6月マンスリーの更新以来ブログを開くのも久々です。ご無沙汰しています。あの時はテスト前でしたが、6月マンスリー、7月組分けと着実に成績を落とし低迷中です。
5年6月マンスリーの理科範囲は電気、光、月、力学と苦手分野。特に月が…どうしてもですね、視点を変えた時にどう見えるかが難しいようです。光、電気と力学は授業1回分でしたが、月は2回分。
順調に思えた算数。ここに来て問題が発覚しました。なんと一部の問題は、答えが間違っていても分かったことにしていたという…本人としては、解き方が正しければ良いという判断だったようで。
月曜の数列がガタガタだった息子。久々に山が来たかと思いながら家に帰ってみると…スラスラ解いてる?過去の記事でお伝えしていたかと思いますが、算数においては、家庭学習で全問解いています。
6月マンスリーに向けてついに現実時間に追いつきました。きちんとした内容になるか分かりませんが、これからもよろしくお願いします。さて、タイトルの通り、5年6月マンスリーまで1ヶ月を切ってます。
4月マンスリーが終わり、GWでひと息…と思っていたらもう終わってました。早いですね。ここからは夏期講習が終わるまで休みらしい休みもないので、とにかく体調管理は第一に。
3月復習テストが終わり、あっという間に学校は始業式。塾では通常授業が始まりました。ひと息ついたらあっという間に4月マンスリー対策。今回は春期講習分にテキストNo06、07、08と3月復習テストより範囲が広い!めまいがします。
復習テストも終わりましたので、授業再開まで束の間の休息期間。コロナ感染者数は徐々に増えてきて不安なところではありますが、せっかくの機会なので息子の好きなところへお出かけです。私は残念ながら仕事でしたので、今回は妻と2人旅。
「後がない」親子ともども、そんな気持ちで取り組んだ復習テスト対策。算数はテキストの端から端まで繰り返し。理科はポイントチェックとテキストを繰り返し精読。社会は用語かけるように。
新たな体制での新5年。一般的に、上半期のうちに土台をしっかりしておかないと、後半に難化したときズルズル落ちると言われてます。4年生のときは、とにかく週の内容を身に着けさせることで精一杯。テストに向けた復習は疎かでした。
11月マンスリーに続き、12月マンスリーでも順位が停滞。年末年始でこれまでの復習を行ない、1月組分けで挽回することを誓いました。冬期講習分に加え、理社はデイリーチェックの解き直し。国語は漢字の復習、言葉ナビ。
算数・理科・社会と比べて手を抜いていた国語。4年前半までは読解もまぁまぁできていたので、漢字と言葉ナビの練習以外、何もしていませんでした。その影響がはっきりと出たのは、4年10月のマンスリーテスト。一気に偏差値を10落とす大惨事。
今回はせっかくのイベントだったので、ふり返りではないお話をしておきます。他のブロガーさんも書かれているでしょうから、需要無いかもしれませんが・・・今回行ってきた私立学校展。「私学展」と略されて呼ばれることが多いかと思います。
4年中盤から、理社も難しいテーマが増えてきました。
親だけでの学習管理に限界を感じ、家庭教師をお願いすることにしました。まだ4年生で家庭教師を頼むなんて、時期尚早という思いはありましたし、かかる費用に目眩もしましたが。
コロナでリズムが崩れてから、成績は下降線。次こそはという親の焦りに対して、息子は挽回しようという思い見えず。だんだん、イライラが募るようになっていました。本人がやったといったプリントを見ても、間違えたとこは答えを見ただけ。
新型コロナによる感染増を受け、学校休校、塾も通塾なし。SAPIXからはテキストが送られ、解説動画を見ながら解く流れに。加えて学校の授業もオンラインで進めるようになったので、課題を管理する負担が倍増しました。
新4年生、3月の2回目組分けテストは2教科。紆余曲折は割愛しますが、これまでの勉強が功を奏してC→αへいきなりクラスアップ!α目標は夏ごろ…なんて言ってたのに、だいぶ早い!もうね、小躍りしてしまいましたよ。
マイペースで行き当たりばったりなところのある僕とは違い、妻は入念に準備を行った上でガンガン進めていくタイプ。そんなわけで、中学受験をはじめた当初から、妻は山ほどの参考書、問題集、経験談、指導書を買い込んでいました。
①はじめに考えたこと4年生のサピックスは週2回で4教科。授業前には前回の確認テスト(デイリーチェック、以下DC)が入ってきます。さらに定期的に行われるマンスリーテストや組分けテストも。
晴れてSAPIXへと入塾となり、初の授業は新四年生準備講座。この日のために、教材をたくさん入れられるリュックを購入しました。丈夫で、かわいい絵柄のコールマン。息子はたいそうお気に入り。
塾を決めよう!中学受験をすると決めた我が家。悩みどころはどの塾に入るか、ということ。 選択肢としてまず最初に浮かぶのは四大塾。次は近隣中学に強く通いやすい地元塾。
息子が3年生の2019年秋、妻と中学受験を決めたとき、僕はほんの軽い気持ちでいました。でもそれがどれだけ大変なことなのか、自分の中では漠然としかイメージできていませんでした。
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