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  • なんかいいぞ…

    まずは、ブルーレイデッキ接続。 接続には給電するためにHDMIマトリクススイッチャーを使うことで接続することが出来た。 これはアイトレックと2台切替が出来る様にするためで、うまいこと接続出来た。 (この画像はPC接続時) ふたつめはリモコンを買ってみた。 これもいい。 andorid機能がありyoutube視聴が出来、画像の大きさ変更、色調の変更が出来る優れもの。 給電もリモコン接続で可能。 そうだ、ボリュームもリモコンで出来た。 youtubeの3D映像は必見の価値がある。 面白い。 買ってよかった。

  • 視野角について…

    ヘッドマウントディスプレイを使用すると、 アイトレックでは水平角が30度であったり、35度、37.5度になってる。 この数値の違いは、画面の大きさになる。 アイトレックでは30度が52インチ(4:3)、35度が62インチ(4:3)、37.5度が62インチワイド(16:9)いずれも2m相当位置から。 hmz-tでは45度で20mで750インチ(16:9)となってる。 450インチというヘッドマウントディスプレイはというと視野角が68度となっている。 実際画面をみると大きい。 私が持ってる中で1番大きいサイズだ。 人の水平視野角は120度のようで、認識出来る範囲は70度とのこと。 ということで視野…

  • レトロなアイトレック

    最近、このアイトレックに凝っている。 ヘッドマウントディスプレイで検索すると最新のものがある。 大画面、高画質、3D対応…欲しいと思うが値段が高い。 ヘッドマウントディスプレイの割には装着がしやすそうだ。 アイトレックも発売当初はやはり高かった。 あまり使う機会もなかったが、また凝りはじめた。 当初のもので組み合わせてみた。 とりあえずバッテリーで稼働できるよう購入していた。 バッテリーを充電し今、稼働時間をみている。 今のところ2時間以上は持っている。 バッテリーが駄目だったら電源でできるので今後も使える。 そして何より珍しいのがヘッドホンといっていいのかイヤホンなのか? pfr-v1という…

  • 平成レトロ アイトレック

    1999年もの。 平成11年発売。 24年前くらいか。 駄目になっているのはイヤホンのケーブルが加水分解して銅線が剥きだしになっている。 だからといって故障している訳ではない。 線を付け替えるだけで復旧出来る。 という訳で銅線を付け替えた。 画質は悪いが、ブルーレイデッキに接続可能である。 レトロではあるが使い勝手はいい。

  • やっと終った

    単純なシステム変更をしていたのに、もっと便利にと思いシステムを見直した。 3D出力出来ないヘッドマウントディスプレイをひとつのデッキにまとめることにした。 ひとつのデッキなのでスイッチで切り替える様にした訳であるが結構面倒くさかった。 450インチのとふれこみのヘッドマウントディスプレイである。 これは耳かけタイプなので簡単に利用できる。 しかも視力調整が出来るのでメガネを必要としない。 そして高解像度。 不満点は、コーナ部が丸くなっている。 私は気にならないが、ここを気にする人は返品しているみたい。 そして色調がちょっと悪い。 この本体では出来ないがデッキでは出来るので…。 まあ、満足である…

  • 久々にアイトレック

    システムを単純化したので、デッキ1台にアイトレックを繋いだ。 画質的には機種が古いのでブラウン管テレビ程度の画質である。 しかし、軽量で耳かけタイプなので非常に使い勝手がいい。 このアイトレックが高解像度、3D対応だったら…発売時期が早かった。 といっても、今売れるかといったら?か。 この機種はワイド画面となっているので今のテレビ比率と同じである。 イヤホンを取り替えたので音もだいぶ良い。 それでもテレビとスピーカーの組み合わせには負けるけど、レトロで良い感じである。 もはや中古は安い。

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