今シーズンは4月21日から営業開始予定です。こんにちわ。今年は例年より寒い日が多く、出だしが遅れています。これから本格的に選別していくのとメダカ以外が多忙なため、今シーズンの営業開始を4月21日に予定しています。お待たせして申し訳ございませ...

こないだまで夏だったのに、一気に晩秋が来ましたね！ ということで、今シーズンのメダカ販売は終了しました。 今年もご来店・お買い上げいただきありがとうございました。 また来年、暖かくなったらお会いしましょう。

メダカちゃんに、どのくらいの量の餌を与えたらいいのか？など参考にどうぞ。

めだかちゃんがみんなからの質問にゆる～く答えます。 質問は随時募集してます♪

※動画内で、めだかちゃんが、「体に透明感がまだ残っている」と言ってますが、灰桜はそもそも透明鱗メダカなので、大人になっても透明です。

メダカちゃんたちは、いつも正午くらいになると、みんなで壁を向いてお昼寝しています。 その様子の観察と、あとは、灰桜のダルマちゃんの紹介とかです。

メダカ屋外飼育の雨対策で、メダカが水槽の外にジャンプして飛び出す事故を防ぐための予防策を紹介します。 当チャンネルでは、めだかちゃんによる、可愛くて面白い動画をゆるく配信していますので、ぜひチャンネル登録お願いします♪

全ての生き物が全滅したメダカ鉢。 先日、ショックなことが！！ 小学生くらいになった稚魚を入れていたメダカ鉢の中で、数日前にミナミヌマエビが2匹くらい死亡しているのを発見して、ちょっと気になってはいたのですが、そのままにしていたところ、翌日く

店先に、小さな無人販売のブースを作ってみました。 東向きのため、メダカは日が陰る午後から、日替わりでパックにセットして展示します。 自家栽培の無農薬野菜や、イチジクなどの果樹の苗木、そして雑貨なども置いています。 お近くを通られる際は、よか

ボウフラ駆除にメダカが役立ちます。 水が溜まっているところに発生する厄介者の蚊の幼虫ボウフラですが、メダカちゃんたちの大好物です。 メダカを飼育していないお宅や、お店の庭などで、ボウフラが湧いている水場を発見すると、メダカを勝手にその中に入

自然に湧く餌が主食。 屋外飼育のメダカちゃんたちは、赤虫やボウフラや苔など、自然と湧いてくる餌を主食にしています。 なので、人間が与える餌は、「おやつ感覚」で大丈夫です！ お仕事や旅行等で、メダカを見る時間が取れない時など、心配しなくても、

あくまでもビオトープによる屋外飼育でのやり方で、個人的な経験からの考察ですので、お住まいの地域や、飼い方によっては、適さない場合もあるかもしれません。 一般的な見解と比較しながら、ご自分にあったやり方を検証してください。 雨水を入れることは

前回、卵・針子用の隔離ネットに大量のプラナリアが入ってしまったという記事を書きました。 あれは、たまたま大雨のせいで偶然入ってしまったのですが、おかげで、そのバケツのプラナリアは全て駆除できたっぽいです。 ということで、プラナリアには「おび

※最初の方で、めだかちゃんが「透明鱗ぽい」って言ってるのは、灰桜の片頬などの選別漏れです。

今年最初の針子誕生 今日は朝から雨ですが、止んだ隙に見に行ってみたら、今年初めての針子ちゃんが1匹産まれていました☆彡 毎年、この瞬間は感動しますね(*^^*) 初採卵日は、昨年と同じ3月22日で、何と孵化した日も昨年と全く同じ、4月21日

YouTubeで、いつものチャンネルとは別に、ライブ専用のチャンネルを新たに開設しました。 定点カメラを設置し、主に桜島を映していますが、イソヒヨドリや、メダカ鉢のライブ配信も行っていく予定です。 特に夜明けの桜島は、朝焼けや雲海がとても綺

※この記事にミミズの写真はありませんので安心してお読みいただけます。 水中にミミズくんがいる件。 屋外のビオトープでメダカを飼育していると、大雨の後にメダカ鉢の中を見ると、ミミズくんが入っていることがよくあります。 ユスリカの幼虫である赤虫

市販のメダカの餌は、色んな種類があって、どれを購入すればいいか迷いますよね？ そんな中、選ぶポイントとして、餌がどのくらい水面に浮いているか？というのを確認すると良いです。 ①すぐに沈む沈下性 ②最初は浮いてゆっくり沈む ③沈みにくい高浮上