備忘録を兼ね日常と聖書と信仰のことなどを気の向くままにサラッと書いてまいります。
姑と実母の介護のことなどを書いていましたが、姑は天国へ実母は2021年に特養へ入ったため介護者生活はほぼ終了しました。 高齢者夫婦2人暮らしですが、2人とも現役で働いています。 ゆるりは牧師、聖書学校教師、活かしきれていませんが整理収納アドバイザー1級
コリント人への手紙第二4章15節~18節 すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためです。 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。 聴くドラマ聖書 ↓ [https://graceandmercy.or.jp/app/ ]
「キーウイフルーツがもう無いから買っておいてね」と言い残して夫が出勤しました。我が家では朝食にキーウイフルーツを欠かさないのですが、そのカットを夫は自分がすると決めています。何せキーウイフルーツは食物繊維が豊富というので夫はかなり入れ込んでいるのです。 https://horti.jp/22541 意外と健康オタクの夫はある時はオクラ水にはまって毎日オクラを買っていました。1日も欠かさず色んな形でメニューに上がるオクラを食べ続けた結果、オクラ水の効果が分からないままオクラ料理に食傷気味になって止めました。 https://www.womenshealthmag.com/jp/food/a364…
讃美「土の器」 作詞作曲:田中瑠美子 土の器 欠けだらけのわたし その欠けからあなたの 光がこぼれ 輝く 土の器 ヒビだらけのわたし そのヒビからあなたの 愛が溢れ 流れる こんなわたしでさえも 主はそのままで愛してくださる だから今 主の愛に 応えたい わたしの全てで 用いてください主よ わたしにしか できないことが 必ずあるから https://www.youtube.com/watch?v=8-cdd5jy4lc
つい最近のことです。夫とスイカを食べながら雑談をしているうちに幼い頃の話になりました。 発端は私でスイカの種を取りながら「そういえばねぇ。子どもの頃に絵本を読んだのよ。リンゴの種を飲こみ込んじゃった女の子のお腹からリンゴの木が生えてくるお話の。 それがすっごく衝撃でね。種を飲み込んだらお腹から生えてくるんだと信じたの。ところがそれから間もなく私は間違えてリンゴの種を飲み込んじゃったのよ。とっても注意していたのに。 『イヤだ。私のお腹からリンゴの木が生えてくる。イヤだ、どうしよう』と恐ろしくて密かに泣いて悩んだのだけど誰にもそれを打ち明けられなくて、毎日が不安で何時生えてくるんだろうとずっと悩み…
コリント人への手紙第一2章9節 目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。 ローマ人への手紙8章28節 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
毎週木曜午前は教会で祈祷会を導いています。個人の願いを互いに祈り合う祈祷会もありますが、木曜日の祈祷会は個人的なことは祈らず世界と国の平和を祈るものです。 今朝私はいつも通り時間30分前に教会に着いて祈祷会の準備をしました。早い人だと15分前に会堂に姿を見せます。会堂は150人収容の広さですが、コロナ禍の中ですから60人に制限しています。使用時の会堂は決して閉め切ってはならないことと途中で必ず換気する決まりになっています。 ところが、今日は5分前になっても誰も来ません。おかしいなと思いを巡らしていてハッと気づきました。本来今週の私の予定は帰省していることになっていて、その為に祈祷会を休みにして…
朝動き出すとまずその日の天気をチェックして洗濯をするかどうかを決めるのが私の日課です。今日は曇天、降雨も見込まれるが明日は晴れという予報なので洗濯をスキップしました。夫婦2人暮らしゆえの気楽さです。 いつもは在宅での仕事が多いのですが、今日は定例のスタッフ会のため9時から教会で仕事でした。スタッフが集まってスケジュール確認やそれぞれの働きについて分かち合い、一緒に祈ります。 今日は礼拝の日でもあったので婦人たちも教会に集まってきました。スタッフ会が終わって階下に降りて行ったら久しぶりに出会った婦人がコロナ禍の中自分に合ったボランティアの仕事を見つけたと話してくれました。やりがいを感じているとの…
いつになく電話が多い午前でした。私に代わって母入所後の諸手続きを進めている義姉(兄嫁)とSさんが入所した老人ホームの施設長と、どちらも事務手続き関連です。 そうして諸々の問い合わせに答えていると姑と母、2人を介護する生活の中で色んなことを学び知識が蓄えられていたことを実感、これからも活かせるかと思うと有難いことです。 時々身のまわりの写真を撮って送って下さる方が今日もヒマワリの写真を送ってきました。昨日まで萎びていたのに今朝になったらシャンと咲いている姿が嬉しかったとのこと。喜びのシェア、いいですね。 さて、ブログを開設して以来、折に触れて聖書の「ことば」を掲載しています。ちなみに私が「ことば…
今日は暑さも今日までとされる処暑ですが、明日から一週間は長雨で下がっていた気温が再び上昇して暑くなるとの予報です。体調管理をしっかりしていきたいですね。 さて、キリスト教を世界に広めた立役者と言えば使徒パウロです。彼は由緒正しい家柄の生まれで高学歴、エリート中のエリートでしたが、クリスチャンを迫害していました。その彼の人生が180度変わった出来事が聖書の使徒の働きにあります。 「さて、サウロはなおも主の弟子たちを脅迫し、殺そうと意気込んで、大祭司のところへ行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いて来る…
詩篇138篇1節〜8節 私は心を尽くしてあなたに感謝します。 天使たちの前であなたをほめ歌います。私はあなたの聖なる宮に向かってひれ伏し、あなたの恵みとまことをあなたの御名に感謝します。 あなたは、ご自分のすべての御名のゆえに、あなたのみことばを高く上げられたからです。 私が呼んだその日に、あなたは私に答え、私のたましいに力を与えて強くされました。 主よ。地のすべての王たちは、あなたに感謝しましょう。彼らがあなたの口のみことばを聞いたからです。 彼らは主の道について歌うでしょう。主の栄光が大きいからです。 まことに、主は高くあられるが、低い者を顧みてくださいます。しかし、高ぶる者を遠くから見抜…
新しくした背景写真の木の上にかわいいオテンバちゃんがいます。その下には優しく見守るママの姿が。初めてお会いして一緒にバーべキューを楽しんだ親子ですが、子ども時代によく木登りをしていた私は懐かしくてつい写真を撮ってしまいました。 さて先日帰省した娘が変わったスナックを持って来ました。東京広尾のフレンチフライ専門店が開発したスナックということです。パッケージが個性的ですね。 黒トリュフサルト? フムフム珍しいので、美味しいものは勿体なさそうにゆっくり食べる孫のように私も少しずつ…。( ´∀`) 9月から新たに始まる仕事の準備を進めています。収入が増える訳ではありませんが私も学べるので楽しみです。し…
子ども達が小さい頃、私たち家族は古くて狭い集合住宅に住んでいて、便利にキレイに暮らしたいと思った私は頻繁に部屋の模様替えをしていました。1,2ヶ月に1回のペースで家具の配置を変えるものですから、うちを訪れる人から「また替えたんですか」と言われたものです。 タンス、食器棚はもちろんピアノも1人で移動させていました。当時は弱くてしょっちゅうぶっ倒れていたのに若かったのだなぁと思います。ピアノは脚の下に要らなくなった毛布をかませて、その毛布を引いてソーッと少しずつ動かしていました。ピアノのためには大変良くないことですが古いことを言い訳に… やる気があれば大抵のことはやれる!と思ったものです…(⌒-⌒…
詩篇41篇1節〜2節 幸いなことよ。弱っている者に心を配る人は。主はわざわいの日にその人を助け出される。主は彼を見守り、彼を生きながらえさせ、地上でしあわせな者とされる。 今日の午後無事に母が特養に入所しました。 主任ヘルパーは特養から迎えが来る2時間前から母のところを訪れて昼食介助、着替えなどの身支度、持って行く荷物をまとめてと甲斐甲斐しく世話をしていました。 時間を間違えて朝から母を訪問したケアマネは昼から再び訪問してくれました。 2人とも全ての準備が整って迎えを待つ間に母との写真を撮っていました。久しぶりの母の満面の笑顔に「笑った、笑った」と声を上げて笑う2人。 そんな何気ない行動からも…
今日は講壇での奉仕がありました。語ったのはおよそ50分間。どちらかと言うと無口と言われることの多い私ですが、こればかりは別物で私の能力ではないといつも実感しています。 午後は傾聴奉仕2時間余。人は話を聞いてもらえるだけで渇いた心が僅かでも潤うものです。助言を求められた時以外は努めて黙って聞き続け、最後には必ず一緒に祈ります。 大抵は祈る中で心の琴線に触れられてボロボロ泣き出し、慰めや癒し、解放を受ける方が多いのは祈りの力のゆえです。 祈りの素晴らしさは幼子、老若男女、健康な人、病に伏している人、無口な人、雄弁な人と誰にでも出来ることであり、一緒に居なくても共に助け合い、支え合って歩んで行けるこ…
新型コロナウイルスの感染爆発が続いている私のふるさと。お世話になっているケアマネから母のところに出入りしているヘルパーが濃厚接触者で健康観察に入ったと連絡があったのは先週水曜日でした。 その時ケアマネは当該ヘルパーが陽性になったら母の感染も懸念され、感染していなくても母のところへのヘルパー派遣が止まってしまう由々しき事態だとのことで「どうしましょうか」と心配してくれました。本当に有難いことです。 けれど、私の心はとても静かでした。既に何があっても受け入れる準備が出来ていたこともありましたが、それよりも「大丈夫」という思いのほうが強かったのです。 すると、その日のうちに申し込んであった特養から電…
ヨブ記8章5節~7節【新共同訳聖書】 あなたが神を捜し求め、全能者に憐みを乞うなら また、あなたが潔白な正しい人であるなら、 神は必ずあなたを顧み、あなたの権利を認めて あなたの家を元どおりにしてくださる。 過去のあなたは小さなものであったが、 未来のあなたは非常に大きくなるであろう。 箴言8章17節 わたしを愛する者を、わたしは愛する。わたしを熱心に捜す者は、わたしを見つける。 ヨブ記8章のことばは苦難の人、ヨブに対する友人の言葉です。 苦難や試練にあった時、災いが続いた時は何らかの罪が原因ではないかと苦悩することが多いかと思います。今日の聖書のことばも激しい苦難の中にあるヨブに対するその指…
今日も雨です。私の住む地域では雨足が弱まってはいますが、ダラダラと降り続く雨も怖いものですから油断をしてはならないと思います。 この時期ですからブロガーの皆様の記事もお盆関連が多いですね。我が家はクリスチャンですからお盆行事はしませんが、何かにつけて義理の両親や義兄、私の祖母や兄たちのことを思い出し、懐かしんでいます。 昨日も義理の両親のものだった棚の写真などをアップしましたが他にも色々あって、それらをどのようにして手に入れたかが分からないものが多いものの推測をしながら2人のことを身近に感じています。 お盆、仏壇というと思い出すのが前に記事にしました。タミ君のことです。 yururi3ptl.…
記録的な大雨が続いていて気象庁は今朝福岡県、佐賀県、長崎県に特別警報を発表してなお警戒地域が拡がっています。皆様の安全を祈っています。 昨夜は家族3人のスマホがけたたましく鳴って何事が起きたかと驚きましたが、私の住んでいる地域も大雨、土砂災害の危険度が警戒レベル4に達したという警報でした。先日非常持ち出しバッグの置き場所を更に身近な所へと移したところですが、普段の備えが大切ですね。 水害というとすぐにカナダでの洪水経験を思い出す私ですが、 yururi3ptl.hatenablog.com 古い記憶を辿ってみたら幼い頃に住んでいた家が台風で倒壊の危険があるというので激しい風雨の中、近くの立派な…
夜中に目が覚めて寝付けないので起きました。心配事がある訳ではなく、いたって穏やかな心持ちです。 こんな時はまず祈ります。誰かのために何かのために起こされたであろうと、それらのことの上に癒しと平安があるようにと祈ります。 さてさて目が冴えていますので、このまま1日の始まりです。気がつくとエアコンや扇風機の類がなくても快適です。 皆様にとりまして祝福豊かな1日となりますように。 今日の聖書 ミカ書6章8節 主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。
昨年は新型コロナウイルスで中止になった夏の甲子園が今年は開催されていますね。昨年は悔しさに涙を流す高校球児の姿に心を痛めましたので嬉しいかぎりです。今日は降りしきる雨の中で元気にプレーしている様子。悔いのない最高のプレーができますように。 昨日は母がお世話になっている施設のデイサービスで感染者が出てショートステイも休止したので今月のショートステイ利用はなくなったとケアマネから電話がありました。 その後、施設側から電話があって特養に空きが出たら即入所出来るので母との接触を避けるため私の帰省は控え、入所手続きの全てを兄嫁にして貰うよう手配して下さいとのことでした。 早速兄嫁に電話をして事情を説明し…
いつもなら早朝から聞こえるセミの鳴き声が今日は聞こえず、夫が出勤する頃にやっと元気に鳴き出しました。夫の「セミは寝坊したのかな。」の一言に「そうかもね。」と私。ジリジリとした暑さが和らいで少しずつ楽になってきました。 明日から娘が帰って来ると連絡がありました。先月コロナワクチンの職域接種を済ませているのですが、だからといって必ずしも安全とはいえないため帰省をしても人と会う予定はないとのこと。 付き合いが広くて友人が多い娘ですからいつもだと帰省しても親子の時間が限られるのですが、どうやら今回は家の中でゆっくり過ごすようです。 親の目からすると娘は結婚が早く、息子は遅くなるのではないかと思っていた…
先週土曜日にスイカを持ち帰った息子からlineで動画3本が送られてきたのが日曜日の夜。ママがスイカをカットする間の期待に満ちた孫たちの表情、最初の一口をかぶりついた時のリアクションが何とも堪らなくて飽きずに何度も見ている私です。これぞバァバ馬鹿と言うのでしょうね。 今日は娘が高校生の頃にお小遣いで買いためたコミックを引っ張り出してみたら、処分対象とみなしたのが130冊程ありました。 おかしなもので一時私もドはまりした「ハムスターの研究レポート・大雪師走作」等は手放す気にならないのですが、思い入れがないものは右から左で手放す気満々です。といっても娘にはちゃんと断りを入れました。 さて、それをどこ…
今日はせっかくの休日でしたが、台風のため自宅で過ごした方が多いかと思います。我が夫も明日まで休みを取って今朝はウォーキングのため早起きしたのですが、悪天候のため中止、家の中で読書をしたり将棋番組を観たりで過ごしていました。 私はというと金曜日に2ヶ月分の振替伝票が届いたので、この2日間は会計業務にいそしんでいます。 躾が厳しくてアルバイトも許されていなかった娘時代、私は暇を持て余していました。そんな私に祖母がどこから情報を得たのか簿記教室を勧めてくれました。 簿記のボの字も知らず関心もありませんでしたが3ヶ月程その簿記教室に通ってソロバンを習い、簿記は2級まで習得しました。 とはいえ、その頃は…
箴言4章23節 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。 詩篇19篇14節 私の口のことばと、私の心の思いとが御前に, 受け入れられますように。 うちの教会で何度となく招いていたゴスペルシンガーとのエピソードです。ある時その方がキッチンまで来て水を飲みました。使い終わった後のグラスを洗おうと私が手を差し出しましたら、このようなことを言いました。 「自分で洗わせて下さい。色んなところからお招きを受ける生活の中でお世話していただくことが当たり前になっている自分に気づいて、まずいなと思いました。自分が大層な者でもあるかのように思い違いをしないために出来るだけ自分のことは自分…
今日は息子一家がやって来て久々に賑やかな1日を過ごしました。孫たちは数日前からものすごく楽しみにしていたそう。 気がはやってお出かけの準備が早く出来たとかで予定より早く来てくれました。 大画面でプレイしたかったと到着早々に持って来たNintendo Switchをセッティング。下の孫が腕前を披露しているところ。 それから大人の足だと10分で行けるショッピングモールまでゆっくり移動。 いつまでこうして手を繋いで歩くのかな。もうすぐ9歳になる上の子はもう手を繋ぐのが恥ずかしいそう。 書店に行き、2人の欲しい本を購入しました。2人とも本が好きです。 シルバニアファミリーのショップにも立ち寄って小1時…
今日は(昨日になってしまいました)いつにもまして暑さが厳しく感じられたのは気のせいでしょうか。Sさんの家財の処分を不用品回収業者にお願いしてある日だったので、私は業者到着前の早朝から動き出しました。 Sさんと親交が深かったNさんに同行をお願いしてあったので途中で彼女を拾ってSさん宅に向かったのですが、この暑い日の早朝にも関わらずNさんは喜んでいました。 緊急入院から自宅に戻ることなく老人ホーム生活になったSさん。親交のあった方々はみな心を痛めましたが、病院も老人ホームも見舞いたくてもコロナ禍で面会禁止のため会えぬまま。せめて家の片づけをと思っていたこともあって今日私と同行するのが嬉しいと話して…
今日は仕事から帰宅後すぐに母の様子を見たらヘルパーが2人がかりで母をベッドからシャワーチェアに移乗したところでした。母が座っている姿を見たのは3週間ぶりなので、些細なことですが嬉しく感じました。 以前はお風呂だと聞くと「寒い。」とか「風邪気味。」とか言って何とか入浴を回避しようとした母ですが、今日は抵抗することなく為されるがままでした。介護者には助かりますが、認知症が進んで母の反応が鈍くなっているということです。😢 今日はケアマネから「今後は母子の対面が難しくなるけれど、大丈夫ですか。」という電話もありました。母は今月から月の半分はショートステイを利用する予定なのですが、最近の感染爆発の影響で…
詩篇30篇5節 夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。 コリント人への手紙第一10章13節 あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
今日もセミの鳴き声が賑やかな朝です。友人が出勤前に自分の家で獲れたスイカの写真を送ってきました。収穫の喜びを分かち合いたかったのでしょうね。こんなふとした瞬間に思い出して貰えて喜んでいます。 そういえば我が家の食卓に今年はまだスイカが登場していません。スイカは誰のが大きいとか小さいとか、家族でワイワイガヤガヤ賑やかに分け合って食べるのが楽しいものですね。夫婦2人暮らしになってからは出番が減りました。 今朝は友人からの写真を見て息子のところにスイカを差し入れしよう、次にネットスーパーに母の必需品を注文する時はカットスイカも入れようなどと考えています。 実行する前から孫たちと母の喜ぶ顔が浮かんで嬉…
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