窓灯り紅葉が点す愛の陽を思いめぐらす吉野の庭に快復を祈る思いを紡ぐ朝祈りの灯吉野の里へフレンドさんが思わぬ手術となり3か月を入院と言う言葉のエネルギーが一番早く快復力を増す。薬よりも効果がある。弾む心感動する言葉・夢が沸く言葉を交信しよう・そう信じた朝に詠む・・窓灯り
ひとり寝の身に染む寒さ持て余す夜半の目覚めの師走虚しき人と人の間で生きる動物・・それが人間だから・・・弱いのではない欠点ではない何かが欠けているから弱いのでない・・・人と人が寄り集まってこそひとつの物事が完成するのだ・・誰かが・・人間は弱いと言ったら嘘・・・県天だらけの人間と言ったらそれも嘘・・・・人は誰にもない長所を持ち合わせて居る・・・・全身の遺伝子の数は大体決まっている・・・・・その遺伝子が全部揃うと命が短命になる。完全とは弱い命なのだ・・何かが揃わないのは調節する余地なのだ・・・白紙の遺伝子かもしれない・・・・・・調節する余地の遺伝子がなければ・・・人間社会は成り立たない。多くの人間は自分の長所の遺伝子を持ち合って協力して・・支え合って・・・絆を結んで生きるそのために愛が必要なのだ・・・・来年の愛...身に染む寒さ
嫌だよと言える喜び感想の泉となりぬ我が人生嫌はいや意志の強さが荒波を超えるよすがと我は言うなり自分の意志で生きられなくなったら泣いて我慢の人生は送りたくない・・泣いてたまるか・・・嫌なものは嫌と言える我の姿を整えよう・・・流す涙に恥じないように・・涙に誇りを持てるように・・・老後を生きたいものだ・・・嫌だよと言える喜び
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窓灯り紅葉が点す愛の陽を思いめぐらす吉野の庭に快復を祈る思いを紡ぐ朝祈りの灯吉野の里へフレンドさんが思わぬ手術となり3か月を入院と言う言葉のエネルギーが一番早く快復力を増す。薬よりも効果がある。弾む心感動する言葉・夢が沸く言葉を交信しよう・そう信じた朝に詠む・・窓灯り
沸き出る涙に滲む夕焼けに快復祈るフォトを見つけて幸せの道のり1歩辿る日を超えれば愛でる彼の胸近し行動範囲が狭くなり刺激も変化もない時の流れに沿って生きる・・・くちびる寒し秋の夕暮れ・・飛び込む知らせが一日を乗り越えることが命がけとか・・・無事を祈りながらせめて一首をと思い心の運動に…脳の運動に歌を読み返しながら・・老いに逆らう・・真っ赤に燃える薔薇の花を見詰めて・・・快復祈る
花々と語らう木々に雨が降る枝を揺らして芽吹きが躍るクマガイ草が赤い血を燃やしながら・・薄暗い林の中に花びらを膨らました。神秘的です。この瞬間・・この時の命を我が身に刻んで・・瑞々しく生きたいものです・芽吹きが躍る
何時迄も幸多かれと祈る朝歌が結んだ愛の紡ぎを・・愛するための四季・・愛を紡ぐための櫻花新鮮な愛に乱舞するフレンドから朝メールが届いた。愛のお零れに肖って・・歌を詠む・・刺激と変化を抱いて一瞬の時と向き合えば新鮮な命を紡げると・・・桜の花は富士山の麓からフレンドから届く・・幸多かれと祈る朝
流れゆく移ろう四季の花々を抱いてみたい春の日和に行きつ戻りつ春の雪指折りかぞえる梅一輪を見上げては雲の流れを占いて何処にほころぶ梅の花浮かぶままに・・脳裏を過る春の夢・・・待つ身が愛し・・節句の声を・・移ろう四季の花々を
ひとり寝の身に染む寒さ持て余す夜半の目覚めの師走虚しき人と人の間で生きる動物・・それが人間だから・・・弱いのではない欠点ではない何かが欠けているから弱いのでない・・・人と人が寄り集まってこそひとつの物事が完成するのだ・・誰かが・・人間は弱いと言ったら嘘・・・県天だらけの人間と言ったらそれも嘘・・・・人は誰にもない長所を持ち合わせて居る・・・・全身の遺伝子の数は大体決まっている・・・・・その遺伝子が全部揃うと命が短命になる。完全とは弱い命なのだ・・何かが揃わないのは調節する余地なのだ・・・白紙の遺伝子かもしれない・・・・・・調節する余地の遺伝子がなければ・・・人間社会は成り立たない。多くの人間は自分の長所の遺伝子を持ち合って協力して・・支え合って・・・絆を結んで生きるそのために愛が必要なのだ・・・・来年の愛...身に染む寒さ
嫌だよと言える喜び感想の泉となりぬ我が人生嫌はいや意志の強さが荒波を超えるよすがと我は言うなり自分の意志で生きられなくなったら泣いて我慢の人生は送りたくない・・泣いてたまるか・・・嫌なものは嫌と言える我の姿を整えよう・・・流す涙に恥じないように・・涙に誇りを持てるように・・・老後を生きたいものだ・・・嫌だよと言える喜び
枯れ葉舞う・・白き流れに身を委ね定めなき身の明日はいずこに・・儚さを水に注ぎて穢れなき身を整えぬ年の瀬むけて・・・はらはらと紅葉散る道せかされて追われて歩む木枯らし受けて白き流れに身を委ね
辛い時悲しい時に向き合えば心静まる短歌の園にへとへとを覚悟で朝の食事の準備をする。運動だ・・訓練だと・・・動かないと老化が進む・・動物だから・・動く宿命にある。冷やすな・・温めなさい・心も体も眼差しも・・・冷やす言葉は使わないで・・否定・・・貶す・・・批判・・拒絶は心を…五感を冷やすから・・注意しよう・・言葉の温泉を作ろうじゃないか・・・温まる・・言葉・・嬉しい言葉・・癒しのことば・・言葉は心の薬を生産する・・調理師になろう・・・薬剤師になろう・・言葉が薬だから・・悲しみも苦しみも・・薬剤なのだ・・磨きをかけて・・・言葉の薬効を高める薬剤なのだ・心静まる短歌の園に
機を織る愛の翼も褪せる朝弾む初秋が冷たさ沁みるさあ~大変・・大腿骨骨折と連絡が来た・信じ合うフレンドなら・・最善を尽くす言葉をと・・・言葉に愛を宿して・・・尽くせるだけの言の調べを贈る・・・・フレンドの出来ることって・・言葉の薬効を信じて・・・動画・・詩を贈った・・突然・・・怒りの言葉を耳にした・・・あれっ~何か・・私が傷つけたかな・・?返事がない・・平に詫びた・・無言だった・・・無言程怖いものはない・・恐れては居ない・・・愛を込めて言の翼を羽ばたかせて・・・後悔もして居ない・・快復に向かう言葉を贈ったのだから・・・本当とは‥真実とは・・何??愛の翼も褪せる朝
あれやこれ並べる夢の神無月交わしあう愛舞の眩しき奇蹟的な巡り合いが交わす・・・恋情・・燃えて・・・焦がして・・誕生日ひと日の愛の形を舞にして・・・残したい・命肥やして・・分ち合う感激と興奮を・・並べる夢
身を清め心清めて向き合えば潮騒の音は雅楽となりて嫁を追う光る視線に膨らみぬ海原越えて君の元へとフォトを恋文の様に送って来るそうだ・・絵を観て話せよ限りなく夢の花咲くまでそう言って居るような気がして絵を観ると詠みたくなる短歌を・・潮騒の音は雅楽となりて
可能なら翼広げて掻き分ける遊覧船の窓に憩う暑くて‥暑くて居場所を探す友の差し出す遊覧船に憩いながら・・窓に憩う
巡り行く移ろう四季の花の香を淡路の園に肌を潤す暑い~~暑い・・・gooブログの皆様暑中お見舞い申し上げます暑くても響かす心の言の音に花咲かせよう歌詠むリズムにフレンドさんより・・淡路の園に
飲み易く楽しく食べたい言の花永遠の糧生む牡丹の花と繋がれ・・繋がれネットの友と奇蹟の巡り合いに言の花咲く会ったこともないのに・・言の花が硬く強く結びあい刺激と温もりが伝わる飲み込み易い・・食べ易い言のスタイルって・・貴方の話し方よ・・・食べ易く・飲み込み易い話をしようと思う朝・永遠の糧生む牡丹
白波の打ち寄す砂に戯れん岩と黒潮奏でる浜辺にフレンドさんが毎日・・毎日・・写真を投稿するよ~し・・負けないでコメントを入れて見よう・それが豊富な話の視点を訓練されるから・・何を見ても・・何かを感じよう・・・表現力が増すなら・・・投稿された写真に感想を書いてみよう・話し方の視点も新鮮味が増すかもしれない。黒潮奏でる浜辺に
重ね合う花の命とわがいのち膨らむ蕾に胸を弾ませ・沈黙が金なと思うくちなしの花のいのちを胸奥に据え明日は咲くぞ・・・薄明りに照らされた蕾は・・そんなに急かせないで・・初夏だけの命なんだから・・咲いても8月初旬かな・・365日のほんの僅かな日にちしか咲けないの・・じっと・・じっと・・此処で鮮やかな色を咲かせる使命なの・貴方の様に好きなところへ行けないの・・歩けるだけでも人間は幸せよね。幸せって何かをじっくり考えたことあるの・・貴方は・・??動けるって最高の幸せよ・・・命膨らむ
絶叫の夕陽を抱いた我がいのち明日に架けたし落ち行く光りを春雨にひらりとはしる桜花足元纏う旬の残り香桜が満開と言ったあの日が惜しい気持ち良く晴れたのが一日だった・朝から曇り空・・雨がしとしと・・ああ~今年の春も桜と一緒に流れて行く・・落ち行く光りを
この世にはあらずと思う桜花ピンクに包む闇夜の城を補修改造された姫路城この世にはあらずと思う
花影に愛しき君の影を追うほーら咲いたよクロッカス群れて文字に宿るフレンドの魂が舞う・・・恋しい温もりがクロッカスに宿り・・・逢いたい想いが燃える。不可能と知りつつも影を追う・ままならぬ思いが心を駆け巡る。愛しき君の影を追う
花々と語らう木々に雨が降る枝を揺らして芽吹きが躍るクマガイ草が赤い血を燃やしながら・・薄暗い林の中に花びらを膨らました。神秘的です。この瞬間・・この時の命を我が身に刻んで・・瑞々しく生きたいものです・芽吹きが躍る
何時迄も幸多かれと祈る朝歌が結んだ愛の紡ぎを・・愛するための四季・・愛を紡ぐための櫻花新鮮な愛に乱舞するフレンドから朝メールが届いた。愛のお零れに肖って・・歌を詠む・・刺激と変化を抱いて一瞬の時と向き合えば新鮮な命を紡げると・・・桜の花は富士山の麓からフレンドから届く・・幸多かれと祈る朝
流れゆく移ろう四季の花々を抱いてみたい春の日和に行きつ戻りつ春の雪指折りかぞえる梅一輪を見上げては雲の流れを占いて何処にほころぶ梅の花浮かぶままに・・脳裏を過る春の夢・・・待つ身が愛し・・節句の声を・・移ろう四季の花々を
ひとり寝の身に染む寒さ持て余す夜半の目覚めの師走虚しき人と人の間で生きる動物・・それが人間だから・・・弱いのではない欠点ではない何かが欠けているから弱いのでない・・・人と人が寄り集まってこそひとつの物事が完成するのだ・・誰かが・・人間は弱いと言ったら嘘・・・県天だらけの人間と言ったらそれも嘘・・・・人は誰にもない長所を持ち合わせて居る・・・・全身の遺伝子の数は大体決まっている・・・・・その遺伝子が全部揃うと命が短命になる。完全とは弱い命なのだ・・何かが揃わないのは調節する余地なのだ・・・白紙の遺伝子かもしれない・・・・・・調節する余地の遺伝子がなければ・・・人間社会は成り立たない。多くの人間は自分の長所の遺伝子を持ち合って協力して・・支え合って・・・絆を結んで生きるそのために愛が必要なのだ・・・・来年の愛...身に染む寒さ
嫌だよと言える喜び感想の泉となりぬ我が人生嫌はいや意志の強さが荒波を超えるよすがと我は言うなり自分の意志で生きられなくなったら泣いて我慢の人生は送りたくない・・泣いてたまるか・・・嫌なものは嫌と言える我の姿を整えよう・・・流す涙に恥じないように・・涙に誇りを持てるように・・・老後を生きたいものだ・・・嫌だよと言える喜び
枯れ葉舞う・・白き流れに身を委ね定めなき身の明日はいずこに・・儚さを水に注ぎて穢れなき身を整えぬ年の瀬むけて・・・はらはらと紅葉散る道せかされて追われて歩む木枯らし受けて白き流れに身を委ね
辛い時悲しい時に向き合えば心静まる短歌の園にへとへとを覚悟で朝の食事の準備をする。運動だ・・訓練だと・・・動かないと老化が進む・・動物だから・・動く宿命にある。冷やすな・・温めなさい・心も体も眼差しも・・・冷やす言葉は使わないで・・否定・・・貶す・・・批判・・拒絶は心を…五感を冷やすから・・注意しよう・・言葉の温泉を作ろうじゃないか・・・温まる・・言葉・・嬉しい言葉・・癒しのことば・・言葉は心の薬を生産する・・調理師になろう・・・薬剤師になろう・・言葉が薬だから・・悲しみも苦しみも・・薬剤なのだ・・磨きをかけて・・・言葉の薬効を高める薬剤なのだ・心静まる短歌の園に