米国株式投資や副業を通じて、FIREを目指します。資産形成に役立つ情報や考え方についてブログを毎日更新していきます。実際に投資や副業を行いながら実体験を書き綴っていきます。
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8月はベライゾンコミュニケーションズ(VZ)とP&G(PG)の2社から37.43ドル(税引き後26.93ドル)の配当金を受け取りました。 P&G(PG)やコカ・コーラ(KO)は60年近く連続して増配をしています。コカ・コーラのような優良配当銘柄を長期投資することで資産を最大化することができます。
2021年8月はコカ・コーラ(KO)を購入しました。コカ・コーラ(KO)は58年連続増配の米国を代表する配当銘柄です。業績は経済活動の再開に伴い、2桁成長しています。コカ・コーラ(KO)の通期の売上高見通しを12-14%と大幅に引き上げるなど好材料が多いです。
下落局面でも慌てないためにどれぐらい株価が下がる可能性があるか知っておくことが大切です。下落局面で株価が下がることがわかっていれば慌てずに対応することができます。おすすめは積立NISAなどを活用して機械的に投資を続けることです。
インカムゲイン投資はお金を生み出すマネーマシーンになります。配当金のような不労所得は自分が働かなくてもお金が自動ではいってきます。配当金生活を目指すなら米国の優良企業に投資をおすすめします。米国は50年以上増配をしている企業が34社もあります。
【ブログ収入】8か月続けてきたブログの収益について解説します
2021年1月に開設したブログが間もなく8か月目を迎えるので、収入について解説します。ブログはストックビジネスでお金を得るまでの時間が遅いですが、自分が働かなくても収入が止まりません。安定した収入源になるには時間がかかりますが、記事がたまれば収入は大きくなっていきます。
短期的にお金持ちになるためにはレバレッジETFや仮想通貨に投資をする必要があります。大きなリターンが望めるということはそれだけリスクがあることを理解する必要があります。お金持ちになるのはVTやVOOなど優秀なETFを長期で積み立てていくことをおすすめします。
VIGとVYMについて比較しています。どちらも高配当銘柄で構成されています。VIGは10年連続増配の企業(250社)、VYMは配当利回りが高い企業(400社)で構成されています。どちらも経費率0.06%と優秀です。VIGとVYMは優秀なETFです。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が、テーパリングについて年内に決まる可能性を示唆しました。金融緩和政策が縮小されることに嫌気がさして米国主要指数は下落しています。しかし下落は一時的なものだと予想されるので、個人投資家は淡々と積み立てしていくことをおすすめします。
P&Gは65年連続で増配を行う高配当銘柄です。半世紀以上も増配を続けていることは、社会の変化に適用している証にもなります。配当利回りは2~4%で推移しています。65年連続で増配できるP&Gは高配当銘柄として優秀です。
ファイザーについて概要ファイザー(PFE)は米国の製薬会社です。最近だとコロナワクチンで名前を聞く機会も多いのではないでしょうか。ファイザーの概要は以下の通りです。ティッカーシンボルPFE社名ファイザー設立1849年時価総額 2,826.8
https://www.commit2021.com/dividend-202107/1442/
2021年7月はアルトリアグループを含む3社から27.84ドル(税引後20.50ドル)の配当金をうけとりました。 エクソンモービルやアルトリアグループなど配当利回りが高い銘柄を保有していることで受け取る配当金も徐々に大きくなっています。
2021年8月のポートフォリオについて書いています。資産形成で大切なことは市場に長くいることです。愚直に投資を続けて資産の最大化を目指します。配当金やマイポートフォリオについて解説しているので、参考にしてください。
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