「東京銭湯フェスティバル2020」の手拭いで,もぐらふんどしを縫う。
オリンピック,パラリンピック期間中の「銭湯スタンプラリー」で貰った2種類の手拭いから,パラリンピック中に貰った小さい富士山の絵の手拭いで褌を縫った。試着をかね,さっそく締めて銭湯での御披露目に参上…湯上りタオルと手拭い,小型容器に詰め替えた3点セット(ボディソープ,シャンプー,シェービングジェル),3枚刃剃刀,歯磨と歯ブラシ,全身化粧水,それから替の靴下と下着もちろんもぐら褌を持参。まずはイオン水で水分を補給し,シャワーで足元からかけ湯して,手拭いは持たず湯船に入る(湯船では,絶対顔は洗わない,ポスターにも目鼻口に触らないでと書いてある)。手足を伸ばして静かにゆったり浸かり,高い天井を眺めての~んびりする。ちょっと熱めの湯には腰湯で2,3分入り,水風呂は内臓を冷やさない数十秒...「東京銭湯フェスティバル2020」の手拭いで,もぐらふんどしを縫う。
「夏になったら鳴きながら必ず帰ってくるあのつばくろ(燕)さえも、何かを境にぱったり姿を見せなくなることもあるんだぜ」映画寅さん奮闘編の名台詞。枕崎では,とびきり新鮮なカツオやアジ,サバなどの青物魚でEPAやDHAを摂取,更に芋焼酎を2合ほど頂き,アントシアニンも摂取。血液サラサラ,動脈硬化や脳血栓などを防ぎ,脳細胞を活性化して老化防止効果も完璧。指宿では潮騒を聞きながらの砂蒸し風呂で心身供にリラックス。これで長生き間違い無し…ランニングシャツも靴下も,もぐら褌も夕飯後に洗えば朝には乾いているので着替えも少なくて済む。もぐら褌でちょい漏れ対策をしてさあて今日は何処の旅の空…当ての無い旅に出ていつしか指宿枕崎…
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