け、株価指数先物売りを誘った。 結局、前日比303円70銭安の2万6326円16銭と大幅に4営業日続落。 東証プライムの出来高は12億2653万株、売買代金は2兆7623億円。 騰落銘柄数は値上がり257銘柄、値下がり1545銘柄、変わらず36銘柄。 ●今日も配当がうちに運ばれて来た。 8002 丸紅 配当利回り4.48% 8411 みずほフィナンシャルグループ 配当利回り5.30% 2つとも高配当銘柄で、 マネーマシーンとして活躍してくれている。 商社株も銀行株も 円安の
●6月14日(火) 13日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも大幅に下落し、 それを受けて今朝の日経平均も431.69円安と大幅下落でスタート。 寄り付き直後に一時下げ渋ったが、再び失速すると、 前場中ごろには26357.90円(629.54円安)まで下落。 午後からは、 時間外取引のナスダック100先物が大きく上げ幅を広げたことが短期筋の買い戻しを誘い、 緩やかに下げ幅を縮める展開が続いた。 結局、前日比357.58円安の26629.86円で終了。 東証プライム市場の売買高は12億6090万株、売買代金は3兆0333億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の76%、対して値上がり銘柄は21%。 ●今日も配当が届いた。 4188 三菱ケミカルホールディングス 配当利回り3.89% 7239 タチエス 配当利回り6.39% どちらも安い時に買っているので含み益を出ている。 タチエスについては上昇しながらも上下の幅があるので、 キャピタルを狙いながら調整していくのもアリという銘柄。 タチエスは自動車関連銘柄なので、 円安基調の今は業績は良くなっていきそう。
●6月13日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も454.63円安とギャップダウンでスタート。 時間外取引のナスダック100先物や香港ハンセン指数が 大きく下落していたことが投資家心理を一段と悪化させ、その後も終日軟調に推移。 日銀のETF買いへの思惑も広がったが、 午後中ごろには26948.22円(876.07円安)まで下落、 終値でも約2週間ぶりに27000円割れとなった。 結局、前日比836.85円安の26987.44円で終了。 東証プライム市場の売買高は12億1859万株、売買代金は2兆8954億円。 東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の79%、対して値上がり銘柄は18%。 ●8905 イオンモール 配当利回り3.06%、優待を加えた総合利回り4.89% この株も株価がだいぶ下げていた時に買っているので、 実際の利回りはもっと高くなってくる。 近くにイオンモールがあるので、 優待カードは、イオンの食品・衣服・生活用品売り場でも、 イオンモールに入っているほとんどの専門店でも使うことはできる。 家族アカウ
8日(金)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 これを受けて今朝の日経平均も44.94円安からスタート。 1ドル=134円台に乗せた円安進行を追い風に上昇に転じると、 その後は徐々に上げ幅を拡大。 後場中ごろには、 一時28389.75円(155.41円高)まで上昇し、1月18日以来となる高値を記録。 ただ、円安進行の一服やアジア市況の下落が影響し、 大引けにかけては急速に上げ幅を縮めた。 結局、前日比12.24円高の28246.53円で終了。 東証プライム市場の売買高は12億8727万株、売買代金は3兆2139億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の43%、対して値下がり銘柄は52%。 ●今日も配当が届いた。 8098 稲畑産業 配当利回り4.85% 昨年からHOLDしていたので、増配による株価上昇の恩恵を受け、 ずっと持ち続けているので、実際の利回りはもっと高い。
●6月8日(水) 7日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も56.31円高の28100.26円からスタート。 1ドル=133円台に乗せた20年ぶりの円安進行や 香港ハンセン指数の大幅高を背景に順調に上値を伸ばした。 午後はもみ合いが続いていたが、終盤にかけて再び上値を試す展開となり、 この日の高値で引けた。 結局、前日比290.34円高の28234.29円で終了。 東証プライム市場の売買高は13億0038万株、売買代金は3兆0101億円。 東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の77%、対して値下がり銘柄は19%。 ●配当が今日も届いた。 8604 野村ホールディングス 配当利回り3.97% 金融系の株は時々事件が起こって急に大きく下がる時がある。 この株もそういう時に値上がりを期待して買ったのだが、 思うように上昇はしていない。 金融株は短期的に上昇を狙う株ではない。 やはり買い増しながらインカムを狙う株と割り切るべきだ。 そういう観点から考えると、野村の利回りは少し物足りない。 しかしまあ買った以上はまだこのまま持ち続
前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 前週末の米国株式が下落した流れを受け、 寄り付き直後に2万7523円95銭(前週末比237円62銭安)まで下落。 ただ、売りは続かず、 一巡後は先物買いを交えて持ち直し、上げに転じた。 時間外取引で米株価指数先物が高くなり、 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとして意識され、 後場後半には2万7979円54銭(同217円97銭高)まで上昇。 その後は、引けにかけて伸び悩んだが、2万7900円台は維持した。 結局、前週末比154円32銭高の2万7915円89銭と続伸して終了。 東証プライムの出来高は10億182万株、売買代金は2兆3223億円。 騰落銘柄数は値上がり1029銘柄、値下がり713銘柄、変わらず95銘柄。 ●優待が届いた。 2685 アダストリア 配当利回り2.43%、優待を含めた総合利回り3.75%~4.63% 株価は絶好調。 しかし、買ったのは株価が低迷している時なので、 配当利回りも総合利回りも実際はもっと高い割合になっている。 株価が適度
1日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も117.37円安からスタート。 朝方に27251.24円(206.65円安)まで下落したが、 ナスダック100先物がプラス圏に転じたことや、 1ドル=130円台に再び乗せた円安進行が下支えとなり、その後は切り返す展開。 前引けにかけて前日終値近辺まで戻した。 ただ、27500円を手前に上値は重く、午後はもみ合い。 一時下げ幅を広げる場面があったが引けにかけて持ち直した。 結局、前日比44.01円安の27413.88円で終了。 東証プライムの売買高は10億9537万株、売買代金は2兆5463億円。 東証プライムの値下がり銘柄は全体の65%、対して値上がり銘柄は32%。 ●今日も配当が届いた。 8014 蝶理 配当利回り5.06% 商社系はもともと高利回りで自分のテリトリー株だったが、 今は資源高もあり、 株価も上昇していて、含み益もホクホク状態。 FIREを目指す人にとっては、 商社株や銀行株や損保株ははずせない業種。 しかし、あまりに株価が上昇したので、 すでに売却した銘柄もある
●6月1日(火) 31日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 朝方は、広範囲に買いが先行した。 前日の米国株式は下落したものの、 日本時間1日の時間外取引で米株価指数先物が上昇。 円安進行も後押しし、 前引け近くには2万7482円31銭(前日比202円51銭高)まで上昇した。 後場入り後は、 米株先物の伸び悩みで上値が重くなったが、 円安基調などを支えに物色意欲は根強く、 引けにかけては引き締まり、高値圏を保った。 東証プライム銘柄では全体の8割超が上昇した。 結局、前日比178円09銭高の2万7457円89銭と反発して終了。 東証プライムの出来高は12億2885万株、売買代金は2兆8971億円。 騰落銘柄数は値上がり1546銘柄、値下がり258銘柄、変わらず33銘柄。 ●配当が届いた。 4902 コニカミノルタ 配当利回り4.49% お馴染みの高配当銘柄だが最近は下落中。 ここまで下がってくると、 やはり買いたくなってくる銘柄。 買いごろを見極めるのは難しく、 今は買い増しはしていないが、 また様子を見て買い増しを
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