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事業計画研究所 https://note.com/businessplan

初めまして。事業計画研究所の研究員です。 補助金や融資の際に必要となる事業計画について研究した内容を 『事業主が事業計画書を自分でも書けるように』アウトプットしています。 よろしくお願いいたします。

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2021/04/13

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  • メタバースのBtoBビジネス可能性は⁉

    こんにちは。事業計画研究所です。 本日も「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」佐藤航陽(幻冬舎)の所感をレポートしていきます。 前回は、「メタバースとNFT」をテーマに話してきました。 今回は「メタバースのBtoBビジネスとしての可能性」をテーマに話していきたいと思います。 法人向けのメタバースとは? メタバースの話でよく聞くものは、私たち消費者に対してのサービスの話が多く、BtoCビジネスについてのものがほとんどです。 一方で、法人向けのBtoBビジネスでは、メタバースはどのような可能性を示してくれるのでしょうか? 結論から言うと、メタバースの技術には法人向けのサ

  • 企業のイメージを再定義!リブランディングについて!

    こんにちは、事業計画研究所です。 本日は、リブラディングについて考えたいと思います。 昨今は生活様式も多様化して、さまざまな価値観・ニーズが存在しています。 今回はリブランディングとは何か?という疑問を 事例交じりで記載していこうと思います。 リブランディングとは? リブランディングとは【ブランディング】という語句に(RE):リを付け加えた用語です。 ブランディングとは企業のブランドを形作る活動の総称のことをいい ステークホルダーからの見え方や価値観、製品のマーケティング・ターゲッティング、イメージを形作る活動です。 リブランディングとは、それらのブランドを形作

  • メタバースとNFTの関連性は⁉

    こんにちは。事業計画研究所です。 本日も「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」佐藤航陽(幻冬舎)の所感をレポートしていきます。 前回は、「メタバースの入口」をテーマに話してきました。 今回は「メタバースとNFT」をテーマに話していきたいと思います。 ブロックチェーンやNFTとは? メタバースの話において、もはや欠かせないともいわれるほどに名前があげられるものが、「NFT」や「ブロックチェーン」になります。 このNFTやブロックチェーンについて、メタバースとの関係性を中心に簡単に紹介します。 NFTやブロックチェーンについての記事を載せておきますので、もっと詳しく知り

  • グループダイナミクス(集団心理)を理解してチームを一段高い次元へ!

    こんにちは、事業計画研究所です。 本日はグループダイナミクスについて記載したいと思います。 「個」と「集団」それぞれの考えや思考が影響しあう特性のことですが、 昨今は小学校から企業、医療の現場にいたるまでさまざまなところで考え方が活用されています。 もちろん、企業においてもチームや組織とさまざま大小な枠組みで勤務しています。それらのチームが円滑に運営されるためには集団心理を理解しておく必要があります。 ぜひ、最後までご覧ください! グループダイナミクスとは?? グループ・ダイナミックスとは心理学者のクルト・レヴィンによって提唱された集団における力学理論です。 個人

  • メタバースの入口はゲーム⁉

    こんにちは。事業計画研究所です。 本日も「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」佐藤航陽(幻冬舎)の所感をレポートしていきます。 前回は、「VRデバイスの普及」をテーマに話してきました。 今回は「メタバースの入口」をテーマに話していきたいと思います。 近年のゲームに対する評価 メタバースについて話すときに、決まってささやかれることのひとつに「メタバースって結局ゲームでしょ?」というものがあります。 この30年間、インターネット業界においてニュースやSNSなどがサービスの入口であり、ゲームはマネタイズのための手段でありゴールとなっていました。 例えば、私たちが1日

  • 2025年問題に企業はどう対策すべきなのか

    こんにちは、事業計画研究所です。 本日は、目下にせまりつつある2025年問題について考えたいと思います。 企業・家庭・国内とさまざまな影響が懸念されていますが、実際に対策を検討している企業はどのくらいいるでしょうか? 2025年問題とは? 2025年問題とは、高度成長期を支えた「団塊の世代」が後期高齢者となり、日本の超高齢化社会の加速に伴う問題を指します。 2025年には、75歳以上の人口が3677万人に達する見込みで「日本人の3.9人に一人が75歳以上」という社会になります。 これらの「高い高齢化率」が具体的にどのような影響を及ぼすのか、具体的に3点が大きく揶揄され

  • VRデバイスが当たり前になるには⁉

    こんにちは。事業計画研究所です。 本日も「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」佐藤航陽(幻冬舎)の所感をレポートしていきます。 前回は、「メタバースとVR」をテーマに話してきました。 今回は「VRデバイスの普及」をテーマに話していきたいと思います。 VRデバイスの課題 前回の記事では、メタバースとVRの違いについて話してきました。 これらの概念はもちろん近しいものであるため、メタバースの普及にはVRデバイスがあると、まさに鬼に金棒といったようになるのです。 しかし、VRデバイスは技術的にも習慣的にも大きな課題を抱えており、それを克服する真っ最中の段階にいます。 V

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