今年の8月は、これまででは、考えられないくらいの猛暑、大雨でした(>_<) おかげで、育てていた野菜が全く育たず、例年に比べて収穫量も大幅に減ってしまいました・・・ しかし、毎月、家計の食費負担割合が、どれくらい軽減されたかを
7月に入って梅雨も明けて、晴れの日が続くと思いきや?、7月は梅雨に逆戻りしたように雨の日が多かったです(>_<) その間にプランター栽培の野菜が枯れてしまったりもしましたが、お庭の野菜は、病害虫の被害に合うことなく順調に育って
ミニトマト、きゅうり、万願寺とうがらしのこれまでの収穫数とこれからの栽培管理で大切なこと
7月も終わりに近づき、これからが夏本番な感じになってきましたが、我が家のお庭野菜は収穫真っ盛りの日が続いてくれています。 ミニトマトのアイコきゅうりの夏すずみ万願寺とうがらしの甘とう美人 これらの3種類の野菜は、どれも2株ずつ植え付けし.
3月14日にプランターに種まきした九条ねぎの葉が大きく伸びてきました。 昨年、育てていた九条ねぎも種まきは3月だったのですが、今年のほうが成長がとっても早いです! ちなみに、昨年は9月になっても、こんな成長具合でした(^^; 九条ねぎは、
昨年に地下茎を植えて、冬には冬眠状態だったミョウガですが、春以降に葉と茎がグングン成長してきました。 昨年は、7月の半ばから花蕾が地上部に出てきて収穫することができていましたが、今年は成長がゆっくりでした。 ミョウガは、乾燥が苦手で全く太
昨年に地下茎を植えて、冬には冬眠状態だったミョウガですが、春以降に葉と茎がグングン成長してきました。 昨年は、7月の半ばから花蕾が地上部に出てきて収穫することができていましたが、今年は成長がゆっくりでした。 ミョウガは、乾燥が苦手で全く太
春から育ててきた野菜を収穫し終わった後の土はポリ袋に入れて保存していました。 この土を再利用するためには、何段階かの作業が必要になりますが、まず、混ざっている根っこ、小石、虫などの不純物をふるいで徐々した後、ビニルシートの上に土を広げて、
春から育ててきた野菜を収穫し終わった後の土はポリ袋に入れて保存していました。 この土を再利用するためには、何段階かの作業が必要になりますが、まず、混ざっている根っこ、小石、虫などの不純物をふるいで徐々した後、ビニルシートの上に土を広げて、
昨年に子苗作りをして、今年はプランターに5株、お庭のミニ畑に3株植えて育ててきました。 この8株から、たくさんのいちごの実を収穫することができました。 最初の収穫は5月14日でした。 それから約2ヶ月にわたって、74個のいちごの実を採るこ
通年収穫できるリーフレタスの栽培記録(2022年3月~7月)
昨年の春のリーフレタス栽培は、4月に種まきをして、開始しました。 今年は、ビニル付きのガーデンラックを活用して、冬でもリーフレタスを育てるができ、3月に収穫が終わったので、3月に春の栽培を開始することにしました。 園芸本では、リーフレタス
昨日の京都は、記録的短時間大雨情報が出されて、土砂降りの1日でした(>_<) 今日の朝、家庭菜園の野菜の様子を確認すると庭の野菜や果物は、それほど被害がありませんでしたが、プランター菜園の野菜は、雨の跳ね返りの土汚れや、プラン
我が家のにんじん栽培は、プランターとペットボトルの2か所で育てています。 今年のにんじんの品種は、カネコ種苗の早生にんじん「時無五寸人参」という品種を使っています。 にんじんの種は、「共育ち」といって、たくさんの種をまいて、同時に発芽する
我が家で、朝活に家庭菜園する場所は、「庭」と「ベランダ」があります。 現在、ベランダで育てている野菜・果物は、九条ねぎ、ニラ、ベビーリーフ、ラディッシュ、リーフレタス、いちご、メロンの7種類です。 いちごとメロンは、農林水産省の生物学的統
私の朝は、起きたらトイレに行って、顔を洗って、コップ1杯の水を飲んだら、お庭で育てている野菜達の様子を見て、熟した野菜を収穫することから始まります。 これが、朝の日課になっていて、いわゆる「朝活」ってやつですね(^^♪ 朝活には、大きく3
夏が近づいてくると、「夏野菜レシピ」や「夏野菜〇〇」といった言葉を耳にする機会が増えてきます。 この「夏野菜」って、どの品種の野菜のことを言うのでしょうか? 夏に収穫できる野菜だったら、夏に採れる代表的な野菜であるきゅうり、ナス、トマト以
ラディッシュは、別名「20日大根」と言われるくらい、生育期間が短く、種まきから収穫までが早いと言われています。 でも、これまで何度もラディッシュを育ててきましたが20日で採れたことは一度もありません(^^; それでも、「ずらしまき」をする
九条ねぎは、家のベランダでプランター栽培すれば、簡単に育てることができます。 特に、種をまく時期は、春~夏にかけて、いつでも種まきすることができ、冬を乗り越えて、育て続けることができます。 今年の我が家の九条ねぎは、昨年、育てていたものと
昨日は、夕方頃、大雨警報が発令されて、電車が止まり大変な1日でした(-_-;) 通り雨程度の大雨は、水やりする手間が省けるので良いのですが、警報級の雷雨や豪雨は、育てている野菜や果物に悪影響を及ぼすので勘弁してほしいです!! 今日は、一転
7月に入って、ミニトマトのアイコの真っ赤な実が、次々に実ってきました。 2株のミニトマトを植えているミニ畑の畝は、長さ150㎝×幅80㎝ほどの小さいスペースですが、毎年、たくさんの実を採ることができます。 そして、今年は、プランター鉢にも
我が家のいちごは、「四季なりいちご」の品種で、春~初冬まで、1年の間に何度か収穫できるいちごです。 四季なりいちごは、春~初夏の時期しか採れない「一季なりいちご」と違って、寒さにも暑さにも強いため、家庭菜園でも簡単に育てることができます
我が家の野菜や果物は、省スペース型家庭菜園なので、庭とベランダをできる限り有効活用して育てています。 ベランダで育てている野菜は、ニラ、いちご、ベビーリーフ、リーフレタス、九条ねぎ、ラディッシュ、メロンの7種類です。 全てプランターで育て
4月16日に苗をミニ畑に2苗、鉢に1苗植え付けたミニトマトのアイコですが、順調に成長してくれて真っ赤な実がいくつかなりました。 完全に真っ赤になった実から採っていって、今日は10個採ることができました♪ しかし、ちょっと心配なのが、鉢植え
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今年の8月は、これまででは、考えられないくらいの猛暑、大雨でした(>_<) おかげで、育てていた野菜が全く育たず、例年に比べて収穫量も大幅に減ってしまいました・・・ しかし、毎月、家計の食費負担割合が、どれくらい軽減されたかを
今年はエルニーニョ現象の影響で猛暑が続き、野菜作りも大変な年になっています。 毎年、夏野菜の最盛期の7月は、10品種以上の野菜を育ててきましたが、今年は、猛暑でたくさんの野菜の世話をするのが大変なのと、暑さで生育が良くない野菜が出てきたの
今年の6月は、高温多湿な上に、雨の日も多く、野菜を育てるには大変な月となりました(-_-;) 高温の影響か?分かりませんが、我が家のきゅうりも変形したものが出てきました。 昨年のきゅうりは、全て綺麗な形だったので、同じ栽培方法で、こんなに
今朝のベランダ菜園では、昨年から収穫し続けているリーフレタスが、まだ、採れました。 主枝の部分が、どんどん長くなっても上の方の葉が生長して、収穫期間の最長記録を更新中です(^^♪ さて、ミニ畑のほうでは、昨年に苗を植えつけた玉ねぎが、そろ
昨年から苗を育てていて、5月に花が開花して実を付けた一季なりいちごの「章姫」ですが、春先の陽当たりと、受粉が上手くいかず実がほとんど付きませんでした(-_-;) 一季なりいちごは、一時期にしか実を付けないため、これ以上、花が開花して着果す
きゅうりは成長が早く、1日で茎が3㎝も伸びると言われています。 そんなきゅうりの性質のとおり、4月20日に苗をミニ畑に土植えした株がどんどん伸びてきました。 ネットにも綺麗に誘引出来て、株の成長が安定してきました。 特にきゅうりは、5節目
我が家の家庭菜園は、広さ1.5m×3.6の省スペースのミニ畑を有効活用して、色々な野菜を育ててきました。 5月のGW頃から春に植えた野菜、昨年の冬から育てている野菜達が、旺盛に育ってきました。 天気にも恵まれている部分はありますが、昨年よ
例年以上に暑かった5月も今日で終わります。 毎月の食費のうち、家庭菜園で育てた野菜と果物でどれだけ、自給できたか?を明確にするために始めた毎月の自給率の計算。 これが、始めると意外に楽しくて、2年以上続いています(^^♪ 楽しみながら趣味
5月4日に苗を植えつけた万願寺とうがらしの「甘とう美人」が大きくなってきました。 「甘とう美人」は、早生種(わせしゅ)の品種で、生長が早く、夏前に収穫できます。 ちなみに、「早生(わせ)」というのは、野菜の品種ごとの栽培開始から収穫までの
4月20日に苗を植え付けした夏すずみが大きく育ってきて、花もようやく、開花しました。 私が育てている野菜の水やりは、仕事からの帰宅後の夜に行っていますが、きゅうりに限っては、朝か夕方に水やりを行います。 これは、きゅうりが夜間に一気に成長
5月4日に苗を植えつけたミニトマトのアイコですが、2週間半、経過して花も開花して大きくなってきました。 さて、株が大きくなってきたら、畝の端にに支柱を立てて誘引すると、茎や葉が広がって大きく育てることができます。 ミニトマトを育てる時の支
木を庭のミニ畑に植え付けして8年目を迎えた我が家の巨峰です。 3年目から5年目は立派な巨峰が収穫でき、6年目は害虫(ブドウスカシバ)の被害に合い、収穫ゼロ、7年目の昨年は害虫対策をしっかり行い収穫できました。 そして、今年は、無事、枝葉が
3月15日に芽出しを行ったじゃがいも(男爵イモ)の種いもを4つの袋に植え付けして、2ヶ月が経過しました。 既に芽かきを終わって、1回目の追肥と土盛りも行い、土が乾燥したら水やりの繰り返しをひたすら行ってきました。 そんなじゃがいもの茎と葉
まだ、梅雨入りもしていないのに、5月に入ってから土曜日と日曜日になったら、雨が降る日が続いています。 今日は、昼間になって、ようやく雨が止んだので、早速、育てている野菜で大きくなったものを収穫しました♪ 今日の収穫量は、大根小1本、リーフ
家庭菜園でプランター栽培をしていた場合、栽培が終わった後の土をそのまま、使用することはできません。 そして、家庭菜園で使用した土は、「廃棄物」扱いとなるため、一般ゴミとして捨てることはできず、廃棄物専門の業者に引き取ってもらうか、引き取り
昨年の秋に苗を植え付けしたいちご(章姫)ですが、順調に花を咲かせ、いくつかは実を付けそうな感じになってきました。 今日も、しっかり、人工授粉をしておきました。 そんな、いちごの株ですが、1つだけ心配なことがあります。 それは、雨が降った後
ミニトマトの植え付けに適正な気温は15℃~20℃くらいの時期が良いのですが、ミニトマトは乾燥気味の土を好むため、雨が続いて土が湿った状態の時は避けたほうが良いです。 そのため、本来、4月中の植え付けが良いミニトマトですが、5月に入ってから
我が家では、8年前から巨峰の木を1本、庭のミニ畑で育てていますが、今年も無事に芽が開花して、既に小さいぶどうの花穂も出始めました。 こんな小さい穂が、大きな巨峰に育ってくれる過程は、とっても育て甲斐があります! そして、今年から開始した藤
4月も今日で終わり、昨日からGWに突入しました♪ 連休に入っても、いつもの朝と変わらず、庭とベランダで育てている家庭菜園野菜の栽培管理を行う朝は、いつもと変わりありません(^^; そんな我が家の庭で、4月最後の収穫となるリーフレタスとペッ
昨年の6月下旬に700型プランターに種まきした人参ですが、葉もかなり萎れてきたので、今朝、ようやく全ての株の収穫を終えることができました。 最後の収穫は、ミニサイズの人参10本でした(^^; 育てていた品種は、「時無し五寸人参」という品種
昨年の11月19日に苗を植えつけた一季なりいちごの「章姫」ですが、4月に入ってから花も開花して、葉も大きく育ってきました。 いちごが実を付けるには、開花した花がミツバチなどの訪花昆虫を通して受粉しなければなりませんが、我が家のミニ畑は蜂が
昨年の9月21日種まきして7ヶ月も経過した大根ですが、露地栽培の収穫が今日で終わりました。 最後の収穫は、大1本、中1本、小2本でした。 とある野菜の栄養に関する本によると「野菜は小さいほうが良い。」らしいですが、どれも有機栽培で育てた大
桜も散って、春本番の季節が続いていますが、2月に計画した家庭菜園の栽培プランは、こんな感じでした。 この中で、4月に苗を植えつける計画だった野菜は、きゅうりとミニトマトが残っていました。 そこで、今朝は、早起きして仕事前にきゅうりの苗の植
3月29日に種まきを行い、20日間が経過したベビーリーフですが、今日、仕事から帰宅して確認したら、たくさんの新芽が生長してきました。 既に5㎝以上の長さになった新芽が混み合ってきたので、1回目の間引きを行いました。 既に日が暮れて、ベラン
3月15日に袋に土植えしたじゃがいもですが、順調に成長し、今日、確認したら、葉がとても大きく、たくさん育っていました。 一番、大きい葉は土の面から20cm以上、成長しています。 さすがに、もう芽かきをやらないとヤバいかも?と思い、じゃがい
昨年の3月の種まきから、1年以上、育てている九条ねぎですが、育てていた2つのプランターのうち1つは枯れてしまいました。 しかし、もう1つのプランターのねぎは、まだまだ、葉が生長してくれています。 今朝も新鮮な朝野菜の九条ねぎが採れました♪
昨日の京都は、天気は良かったですが、ものすごい強風で、ベランダに置いてある空のプランターが散乱していました(-_-;) 昨日とはうって変わって、今日は快晴で、朝から庭で育てている大根が1本採れました♪ 朝から新鮮な野菜を収穫できると気持ち
我が家の庭に作った家庭菜園用ミニ畑の広さは、幅1.5m×長さ3.6mの狭いスペースですが、その省スペースと通路を利用して、通年して6~10品種以上の野菜や果物を育てています。 現在、庭で育てている野菜と果物は、にんじん、大根、玉ねぎ、いち
昨年の秋頃から急激に物価が上昇してきて、光熱水料金だけでなく、食品も値上げラッシュが続いています(-_-;) そんな物価上昇の負担を少しでも減らすために、冬の間も野菜の栽培を続けていました。 今朝は、9月に種まきした大根がようやく、1本採
11月に種まきしてから約4ヶ月半経過した冬栽培のベビーリーフですが、さすがに全ての葉が枯れ切ってしまいました。 そこで、春栽培を始めるために全ての株を取り除いて、プランターを掃除しました。 株を掘り起こすと、しっかりと根付いた跡が出てき
昨年の3月に種まきを行い、約1年間にわたって栽培と収穫を続けてきた九条ねぎですが、さすがに株が1年も経ったので、生長が弱ってきました。 九条ねぎは、種まきから初めての収穫が4ヶ月かかりますが、一度、収穫した後も、根元から切って収穫すれば、
ここ数週間の気候のおかげでリーフレタスが一気に大きくなってきました♪ ペットボトル栽培のほうも、昨年の10月22日に種まきしたものなので、長~い生育期間でしたが、じっくりと育ってくれました。 さっそく、大きくなった葉から収穫しました。 そ
じゃがいもは、とっても育てやすいので、ほぼ、毎年、育ててきました。 これまでは春栽培のみ行ってきましたが、一昨年から秋栽培も行っているので、毎年、採れたての美味しいじゃがいもを食べることができています。 そんな今年も、じゃがいも栽培の始ま
冬の間の防寒対策として使っていた園芸ラックのビニルも暖かくなってきたので、今日で取り外しました。 リーフレタスとベビーリーフの冬の生育には役立ちましたが、ラディッシュは寒すぎて生長しませんでした(-_-;) さて、先日、計画した春の栽培プ
京都もいよいよ、春になった~‼と思いましたが、夜はまだまだ、寒いです・・・ でも、この昼夜の寒暖差が、野菜の生育状況にとっては、とっても良くて、我が家のベビーリーフも冬を乗り越えて、巨大化していました(^^; そんな我が家のベランダ菜園で
今日も最高気温予想17℃の小春日和になりました♪ 庭に植えて8年目になるぶどうの木も冬の休眠から覚めて、活動を始めそうな感じです。 さて、3月に入ったので、月2回の家庭菜園野菜チェックを行いました。 家庭菜園で育てている野菜や果物のチェッ
今週に入って、ようやく京都も春の兆しが見えてきました♪ 今日も最高気温の予報が、15℃と一気に春が近づいてきました! そして、一昨日に春~夏にかけての菜園計画を立てて、その中で、まず、じゃがいもの芽出しをしなければならないので、種いもを購
毎年、この時期になったら作成する家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プラン。 この菜園プランを計画する目的は、次の3つです。 ①それぞれの育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため ②連作障害をなくすため ③栽培プランを立てること
我が家で巨峰を育て始めて、今年で8年目に突入できることになりました‼ 猛暑にやられたり、害虫に侵されたり、様々な困難がありましたが、普通の一軒家の庭で良く育ってくれました♪ 夏に自宅の庭で、巨峰を採ることができるのは、とても幸せなことなん
2月も半ばを過ぎて、ここ数年では最も寒かった冬が終わりを迎え、春に近づこうとしています♪ 手前の畝から、だいこん→いちご→玉ねぎ、そして、奥の横のプランターでは、にんじんを育てています。 手前の畝2つは、冬じゃがいもを育て終わって、土も十