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  • 音楽を再生する順序

    アナログ再生には、 レコードプレーヤー→アンプ(プリアンプ→パワーアンプ)→スピーカーで音楽を聴く。 デジタル再生には、 プレーヤー(CD、DAP、インターネット)→DAC→アンプ→スピーカーで聴く。 が一般的だと思っていた。 今はやりはDACから直接、音楽を聴く、になってる。 DACには高性能があることは知っている。 それによる良し悪しがあることも知っている、つもり。 私はアンプ、スピーカーで音の違いを楽しんでいた。 そうか、書いてて分かった。 アンプを通さず、ヘッドホン、イヤホンの違い、性能で音楽を楽しんで下さいということ、なのか。 スピーカーを鳴らす為にはやりはアンプは必要だ。 DAPは…

  • もはやレトロDAP

    Hifiman HM-60?シリーズ。 左から601、602、603。 nosdac TDA-1543である。 バッテリーも弱り、電源補給状態である。 DAPなのでラインアウトからアンプにつなげスピーカーで音楽が聴ける。 今でこそハイレゾであるがCD音源がフィルターを通さずダイレクトに聴けることが売りである。 昔はイヤホン、ヘッドホンで聴くという条件であったけど、お一人様になったのでスピーカー派になった。 近所への音漏れを気にしながら、音量上げて聴いている。 要するにイヤホン、ヘッドホン時代に買ったDAPであり、アナログアンプにつないで聴いた古きよき時代のDAPである。 段々とDAPのDACも…

  • これは古いDAP

    今使用しているDAPは年代物ばかり。 当時はDAPを結構買ってしまった。 新しいものはない。 その中のHifiman。 HM-801とHM-602の比較。 値段が高い方がよい音がすると思っていた。 同じ条件で聴いたところ、自分の好みはHM-602の方だった。 HM-801のDACはPCM1704、HM-602はTDA1543でNOSDACというもの。 詳しくはわからないがノンサンプリングDACということ。 音が修正されることなく素の音であるということ。 PCM-1704は綺麗なよい音だけどパンチ力がない、けどNOSDACはパンチ力がある。 その程度しか表現できないが…。

  • 米騒動はおさまった?

    出張すると外食も弁当も食べているのだけど…。 最近は値段が上がった。 比例して美味しくなれば良いんだけど…。 昨年の米は不況であった。 味もまずかったのが正直な感想。 そして今年も新米の時期である。 同じ産地の米を頂いたが今年は炊き上がりも良く美味かった。 ところが、弁当の米はまずかった。 贅沢かな。 新米で提供して欲しい。

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