メルマガ「お気楽株式投資倶楽部ニュース」(創刊25年) のブログで、毎日株式投資に役立つ情報を数多くアップしています。 是非ご覧ください。
長い間運営してまいりました「お気楽ニュース」他のコンテンツを体調不良により、本日をもって終了させていただきます。長い間大変お世話になりました。それでは失礼いたします。お気楽ブログは8月7日で閉鎖させていただきます。
∞──────────────────────────────────∞ 銘柄 機関 格付 目標株価 アウトソシン <2427> 三菱UF 強気 2700→2900 イビデ
◎日経平均 27820.04(+ 91.92)△0.33%◎TOPIX 1929.34(+ 0.36)△0.02%◎売買高概算 9億9169万株◎売買代金概算 2兆4316億円◎時価総額 708兆7424億円◎値上り銘柄数 1055 ◎(
<NY株式> ダウ:35,064.25ドル +271.58 (+0.78%) (2日ぶり反発) ナスダック:14,895.11ポイント +114.58 (+0.78%)(4日続伸) S&P総合500種:4,429.10 +26.44 (+0.60%)(2日ぶり反発) CME225ドル建て:27825円(大証先物比 +145円)大証先物 2768
6日前場の日経平均株価は前日比16円12銭高の2万7744円24銭と小幅続伸。朝方は、国内での新型コロナウイルス感染急拡大への警戒感が重しとなり、売り先行に2万7709円22銭(前日比18円90銭安)と小安く始まった。ただ、下値は限定的で、5日の米国株高
6日午前10時30分時点の日経平均株価は前日比14円76銭高の2万7742円88銭。朝方は、国内での新型コロナウイルス感染急拡大への警戒感が重しとなり、2万7709円22銭(前日比18円90銭安)と小安く始まった。ただ、下値は限定的で、5日の米国株高を支
6日午前10時時点の日経平均株価は前日比33円18銭高の2万7761円30銭。朝方は、国内での新型コロナウイルス感染急拡大への警戒感が重しとなり、売り先行に2万7709円22銭(前日比18円90銭安)と小安く始まった。下値は限定的で、その後は5日の米国株
(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■アイロムグループ <2372>4-6月期(1Q)経常は4.3倍増益。 ■アルペン <3028>今期経常は11%増で2期連続最高益、5円増配。 ■日本
(記08:11)◎NISSHA <7915>:21年12月期の連結税引き前利益を従来予想の109億円から180億円に65.1%上方修正しました。これで15期ぶりに過去最高益を更新する見通しです。 産業資材事業のモビリティ(自動車・輸送機器)向けや蒸着紙、ディバイス事業のIT
◎配車サービスのウーバーテクロノジーズ(コード@UBER/U) △3.0% 4日夕の2021年4~6月期決算説明会で収益性の指標とする特別項目を除くEBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)の10~12月期の黒字化に自信を示したことが好感された。7月に入っても配車サービ
ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、任天堂<7974>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.77円換算
∞──────────────────────────────────∞ 銘柄 機関 格付 目標株価 イビデン <4062> 野村 買い 7000→7200 イビ
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、自宅療養者が急増する中、8月になって、東京都内で自宅療養中の感染者とみられる、少なくとも8人が死亡していたことが、FNNの取材でわかりました。8人は、いずれも30代から50代で、自宅療養者とみられる人の死亡も急増しています。
東京都が自宅療養者に送った食料品の中身が物議を醸しています。問題となっているのは日本テレビが報道した東京都の自宅療養者向けの食品セットです。量は段ボール3箱分とかなりありますが、その中身はカップ焼きそばや海藻サラダ、フルーツの缶詰、レトルト食品、更には震災
5日前引けの日経平均株価は前営業日比94円71銭高の2万7678円79銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は4億7442万株、売買代金概算は1兆875億円。値上がり銘柄数は880、対して値下がり銘柄数は1159、変わらずは144銘柄だった。 きょう前場の
5日午前11時すぎの日経平均株価は、前日比54円程度高い2万7638円前後で推移する。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことで上げ転換。堅調な展開が続き、午前9時39分には、同157円47銭高の2万7741円55銭を付けた。そ
5日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比110円程度高い2万7694円前後で推移する。きのうの弱い動きが継続し、朝方は売りがが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入り、上げに転じた。午前9時39分には、同157円47銭高の2万7741円55銭を
5日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比134円程度高い2万7718円前後で推移する。朝方は、きのう4日の弱い地合いが継続したもようで、売りが優勢となった。ただ、寄り付き直後に、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをキッカケに上げ転換。午前9時2
ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ホンダ<7267>、エーザイ<4523>、ミネベア<6479>がしっかり。半面、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>が冴えないなど、対東証比較(1ドル109.48円換算)で高安まちまち。 シカ
□ダウ工業株 34792.67(-323.73)▼0.92%□ナスダック 14780.53(+ 19.24)△0.13%□S&P500 4402.66(- 20.49)▼0.46%□ダウ輸送株 14243.68(-342.33)▼
◎画像処理半導体(GPU)のエヌビディア(コード@NVDA/U) △2.3% 英半導体設計会社アームの買収計画に関し、英国当局は安全保障にリスクが及ぶ可能性を理由に阻止することを検討していると伝わった。最大400億ドルの買収負担がなくなると見込んだ買いが優勢だった。買収
(8月4日 19:25現在)政府が新型コロナウイルスの患者を原則として自宅療養を推奨すると方針転換した問題で、菅義偉首相が方針の維持を表明しました。重症患者以外の自宅療養を巡っては野党だけではなく、連立与党の公明党からも批判が噴出。8月4日の国会では与野
先日に政府が中等症以下のコロナ患者について、原則自宅療養を推奨する方向で調整していると発表しましたが、この変更を政府の専門家らは全く把握していないことが分かりました。 8月4日の国会では閉会中審査が行われ、そこに出席した新型コロナウイルス感染症対
(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■キューブシステム <2335>上期経常を17%増益に上方修正・最高益更新へ ■グンゼ <3002>4-6月期(1Q)経常は3.1倍増益。 ■日東紡
4日前場の日経平均株価は前日比38円26銭安の2万7603円57銭と小幅続落。朝方は、売りが先行した。3日の米国株式は上昇したものの、米長期金利の低下を背景にした円高・ドル安が重しとなった。新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感も根強く、先物売りを交え
4日午前11時時点の日経平均株価は前日比16円12銭安の2万7625円71銭。朝方は、売りが先行した。3日の米国株式は上昇したものの、米長期金利の低下を背景にした円高・ドル安が重しとなった。新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感も根強く、先物売りを交え
4日午前10時時点の日経平均株価は前日比85円04銭安の2万7556円79銭。朝方は、売りが先行した。3日の米国株式は上昇したものの、米長期金利の低下を背景にした円高・ドル安が重しとなった。新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感も根強く、先物売りを交え
(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■FRONTEO <2158>医療情報テキストの自動分類・審査AIソフトウェア「Mekiki」を提供開始。 ■山崎製パン <2212>上期経常は2
□ダウ工業株 35116.40(+278.24)△0.80%□ナスダック 14761.29(+ 80.22)△0.55%□S&P500 4423.15(+ 35.99)△0.82%□ダウ輸送株 14586.01(+209.15)△
◎製薬のイーライ・リリー(コード@LLY/U) △3.8% 3日発表した2021年4~6月期決算の売上高が市場予想を上回った。新型コロナウイルスの抗体治療薬の販売が伸びた。アナリスト向け説明会で、開発中のアルツハイマー型認知症治療薬について、21年末までにFDAの承認を申
ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、富士通<6702>、キヤノン<7751>、日東電<6988>が堅調。半面、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>が冴えないなど、対東証比較(1ドル109.03円換算)で高
アメリカの共和党が新型コロナウイルスについて、中国の武漢ウイルス研究所から流出した可能性が極めて高いとする報告書を発表しました。ロイター通信の報道だと、この報告書には「新型コロナウイルスが中国の武漢ウイルス研究所から流出した証拠が大量にある」とする記述が
東京オリンピックの選手村で、外国人選手らが連日連夜の大騒ぎをしていると報じられています。デイリー新潮の記事によると、東京・晴海の選手村では警察が出動する騒ぎになるほど飲酒トラブルがあり、ほぼ毎日のようにパーティーなどを行って大騒ぎをしているとのことです。
∞──────────────────────────────────∞ 銘柄 機関 格付 目標株価 サカタタネ <1377> 岡三 強気 4400→4900 ABCマ
3日前引けの日経平均株価は反落。前日比221.76円(-0.80%)安の2万7559.26円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は550、値下がりは1524、変わらずは111と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。 日経平均マイナス寄与度は38.89円の押し下げでフ
3日午前10時30分時点の日経平均株価は前日比205円28銭安の2万7575円74銭。朝方は、米経済指標が市場予想を下回り、2日のNYダウが下落した流れを受け、売りが先行した。きのう大幅反発(497円43銭高)した反動もあり、寄り付き直後に2万7564円
3日午前10時時点の日経平均株価は前日比128円51銭安の2万7652円51銭。朝方は、米経済指標が市場予想を下回り、2日のNYダウが下落した流れを受け、売りが先行した。きのう大幅反発(497円43銭高)した反動もあり、寄り付き直後に2万7564円31銭
∞──────────────────────────────────∞(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■日本工営 <1954>前期経常を19%上方修正。 ■FRO
ダイトロン <7609>の21年12月期上期(1-6月)連結経常利益は前年同期比82.1%増の23億円となりました。5GやAI、IoTに関連する設備投資や半導体需要の拡大で、通信デバイス関連装置、電子部品、組み込み機器、画像関連機器などの販売が好調だったことが寄与。
◎決済サービスのスクエア(コード@SQ/U) △10.2% 後払い決済サービスを提供するオーストラリアのアフターペイを290億ドルで買収すると1日に発表した。同社は1600万人の利用者を持つ。顧客基盤の拡大と、既存利用者へのサービス拡充という相乗効果への期待が高まった。あわ
ADR(米国預託証券)の日本株は、AGC<5201>、エーザイ<4523>、HOYA<7741>がしっかりな他は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、富士通<6702>、ブリヂストン<5108>、資生堂<4911>、コマツ
∞──────────────────────────────────∞ 【国内】 ・閣議・7月の都区部消費者物価指数(CPI、総務省、8:30)・7月のマネタリーベース(日銀、8:50)・全国財務局長会議(財務省、10:00)・10年物利付国債
∞──────────────────────────────────∞ 銘柄 機関 格付 目標株価 NESIC <1973> 水戸 A 2400→2500 ヤクルト <22
東京オリンピックの費用負担は総額で3兆円とも国が試算していますが、実際にはこれを超える規模の負担金が発生する恐れがあることが分かりました。マネーポストの記事によると、今回の東京オリンピックは無観客で行われたことで、当初に期待されたチケット収入やグッズ販売
2日前場の日経平均株価は前週末比458円69銭高の2万7742円28銭と大幅反発。朝方は、前週末に大幅下落(498円83銭高)した反動から、買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万7773円30
2日午前11時時点の日経平均株価は前週末比447円27銭高の2万7730円86銭。朝方は、前週末に大幅下落(498円83銭高)した反動から、買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万7773円30
2日午前10時時点の日経平均株価は前週末比414円89銭高の2万7698円48銭。朝方は、前週末に大幅下落(498円83銭高)した反動から、買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、一時2万7734円65銭(前週末比451円06銭高)ま
(記10:10) 双信電機 <6938>の22年3月期第1四半期(4-6月)連結経常損益は3.7億円の黒字(前年同期は1.4億円赤字)に。 中国経済の回復に伴う工作機械や半導体メーカーの設備投資需要の増加で、イズフィルターが好調、ヒューズ用・車載用厚膜印刷基板や5G基地局
(記10:05) ガイシ <5333>の22年3月期連結経常利益を従来予想の680億円から790億円に16.2%上方修正しています。 セラミックス事業で中国、欧州、米国のトラック市場の活況が継続するなか、自動車関連製品の需要が堅調に推移しています。
(記09:48) 日化薬 <4272> の22年3月期連結経常利益は従来予想の130億円から184億円に41.5%上方修正しました。 コロナ影響による世界的な需要低迷からの回復で、半導体関連材料やインクジェットプリンタ用色素、感熱顕色剤、液晶プロジェクター用部材、染料
(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■日本M&Aセンター <2127>上期経常を2%増益に上方修正。 ■デジタルアーツ <2326>4-6月期(1Q)経常は50%増益。 ■アウトソー
□ダウ工業株 34937.47(-149.06)▼0.42%□ナスダック 14672.68(-105.58)▼0.71%□S&P500 4395.26(- 23.89)▼0.54% □ダウ輸送株 14460.80(- 12.61)
ADR(米国預託証券)の日本株は、コマツ<6301>、AGC<5201>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、味の素<2802
東京オリンピックの関係者で新型コロナウイルスに感染した累計人数が259人に増えたことが分かりました。NHKの記事によると、8月1日も五輪関係者の感染報告が相次ぎ、選手らを含めて新たに18人が陽性反応になったとのことです。これで7月1日から8月1日までの累計感染者数が259
∞──────────────────────────────────∞ 銘柄 機関 格付 目標株価 タケエイ <2151> 東海東京 強気 1430→2070 コーテクH
米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスのデルタ株について、水ぼうそう並みの感染力があり、深刻な疾病を引き起こす可能性があるとの内部文書をまとめた。米紙ニューヨーク・タイムズが30日、複数の専門家の話として報じた。デルタ株は、ワクチン接種を完了
安倍晋三前首相の「桜を見る会」問題について、検察審査会が「不起訴との判断は不当」とする判断を下し、再捜査となることが決まりました。これは7月30日にNHKが速報で報道した情報で、安倍氏への告発が不起訴になったことを精査した東京第1検察審査会は「十分な捜査が尽くさ
◎日経平均 27283.59(-498.83)▼1.80%◎TOPIX 1901.08(- 26.35)▼1.37% ◎売買高概算 12億3671万株◎売買代金概算 2兆8469億円◎時価総額 698兆8591億円 ◎値上り銘柄数 275
30日前引けの日経平均株価は反落。前日比373.16円(-1.34%)安の2万7409.26円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は396、値下がりは1705、変わらずは81と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。 日経平均マイナス寄与度は54.2円の押し下げでファ
30日午前10時30分時点の日経平均株価は前日比362円29銭安の2万7420円13銭。朝方は、国内での新型コロナウイルスの感染再拡大による経済への影響が懸念され、売りが先行した。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、日経平均先物にまとまった売り物
30日午前10時時点の日経平均株価は前日比329円59銭安の2万7452円83銭。朝方は、国内での新型コロナウイルスの感染再拡大による経済への影響が懸念され、売りが先行した。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、株価指数先物にまとまった売り物が出て
(記10:09) メルコホールディングス<6676>:岩井コスモ証券では29日付で、投資判断「A」(強気)を継続、目標株価は5800円から6900円に引き上げている。 同証券では、「第1四半期業績が大幅な増益で着地したことは素直に評価したい」とコメント。
(記10:05) 菊水電子工業<6912>の22年3月期連結業績予想について、売上高を84億円から90億円へ、営業利益を5億円から7億4000万円へ、純利益を3億6000万円から5億4000万円へ上方修正。 重点市場である航空宇宙、電池、自動車のC
(記09:57) デクセリアルズ <4980> の22年3月期第1四半期(4-6月)連結経常利益は前年同期比3.6倍の45.1億円となり通期計画の118億円に対する進捗率は38.2%に達し、5年平均の17.9%も上回っています。
(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■ジーエヌアイグループ <2160> 中国で肝線維症治療薬「F351」の第3相臨床試験許可申請が承認。 ■不二家 <2211>今期
(記08:11) 愛知銀銀行<8527> の22年3月期連結経常利益は従来予想の61億円から94億円に54.1%上方修正しました。 貸出金利息や役務収益が計画を上回ることが寄与。与信費用が想定より減少することもプラス材料です。 また今期の年間配当を従来計
◎半導体のクアルコム(コード@QCOM/U) △6.0% 28日夕に発表した2021年4~6月期決算は次世代の高速通信規格「5G」関連の製品がけん引し、市場予想を上回る増収増益となった。7~9月期の収益見通しも市場予想以上となった。29日は4~6月期決算について「スマートフ
∞──────────────────────────────────∞ <国内> 08:30 有効求人倍率(6月) 1.09倍 1.09倍08:30 失業率(6月) 3.0% 3.0%08:50 鉱工業生産指数(6月) 4.3% -6.5%08:50 小売売上高(6月) -0.3%08:50
29日午前10時30分すぎの日経平均株価は、前日比177円程度高い2万7758円前後で推移する。午前10時8分には、同212円70銭高の2万7794円36銭を付けている。手掛かり難が続くものの、高値圏での推移となっている。為替市場では、ドル・円が1ドル=
29日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比195円程度高い2万7776円前後で推移する。朝方から買いが先行、一時戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、午前9時42分には、同207円36銭高の2万7789円02銭を付ける場面がみられた。買い手掛かり材
<4-6月期(1Q)経常は95%増益>(記09:45) FDK <6955> 22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比94.6%増の6.9億円に。ニッケル水素電池やリチウム電池、産業機器・モビリティ用途向けモジュールの販売が増加したことが寄与。また円安もプラス材料
29日午前の東京株式市場は、前日の米ハイテク株高などを好感した買いが入り、日経平均株価は前日比140円95銭高の2万7722円61銭と、反発して始まった。
∞──────────────────────────────────∞(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■ヤマト <1967>4-6月期(1Q)経常は10%増益。 ■FR
□ダウ工業株 34930.93(-127.59)▼0.36%□ナスダック 14762.58(+102.00)△0.70%□S&P500 4400.64(- 0.82)▼0.02% □ダウ輸送株 14359.80(- 86.76)
◎半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)(コード@AMD/U) △7.6% 27日夕に発表した2021年4~6月期決算が大幅な増収増益となり、21年12月期通期の増収率見通しを従来の50%から60%に引き上げた。好決算を受け複数のアナリストが目標株価を引き上げた。利幅
◎ADRとは? mericanDepositary Receiptの略で、米国預託証書という。 米国人が外国株式への投資を容易にすることを目的に、外国で発行されている株式をアメリカドル建てで売買できるようにしたものです。 日本でも数多くの優良企業がこのADRの制度を使って
∞──────────────────────────────────∞ 銘柄 機関 格付 目標株価 日清粉G <2002> 野村 買い 2100→2150 ネクステ
政府が新型コロナウイルス対策で支出が増えているとして、雇用保険の保険料率を引き上げる方向で調整していることが分かりました。これは日本経済新聞が報道した情報で、政府側は保険料の引き上げについて「新型コロナウイルス感染拡大で雇用調整助成金の給付が増え、財源が
28日前場の日経平均株価は前日比321円45銭安の2万7648円77銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、27日の欧米株安を受け、売りが先行した。国内での新型コロナウイルスの感染再拡大や、中国当局によるネット企業などへの規制強化も懸念された。前場中盤にかけ
28日午前11時時点の日経平均株価は前日比293円33銭安の2万7676円89銭。朝方は、27日の欧米株安を受け、売りが先行した。国内での新型コロナウイルスの感染再拡大や、中国当局によるネット企業などへの規制強化も懸念され、前場早々に2万7644円25銭
(記10:15) 三菱自動車工業<7211>の22年3月期の連結業績予想は、純利益を100億円から150億円(前期3123億1700万円の赤字)へ増額。売上高見通しも、2兆600億円から2兆800億円(前期比42.9%増)へ小幅に引き上げ。 費用の
(記10:12) KOA <6999> の22年3月期第1四半期(4-6月)連結経常利益は前年同期比4.2倍の20.1億円に。昨年の新型コロナウイルス感染拡大で世界経済が停滞した影響から需要が回復し、すべての地域で自動車向け抵抗器の販売が大幅に増加したことが寄与。 上期(
28日10時現在の日経平均株価は前日比208.43円(-0.75%)安の2万7761.79円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は629、値下がりは1389、変わらずは150と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マイナス寄与度は54.88円の押し下げでSBG <9984>がト
28日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比240円程度高い2万7729円前後で推移する。午前9時2分には、同325円97銭安の2万7644円25銭を付けている。きのう27日は、一時2万8000円台を回復する場面がみられたものの上値の重い展開だったこ
(記09:45) サカイオーベックス<3408>は、27日の取引終了後、MBOの一環として同社代表取締役社長である松木伸太郎氏が全株式を所有するサカイ繊維がサカイオーベ株に対してTOBを実施すると発表、TOB価格の3810円。 買い付け予定数は567万
28日の日経平均株価は、前日比295円23銭安の2万7674円99銭と4日ぶり反落スタート。きのう27日は、一時2万8000円台を回復する場面がみられたものの上値の重い展開だったことや、現地27日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数が、6日ぶり
∞──────────────────────────────────∞(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■日清製粉グループ本社 <2002>上期経常を14%増益に
□ダウ工業株 35058.52(- 85.79)▼0.24%□ナスダック 14660.58(-180.13)▼1.21%□S&P500 4401.46(- 20.84)▼0.47%□ダウ輸送株 14446.56(-326.14)▼
27日前引けの日経平均株価は3日続伸。前日比98.79円(0.35%)高の2万7932.08円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1344、値下がりは714、変わらずは125と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。 日経平均プラス寄与度トップはリクルート <609
27日午前10時30分時点の日経平均株価は前日比147円33銭高の2万7980円62銭。朝方は、買いが先行した。米企業決算への期待感を背景に26日の米国株式市場で主要3指数が連日で最高値を更新した流れを受け、前場の早い段階で2万8002円97銭(前日比1
27日午前10時時点の日経平均株価は前日比118円73銭高の2万7952円02銭。朝方は、買いが先行した。米企業決算への期待感を背景に26日の米国株式市場で主要3指数が連日で最高値を更新した流れを受け、前場の早い段階で2万8002円97銭(前日比169円
(記10:05) ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>は、世界50カ国で利用されている行動変容の原理原則を日本向けにデジタル化し、提供を開始したと発表。 同プログラムは、ウィルソン・ラーニングや提携している専門家の実証的な心理学研究をもと
(記09:50) ウィル <3241> の21年12月期第2四半期累計(1-6月)連結経常利益を従来予想の8900万円から2億0100万円(前年同期は1億3600万円)に2.3倍上方修正し、一転して47.8%増益見通しとなりました。
(記09:45) アイビー化粧品 <4918> はインドソケイの花の抽出物を有効成分とする「PDK1の活性化抑制剤」に関する特許査定を受領。 また東証が27日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
(VIP会員様専用「VIPルーム」にて昨日公開済みです。) ∞──────────────────────────────────∞ ■クエスト <2332>上期経常を17%上方修正。 ■ダイドーグループホールディングス <2590>国内飲料事業の7月売上高は前年同月比11.6
□ダウ工業株 35144.31(+ 82.76)△0.24%□ナスダック 14840.71(+ 3.72)△0.03%□S&P500 4422.30(+ 10.51)△0.24% □ダウ輸送株 14772.70(+ 16.63)
(記08:09) 日本精線 <5659>:22年3月期の連結経常利益を従来予想の35億円から42億円に20%上方修正しました。これで4期ぶりに過去最高益を更新する見通しです。 ステンレス鋼線が主力の自動車関連や建材向けなどで、好調に推移し、売上高が計画を上回るこ
◎ADRとは? mericanDepositary Receiptの略で、米国預託証書という。 米国人が外国株式への投資を容易にすることを目的に、外国で発行されている株式をアメリカドル建てで売買できるようにしたものです。 日本でも数多くの優良企業がこのADRの制度を使って米国
・アートSHD上昇加速で新高値、イラストソフトが収益牽引し自動運転分野でも存在感・愛三工は7%超の上昇で年初来高値更新、PER割安顕著で好決算期待の買い続く・INPEXやENEOSなど資源・石油関連株が一斉高、WTI原油価格が再浮上・日本製鉄はじめ鉄鋼株
26日前場の日経平均株価は前営業日比383円78銭高の2万7931円78銭と大幅続伸。朝方は、買い優勢で始まった。米企業の好決算を背景に前週末23日の米国株式市場で主要3指数が最高値を更新した流れを受け、一時2万8036円47銭(前営業日比488円47銭
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