米国株式投資や副業を通じて、FIREを目指します。資産形成に役立つ情報や考え方についてブログを毎日更新していきます。実際に投資や副業を行いながら実体験を書き綴っていきます。
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【MCD】マクドナルドは44年連続で増配しています。マクドナルドは優れた配当能力をもっています。マクドナルドは不動産ビジネを展開しているので安定した業績をあげることができます。
【KO】コカ・コーラは58年連続で増配しています。コカ・コーラは優れた配当能力をもっています。コカ・コーラのような生活必需品セクターは業績が安定しているので、長期的に配当を受け取ることができます。
【楽天証券】楽天ポイントで米国株や米国ETFが購入可能になります
楽天証券は26(日)から米株積立サービスと楽天ポイントを使用して米国株式・ETFが購入可能になる新サービスを開始します。 楽天証券では「VTI」や「VOO」などの優れたETFを手数料0円で購入可能です。
この記事ではエクソンモービルから受け取った配当金について解説しています。エクソンモービルは38年連続で増配しています。2020年には赤字に転落するなど減配や無配の可能性がありましたが、同社は据え置き、2021年には増配を実施しました。記録を継続したのは同社の執念だと言えるでしょう。
今回は【COST】コストコ・ホールセールの最新決算について解説しています。コストコの1Q決算は売上、純利益ともに前年比で二けた成長を記録しています。同社は一般的な小売業とは異なり、会員制のビジネスモデルを展開しています。
ボーナスで買いたい配当能力が優れた3銘柄について解説します。【KO】コカ・コーラ、【JNJ】ジョンソン&ジョンソン、【VYM】バンガード・米国高配当株式ETFの3銘柄です。
現地時間12月9日に【JNJ】ジョンソンエンドジョンソンから、8.48ドル(税引き後6.10ドル)の配当金を受け取りまし
2021年セクター別ETFの年初来リターンを徹底比較しています。最も大きなリターンを出しているのは【VDE】バンガード・米国エネルギーセクターETFです。金融・素材セクターなどの景気敏感セクターが大きなリターンを出しています。
今回は配当能力が高いETF13銘柄を比較してきました。2022年は金融緩和政策が縮小される見通しになっています。テーパリングが進めば株式市場は弱気相場に移行して、株価が下落する公算が大きくなっています。
2021年12月現在の運用実績は2,309,319円(+9,153円)となりました。2021年はS&P500指数が+23
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