2021年12月の人類は2026年までに絶滅する新着記事

科学者が人類に与える影響に対し、毎日のように警告をだしています。しかし現実は2022年には北極の氷が全部溶け、アルビド効果が無くなり気温が急上昇し，2023年から全生物が存在出来なくなります

全日本人の方に早くこの事実を知ってもらおうと毎日頑張っています。日本の政治家や各報道界にも連絡をいれていますが、現在のところ無視されています。いわゆる支配者・上級社会者達はすでに今事実を知っていって、それなりの準備をしているはずです。

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脅威のメタンガス(CH4)水準 = CO2排出量を統制出来たとしても金星化（地球温暖化）は防げない！！！

2021年12月20日下記サイトによると大気中のメタンガス量は11月21日に3644ppb,そして12月11日には3026ppbでした。メタンガスは大気中に排出されると一年間はCO2の800-900倍の量に値し、次の10年間は120倍の値し、次の100年間は20倍に値し含有し続けます。2022年に起きると思われる北極の氷の消滅でアルビド効果減少による気温急上昇で大量のメタンガスが陸上や海底から排出され、さらに気温はもっと上昇しプラス10-18℃までに至る...
2021/12/20 21:13
絶滅への道 (by Professor Guy Mcpherson) !

2021年12月13日皆さん、あなたの人生のたった一時間を投資して下さい。下記のビデオは彼が全人類に伝えたい一時間に収集した事実情報です。...
2021/12/13 11:01