ALSと診断されるも一切の投薬、治療を受けず自力で改善。一日一食の玄米生菜食生活。難病克服の環境とメンタル、少食の人の食事、食事療法、ファスティング、玄米菜食の始め方に、医療問題について詳しく書いています。
不幸、不運、病といった人生の苦悩は、実は本当は運命好転のプロセスなのです。 このチャンスをどう生かすかだけが大切な人生のミッションなのです。治すのは他の誰かでも、医者でもなく、自分自身の身体に本来備わっている自然治癒力しかないと信じることが先ず大切です。希望を捨てずに一緒に頑張りましょう!!
2022年8月
「いい塩」の説明はこちら↓4月13日塩が届き,ちょっと味見のつもりで舐めてみたら、止まらなくなったという話をしました。取り寄せてすぐに開封しなめてみました。「おいしい!」なめても舐めても欲しくなる不思議な塩です。水に溶かして飲んでみました。
人の身体は、ゆっくり、正しく、養生すれば回復するのです。私は、病名告知後施設に入るまでの間と、施設に入ってからもしばらく、家族のところへ外泊すると言っては、ホテル(安いバックパッカー用のホテル)に長期滞在(一週間とか二週間)することで、強制
たまたまフェースブックの過去の思い出というものが表示されていました。(ブログの一番下に掲載しました↓)今から8年前です。私は、病気を告知される前、2年くらいは無理をしたかもしれないと思っていましたが、そうではなかったようです。文面からどう見
道を歩いていたら向こうから知り合いが歩いてきました。彼(彼女)は、あなたに気づいていないようです。すれ違いましたが、全く顔も見ずに行ってしまいました。あなたはどう感じますか?「無視された」「知らん顔された」「何か悪いことしたかしら?」「あれ
難病を克服するのに、必要なことの一つに少食にするというものがあります。しかし、大事な要素ではありますが、少食にすることがすべての解決方法ではありません。このブログでは、食べたものが体を作っていくという考えで、食養生についてかなり詳しく書いて
いろいろ調べてみると難病が治った方々の共通点というものが見えてきます。それは実に簡単なきっかけです。「難病だって治る可能性があるんじゃない?」と思ったことです。「医師の言うことだけが全てでない」そう思ったところから、治る可能性が広がったので
2022年8月
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