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2021/03/29

  • ベビーリーフの間引き

    3月29日に種まきを行い、20日間が経過したベビーリーフですが、今日、仕事から帰宅して確認したら、たくさんの新芽が生長してきました。 既に5㎝以上の長さになった新芽が混み合ってきたので、1回目の間引きを行いました。 既に日が暮れて、ベラン

  • 袋栽培じゃがいもの芽かき作業

    3月15日に袋に土植えしたじゃがいもですが、順調に成長し、今日、確認したら、葉がとても大きく、たくさん育っていました。 一番、大きい葉は土の面から20cm以上、成長しています。 さすがに、もう芽かきをやらないとヤバいかも?と思い、じゃがい

  • 葉ねぎの種まき

    昨年の3月の種まきから、1年以上、育てている九条ねぎですが、育てていた2つのプランターのうち1つは枯れてしまいました。 しかし、もう1つのプランターのねぎは、まだまだ、葉が生長してくれています。 今朝も新鮮な朝野菜の九条ねぎが採れました♪

  • ベランダ野菜の生育状況

    昨日の京都は、天気は良かったですが、ものすごい強風で、ベランダに置いてある空のプランターが散乱していました(-_-;) 昨日とはうって変わって、今日は快晴で、朝から庭で育てている大根が1本採れました♪ 朝から新鮮な野菜を収穫できると気持ち

  • 4月に入ったお庭野菜の生育状況

    我が家の庭に作った家庭菜園用ミニ畑の広さは、幅1.5m×長さ3.6mの狭いスペースですが、その省スペースと通路を利用して、通年して6~10品種以上の野菜や果物を育てています。 現在、庭で育てている野菜と果物は、にんじん、大根、玉ねぎ、いち

  • 3月の食費と家庭菜園野菜の自給率

    昨年の秋頃から急激に物価が上昇してきて、光熱水料金だけでなく、食品も値上げラッシュが続いています(-_-;) そんな物価上昇の負担を少しでも減らすために、冬の間も野菜の栽培を続けていました。 今朝は、9月に種まきした大根がようやく、1本採

  • ベビーリーフ♪冬栽培の終わり~春栽培の開始

    11月に種まきしてから約4ヶ月半経過した冬栽培のベビーリーフですが、さすがに全ての葉が枯れ切ってしまいました。 そこで、春栽培を始めるために全ての株を取り除いて、プランターを掃除しました。 株を掘り起こすと、しっかりと根付いた跡が出てき

  • 九条ねぎの1年間の栽培記録

    昨年の3月に種まきを行い、約1年間にわたって栽培と収穫を続けてきた九条ねぎですが、さすがに株が1年も経ったので、生長が弱ってきました。 九条ねぎは、種まきから初めての収穫が4ヶ月かかりますが、一度、収穫した後も、根元から切って収穫すれば、

  • いちごの畝にマルチ張り

    ここ数週間の気候のおかげでリーフレタスが一気に大きくなってきました♪ ペットボトル栽培のほうも、昨年の10月22日に種まきしたものなので、長~い生育期間でしたが、じっくりと育ってくれました。 さっそく、大きくなった葉から収穫しました。 そ

  • じゃがいも(男爵いも)の袋栽培

    じゃがいもは、とっても育てやすいので、ほぼ、毎年、育ててきました。 これまでは春栽培のみ行ってきましたが、一昨年から秋栽培も行っているので、毎年、採れたての美味しいじゃがいもを食べることができています。 そんな今年も、じゃがいも栽培の始ま

  • 家庭菜園で使い終わった土を再利用して春野菜の栽培を開始

    冬の間の防寒対策として使っていた園芸ラックのビニルも暖かくなってきたので、今日で取り外しました。 リーフレタスとベビーリーフの冬の生育には役立ちましたが、ラディッシュは寒すぎて生長しませんでした(-_-;) さて、先日、計画した春の栽培プ

  • ベランダ菜園の様子

    京都もいよいよ、春になった~‼と思いましたが、夜はまだまだ、寒いです・・・ でも、この昼夜の寒暖差が、野菜の生育状況にとっては、とっても良くて、我が家のベビーリーフも冬を乗り越えて、巨大化していました(^^; そんな我が家のベランダ菜園で

  • 春の始まり!お庭家庭菜園の生育状況

    今日も最高気温予想17℃の小春日和になりました♪ 庭に植えて8年目になるぶどうの木も冬の休眠から覚めて、活動を始めそうな感じです。 さて、3月に入ったので、月2回の家庭菜園野菜チェックを行いました。 家庭菜園で育てている野菜や果物のチェッ

  • 2月の我が家の食費と自給率

    今週に入って、ようやく京都も春の兆しが見えてきました♪ 今日も最高気温の予報が、15℃と一気に春が近づいてきました! そして、一昨日に春~夏にかけての菜園計画を立てて、その中で、まず、じゃがいもの芽出しをしなければならないので、種いもを購

  • 2023年の春~夏の菜園プラン

    毎年、この時期になったら作成する家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プラン。 この菜園プランを計画する目的は、次の3つです。 ①それぞれの育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため ②連作障害をなくすため ③栽培プランを立てること

  • ぶどう(藤稔)の根域制限栽培を開始

    我が家で巨峰を育て始めて、今年で8年目に突入できることになりました‼ 猛暑にやられたり、害虫に侵されたり、様々な困難がありましたが、普通の一軒家の庭で良く育ってくれました♪ 夏に自宅の庭で、巨峰を採ることができるのは、とても幸せなことなん

  • 3月から育て始めたい野菜5選

    2月も半ばを過ぎて、ここ数年では最も寒かった冬が終わりを迎え、春に近づこうとしています♪ 手前の畝から、だいこん→いちご→玉ねぎ、そして、奥の横のプランターでは、にんじんを育てています。 手前の畝2つは、冬じゃがいもを育て終わって、土も十

  • ベランダで育てている野菜たちの生育状況

    昨日は、1階の庭で育てている野菜の生育状況をチェックしましたが、今日は2階のベランダ野菜たちの生育状況をチェックしました。 現在、ベランダで育てている野菜は冬眠中のものも含めて、ベビーリーフ、リーフレタス、九条ねぎ、ラディッシュ、だいこん

  • 2月初めの家庭菜園の生育状況

    我が家の家庭菜園は、1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭とその周りで育てている野菜・果物は、現在、だいこん、玉ねぎ、リーフレタス、にんじん、いちご、ぶどう、ミョウガの7種類になりました。( ぶどうとミョウガは冬眠中です

  • 1月の食費と自給率

    一昨年から家庭菜園にかかった費用と採れた作物の時価を数字として残し始めて、我が家の自給率を出してきました。 もともと食費は、家計簿としてつけていたので、全く苦にならなかったのですが、家庭菜園にかかった費用と収穫した野菜・果物の量と時価に換

  • 我が家の家庭菜園。大雪の影響‼

    火曜日の夕方から急激に降ってきた大雪も、ようやく、少しずつ溶け始めてきました。 水曜日の我が家のミニ畑の惨状は、燦燦たるものでした(-_-;) かろうじて、いちごのネットの隙間が見えるだけ・・・ こんなに雪が積もったのは、この家に住み始め

  • 巨峰の枝の剪定

    我が家の庭に植えた巨峰も8年目になりました。 昨年は、害虫にやられた一昨年以来、2年ぶりにたくさんの房を実らせてくれました。 ぶどう栽培は春から夏にかけてが、たくさんの栽培管理が必要になりますが、冬眠様態に入った冬の時期は、それ程、作業量

  • 家庭菜園とふるさと納税を活用した食費節約法

    今日、昨年にふるさと納税サイトのさとふるで注文していた高知県四万十市にある農家アグリユウベさんの野菜セットが到着しました。 この野菜セットの中に、小松菜、ほうれん草、水菜、キャベツ、白菜、リーフレタス、白ネギ、春菊、セロリ、ディル、かぼち

  • ベビーリーフの栽培記録(2022年10月~2023年1月)

    10月初めに種まきしたベビーリーフ(トーホク種苗の「ぜいたく和風ミックス」)の葉が、ほぼ枯れてしまい、完全に生長止まっていました。 このように、葉の先端が黄色くなったり、白くなったりすると、生長が終わったサインでもあり、これ以上、放置して

  • ぶどう(巨峰)の棚の支柱交換

    我が家の省スペースの庭(1.5m×3.6mのミニ畑と1m×3mの通路)の通路部分を利用して巨峰栽培を始めて7年が経ちました。 木を植えた時は、こんなに長期間、楽しめる果樹栽培があるなんて!思いもしませんでした。 それが7年も経過して、最初

  • ベランダ野菜の追肥と生育状況

    年が明けても寒い日が続きますが、我が家のベランダでは、ビニル付きの園芸ラックを活用しながら、ニラ、九条ねぎ、ベビーリーフ、リーフレタス、ラディッシュ、だいこんを育てています。 ニラは休眠状態に入り、九条ねぎは寒さに強いので、それ以外の3種

  • 2023年最初のお庭野菜の生育状況チェック

    当ブログにご訪問頂いている皆様、あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします。 さて、年が明けて、我が家の省スペースの庭とベランダで育てている野菜と果物は、だいこん、にんじん、玉ねぎ、ぶどう、いちご、ミョウガ、リーフレ

  • 今年最後の野菜の収穫と今月の自給率

    今年も残すところ、あとわずかとなりました。 家庭菜園を始めて15年目になりましたが、今年もたくさんの野菜と果物を育てることができ、その自然の恵みを食べて、幸せを感じる瞬間がたくさんありました♪ そんな我が家の庭で、今年最後の収穫となる秋じ

  • 収穫したじゃがいもを使ったホクホク♪肉じゃが

    4日前に収穫した袋栽培の秋じゃがいもですが、4日ほど冷暗所で置いておくとしっかりと乾燥していました。 そこで、今日は晩御飯のおかずとして、このじゃがいもを使って肉じゃがを作ることにしました。 私が時間をかけずに、かつ、美味しいホクホクの肉

  • 袋栽培の秋じゃがいもの収穫

    9月20日に種いもを袋の土の中に植え付けした秋じゃがいも(ニシユタカ)ですが、植え付けから3か月以上も経過したのと、ここ数週間の極寒の影響で、元気に伸びていた葉が完全に枯れてしまいました。 ここまで、枯れてしまったら、じゃがいもの生長は期待

  • 今年は冬でもグングン育つベビーリーフ栽培

    昨年の今日12/11、寒さのため、ベビーリーフ栽培を終えましたが、今年は、まだまだ生長が続きそうな感じです。 12月に入っても、これだけベビーリーフが大きく生長を続けるのは初めてです!(^^)! でも、これが気候変動の影響だったら心配です

  • 冬の野菜栽培の追肥

    12月に入ってから最高気温も15℃前後、最低気温は一桁台とすっかり冬の気候になった京都です。 そして、明日以降の週間天気予報を見ても、いよいよ本格的な冬に入りそうな気配です(>_<) 我が家の家庭菜園は、今年から有機栽培を行っ

  • 今年もあと1ケ月!ベランダ野菜の生育状況

    3日前にお庭野菜の生育状況を行たところでしたが、今日はベランダ野菜の生育状況をチェックしました。 我が家の家庭菜園は、お庭とベランダの2カ所を有効活用して野菜・果物を育てていますが、ベランダで育てている野菜は、現在、リーフレタス、九条ね

  • リーフレタスの収穫とお庭野菜の生育状況

    いよいよ今年もあと、1ケ月をきりましたね。 12月になると京都も一気に寒くなってきて、家庭菜園の作業をするのが億劫な日が続いています。 そんな中、8/8に種まきしてペットボトル栽培しているリーフレタスを少し、採れました。 冬なので、ちょっ

  • 11月の我が家の食費と自給率

    11月に入って、ベランダで冬でも野菜作りができるように園芸ラックにビニルを被せました。その甲斐あってか?ベビーリーフがまだまだ、元気に育っています。 今朝の最低気温は7℃でしたが、朝7時台のビニル内の気温は11℃~12℃と防寒対策になって

  • 時なし大根の追肥と2回目の間引き

    今年の大根栽培は、なるべく早く収穫したかったので、白首系大根の「時なし大根」を選び、9月21日に種まきしました。 現在、露地栽培で7株、ペットボトル栽培で4株、プランター栽培で5株、育てています。 白首系大根は、青首系大根に比べて、苦味が

  • 秋栽培ラディッシュの収穫と冬栽培の始まり

    昨日は1日中、雨降りの日でしたが、今日は一転、朝から快晴になりました♪ 我が家のベランダで防寒のためビニルを掛けている園芸ラックのラディッシュが大きく育っていました。 このラディッシュは、10月2日に種まきして秋栽培していたものですが、昼

  • まだ間に合う?いちご(章姫)の苗の植え付け

    9月に、秋から冬にかけて育てる野菜・果物の栽培プランを計画していました。 この栽培プランの中で、いちごだけが苗の植え付けが済んでいませんでした。 土作りは既に肥料を混ぜて完了していたので、今日、いちごの苗の植え付けを行いまいした。 いちご

  • 玉ねぎの苗の植え付け

    玉ねぎ栽培を予定しているミニ畑に有機質肥料を混ぜ合わせてから、11日が経過しました。 通常、玉ねぎの植え付け前の土作りでは、元肥を混ぜてから1週間も経過すると、肥料が土になじむので、苗を植えても十分な状態になっています。(手前の緑のプラス

  • 園芸土の購入と使用済み培養土のリサイクルどっちがお得?

    5日前に寒さ対策として、園芸ラックにビニルを被せてから、ビニル内の温度が適度に保たれていて、野菜の生育も早くなった感じがします。 特にベビーリーフは、収穫してもすぐに新しい葉が大きくなってくるので、とっても重宝しています♪ そして、有機質

  • 秋じゃがいも栽培の2回目の追肥と土寄せ

    9月20日に種いもを土植えした秋栽培用じゃがいものニシユタカですが、天候にも恵まれて大きく育ってきました。 すでに、育てる芽を絞る「芽かき作業」は、10月6日に完了していて、その時に1回目の追肥と土寄せを行いました。 じゃがいもは、種いも

  • 寒さと湿気対策のためベランダ家庭菜園の冬支度

    立冬の日の11月7日が過ぎて、いよいよ本格的な冬に入ってきました。 まだ、昼間は暖かいのですが、朝方はとっても寒く、ここ最近の気温も常に一桁台・・・ ベランダの園芸ラックに固定している気温計も、今朝は6℃でした(>_<) 特に

  • 寒さと湿気対策のためのベランダ家庭菜園冬支度

    立冬の日の11月7日が過ぎて、いよいよ本格的な冬に入ってきました。 まだ、昼間は暖かいのですが、朝方はとっても寒く、ここ最近の気温も常に一桁台・・・ ベランダの園芸ラックに固定している気温計も、今朝は6℃でした(>_<) 特に

  • 玉ねぎといちご栽培の土作りと新たな種まき

    我が家の庭に設置したミニ畑の大きさは、1.5m×3.6mの狭小スペースですが、そこに4つの畝を作って、連作障害を避けるためにローテーションで様々な野菜・果物を育てています。 そのミニ畑で、秋~冬にかけて育てる栽培プランを9月に計画しました

  • 今日から晴れ続き♪ベランダ野菜の生育状況

    我が家の庭で育てていた巨峰の収穫は10月で終わりましたが、今朝は嬉しいお届け物が到着しました♪ 岡山県真庭市のふるさと納税で頼んでいた備中高原のぶどうです。 さっそく、中を開けてみると・・・ おなじみになってきたシャインマスカットと紫苑(

  • 11月に入ったお庭野菜の生育状況

    10月まで収穫できた我が家の庭の巨峰の葉が枯れて、ほとんどの葉が落葉してきました。 毎年、この巨峰の木の葉が枯れてしまうと、「本格的に秋になってきたな~♪」と感じます。 そんな我が家の庭で育てている野菜は、現在、5種類になりました。 春・

  • 10月の我が家の食費と自給率

    家庭菜園で最も野菜の採れる時期は7~8月にかけてです。 これは、家庭菜園で育てやすい野菜の品種が、春に種まきや苗を植えつけて、夏にかけて大きく育てていき、7~8月に収穫するものが多いからです。 よって、毎月、計算している自給率も、7月は約

  • 大きく育つ!秋栽培のベビーリーフ

    10月2日に種まきして4週間経過したベビーリーフが、大きく元気に育ってきました。 夏に比べて、秋に育てるベビーリーフは大きく元気に育ちます。 今年の夏に種まきして育てたベビーリーフは、種まきから約4週間経過した様子は、下の写真のような生長

  • 使用済み培養土の熱湯消毒

    1週間前に使用済み培養土をふるいにかけて、育てていた野菜の根っこや害虫などの不純物を取り除き、ベランダの陽当たりの良い場所で乾燥させていました。 今週は晴れ間続きだったので、しっかりと乾燥できました(^^♪ このままでも次の野菜の栽培に使

  • 収穫100本達成♪万願寺とうがらしの栽培記録

    4月17日に苗を2つ植え付けした万願寺とうがらしですが、今日の収穫をもって半年間の栽培を終えることができました。 葉も黄色く色づいて、枯れて落ちてくる葉も目立ち、着果しても実が大きく育たなくなりました。 そんな中でも、まだ青々しく元気に生

  • 土もペットボトルも再利用する家庭菜園のメリット

    今年から始めたペットボトル栽培ですが、野菜の栽培が終わった後の土は再利用するために、園芸袋にまとめて入れています。 そして、土を袋に移した後のペットボトルは、汚れや苔が残っていたりするので、きれいに水洗いして、また、次の野菜の栽培に使用し

  • とても楽だった♪ニラのプランター栽培記録

    6月から収穫を続けていたニラですが、昨日の収穫で今年最後の収穫となりました。 葉の太さも細くなってきて、縦スジの入った固いニラも出てきたので、このような葉が増えてきたら、その年の収穫を終わらせます。 夏場のニラの収穫は、株元から3~4㎝の

  • ラディッシュをプランター栽培する時の追肥と土盛り作業

    10月2日ベランダのプランターに種まきしたアタリヤ農園の「レインボーラディッシュ」です。 1か所に2粒ずつ種をまいたので、発芽率ほぼ100%で新芽を伸ばしてきました♪ ラディッシュは、品種によって、その芽が伸びていく徒長の長さが違いますが

  • リーフレタスの今日の収穫と新鮮保存方法

    めっきり肌寒い季節になってきましたが、秋の晴天の日が続いているおかげで昼夜の寒暖差が大きくなり、野菜の生長にとっては良い効果をもたらしてくれています♪ ベランダでプランター栽培しているリーフレタスも、6月28日に種まきしたものが、まだ生長

  • いつまで育てる?万願寺とうがらし

    我が家の700型プランターで、2株育てている万願寺とうがらしの「甘とう美人」ですが、秋になって肌寒い季節になってきましたが、まだ衰えることなく育ってくれています。 夏のサイズに比べて、収穫した実のサイズもかなり小さくなってきましたが、自家

  • 白首系だいこんの2回目の間引きと追肥

    だいこんは、古代エジプトでも栽培されていた最古の野菜の一つで、日本に伝わったのは、弥生時代に中国を経由して伝わったと言われています。 そんな大根を2つに大別すると、青首系だいこんと白首系だいこんに分かれ、青首系は根の上部が緑色で、白首系は

  • 秋じゃがいもの芽かき作業

    9月20日に種いもを植えつけた秋じゃがいものニシユタカです。 天気にも恵まれたのと、雨の日は上からマルチシートを掛けて多湿対策を行っていたので、スクスクと芽が伸びてきました。 じゃがいもは芽が地上に出てきて、その長さが10~15㎝以上にな

  • 巨峰の最後の収穫(2022年の栽培記録)

    夏になってからの巨峰の生長のサイクルは、7月~8月上旬が、実の大きくなる「果実肥大期」、8月上旬~9月下旬までが、実に色が付く「着色熟成期」、10月からが休眠期に向けての「養分蓄積期」に分かれます。 よって、10月に入ると実っているぶどう

  • ベランダ野菜の収穫と生育状況(ニラ、九条ねぎ、リーレタス、大根、ベビーリーフ、ラディッシュ)

    春から夏にかけて、「ずらしまき」して、欠かすことなく育ててきたベビーリーフとラディッシュの収穫が終わってしまいました。 しかし、ここ数日の京都は、最高気温30℃付近、最低気温20℃未満と、葉物野菜を育てるには、まだまだ絶好の天気が続きそう

  • 今日の収穫とお庭野菜・ぶどうの生育状況

    我が家の家庭菜園は、1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭で育てている野菜・果物は、現在、万願寺とうがらし、にんじん、ミョウガ、リーフレタス、ぶどう、大根、じゃがいもの7種類になりました。 9月には、ミニトマトやきゅうりな

  • インフレに打ち勝とう!9月の食費と自給率

    9月の京都は、前半は高温の日が多かったですが、中旬以降、台風が過ぎ去ったら、気温も下がってきて、過ごしやすい日が増えてきました。 私の住んでいる地域は、少し歩けば田園風景が広がっているような場所ですが、赤とんぼが増えてきて夏から秋への移ろ

  • 2022年ミニトマト(アイコ)の栽培記録

    今年のミニトマト栽培は、4月に苗の植え付けからスタートして、5日前に最後の実を収穫し、全ての株を撤去して終わりました。 畑での露地栽培2株と鉢植え栽培1株の計3株を育ててきましたが、これまでのミニトマト栽培で最高の収穫数を得ることが出来ま

  • 大根の間引きとじゃがいも栽培の雨対策

    9月も終わりになってきて、昼夜の寒暖差が、だいぶ大きくなってきましたね。 この季節の変わり目の寒暖差は、人間の体にとってはこたえますが、野菜の栽培にとっては、元気で美味しい野菜が育つには絶好の天気になります。 昼夜の寒暖差が、野菜の生長に

  • ミニトマト栽培を終えるタイミング

    4月16日に苗を植え付けして、5ヶ月間育ててきたミニトマトのアイコですが、まだまだ新しい葉と茎が伸びてきて、花も開花していきます。 気温も最高気温30℃弱、最低気温20℃弱と、ミニトマトを育てるには絶好の天気が続きそうですが、7月から2ヶ

  • にんじんのペットボトル栽培記録と初収穫

    5月初めに開始したにんじんのペットボトル栽培ですが、種まきから4ヶ月半で、念願の初収穫をすることが出来ました。 にんじんを収穫するタイミングは、地上に出てきたオレンジ色の頭の部分が3~4㎝以上の長さになった頃です。 6個のペットボトルで栽

  • 秋栽培だいこんの種まき

    だいこんは、日本が生産量で世界一を誇る数少ない野菜のひとつです。 日本で栽培されている(種が市販されている)大根は大きく分けて次の2つの品種が中心となっています。〇青首だいこん・・・根の上部が緑色で、辛みが弱く甘みが強いのが特徴。〇白首だ

  • じゃがいもの種いもの植え付け

    じゃがいもは、春植え→初夏収穫と秋植え→初冬収穫の1年に2回栽培することができます。 しかし、秋植えは、春植えに比べると種いもの植え付け時期が限られています。 その理由として、寒くなって霜が降りる時期に収穫時期が重なってしまうと地上部が枯

  • じゃがいもの種いもの植え付け

    じゃがいもは、春植え→初夏収穫と秋植え→初冬収穫の1年に2回栽培することができます。 しかし、秋植えは、春植えに比べると種いもの植え付け時期が限られています。 その理由として、寒くなって霜が降りる時期に収穫時期が重なってしまうと地上部が枯

  • じゃがいも植え付け前の雨対策と台風前の収穫

    じゃがいもは、種いもを土に植える前に陽当たりの良い場所に置いて、芽をある程度の長さまで出しておきます。 芽出しを1週間~2週間ほど行ってから、土に植え付けるとその後の生長がとても良くなります。 我が家の秋栽培用のじゃがいもも9月11日に種

  • じゃがいも植え付け前の雨対策と台風前の収穫

    じゃがいもは、種いもを土に植える前に陽当たりの良い場所に置いて、芽をある程度の長さまで出しておきます。 芽出しを1週間~2週間ほど行ってから、土に植え付けるとその後の生長がとても良くなります。 我が家の秋栽培用のじゃがいもも9月11日に種

  • 今日の朝採れ野菜とベランダ野菜の生育状況

    現在、我が家のベランダで育てている野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。 ベランダの野菜は全てプランターで育てていますが、肥料は有機質肥料のみを与えていて、使用する土は使用済みの培養土を再生していて

  • 今日の朝採れ野菜とベランダ野菜の生育状況

    現在、我が家のベランダで育てている野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。 ベランダの野菜は全てプランターで育てていますが、肥料は有機質肥料のみを与えていて、使用する土は使用済みの培養土を再生していて

  • 今日の収穫とお庭野菜の生育状況

    1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭で育てている野菜・果物は、現在、ミニトマト、万願寺とうがらし、にんじん、ミョウガ、リーフレタス、ぶどうの6種類になりました。 夏には、最大9種類の品種を育てていたので、だいぶ減ってきた

  • 今日の収穫とお庭野菜の生育状況

    1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭で育てている野菜・果物は、現在、ミニトマト、万願寺とうがらし、にんじん、ミョウガ、リーフレタス、ぶどうの6種類になりました。 夏には、最大9種類の品種を育てていたので、だいぶ減ってきた

  • いちごの栽培記録(2021年~2022年)

    今年のいちご栽培は、一昨年から育て始めた「四季なりいちご」の収穫が終わった昨夏から子苗作りを行い、その子苗を秋に土植えして栽培した第2世代のいちごでした。 露地栽培で3つの苗を、プランター栽培で5つの苗の合計8苗を育てましたが、たくさんの

  • いちごの栽培記録(2021年~2022年)

    今年のいちご栽培は、一昨年から育て始めた「四季なりいちご」の収穫が終わった昨夏から子苗作りを行い、その子苗を秋に土植えして栽培した第2世代のいちごでした。 露地栽培で3つの苗を、プランター栽培で5つの苗の合計8苗を育てましたが、たくさんの

  • いちごの栽培記録(2021年~2022年)

    今年のいちご栽培は、一昨年から育て始めた「四季なりいちご」の収穫が終わった昨夏から子苗作りを行い、その子苗を秋に土植えして栽培した第2世代のいちごでした。 露地栽培で3つの苗を、プランター栽培で5つの苗の合計8苗を育てましたが、たくさんの

  • じゃがいもの芽出し、秋冬野菜の土づくり、巨峰の収穫

    昨日、秋から冬にかけて育てる家庭菜園プランを立てたので、今日からさっそく、準備に取りかかりました♪ まずは、じゃがいもの種いも選びです。1.秋栽培じゃがいもの品種選び 春植えじゃがいもと秋植えじゃがいもでは、それぞれ適している品種が異なっ

  • じゃがいもの芽出し、秋冬野菜の土づくり、巨峰の収穫

    昨日、秋から冬にかけて育てる家庭菜園プランを立てたので、今日からさっそく、準備に取りかかりました♪ まずは、じゃがいもの種いも選びです。1.秋栽培じゃがいもの品種選び 春植えじゃがいもと秋植えじゃがいもでは、それぞれ適している品種が異なっ

  • 秋から家庭菜園で育てられる野菜と冬までの栽培プラン

    年初めに計画した夏野菜までの栽培プランは、失敗した野菜(枝豆とメロン)もありましたが、それ以外の野菜はたくさん育てることができたし、2年ぶりのぶどう(巨峰)も順調に収穫できています。 夏野菜の収穫が一段落したので、秋~冬にかけての栽培プラ

  • 秋から家庭菜園で育てられる野菜と冬までの栽培プラン

    年初めに計画した夏野菜までの栽培プランは、失敗した野菜(枝豆とメロン)もありましたが、それ以外の野菜はたくさん育てることができたし、2年ぶりのぶどう(巨峰)も順調に収穫できています。 夏野菜の収穫が一段落したので、秋~冬にかけての栽培プラ

  • 1月~8月までの栽培プランの振り返りと反省

    毎年、1~2月頃に、その年に家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プランを立てています。 この菜園プランを計画する目的は、①育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため、 ②同じ場所に同じ作物を育てて、連作障害が起きるのを防ぐため、③

  • 1月~8月までの栽培プランの振り返りと反省

    毎年、1~2月頃に、その年に家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プランを立てています。 この菜園プランを計画する目的は、①育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため、②同じ場所に同じ作物を育てて、連作障害が起きるのを防ぐため、③栽

  • 秋野菜栽培に向けての土づくりと今日の収穫

    9月に入ってから、家の近くのたんぼ道を通ると、赤とんぼを見かけることが増えてきました。 昼間は、まだまだ、暑いですが、夕方になってくると涼しくなり、秋の気配が近いづいてくることを感じる日が増えてきました。 育てている夏野菜の収穫も、そろそ

  • 秋野菜栽培に向けての土づくりと今日の収穫

    9月に入ってから、家の近くのたんぼ道を通ると、赤とんぼを見かけることが増えてきました。 昼間は、まだまだ、暑いですが、夕方になってくると涼しくなり、秋の気配が近いづいてくることを感じる日が増えてきました。 育てている夏野菜の収穫も、そろそ

  • 暑さも、ひと段落?ベランダ野菜の栽培管理と今日の収穫

    現在、我が家のベランダでプランター栽培している野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。リーフレタスは、庭に設置しているペットボトルでも育てているので、合計12種類の野菜と果物を育てていることになります

  • 暑さも、ひと段落?ベランダ野菜の栽培管理と今日の収穫

    現在、我が家のベランダでプランター栽培している野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。リーフレタスは、庭に設置しているペットボトルでも育てているので、合計12種類の野菜と果物を育てていることになります

  • 万願寺とうがらし・時無五寸人参・リーフレタス・シソの生育状況

    昨日のうちに、庭で育てている野菜の生育状況をチェックしたかったのですが、収穫している途中で、大雨が降ってきたので、今日は主にプランター栽培している野菜のチェックを行いました。1.万願寺とうがらしの生育状況 我が家で4月17日に苗を植えつけ

  • 9月からの野菜の価格動向、ミニトマト・いちご・ミョウガ・ぶどうの生育状態、今日の収穫

    毎月の月末に翌月の野菜の生育状況とその作物の価格見通しが、農林水産省より公表されています。 この価格見通しを毎月、チェックすることによって、価格が高値水準になる野菜を家庭菜園で育てることができれば、食費の自給率を上げることにもつながります

  • 8月の我が家の食費と自給率

    早いもので、今日で暑かった8月も終わりを迎えました。 お盆のあたりまでは、猛暑日の日が多く、大変な暑さでしたが、後半になってくると少し、暑さもやわらぎ、夜になると涼しくなる日も多くなってきました(^^♪ 8月も7月に引き続いて、たくさんの

  • 使用済み培養土の消毒作業と今日の収穫

    8月20日にプランター栽培していたメロンやミニトマトの株を撤去して、土を1週間ほど乾燥させていました。 そして、一昨日に土をふるいにかけて、前の野菜の根っこや不純物を取り除き、ブルーシートにまいて、2日間、日光にさらして乾燥させていました

  • 万願寺とうがらしが赤く染まってきた

    4月に苗を植え付けした万願寺とうがらしですが、まだまだ白い花が開花して、実を付けてくれています。 とうがらしの花言葉は、「旧友」、「嫉妬」、「雅味」などがあります。 由来的には、それぞれ、「旧友は、昔から香辛料として使われていた。」、「嫉

  • きゅうり(夏すずみ)の栽培記録(2022年春~夏)

    4月に苗の植え付けを行ったきゅうりの夏すずみの栽培ですが、7月いっぱいまでの収穫で株の成長が終わりました。 8月に入ると株が枯れていくばっかりなので、成長が終わったようです。 これで、今夏のきゅうり栽培を終えたので、株を撤去して、次の栽培

  • 朝夕と昼間の寒暖差が大きくなると成長が速い

    まだまだ、昼間は30℃超えの暑い日が続いている京都ですが、夜の涼しさは、かなり快適になってきました♪ 朝の最低気温も、8月中旬までは平均で27℃以上ありましたが、ここ1週間は25℃くらいに落ち着いてきました。 このように、朝夕と昼間の寒暖

  • まだまだ採れる夏野菜!お庭野菜とベランダ野菜の収穫

    「夏野菜」とは、春に苗の植え付けや種まきを行い、夏に収穫シーズンを迎える野菜で、代表的な野菜にきゅうり、トマト、ピーマン、とうがらし、かぼちゃ、なす、などがあります。 これらの野菜は、お盆の時期を過ぎた頃から、枯れてきて、収穫を終えるもの

  • ぶどう(巨峰)の初収穫

    2016年の夏に我が家の家庭菜園用ミニ畑の片隅に50~60㎝ほどの長さの巨峰の苗の木を植え付けして6年目になりました。 ぶどうの木は、苗の木の大きさにもよりますが、植え付けして3年ほどで房がなり、収穫できるようになると聞いて始めました。

  • 栽培が終わった後のプランターの土を再生利用する時の注意点

    5月に苗を植えつけたメロンのプランター栽培ですが、7月には順調に花が開花し、着果もして、実が付いていましたが、7月上旬の大雨の連続にやられてしまい、葉にカビが生えてきました。 メロンは、ウリ科の植物で、雨に当たりすぎるとうどんこ病などのウ

  • ベビーリーフの収穫と2回目の間引き

    我が家のベランダで育てているベビーリーフは、30㎝×17㎝のプランター2つで育てています。 1つは、7月13日に種まきを行ったのもので、7月31日に初収穫してから、これまで3回、21gのベビーリーフが採れています。 昨年も夏のベビーリーフ

  • 記録的短時間大雨後の野菜の収穫とシソの植え付け

    昨日の私の住んでいる地域(京都の郊外)は、午後10時半頃に「記録的短時間大雨情報」が発表され、9時ころから11時までの間、雷と豪雨による激しい雨が降りました(>_<) 久々に恐怖を感じるような豪雨でした・・・ この「記録的感時

  • 8月半ばのベランダ野菜の収穫と生育状態チェック

    昨日、お庭の野菜と果物の生育状態のチェックをしたので、今日は、ベランダ野菜のチェックを行いました。 現在、我が家のベランダでは、九条ねぎ、ニラ、リーフレタス、ベビーリーフ、ラディッシュ、いちご、メロンの7種類を育てています。 今日は、九条

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