「快適な老後生活を目指した資産形成」と「子供のマネーリテラシーの形成」を目的としたブログです。
このブログは、私、猫下僕による「快適な老後生活を目指した資産形成」と「子供のマネーリテラシー(お金の知識と活用)の形成」を目的に、自分の頭の中を整理するために作ったサイトです。
「ウェルスナビ VS テオ」比較 インデックスファンドに惨敗
快適な老後に向けた資産形成と子供の金融教育、おすすめの投資信託などについて発信するブログです。
12種類の投資信託を2021年2月末に10,000円ずつ購入して成績を比較していますが、購入から1カ月と少し経過しました。4月10日時点を切り取って、成績を比較してみたいと思います。
新社会人必見 これだけで金融知識が身に付く山崎元さんのマネー戦略
新社会人だけではなく、適切なマネーリテラシーを身に付けたいという方は、この記事を読めばもうOKという内容で、出来るだけ多くの若い方々に読んでほしいなと思いました。
「旧楽天モバイル」から「楽天モバイル(UN-Limit)」に移管したのですが、MNPの手続きが「準備中」という表示のまま、昨夜から1日以上経過しても開通していません。
快適な老後に向けた資産形成と子供の金融教育、おすすめの投資信託などについて発信するブログです。
努力が報われにくい社会に我が子を送り出す苦悩への処方箋はあるのか
この記事に対する私の処方箋としては、当ブログのテーマでもある「子供のマネーリテラシー形成」ではないかと感じています。
現在、コロナ禍による社会の閉塞感や、ストレスフルな近年の就業環境などから、社会に辟易した若者たちが、「FIRE」を達成して、自由に生きたいと夢見ることは、当然の方向性だと思います。
「海外ETF」は魅力的ですけど、「投資信託の積立」一択だと思います
海外ETFは、「インデックス投資を趣味として楽しみたい方」、「非課税枠を使い切ってもなお、投資余力がある方」、「定期的な配当金収入が欲しい方」などが活用する商品なのです。 一般的には、やはり、非課税制度を最大限に活用した「投資信託の積立投資」の一択だと思います。
「インデックス投資の始め方」 ~簡単ですが、継続は忍耐が必要です~
「インデックス投資の方法」は、次の10ステップを踏めば、開始から出口戦略まで完了で、意外と簡単です。
「人生の3大支出」、田舎では「4大支出」となり、ハードモードです
将来のライフプランを何も考えずに生活をしていれば、自然と貧乏になってしまう世の中なのです。 だからこそ、若い頃から、マネーリテラシー(お金を管理・活用する知識と技術)を身に付けておく必要があるのです。
今日は、君が大人への階段を上がり始めるに当たって、「幸福な人生」を歩むために、大切なことを伝えておきたい。
臆病な私でも投資の世界に飛び込めたのは、iDeCo(イデコ)のおかげです
私は、iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)を開始したことをきっかけに、改めて投資のことを学び始めて、投資の世界に足を踏み入れていきました。
15年前に資産運用の第一歩を踏み出すのは、私にはハードルが高すぎました
臆病者の私も、古参の投資ブロガーの皆さんの発信のおかげで、元本保証のない世界に飛び込むためのハードルを越えることができ、資産運用の世界の扉を開くことができたのです。
子供の金融教育の第一歩として、貯蓄のわくわく感を教えてきました
我が家には、自宅の貴重品入れの中にひっそりと存在するプライベートバンクが存在します。その名も子供銀行。
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