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ぼくらラボはみんなのやくにたつ、楽しくすごせるコンテンツをめざしています。たとえば、小説の書き方、文章の書き方をセカチューの作家、片山恭一さんが書いています。また、いろんなデザインを手掛けたデザイナーによるデザインやブランドの話など満載

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2021/06/24

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  • 6 明文化して世の中に発信する

    僕はいま、いくつかのスタートアップに様々な形で関わっている。 会社経営全般のアドバイザーだったり、新規事業の立ち上げだったり、経営企画的な役割だったり、IPOに向けたストーリー作りだったり。 それらの会社は全て、昔からの友人で

  • 6 明文化して世の中に発信する

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  • 個人事業主や小さな会社がwebで儲かる方法

    たぶん儲かる方法を、ぼくヒガシが知っていたら、いま現在相当もうけているだろうなとひとりでニヤついています。儲かるって、なんだかこれこそ才能じゃないかと思うんですよね。けっして頭の良さとかではない、学歴でもない、人を知って、戦略を練る能力み

  • webデザインとgraphicデザインでは役割が違う

    同じデザインだけどまるでちがうデザインなんだということを知らないと依頼する方も、つくる方も不幸になってしまいます。 まずなんと言っても、みんなの求めているものが違うといえます。webは美しさやかっこよさよりも、情報を求めている、とい

  • 13 ところで何を届けるの?

    前にも言ったように、ぼくは近くの大学で学生さんたちに文学を教えています。教えるという大袈裟なものじゃなくて、文学を題材にしていろんな話をするわけです。一応「文芸創作」って名前が付いていましてね、「創作」っていうぐらいだから、小説を書いて

  • 5 いま、ここにいること

    僕は、大学を卒業する年、就職せずに仲間と起業した。 東京に出たら、そのうちやりたいことが見つかるだろうと思って上京したが、結局やりたいことは見つからず、決めきれず、大学卒業を目前に控えていた。 もう、時間がなかった。 今

  • 技術という低い位置にぶら下がっている果実はもう摘み取られている

    5年先に役に立たない技術ならば、そんなものにこだわらず、これ以上の情報を仕入れることをやめて、あいた時間と脳のメモリ空間に、いま気になっている、喉に刺さっている本当にしたいものを少しずつ蓄えて未来のアウトプットに備えたほうがいい。

  • 技術という低い位置にぶら下がっている果実はもう摘み取られている。

    5年先に役に立たない技術ならば、そんなものにこだわらず、これ以上の情報を仕入れることをやめて、あいた時間と脳のメモリ空間に、いま気になっている、喉に刺さっている本当にしたいものを少しずつ蓄えて未来のアウトプットに備えたほうがいい。

  • 経営者のためのデザイン

    経営にとってデザインというか広告は必要不可欠な存在です。ところでデザイナーからみた経営というのはよく見聞きするのですが、経営から見たデザインというのはどうなんだろうと考えると、現在では広告というよりもマーケティングをベースに、その中の広告

  • 12 自分を届けるってこと

    みんな多かれ少なかれ「自分を届けたい」と思っているんじゃないかな。届いてほしいわけです、自分が誰かに。なぜかというと、自分は自分だけでは自分ではないからです。承認が必要というか、「たしかにあなたを確認しました」と誰かに言ってもらわないと

  • 4 ベンチャー船のベクトル

    下のプロフィールにある通り、これまでスタートアップの経営や経営企画室での仕事に携わってきた。 人を採用し、一緒に働き、そして転職していくのを数多く経験してきた。 今回は、誰かと新しく一緒に仕事をスタートする時の話。 僕が

  • 4 ベンチャー船のベクトル

    下のプロフィールにある通り、これまでスタートアップの経営や経営企画室での仕事に携わってきた。 人を採用し、一緒に働き、そして転職していくのを数多く経験してきた。 今回は、誰かと新しく一緒に仕事をスタートする時の話。 自分

  • 新興企業のブランド/アンダーアーマー

    前回のProduct Market Fitに続き、アンダーアーマーのブランディングの話です。デザイナーらしくマークについてから始めてもいいのですが、あえて、マークのデザインの話はナシでいこうと思います。 なぜなら、マークをつくるのは

  • 新興企業のブランド/アンダーアーマー

    前回のProduct Market Fitに続き、アンダーアーマーのブランディングの話です。デザイナーらしくマークについてから始めてもいいのですが、あえて、マークのデザインの話はナシでいこうと思います。 なぜなら、マークをつくるのは

  • 11 やっぱり読者は必要だ

    そりゃそうですよね。誰かに読んでもらわないと張り合いがありません。自分のために書いているといっても、その自分が問題だと思うんです。自分は自分だけで完結しないものだ、というのがぼくの考えです。「自分のため」ということの意味は、「自分を誰か

  • 11 やっぱり読者は必要だ

    そりゃそうだ。誰かに読んでもらわないと張り合いがありません。自分のために書いているといっても、その自分が問題でね。自分は自分だけで完結しないものだ、というのがぼくの考えです。「自分のため」ということの意味は、「自分を誰かに届けるため」と

  • 「なぜ?」が起業をつくる。PMF事例/アンダーアーマー

    ひとりの「なぜ?」がうみだした商品が、ちいさな隙間ならば、その隙間で独占する必要がある。そして、その情熱をつくりだすのが理念だ。とにかくイノベータに働きかけ、そこでイノベーターをよろこばせなくてはいけない。それができない商品ならば先には進めない。

  • 3 可愛さ 素直さ 強かさ

    今年から、福岡のとある音楽専門学校で講師をしている。最近、ビジネスにおける「ファンマーケティング」というジャンルが定着してきたように感じるが、10年以上前から、いかに企業やアーティストのファンになってもらうか、ファンを増やすか、継続しても

  • 3 可愛さ 素直さ 強かさ

    今年から、福岡のとある音楽専門学校で講師をしている。最近、ビジネスにおける「ファンマーケティング」というジャンルが定着してきたように感じるが、10年以上前から、いかに企業やアーティストのファンになってもらうか、ファンを増やすか、継続しても

  • なぜ日本の起業家にデザイナーが少ないのか?

    デザイナーがデザインという仕事をしている限り起業家には、なれない。考えるデザインでデザインを商品化して価値をうみだす。

  • 今までの成功実例や自分の経験ではムリ。

    デザイナーは、マーケットやマーケティングを知る必要があり、経営者はデザインを戦略として経営に取り入れないと生きてはいけません。

  • 10 言葉は二人を味わうためのツールである

    そうは言っても、言葉って大変ですよね。歌を贈るといっても、そう気軽に読めるもんじゃない。やはりそれなりの修練は必要です。小説にしてもそうです。でも、ここはあまり難しく考えないようにしましょう。 たとえば亡くなったお父さんやお母さ

  • 10 言葉は二人を味わうためのツールである

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  • 2 縦×横のコミュニティ

    自分より歳がずっと上の人に出会い、親しくさせてもらうことは、僕にとっては珍しいことでも苦手なことでもない。 三人兄弟の末っ子として、福岡の糸島という田舎に生まれた僕は、幼い頃から2人の兄の友達と遊ぶことが多く、物怖じすることなく、ど

  • クリエイティブは工業製品か?未来を発明することか?

    いまからのデザイナーは、あたらしい世の中を提案し、つくりだす人。そうならざるをえない。AIをつかって、労働を移動した人がもうけてお金持ちになるなんて、あってはならない。

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