いままで記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返りました。今回は、サラリーマン最終盤で感じていることを書きました
50代サラリーマンが、仕事として従事してきたモノづくりの話に加え、趣味のボディメイク(筋トレ・ダイエット)と資産運用に関しての記事とそれにまつわる雑感をブログに書き連ねています
【ものづくり】の記事の実践:海外製造会社の経営を担当して学んだこと(9最終回)サラリーマン最終盤での思い
いままで記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返りました。今回は、サラリーマン最終盤で感じていることを書きました
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2024年3月の資産運用結果:継続上昇、調整局面無いですねぇ
株式を中心にした資産運用を20年続けています。月初、上がったり下がったりでしたが、FOMCでハト派的な話になって、上昇基調へ。11月から5か月連続上昇。すごいです。
【ものづくり】の記事の実践:海外製造会社の経営を担当して学んだこと(8)新しい先生を迎えて
いままで記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、新しい赴任地で知り合えた新しい先生によって、まだまだ自分は学ぶことがあるのを実感した話です
【ものづくり】の記事の実践:海外製造会社の経営を担当して学んだこと(7)考え方を伝える時の障害
今回、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、育った環境の異なる人たちに、新しい考えを伝えることの障害についてです。
【ものづくり】の記事の実践:海外製造会社の経営を担当して学んだこと(6)新赴任先での実践
まで、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、2回目のタイ赴任。まったく製品の知識も人間関係もない現場で、奮闘しました。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2024年2月の資産運用結果:金利高維持でも米国景気は絶好調
株式を中心にした資産運用を20年続けています。数々のイベントを乗り越え、最終月末のNVDAの決算でがっつり伸ばして終了。本当に怖いくらい順調です。
【ものづくり】の記事の実践:海外製造会社の経営を担当して学んだこと(5)帰任先での実践
今まで、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、1回目の赴任から元の部署に帰任した時の話
【ものづくり】の記事で書いてきたことの実践:海外製造会社の経営を担当して学んできたこと(4)先生からの学び
今まで、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、指導に来ていただいた先生から私個人が気づいたことについてです
【ものづくり】の記事で書いてきたことの実践:海外製造会社の経営を担当して学んできたこと(3)
今回、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、現場改善に「スキル」「改善マインド」の両方の教育が必要なことについてです
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2024年1月の資産運用結果:アップダウンの中なんとかS&P500高値更新(^▽^)/
株式を中心にした資産運用を20年続けています。1月の米国市場は月初少し下がりましたが、その後いろんなイベントをクリアし月半ばから上昇。S&P500も21年末に付けた最高値を更新。11月12月ほどではないにしろ順調な一か月でした。
【ものづくり】の記事で書いてきたことの実践:海外製造会社の経営を担当して学んできたこと(2)
今回、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、最初の拠点で製造現場の改善活動をする中で学んできたことです。
【ものづくり】の記事で書いてきたことの実践:海外製造会社の経営者として学んできたこと(1)
ものづくりに関する記事を書いてきました。どのようにその考えを自分の中で構築しし、実践してきたか、自分の仕事を振り返ってみたいと思います。今回はその1回目
【朋有り、遠方より来る また楽しからずや】友人に呼び出され、シンガポールに行ってきました
そんな折、学生時代の友人から連絡があり「シンガポールに行くから、出てこい」と。メッチャ費用かかるけど、せっかくの声掛けやし、たまにはクアラルンプールから出るのもええかと出かけることにしました。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年12月の資産運用結果:引き続き順調。ナスダックは高値を更新(^▽^)/
株式を中心にした資産運用を20年続けています。12月の米国市場は、月初少し下がりましたが、その後いろんなイベントをクリアし上昇基調へ。見事な「年末ラリー」でした
今の職場に異動して半年がたちました。半年経過し若干気持ちにも変化が出たので書き残すことにしました。
海外赴任を長く続けております。リモートでの会議が普通になってきたので、もう帰任するまでは日本の拠点に出社することはないだろうと思っていたのですが、思い直して日本の拠点を訪問することにしました。その訪問記の2回目です。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年11月の資産運用結果:8月からの下落を一気に挽回(^▽^)/
株式を中心にした資産運用を20年続けています。11月の米国市場は、月初から上昇一直線。物価下落傾向、景気指標もイマイチで金利の低下が株価上昇につながった感じです
海外赴任を長く続けております。コロナもあり、リモートでの会議が普通になってきたので、もう帰任するまでは日本の拠点に出社することはないだろうと思っていたのですが、思い直して日本の拠点を訪問することにしました。その時感じたことを記事にしてみました。
長く単身赴任してる人が経験していると思いますが、たまに自宅に戻った時、居場所がなくて苦労します。それを「ノイズキャンセラー付きイヤホン」がある程度解決してくれることを発見しました。
【マレーシアのテレビ事情】超充実しているテレビ環境。テレビ好き人間は日本に戻れません
海外赴任経験のない人から、「日本のテレビとか見れなくて残念」と聞かれることが結構あります。特に大きなスポーツイベントがあるとき。ところがどっこい、日本のテレビ番組の視聴、日本よりかなり充実しております
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年10月の資産運用結果:前半の上昇をつかみきれず大きく下落。ナスダック100は調整局面入り
株式を中心にした資産運用を20年続けています。10月の米国市場は、前半の上昇から後半は一気に下落。例年上昇に転じることが多い10月で期待したのですが、今年は残念ながら大きく下落。思うようにはいかないです。
【ダイエットを目指す人へ】ダイエットがうまくいかない私の事例
私、46歳のときから55歳になるまで約9年かけて25kgダイエットしました。1年ほど体重を維持していたのですが、ここ2年増加傾向が止まりません。ダイエットがうまくいかない参考例として、最近の私の体重コントロールの状況を紹介します。
【海外工場のマネジメント】キャリア採用の幹部実力を発揮するための環境づくり
3年前(私の赴任前)にキャリア採用で雇ったマレーシア人の工場長が最近、強いリーダーシップを発揮し、元気になってきました。その背景について考えました。「現場責任者が能力を発揮できる環境を整える」ことが重要です。
【マレーシア生活】政府のセレモニーに参加!ここにも日本との文化の違いを感じました
マレーシアに住んで2年半になります。今回、政府と協力して進める社会活動を開始することになり、その調印セレモニーに行ってきました。そこで感じたことを皆さんと共有したいと思います
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年9月の資産運用結果:アノマリー通りの下落。金利下がりそうにないし普通かな
株式を中心にした資産運用を20年続けています。9月の米国市場は、アノマリー通りの下落。月初から下げ続け、景気が維持しているので金利が下がる見通しも薄く、イベントにも反応薄くほぼ下落のみの月でした。
【資産形成の基本】企業の会計の考えた方をベースに、家計の資産管理の意味を考えてみました
企業の皆生の考え方を家計に当てはめ感がてみました・「収益」「費用」「利益」「資産」「負債」「純資産」これらの会計に出てくる考え方は、家計に当てはめると「我々自身の生き方にすごく影響するなぁ」と改めて感じた次第です
【組織能力向上】課題解決の取り組み、低次学習と高次学習があります
組織能力を向上させ、業績に結び付ける方法を記事にしています。その時、通常のルーチン業務(標準作業)と業績を向上させるための新たな取り組み(=課題解決)があります。課題解決の中にも「低次学習と高次学習」二種類あります。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年8月の資産運用結果:調整後再上昇、7月までが調子よすぎですね
株式を中心にした資産運用を20年続けています。8月の米国市場は、月初、7月の上昇から調整局面へ8月18日を底に再上昇。結局、先月より少し下げるレベルで何とか踏みとどまりました。9月は例年通り調整に入るか、ドキドキしながら楽しみましょう。
現場力向上に伝統的手法の考え方はやっぱり役に立つ:TQM活動の3つの原則を紹介
製造業を中心に現場力の向上のために、いろんな手法や考えた方をもって取り組んできましたが、伝統的な手法でもあるTQMの考え方改めて見てみると、忘れかけていた基本を思い出せてもらいました。
【投資初心者参考】ケビン・ダイナマイトの投資情報の入手のためのインフルエンサーたち
SNS界隈では。投資に関する情報がたくさん発信されています。私が、今の投資スタイルを確立するまでに、いろんなインフルエンサーから情報を得てきました。今回、今もフォローを継続しているインフルエンサーを紹介しします。
【改善活動が継続する文化の醸成】について考えるPart2 成果の最大化を目指すために必要なこと
現場改善活動の成果を最大化する目に、現場レベルでの重要なポイント「継続的に良くすることにこだわる」「横の連携」「失敗を肯定する」「チャレンジを称える」について話してみたいと思います
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年7月の資産運用結果:遂に物価上昇の対策の終わりが見えてきたか!!
株式を中心にした資産運用を20年続けています。7月の米国市場は、月初、6月の上昇の反動か、少し下がりましたがCPIの発表を機に上昇基調。安定的な成長を維持しています
「多様性を受け入れる」ことの重要性について書いています。ただ、昨今、世間で騒がれているLGBT法等の議論にある「多様性を受け入れよう」と言うマスコミの論調に関しては今一つ、すっきりしないものを感じています
5S活動を考える:自分が担当した工場は、なぜか5Sができていない
製造業にかかわる人は製造工場における5S活動って当たり前のように思いますよね。私、今まで4社の海外工場で仕事してましたが、最初の1社以外は赴任当初、これができていませんでした。今日は、この5Sについて考えること書いてみます。
マレーシアに住んで2年が過ぎました。多民族国家のこの国で住んでいると、日本や他の国と異なる文化に触れることがマァマァあります。その一つに「天井扇」があります。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年6月の資産運用結果:FRBタカ派発言も何のその、しっかり上昇
株式を中心にした資産運用を20年続けています。6月の米国市場は、前半、景気良好感から上昇、途中パウエルさん、FMOCのかタカ派発言で下落するも月末上昇。素人の私なりのレビューです。
【海外工場経営】ローカル社員とのコミュニケーション:ローカル社員は社長の思いを直接聞きたいと思っています
海外工場に赴任すれば、ローカル社員とのコミュニケーションは非常に重要です。少なくとも心あるローカル社員は、経営トップの双方向のコミュケーションを望んでいます。経営トップがコミュニケーションを十分に実行できていない現実があります。
生産計画における1日の生産台数:ロスをどこまで織り込んで計画を立てていますか?
工場の生産計画。1日の生産台数をどうやって決めていますか?生産が遅れるのが嫌なので、余裕を持った計画立てていませんか?これをすると、工程の問題点が隠れたり、改善意欲を低下する可能性が高くなります。
多民族国家マレーシアでの会社組織の特徴:狭い見識で勝手に決めてけてはいけないよ
マレーシアはマレー系、中華系、インド系民族が住む多民族国家です。今回、マレーシア国内で2つ目会社に移って、多民族国家の特徴を改めて感じたので記事にしてみます。狭い見識で、物事を勝手に決めつけてはいけないということを改めて気づかされました。
改善活動を進める場合、KPIを設定し、それを達成したかどうかで成果を判断することが多いと思います。その時は、「トレンドを見ることが大切です」という話です
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年5月の資産運用結果:上がったり下がったり、NVDA爆騰(ホルダーです)
株式を中心にした資産運用を20年続けています。5月の米国市場は、銀行不安の再発や。米国の債務上限問題、NADAの超びっくり決算等下がったり上がったりの相場でしたね。素人の私なりのレビューです。
お客さんの需要に合わせて生産するのが最優先ですが、それをするには、生産計画、特に計画変更情報をどのように共有し、関係部門が対応できるかがカギになります
マレーシアに来て2年。ゴールデンウィーク、コロナが終わってついに妻と娘が来ることになり、クアラルンプール近郊の観光地を見て回りました。その旅行記です。今回は2日目から帰国までの話です
マレーシアに来て2年。ゴールデンウィーク、コロナが終わってついに妻と娘が来ることになり、クアラルンプール近郊の観光地を見て回りました。その旅行記です。今回は1日目の様子
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年4月の資産運用結果:方向性の見えない展開、月末少しドキドキ
株式を中心にした資産運用を20年続けています。4月の米国市場は、方向性の定まらない落ち着いた展開。3月とはすっかり変わってボラティティの小さい展開でした。
6月から異動するよう会社から指示が突然ありました。まったく不本意な異動なのですが、社命ですので従わざるを得ません。異動に際して、今、感じることを残すことにしました
“戦略” 仕事でよく使うけど、話がかみ合わないのはなぜ?経営戦略の3つのレベル
戦略を議論するとき、事業のポートフォーリオみたいな話をしてるけど、自分はこの事業の競争優位の方策について語りたい、みたいな会話が成立しないことがあります。“経営戦略”もしくは“戦略”といっても、その中身は3つのレベルに分かれ、どのレイヤーの戦略について話しているかで議論はかわります。
【マレーシア生活】ラマダン(イスラムの断食)でのできごと、自分の基準だけでモノを見てはいけないという話
イスラム教徒に大切なラマダン月(断食をする期間)に見た、日本人では見ることがない光景がをみ、少し驚いたので紹介します。まだまだ、知らないことは多く、「自分の基準だけでモノを見てはいけないなぁ」と感じた話です。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年3月の資産運用結果:金融不安の中、最後には株価上昇
株式を中心にした資産運用を20年続けています。2月の米国市場は、金融不安の中ボラティリティの激しい相場。最終的には不安が減少し、月末には株価アップ。ドキドキしながら過ごして、最終的には結果よしって感じでしょうか
【海外赴任】3月の送別会シーズンに思うこと、人間関係の断捨離について考える
3月、異動のシーズンです。海外赴任中の私が公私にお付き合いしている方も、多く帰任されます。連日送別会に参加し、「マレーシアで出会い、楽しい時間を一緒に過ごしてきたけど、今後この人達と話することはあるのだろうか?」と感じてるいる自分の内面をもう少し深く考えてみます。
マレーシアに住んで2年。今まで知らなかったマレーシア人のメンタリティについて知る機会があったので紹介したいと思います。日本人ではなかなか難しい、シラフでの大盛り上がり。ついていくのに苦労しました。
多様性って大切というけど・・・多様性を受け入れる覚悟がありますか
「多様性を受け入れ活力に満ちた組織を作っていきましょう」みたいなことをよく聞くようになりました。しかし、多様性を受け入れる側(マジョリティ)、新たに参加する側(マイノリティ)それぞれ覚悟が必要です。その覚悟のベースとなる受け入れる場合の前提条件を考えてみたいと思います
アジアで長く向上の仕事をしていて悩むことの一つが、部門間の連携です。結構部門間の縦割りの意識が強く、連携がよくありません。連携をよくするために、そして要性を理解してもらうために、部門の関連を図にしてみました。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年2月の資産運用結果:景気指標強く、利上げ観測から株価は下落(┬┬﹏┬┬)
株式を中心にした資産運用を20年続けています。1月の強い上昇から一転、2月の米国市場は景気指標が強い方に触れて利上げ観測が詰まり、下落。一本調子にはあがりませんね。
現場での改善活動はどこの製造現場でもトップの方針として必ず上げられる方針です。そして、取り組む現場も多いかと思いますがなかなか定着しません。定着するためには何が必要か。結論として、最終的に「トップの意思」 「教育」 「評価」この三つではないかと考えています。
2年前からマレーシアに赴任しています。その前はタイに9年。そのタイ、バンコクに2年ぶりに行ってきました。その時の感想です。
【海外工場の経営者へ】親元と現地会社の関係:事業責任と経営責任を明確にするべき
「日本の親元と現地の関係」について悩んでおられる、海外会社の経営者の皆様に、「事業責任」と「経営責任」の考え方をお伝えします。ぜひ参考にしてください。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2023年1月の資産運用結果:しっかり上昇でトレンド直線をついに超える(^▽^)/
株式を中心にした資産運用を20年続けています。1月の米国市場は、絶好調。200日移動線に突破し、何度も跳ね返された22年からのトレンド線をついに突き抜けることができました。
【運用資産の出口戦略について考えている方に】出口戦略は現金とリスク資産の定率引き落としとリバランスかな
株式を中心にした資産運用を20年続けています。リタイア後どのように取り崩して生活費するか悩みますね。リスク資産を定率で取り崩す方法を考えていましたが、少し変えることにしました。
2023年1月日本入国管理:いまだ変わらず。いろいろとお金使いますねぇ
昨年10月に続いて、コロナ後3回目の帰国をしました。入国に際して、いまだ多くの人と手間をかけて管理していました。いつまで、こんなことにコストをかけるのか。何かおかしい日本の税金の使い方を再度感じた帰国でした。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2022年12月の資産運用結果:上昇基調はいったんお休みさんクロースラリーは来ず(泣)
株式を中心にした資産運用を20年続けています。12月の米国市場は、200日移動平均性を突破して上昇へ期待していたのですが、あえなく下落。景気悪化と金融緩和期待の間で苦しむ展開の米国株です
【工場の閉鎖で感じたこと(7)最終回)】生産完了から会社を閉めるまで:判断に困っても決めて前に進めよう
海外赴任先の海外連結子会社を閉鎖した経験があります。その時の経験を備忘的に書き留めています。第7回目、生産を完了し、工場を閉めるまでの話です。全くの手探りの活動でしたが、決めて前に進めば何とかなるもんです。
【工場の閉鎖で感じたこと(6)】工場閉鎖の従業員への発表から生産完了まで
海外赴任先の海外連結子会社(工場)を閉鎖した経験がありますこんな仕事はできるならしたくない仕事ですが、時代とともに環境が変化するなか、やむを得ない決断をしなければならない時はありますその時の経験を備忘的に書き留めています第6回目、従業員に工
【工場の閉鎖で感じたこと(5)】工場閉鎖が決まってから準備活動
海外赴任先の海外連結子会社を閉鎖した経験がありますこんな仕事はできるならしたくない仕事ですが、時代とともに環境が変化するなか、やむを得ない決断をしなければならない時はありますその時の経験を備忘的に書き留めています第5回目、工場の閉鎖が決きま
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2022年11月の資産運用結果:CPI上昇鈍化で株は上昇基調
株式を中心にした資産運用を20年続けています。11月の米国市場は、月初下落しましたが、CPI発表後上昇へ転換。いよいよ、本格回復か、それとも数々の抵抗線に阻まれるのか。楽しみの12月です。
海外赴任先の海外連結子会社を閉鎖した経験があります。その時の経験を備忘的に書き留めています。第4回目、工場の閉鎖が決まるまでの様子と心境についてです。
【工場の閉鎖で感じたこと(3)】強制的に退職させられる従業員たちへの対応
海外赴任先の海外連結子会社を閉鎖した経験があります。その時の経験を備忘的に書き留めています。第3回目、従業員に退職時の対応についてです。
【工場閉鎖】工場閉鎖で感じたこと(2)組合委員長の驚きの要求
海外赴任先の海外連結子会社の工場を閉鎖した経験があります。その時の経験を備忘的に書き留めています。第2回目、労働組合の委員長の驚きの要求について書いてみたいと思います
海外赴任先の海外連結子会社の工場を閉鎖した経験があります。その経験について書き残そうと、閉鎖作業の中で感じたことを何回かに分けて書きづづってみたいと思います。第1回は閉鎖までの全体の流れです。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2022年10月の資産運用結果:米国株は底を打ったのか・・・
10月の米国市場は、ボラティリティの激しい月でしたが、S&P500は結局8.1%の上昇。底を打ったのか、素人にはわからないですが大いに期待し、買い増ししました。
コロナ後2回目の帰国:水際対策緩和してもイロイロ人とお金かかってます
マレーシアに在住です。今年の5月に続いて、コロナ後2回目の帰国をしました。水際対策が緩和で入国の手間は、かなりあっさりしていたのですが、「既得権益は簡単になくならないなぁ」と言う話です。
投資未経験の人に資産運用を勧めてはみるものの、うまく伝わらないときがあります
長年の投資の経験をもとに、米国を中心とした長期の株式による資産運用を勧めています。その中で残念なのが、私の切っ掛けに投資を始めるのは良いのですが、それにもかかわらずボッタクリ投資信託を購入してしまうことです。
新商品を開発:最初にすることは、お客様に満足いただける性能目標の範囲を決めること
商品を開発する時、狙いの性能が確保できず「どこまでの性能を達成したら商品出せるやろ」って悩むことありませんか。その悩みを減らすために、商品開発の開始段階で「お客様に価値を認められる商品にするために必要な性能の範囲を明確にしておくことが必要」と言う話です。
【投資初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2022年9月の資産運用結果:アノマリー通り下落の9月でした
株式を中心にした資産運用を20年続けています運用資産の約7割を米国株式のインデックス中心に長期運用しています残りを趣味の範囲で、米国個別株、テーマETF、日本の高配当株で運用し、楽しんでます(今は地合いが悪いので米国個別株は3銘柄の長期運用
工場の資材在庫を適正化する方法:不要な在庫の破棄と納期通りの納品がまず第1歩
在庫を最適化することで、現場のオペレーションは確実に効率化します。「在庫の適正化!! わかっているけど進まない。それで困ってます。」と感じている人へ、在庫適正化の一歩目の活動として、不要な在庫の破棄とサプライヤーからの納品管理ついての話です。
【投資の基本】リタイア後の資産管理:収入を得るための純資産と負債を分離して管理
20年以上資産運用をして、リタイヤ後に備えてきました。リタイア後の生活を考えるうえでどのように資産を管理するかを悩んできました。私なりに企業の会計を参考に、家計における資産管理について考えた方法を紹介したいと思います。
【投資初心者向け】資産運用の基本:家計にとっての「収入」と「支出」そして「資産」の関係
家計では収入と支出のバランスがとれているかを確認します。しかし「貯金」や「株式」「不動産」のような今使っていないお金、お金になる価値のあるものも=「資産」も、家計の中で管理するものです。「収入」と「支出」そして「資産」の関係を説明します。
資産運用を始めるにあたって、資産運用に対する基本的な考え方としての収入と支出(消費、浪費、投資)の関係について話したいと思います。今回紹介する家計管理の考え方が皆さんの資産構築の成功につながれば嬉しいです。
2022年8月の資産運用:先月からの上昇はやはりブルトラップだった
8月の米国市場は、7月からの上昇機運の中、中盤から失速。金利上昇中のなか、簡単に上昇基調には乗らないですね。200移動平均線でもどされ、パウエル議長の発言でさらに加速。しばらくは様子を見ましょう。
9年かけて最大95kgあった体重を25kgダイエットし70kgまで減らしました。2週間ほど日本に帰国した際、日本のジャンキーな食べ物のにはまり、体重を増やしてしましました。それから、約4か月、ゆるーいダイエットでようやく元の体重に戻したレポートです
赴任者にとってのマレーシアとタイでの生活を比較:車、道路事情
マレーシアに赴任して1年半近くになりますその前は、タイに計9年住んでいましたお隣同士の国ですが、「暑い」ことくらいが共通して、あとはかなり生活習慣、現地の人たちの気質が異なりますそんな違いを、赴任者の観点で少しづつ書き残していこうかと思いま
組織力を強化するために「課題(英語でChallengeと呼んでいます)」を設定し、活動することをお勧めています。しかし、チャレンジを奨励しても失敗に寛容でなければ、チャレンジする雰囲気は出てこないです。失敗に寛容になり、チャレンジしやすい環境を作りたいですね。
改善を続ける文化の醸成:現場目線の「目指す姿」の共有と部門連係による問題解決から
組織力を強化するために「課題(英語でChallengeと呼んでいます)」を設定し、活動することをお勧めています。しかしながら、現場の人たちにいきなり「Challeng」を設定して実行しようとなかなか理解してもらえない現実があります。
2022年7月の資産運用:反転上昇、ついに上昇トレンドか?でも金利が上がっている間は・・・
7月の米国市場は、6月の下落分をほぼ回復する上昇。物価指数も下がらず、PMI(企業景況感)も50を下回り、FMOCでも75bcp の利上げを実行、MSFT、GOOG等の悪決算等、株式下落要因しかない中での上昇。市場は、悪材料出尽くしで上昇なのか、それとも、ベアマーケット中のだまし上げか・・・
生産性を向上させる活動より優先すること:出荷計画通りに出荷する
生産性を高めるために工程を改善することは、人件費の削減だけでなく、品質の良化、在庫の削減等工場全体の能力を高める効果があります。しかしながら、生産性を追いかける前に、改善するべきことがあります。需要に連動した出荷計画通りにお客様に商品を届けることです
会社の責任者が工場の現場を見るとき、「笑顔で挨拶する」「感謝と共に接する」この二つを意識すると、工場の雰囲気が変わってきます。コミュニケーションが良くなり情報が共有されます。情報が共有されると工場の改善活動が進み始めます。
ものづくりの現場力の向上のための週次GMミーティング=狙いは縦横のコミュニケーションの充実
事業の競争力を高めるには、「戦略」「リーダーシップ」「現場力=オペレーション」の3つの要素が重要です。この内、現場力を高めるため、GM(部長 General Manager)との週次のショートミーティングを紹介します。
2022年6月の資産運用:今月も下落止まらず、1970年以来の最悪の上半期
6月の米国市場は、5月末の上昇傾向むなしく、月初の物価指数の発表で全くインフレが収まる傾向が出なかったことを機に再下落開始。確実な弱気相場入り。金利が今後上昇することが確実な中、株価が継続的に上昇する可能性は低いと考え、個別株を処分をしておとなしくしております。
多様性について考えてきました。その重要性をわかっていながら実践できません。今回は、多様性を受け入れるための方法について考えてみます。
多様性を受け入れる効果:INPUTの拡大とWORKのレベルが上がる
多様性について考えてきました。多様性を受け入れる効果はINPUTの拡大とWORKのレベルを上げることと言えます。
ジェンダーや民族だけでなく、幅広く多様性を受け入れることを考えてみましょう
多様性を受け入れることが日本再成長のために必要な一つと考えています。ジェンダーや民族だけでなく、いろんな多様性があります。しかしそれらを受け入れることを難しくする人としての特徴とその対応についても考えてみましょう
2022年5月の資産運用:「どこまでさがるねん」状態から月末にかろうじて復活
原油高や小売業の決算のミス、金利高、インフレ等、景気後退の懸念もあり、S&P500は下がりに下がって高値から20%、歴史的7週連続下落し、ついに弱気相場と言われる水準まで下がりました。月末、月初レベルまで回復しましたが、今後上昇局面になる要因は何もない状況です
いる事実を知るのは少し工夫が必要です。現場で起きている本当のことを知るには「笑顔」と「感謝の気持ち」はかなり有効な方法です
出荷基準のものづくり。生産することが目的になっていませんか?
管理部門が作成した生産計画通りに生産することは重要ですが、もう一つ原点に戻って目的を考えると、お客様に必要な時に必要なものを届けることの方が重要です。これを忘れて生産計画達成が目的になるとお客様に迷惑をかけることになる場合がありるので注意しましょう。
久しぶりの日本帰国、体重を増やすのはめっちゃ簡単、言い訳作って規律を緩めた結果・・・
長年の海外赴任中に10年くらいかけて体重を24kg減らし、その間筋トレを行いボディメイクをしてきました。2年4か月ぶりに帰国し久しぶりに日本での休暇をエンジョイしした結果、長年かけて減らした体重も簡単に増やせることを実感した話です
2022年4月の資産運用:月を通してダダ下がり。まったく先は見通せず
米国市場は、物価、金利、原油高、ウクライナ情勢、株にとってはマイナスなことばかり。一か月通じて、下がり続け終わってみれば3月の最安値を下回ってしまいました。非常に厳しい局面ですが、米国の成長を信じて投資していることを忘れず、長期目線で市場に向き合いましょう。
海外に単身赴任して仕事しています。新型コロナの水際対策のために、長く日本に帰国できず現地で過ごしていましたが、今回、現地の休暇に合わせ、少しの在宅勤務を加えて帰国することができました。入国時の流につて話ます。
海外での製造現場。いかに現場情報を知り、フィードバックし改善につなげていくか。月次の会議でなく、週次での情報共有、状況によっては現場での日々の状況確認が有効です。
商品を開発するときに、仕様書や図面には必ず「公差」が入ります。公差には二つの意味があり。1.許容できるバラツキ 2.異常の検出 「許容できるバラツキ」に関しては多くのものづくりに携わる人たちは理解していますが「異常の検出」には理解が薄い場合があります
2022年3月の資産運用:月中から上昇するも先が見通せない状況が続く
米国市場は、2月末のロシアのウクライナ侵攻後、少し戻りましたが、すぐに下落。月中から再び上昇、ボラティリティが大きすぎでホント大変。一喜一憂せず、米国の成長を信じて投資していることを忘れず、長期目線で市場に向き合いましょう。
「ブログリーダー」を活用して、ケビン・ダイナマイトさんをフォローしませんか?
いままで記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返りました。今回は、サラリーマン最終盤で感じていることを書きました
株式を中心にした資産運用を20年続けています。月初、上がったり下がったりでしたが、FOMCでハト派的な話になって、上昇基調へ。11月から5か月連続上昇。すごいです。
いままで記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、新しい赴任地で知り合えた新しい先生によって、まだまだ自分は学ぶことがあるのを実感した話です
今回、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、育った環境の異なる人たちに、新しい考えを伝えることの障害についてです。
まで、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、2回目のタイ赴任。まったく製品の知識も人間関係もない現場で、奮闘しました。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。数々のイベントを乗り越え、最終月末のNVDAの決算でがっつり伸ばして終了。本当に怖いくらい順調です。
今まで、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、1回目の赴任から元の部署に帰任した時の話
今まで、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、指導に来ていただいた先生から私個人が気づいたことについてです
今回、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、現場改善に「スキル」「改善マインド」の両方の教育が必要なことについてです
株式を中心にした資産運用を20年続けています。1月の米国市場は月初少し下がりましたが、その後いろんなイベントをクリアし月半ばから上昇。S&P500も21年末に付けた最高値を更新。11月12月ほどではないにしろ順調な一か月でした。
今回、記事に書いてきたような考えをどのような経験をもとに自分の中で構築し、実践してきたか、自分の仕事を振り返っています。今回は、最初の拠点で製造現場の改善活動をする中で学んできたことです。
ものづくりに関する記事を書いてきました。どのようにその考えを自分の中で構築しし、実践してきたか、自分の仕事を振り返ってみたいと思います。今回はその1回目
そんな折、学生時代の友人から連絡があり「シンガポールに行くから、出てこい」と。メッチャ費用かかるけど、せっかくの声掛けやし、たまにはクアラルンプールから出るのもええかと出かけることにしました。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。12月の米国市場は、月初少し下がりましたが、その後いろんなイベントをクリアし上昇基調へ。見事な「年末ラリー」でした
今の職場に異動して半年がたちました。半年経過し若干気持ちにも変化が出たので書き残すことにしました。
海外赴任を長く続けております。リモートでの会議が普通になってきたので、もう帰任するまでは日本の拠点に出社することはないだろうと思っていたのですが、思い直して日本の拠点を訪問することにしました。その訪問記の2回目です。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。11月の米国市場は、月初から上昇一直線。物価下落傾向、景気指標もイマイチで金利の低下が株価上昇につながった感じです
海外赴任を長く続けております。コロナもあり、リモートでの会議が普通になってきたので、もう帰任するまでは日本の拠点に出社することはないだろうと思っていたのですが、思い直して日本の拠点を訪問することにしました。その時感じたことを記事にしてみました。
長く単身赴任してる人が経験していると思いますが、たまに自宅に戻った時、居場所がなくて苦労します。それを「ノイズキャンセラー付きイヤホン」がある程度解決してくれることを発見しました。
海外赴任経験のない人から、「日本のテレビとか見れなくて残念」と聞かれることが結構あります。特に大きなスポーツイベントがあるとき。ところがどっこい、日本のテレビ番組の視聴、日本よりかなり充実しております
6月から異動するよう会社から指示が突然ありました。まったく不本意な異動なのですが、社命ですので従わざるを得ません。異動に際して、今、感じることを残すことにしました
戦略を議論するとき、事業のポートフォーリオみたいな話をしてるけど、自分はこの事業の競争優位の方策について語りたい、みたいな会話が成立しないことがあります。“経営戦略”もしくは“戦略”といっても、その中身は3つのレベルに分かれ、どのレイヤーの戦略について話しているかで議論はかわります。
イスラム教徒に大切なラマダン月(断食をする期間)に見た、日本人では見ることがない光景がをみ、少し驚いたので紹介します。まだまだ、知らないことは多く、「自分の基準だけでモノを見てはいけないなぁ」と感じた話です。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。2月の米国市場は、金融不安の中ボラティリティの激しい相場。最終的には不安が減少し、月末には株価アップ。ドキドキしながら過ごして、最終的には結果よしって感じでしょうか
3月、異動のシーズンです。海外赴任中の私が公私にお付き合いしている方も、多く帰任されます。連日送別会に参加し、「マレーシアで出会い、楽しい時間を一緒に過ごしてきたけど、今後この人達と話することはあるのだろうか?」と感じてるいる自分の内面をもう少し深く考えてみます。
マレーシアに住んで2年。今まで知らなかったマレーシア人のメンタリティについて知る機会があったので紹介したいと思います。日本人ではなかなか難しい、シラフでの大盛り上がり。ついていくのに苦労しました。
「多様性を受け入れ活力に満ちた組織を作っていきましょう」みたいなことをよく聞くようになりました。しかし、多様性を受け入れる側(マジョリティ)、新たに参加する側(マイノリティ)それぞれ覚悟が必要です。その覚悟のベースとなる受け入れる場合の前提条件を考えてみたいと思います
アジアで長く向上の仕事をしていて悩むことの一つが、部門間の連携です。結構部門間の縦割りの意識が強く、連携がよくありません。連携をよくするために、そして要性を理解してもらうために、部門の関連を図にしてみました。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。1月の強い上昇から一転、2月の米国市場は景気指標が強い方に触れて利上げ観測が詰まり、下落。一本調子にはあがりませんね。
現場での改善活動はどこの製造現場でもトップの方針として必ず上げられる方針です。そして、取り組む現場も多いかと思いますがなかなか定着しません。定着するためには何が必要か。結論として、最終的に「トップの意思」 「教育」 「評価」この三つではないかと考えています。
2年前からマレーシアに赴任しています。その前はタイに9年。そのタイ、バンコクに2年ぶりに行ってきました。その時の感想です。
「日本の親元と現地の関係」について悩んでおられる、海外会社の経営者の皆様に、「事業責任」と「経営責任」の考え方をお伝えします。ぜひ参考にしてください。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。1月の米国市場は、絶好調。200日移動線に突破し、何度も跳ね返された22年からのトレンド線をついに突き抜けることができました。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。リタイア後どのように取り崩して生活費するか悩みますね。リスク資産を定率で取り崩す方法を考えていましたが、少し変えることにしました。
昨年10月に続いて、コロナ後3回目の帰国をしました。入国に際して、いまだ多くの人と手間をかけて管理していました。いつまで、こんなことにコストをかけるのか。何かおかしい日本の税金の使い方を再度感じた帰国でした。
株式を中心にした資産運用を20年続けています。12月の米国市場は、200日移動平均性を突破して上昇へ期待していたのですが、あえなく下落。景気悪化と金融緩和期待の間で苦しむ展開の米国株です
海外赴任先の海外連結子会社を閉鎖した経験があります。その時の経験を備忘的に書き留めています。第7回目、生産を完了し、工場を閉めるまでの話です。全くの手探りの活動でしたが、決めて前に進めば何とかなるもんです。
海外赴任先の海外連結子会社(工場)を閉鎖した経験がありますこんな仕事はできるならしたくない仕事ですが、時代とともに環境が変化するなか、やむを得ない決断をしなければならない時はありますその時の経験を備忘的に書き留めています第6回目、従業員に工
海外赴任先の海外連結子会社を閉鎖した経験がありますこんな仕事はできるならしたくない仕事ですが、時代とともに環境が変化するなか、やむを得ない決断をしなければならない時はありますその時の経験を備忘的に書き留めています第5回目、工場の閉鎖が決きま
株式を中心にした資産運用を20年続けています。11月の米国市場は、月初下落しましたが、CPI発表後上昇へ転換。いよいよ、本格回復か、それとも数々の抵抗線に阻まれるのか。楽しみの12月です。