厚労省23人の侍＠いんちきコロナ

＞厚労省官僚「銀座で0時頃まで23人宴会」のあぜんこのニュース見て、思わず笑ったんだけど。厚労省のお役人さんだもの、知ってるんでしょ？新型コロナ、本当はインフルより怖くない感染症だってこと。じゃないと説明つかんでしょ今回の大宴会。あのね、だったらだったで、もう国民も開放してよ。上からの指示で「コロナ怖い大作戦」やらざるを得なくてやってるんだろうけど、ここはひとつ国民の為にひと肌もふた肌も脱いでよ。ま...

日本国としての矜持を示せ＠国際

＞ウイグル巡る中国制裁、踏み絵迫られる日本－菅首相は4月に訪米経済の重要性は言うまでもなく、私はいんちきコロナに日本経済がガタガタにされていることを憂いてるひとりである。とっとと茶番はやめて通常の生活を取り戻すべきと考えている。で、中国問題。欧米が中国のウイグル民族に対するジェノサイドを認定し制裁措置を課してる中で、日本が二の足踏んでどうする。中国の報復措置により、いんちきコロナで四苦八苦している...

日本サッカー協会ってバカなの？＠国際

＞「マナーすらない」 韓国MF、冨安顔面流血の“ラフプレー”を母国批判「国民が激怒」よりによってなんで韓国と親善試合するかね。選手壊されるのわかってるじゃない。そもそも韓国がやってるのサッカーじゃないでしょ。サッカーにかこつけた暴力行為。これ、ピッチの上じゃなきゃ傷害罪でしょ。ほんと、日本サッカー協会は、懲りないというか、学習能力ゼロと言うか、ま、はっきり言ってバカ。こんな協会の下でやらされる選手が不...

穢れたブランド アシックス

＞「中国に対する一切の中傷とデマに反対する」アシックス中国法人、新疆ウイグル自治区めぐる問題で声明耳を疑うた。アシックスが世界が認める中国のジェノサイドをデマだと言い切った。つまり、アシックスは中国と共犯ということやな。わたしゃ前々から中国市場に目がくらむ企業は卑しいと思うとる。売れる相手がどんな相手でもいいなんてのは商売じゃないと思ってるから。ま、アシックスは中国市場がお好きと見えるので、日本の...

カープと私⑥－野次に夢中で－

子供たちが小学生だった頃のお話。男子はソフトボール、女子はフットベースボールの学区内町内対抗戦が休日のグランドで開催されていた。娘は小6でフットベースボールへ参加、息子は小3でソフトボールへ参加だったが、まだバットを持つのもやっとの息子が心配なので、私はソフトボールを観戦することにした。小学生の頃は、同じ小学生とは言え高学年と低学年じゃえらい違い。うちの町内チームはちょうど高学年が少ないタイミング...

コロナの七不思議

1、PCR陽性者であるだけなのにコロナ感染者と言い切ってしまう不思議2、PCR陽性者が亡くなった場合の死因をなにがなんでもコロナ死にカウントしてしまう厚労省の不思議3、重傷者たった50人前後で病床数逼迫を叫び続ける1，400万都市の不思議4、インフル年間1千万人罹患する事態でも大騒ぎしないのに1年以上経ってなお40万程度の罹患で大騒ぎする不思議5、なぜと聞けば未知のウイルスだがらといまだ言い続ける不思議...

カープと私⑤ー野次に夢中でー

これは6～7年前の話。4家族で野球を観にいこうということになりズムズタへ。子ども達7人を引き連れて西条から新幹線に乗ってのちょい遠征気分の観戦である。球場に着いたらさっそく子どもたちにお母さん方から注意事項が告げられる。「球場を見て回ってもええけど、5時には必ずカープうどんの店の前に集合するんよ。帰りみんなで揃うて帰るんじゃけ絶対に遅れちゃいけんよ！」と何度も念を押して告げていた。まだまだみんな小学...

カープと私➃－阪神電車であわやの－

大学も卒業で広島に帰ることになるので、最後の観戦となった甲子園。なのに、負け試合にげんなりしながら乗った阪神電車の中。上りにくらべ下りは混んでるとは言え適度な空間を保っている。車内はほとんどが観戦帰りの阪神ファンなのは言うまでもない。阪神ファンの皆は勝ち試合に機嫌よく、負けた私らは口数少なく目的の駅まで静かに乗っていたのだが、しばらくして「捨て置けぬ」状況を目にすることになる。少し離れたところで、...

ムネオさんご健在なにより

「ムネオ節」炸裂…立民議員の言動に「限度を超えている」 議場騒然文春国会とも揶揄される予算委。そう、立民の連中が文春ネタを御旗に政府を追及するサマだ。正義の味方気取りでマナーも心得ずえらそうに言うだけの立民連中。相変わらずで救いようがないな・・・と思ってた時にムネオさんが一発かましてくれてた。ムネオさんについては色んな評価があろうが、今や数少ないバンカラ政治家ムネオさん。私の好きな政治家のひとりで...

渡辺直美さんを侮辱したのはメディア

渡辺直美、容姿侮辱問題に涙「私が豚である必要性がない」そもそも、クローズの場でのやりとりで、却下謝罪もした内容をほじくりだし。「こんなん言ってました～」って今頃表に出すの不自然すぎ。ま、中韓に内容筒抜けのLINEのやりとりだし、どうせ五輪妨害勢力の仕業っての容易に想像つくわな。それに乗っかる週刊誌にテレビ。みんなが知らずにすんだこと、おおっぴらに報道し。渡辺さんを傷付け困らしてるのあんたらじゃない。正...

僭越ながら尾身さんへの助言

コロナ収束「来年以降」 尾身会長、参院予算委で見通し示す＞「年が明けてくると、段々と普通の季節性インフルエンザと（同様に）人々が捉えるようになる可能性がある」と述べた。いやいや、世間が捉えるようになる年明けまで待つ必要ないでしょ。尾身さんが言えばいいのよ、インフルみたいなもんだって。いや、インフルより毒性も感染力も弱いって。それ、あなたが一番知ってるわけだから。いったい何の目的でいんちきの片棒担い...

舞い落ちる紙吹雪

私の放った紙吹雪の花びらが5,6枚、ひらひらと阪神ファンの食べてるカレーに向かって舞い落ちる。それは、まるでスローモーションの映像で見る桜吹雪の如く美しくもあったのだが、あぁ、そこに落ちちゃいかん。と思う間もなく、紙の花びらがカレーのルーとライスの上に次々と着地していく。即座に「こりゃ、おおごとになるわい」と覚悟を決めてしばし待つ。が、こちらを振り返ることもなくその阪神ファンは静かに花びらをどけて...

敵地 甲子園球場

学生時代は神戸。広島を離れて初めてわかる、広島への思い。すなわちカープへの思いもさらに強くなってくる。神戸は良い街だったが、そこは認める代わりに阪神ファンには絶対負けたくない気持は強くなる。俄然、甲子園での応援にも熱が入ろうというもの。当時は紙吹雪がOKだったので、先ずは前日から紙吹雪作り。しっかり仕込んで阪神電車に乗りいざ甲子園へ。 席は内野3塁側。3塁側とは言え、その頃はカープファンなどまばら。阪...

市民球場魂

市民球場での観戦。当時はくそ弱かったので、たいがいが負け試合。となると、よけいに其処此処から激しい野次が飛ぶことになる。「わりゃ金玉ついとるんかこらぁ」「ぶちあてちゃれ、やりあげちゃれ」「こんなら、生きて帰れるおもうとるんか」最初は怖いのなんのだったのだが、次第に慣れてきていつのまにか当たり前になってくる。そんなある日、巨人ファンがあろうことか巨人の得点に思わず拍手してしまった。すかさず「ありゃ？...

カープファン誕生

今のカープの実態は、銭ゲバオーナーが私物化し私服を肥やす道具とされた、私から言わせれば似非カープ。球団名を「松田野球倶楽部」にでもして市民球場を使わないでくれと言いたいくらいだ。このお話は、原爆からの復興に広島人と共に歩んできた正真正銘のカープと私のお話です。ではでは。私がカープファンであることを自覚したのはいつだろう？学校の宿題もそこそこに、試合が始まれば雑音激しいラジオの前で懸命に試合の様子を...

クレーム対応のうまい人 下手な人

沸点の高い人は少々の事では怒らない。沸点の低い人はちょっとしたことで怒る。クレーム対応が上手なのはどちらか？ちょっとしたたことで怒る沸点の低い人だ。沸点の高い人は「なんでこんなことで怒ってるんだろ？」と思いながら対応してしまう。なので、怒ってるお客さんにまったく共感できない。火に油を注ぐ恐れ十分あり。沸点の低い人は「あぁ、それわかります～」と思いながら対応し共感する。この共感こそが大切だからだ。む...

テレビばかり見てるとバカになる

子供のころ親からよく言われたもんだ。結局言うこと聞かなかったんで、バカな大人に育ってしまったが。そして今。朝の出勤前はテレ朝「グッド！モーニング」夜勤明けの昼はTBS「ひるおび」や日テレ「ミヤネ屋」などを観ながら朝食なり昼食をとっているが、ひどいねコロナ報道。どの放送局もおしなべて「コロナ怖い大作戦」継続中。どこか一局くらい、「コロナはいんちきなんよ」と真実を放送するとこないんかね。こんなテレビば...

コロナ怖い大作戦不調なり

宣言延長下でも繁華街活況 昼飲み、夜は外で缶ビール 「自粛疲れ」「罪悪感ない」マスコミらが仕掛ける「コロナ怖い大作戦」、ここんとこ思うようになりませんね。そりゃそうだ、今のネット社会、テレビの言ってることや新聞報道が「ほんまか？」思ったら調べるもの。PCR陽性者が感染者とは限らないこと。コロナはインフルより感染力も毒性も弱いこと。コロナ恐れるに足らずと言われてるお医者さん学者さんがたくさんいらっしゃ...

お帰りはあちらです

昨日ここにおった女を呼べ！エスカレーター付近から怒鳴り声が聞こえる。なんやなんや、と思いながら行けば、年の頃は60前後のおっさんが女性店員をつかまえて言っている。つかまった女性店員は何も言えず圧倒されてる。そりゃそうだ、まずもって、ここはエスカレーター前の通路であるので「ここにおった女」じゃ誰の事だがさっぱりわからない。なので、「どうされました？」と私が引き取ることにした。そしたら、真っ赤な顔をし...

元気を「与える」、いや「届ける」にしようよ

ちょっと気になってることをひとつ。コロナ禍でもそうだが、災害時の被災者の方にスポーツ選手やタレントが言う言葉。「元気を与えることができたら」いや、「届ける」にしようよ。いつも、そう思う。「与える」だとなんか上から目線ぽいし（むろん、そんな気持ちはさらさらないのもわかってる）、「届ける」の方が同じ目線って感じで優しく聞こえるし。困ってる方々に「なにひとつできない」私が言うのもおこがましいけど、せっか...

天災を軽減するのも人、倍加するのも人

コロナ禍での医療逼迫を例える時によく聞くフレーズ「助かる命も助からない」10年前アップした東日本大震災関連の記事24を読み返しそのフレーズがだぶってしまう。当時、菅直人をトップにいただく民主党政権であったことが不幸に不幸を重ねてしまったと私は思っているからだ。10年前の自分の投稿を読み返し、その思いを一層強くした。そして、今のコロナ禍。東京のトップにいる緑のたぬきを見るにつけ、菅直人と大震災ぶってしま...

GoToトラベルやめてくれ

GoTo再開、地域ごとに 西村再生相旅行の経済的波及効果はわかる。が、このご時世に旅行に行けるのは金があって暇がある人。そんな人は35％割引せんでも行く。それに、旅行代金15％分の地域クーポン券。これも、そんな券もらわんでも旅行行ったらお土産買う人は買う。わからんかねぇ、それぐらいのこと。とにかく、GoToはやめてくれ。...

花のお江戸騒動記 ③

さて、顧客宅にお伺いする当日がやって来た。その前日の憂鬱なこと憂鬱なこと。この憂鬱さは広島店で同業者の方から「明日行くけぇ待っとけ」と電話で言われれたて対応をした時以来だ。顧客のご自宅は巣鴨商店街の近く。おのぼりさんの私にとって、お江戸観光スポットの優先順位としてはずっと後の後。と言うか、こんな事でもなければ巣鴨商店街見物などすることもなかっただろう。なので「これはこれで良かった事にしよう」と思う...

花のお江戸騒動記 ②

「ほらみろ、やっぱりただ者じゃないじゃないか」と思ったが、私がそう思ったと同時に、その顧客は「何だお前は？」って表情で私に鋭い視線を向けるのであった。その視線は迫力満点であったが、私は直ちに名刺を差し出して名を名乗り、状況把握のため「どうされましたでしょうか？」と素直にお伺いする。その顧客の言い分はこうだ。①私はオーダースーツを何着も山川君（私も呼びに来た派遣販売員さん）から買っている常連客である...

花のお江戸騒動記 ①

お江戸の支店に紳士軽衣料担当として赴任し半年余り経ったある日。紳士服オーダー売場の方から、凄まじい剣幕でまくしたてる怒鳴り声が聞こえてきた。その怒鳴り声を聞いた私は「こりゃ、相手はただ者ではないな」と直感。と同時に、「早く何とかしなければ、他のお客様がびびってしまう・・・」と憂慮。とは言いながら、オーダー売場を擁する重衣料部門は私の担当外。「対岸の火事」見物よろしく、その様子を伺っていた。正確に言...