ぼくらラボはみんなのやくにたつ、楽しくすごせるコンテンツをめざしています。たとえば、小説の書き方、文章の書き方をセカチューの作家、片山恭一さんが書いています。また、いろんなデザインを手掛けたデザイナーによるデザインやブランドの話など満載
なんかずっと寄り道ばかりしている気がします。「文章の書き方」という主題はどこへ行ったんだ? あまり遠くへは行ってないはずだけど、とりあえず姿は見えません。まあ、この先もずっとこんな調子かもしれませんので、そのつもりでお付き合いください。
なんかずっと寄り道ばかりしている気がします。「文章の書き方」という主題はどこへ行ったんだ? あまり遠くへは行ってないはずだけど、とりあえず姿は見えません。まあ、この先もずっとこんな調子かもしれませんので、そのつもりでお付き合いください。
いま人生を考え直す時が来ています。人生100年時代なんて言われる時代ですから、いままでの人生プランではちょっと無理がある。そこで人生は二度あると考えるLife reDesignがあってもいいでしょう。LIFE ver2であり、人生2.0で
https://bokuralab.com/2021/08/24/1300/
17 梶井基次郎の檸檬と芥川龍之介の蜜柑
前回取り上げた和歌の多くは、四季の風物を主題としたものですが、そこで取り上げられる花鳥風月や雪月花といった事物が内包している情感やイメージは、共同体的なものを志向しているように見えます。民族的と言ってもいいかもしれません。日本人なら誰で
前回取り上げた和歌の多くは、四季の風物を主題としたものですが、そこで取り上げられる花鳥風月や雪月花といった事物が内包している情感やイメージは、共同体的なものを志向しているように見えます。民族的と言ってもいいかもしれません。日本人なら誰で
17 梶井基次郎の檸檬と芥川龍之介の蜜柑
世界観を経営者が語ることができれば、デザイナーはそれをビジュアル言語化することができます。それによりプロダクトのデザインフォーマットがつくられ、そこから生まれるデザインテイストが同じ価値観を持つ人々をひきつける武器となります。
世界観を経営者が語ることができれば、デザイナーはそれをビジュアル言語化することができます。それによりプロダクトのデザインフォーマットがつくられ、そこから生まれるデザインテイストが同じ価値観を持つ人々をひきつける武器となります。
小説はさまざまな事物(花や子どもや猫など)から成り立っています。崇高な観念や思想を主題とするものではありません。背後にそういうものがあっても、直接的には描かない。もちろん例外はありますが、多くの小説で中心的に描かれるのはあくまで諸事物で
小説はさまざまな事物(花や子どもや猫など)から成り立っています。崇高な観念や思想を主題とするものではありません。背後にそういうものがあっても、直接的には描かない。もちろん例外はありますが、多くの小説で中心的に描かれるのはあくまで諸事物で
最近アートが世界のビジネスリーダーに必要にされていると言う話をよく聞くようになりました。そして、日本でも渋谷の若き経営者たちはアートに興味を示します。 そこで今回はアートとビジネスについて、デザイナーとしてずっと生きてきたぼくの考え
モノとコトの関係によってデザインはその表情を変えなくては良いコミュニケーションはできません。
写真でも、ただ巧いだけの写真って面白くないですよね。巧い写真なら、それこそスマホに内蔵されたカメラなんかはそつなく巧い。でも、それだけでは面白みがない。だって誰が撮っても一緒なんだもん。やっぱりその人のまなざし、感性みたいなものが写って
写真でも、ただ巧いだけの写真って面白くないですよね。巧い写真なら、それこそスマホに内蔵されたカメラなんかはそつなく巧い。でも、それだけでは面白みがない。だって誰が撮っても一緒なんだもん。やっぱりその人のまなざし、感性みたいなものが写って
ちょっと仕事で、いろんなWeb系デザイン会社や広告デザイン会社のサイトを見ることがあって、クレドというか理念なんかをみると、どこもことばは違うんだけどおんなじようなことを発信している。 どんな理念かというと「クリエイティブが世の中を
自分を届けるための言葉は、メッセージや情報ではないと思うんです。たとえばおいしかったもの、うれしかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと……それって情報じゃないでしょう? メッセージでもありませんよね。もっと何か直接的なものです。
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