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  • マスクの新しい可能性について考えてみた

    まだまだコロナが気になってマスクを手放せない状況が続いている。こうした状態がかれこれ2年近く続いている。最近ではマスクを付けた美人、マスク詐欺などという言葉もあり、マスクはいまやファッションの一部と考えて差し支えないだろう。 そこで、マスクの新しい可能性について僕から提案してみたい。 ファッションはシンディーちゃんにお願いしたいと思います。 伊達マスク いいですね。一枚目から素晴らしい出来です。伊達メガネならぬ、伊達マスク。素晴らしい出来ですね。一見すると泥棒ファッションに見間違えますが、これぞジャパニーズトラディショナルスタイルとも言えます。新しさの中にお年寄りへの配慮も見えてとても良い出来…

  • 自分を変えるのはいつだって他人だ

    考えることがやめられない。 これは決して自分の頭が良いと言いたいわけではなくて、会社の出来事をフラッシュバックで考え続け、明日何言わなきゃいけないんだとか、あれしなきゃいけない、これしなきゃいけないをぐるぐる考え続けてしまう。やめなきゃいけないとわかっているんだが、ふとした瞬間に思い出す。頭は疲弊するが、不安感から抜け出せない。もっとうまいやり方があるんだろう。効率よくうまい具合に切り抜けている若い人を見て、自分の融通の効かなさに辟易する。すぐに薄暗い感情に突き動かされるのは、僕の仕様で、一体全体自分がなんの役に立つのかとまたうつうつとしてくる。輝く人物がいるほど、一層自分の情けなさが色濃くで…

  • みんなどうやって絡んでるんだ?教えて

    僕は陰キャだ。そんなこと言われなくたってだいたいわかるだろう。考えすぎだし、よくわからない思考の迷路に迷い込んで、わかんないおばけになる。こうした思考の迷路に迷い込んで助けてもらうには、人の助けがいる。いつだって僕を救いあげてくれるのは、違う価値観を持った友人、知人、他人だ。 昔はのほほんと暮らしてなんの問題もなかったのだが、嫁さんと結婚していっぺんした。僕の思考はかなり偏重していて、どうも自分でもわからないくらいおかしなことになっているようだ。会社内部の絡みしかない友人が多いため、そのほかの知り合いだったり意見を求めようとしても、なかなかつながりがないため、どうしてよいか動き出せない。危機感…

  • 人を助けるためのアプローチってなにがあるだろうか

    人を助ける方法というのはどのような方法があるだろうか。漠然としたことを書いているように思うが、実はこの状態って普通だったりする。海外の人に対して支援していることに関して皆さんがどれだけ知っているだろうか。子育てをしている夫婦がなやんでいることを皆さんはどれだけ知っているだろうか。友人が勉強、家庭についてなやんでいることは?仕事がまったくすすまないけど、後輩や一緒にやっている協力者のアウトプットがよくない場合は?人を助ける方法はなんだろうかという問題に立ち戻るのである。漠然としているが、漠然としたところから出発しなければいけないのが現実だ。 人を助けるときには距離感が重要である。距離が近ければ近…

  • 新入社員に送る言葉

    これから新入社員に向けて話を書きたいと思う。いまごろ僕は悩んでいたなとふと思い出して書いている。 僕はいま40近いので、すでに入社して10年以上経過している。僕はいまの会社を辞めずにずっと過ごしている。出世街道にいるか、ちょっと外れたところにいるのかは、よくわからない。あんまりそうした立身出世ということにいまは無頓着な状態なのであるし、必要以上に注目を集めたいとは考えていない。昔から注目されすぎるのが苦手なのだ。ほっとかれるくらいがちょうど良いのかもしれない。 さて本題に戻そう。たしかに10年以上前のことなんだが、明確に覚えている。なぜなら、僕は会社をなんども辞めたいと思っていたし、本当に日々…

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