ドイツ発祥のアルコール度数の高いビール、ボック。これはマイボックというもので、ヘレスのボックです。アルコール度数は6.7%、なんとなくホップの苦味も強い気がします。美味しい!けどたくさんはいらないかな。。。
今日はエッティンガーのノンアルコールコール・ヘフェヴァイツェンです。ぶっちゃけ、飲み終わってから瓶をマジマジと見るまでノンアルって気づきませんでした。日本では酒税法を避けるため、発酵させずに「ビール風清涼飲料水」を作ってノンアルコールビールとして売ってま
今日はこれ。KASER BRAUEREIのピルスナー。かなりしっかりホップの苦味を感じる。ピルスナーだけど、パンチがあって良い。ただ、ガバガバ飲むのには適してないかも知れないです。
以前紹介した「Wakaze」の別の銘柄です。(以前の記事はこちら)こちらはカマルグ米、米麹、フランスの水以外は特に添加されていないベーシックなもの。精米歩合は92%らしいですが、やはり雑味が少なく、おいしいです。お米の甘さを感じやすい、気がする。リピートする価値
北ドイツのレッドエールを。味はレッドエールの特徴であるカラメル麦芽の香ばしさと甘さを少し感じるけれど、そこまで強くないので、日常的にも飲みやすい。日本でも有名なカールスバーグのドイツ醸造所のビールです。
今日もレンベルガー主体のブレンド。ミディアムボディ。渋みは強くない。ブルーベリーの香り。何にでも合わせられそう。先日のHirschよりこっちの方が好きかも。応援よろしくお願いします!にほんブログ村
今日はクリスタルヴァイツェン。昨日のヘフェヴァイツェンの酵母をフィルターしたバージョン。ヘフェヴァイツェンの方が甘み、コクが強くて好きだけど、クリスタルヴァイツェンもヴァイツェン特有の甘い香りがあって良き。応援よろしくお願いします!にほんブログ村
ショーンブッフ(美しい森という意味のドイツ語)というブランドのヴァイツェン。スタンダードだけど、少しライトな印象。ヴァイツェンはやっぱりヘフェ(酵母いり)が美味しいですね。
WAKAZEというブランドの日本酒。日本の酒造が、パリで造っています。米はフランスのカマルグ米。水はフランスの(多分)硬水。レモンとバーベナもブランドしているらしく。雑味は少ないのに甘みを感じるのは、米以外のものをブランドしているからなのか、日本米とカマルグ米の
ドイツ人の同僚におすすめされたので、南ドイツのHirschというワイナリーのキュベを買ってみた。ドイツに来てから安い赤ワインを買うと、たいていライトボディの甘みを感じるものが多かったけど、これはドライでミディアムボディ。タンニンもキチンと感じる。レンベルガー(ブ
皆さん、バドワイザーというビールはご存じでしょうか。アメリカのアンハイザー・ブッシュ社が売り出しているナンバーワンビールで、ご存じの方も多いと思います。今回紹介するのはそんなアメリカのバドワイザーと訴訟関係にあった、チェコのBudvar社から販売されている元祖
エルディンガーという、南ドイツではかなりメジャーなメーカーのヴァイツェンです。小麦麦芽を使用した、バナナっぽい香りのする白ビールの一種。日本では酵母(ヘフェ)を残したヴァイツェンが有名ですが、酵母を取り除いたクリスタルヴァイツェンというものもをあります。
今日はこちら。ルフトハンザの機内ビールにもなっている銘柄です。しっかり麦芽の香ばしさを感じられる。美味しいビール。日本の大手ビールのピルスナーにはあまりない味わいです。楽天でも買えます。Germanyヴァルシュタイナー 缶 330ml/24本hnkドイツビール WARSTEINE
ペットボトルのビールなんて見るの、ベトナム以来だったので東欧諸国の安価ビールだと思ったけれど、ドイツのビールっぽい。飲んでみるとやっぱり味は安っぽい。薄いピルスナー、ほのかに香ばしい感じ。
日本ではあまりみない、ピノノワールという赤ワイン用ぶどう品種から作られた近所の白ワイン。アイスワインとか、貴腐ワインではないけどSüss(甘口)。甘さ的にはモスカートダスティに近い。香りはレモンやライム、ラムネっぽい感じもある。味わいは桃のニュアンス。色合いは
一通り「30日間ワイン完全マスター」を通読したら、あとはどんどん演習しましょう。オススメは「30日間ワイン完全マスター」の演習書である「ワインの試験問題集」とソムリエ・ワインエキスパート受験生には定番であろう「ワイン受験.com」というサイトの問題集の並行です。
せっかくブログやるならアフェリエイトを登録してみようと、いろいろ調べてみたら、このビジネス思った以上に広がっている。。。なんとなくアフェリエイトって聞いたことがあったけど、真面目に調べる前は「ブログに楽天とかアマゾンのリンク貼れば小銭もらえる」くらいの知
題名の通りだったので、タッチタイピング(ブラインドタッチ)を本気で練習してみた結果、なんとなくできるようになりました。やろうと思った理由は①文字通りずっとコンプレックスだったから。→仕事でももちろんPCは使うのですが、 「人差し指と中指だけのタイピングでな
Sommelier for freeを第23回まで見終わったら、次は「30日間ワイン完全マスター」という参考書を読み進めてください。30日間ワイン完全マスター 2020 [ 塚本悦子 ]こちらも、暗記のためではなく全容把握なので、ノートなどには書き写さず淡々と読み進めてください。30日間と
さて、申し込みを済ませたら教本が届きますが、これは基本的には使いません。辞書的に使う分にはいいのですが、内容が多すぎて読んでいるだけで4か月過ぎてしまいます。読むなら受かってからでいいです。申し込みをしたら、まずはYou tubeで「Sommelier for free」で検索して
この記事ではあくまで「サラリーマン向けの受かり方」を紹介します。「勉強に取れる時間がどの程度か」にもよりますが、4か月くらいは勉強期間があった方がいいと思います。4月中には申し込みを済ませて、勉強をスタートしてください。一次試験を8月末までに受験する必要があ
どんな資格・勉強でもそうですが、まずは申し込みしてしまった方がいいです。「ある程度勉強してから申し込みしよう」ではいつまでたってもその「ある程度」がこず、及び腰になってしまいます。「迷ったら受験申込み」これ鉄則です。ワインエキスパートの場合は、受験料が3万
2019年の3月ごろ、「なんとなくお酒の資格取りたいなぁ」という気持ちになり、いろいろ調べてみた結果、「ワインエキスパート」という資格にたどり着きました。そこから本格的に勉強を始めたのが4月ぐらいから。(ワインスクールなどには通わず、独学です。)ワインとは全然
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