привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
平凡な港区OLがサンクトペテルブルクで初の海外生活?!初めて聞くロシア語に囲まれながら、初心者ならではの視点でグルメ、観光、ロシア生活、何でもお届けします。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 最後に、日本へ持ち帰ったお土産(食べ物編)のご紹介です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 再び、日本へ持ち帰ったお土産(雑貨編)のご紹介です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 この前、スーパーでりんごを買おうと思いました。もちろん、狙うは「Гала(ガーラ)」のみ。
【レシピ】グルジアサラダ(Грузинский салат)の作り方
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 青々としたバジルは少ないですが、実は紫色のバジルを見かけることはしばしばあります。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑧ ~シベリア鉄道編 Part2~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 だいぶ長くなりましたが、いよいよ旅の最後。 (↓シベリア鉄道編 Part1) エカテリンブルクからサンクトペテルブルクへ、シベリア鉄道に乗って帰ります。距離にして約1,700km。こんな長距離列車の旅なんてしたことがないので、ちょっとわくわく。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑦ ~エカテリンブルク・ホテル編~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ホテル・ヴィソツキー(Высоцкий) エカテリンブルクの中心にそびえ立ち、ランドマークとなっているヴィソツキー。高さ188m、地上54階建ての高層ビルで、52階は展望台になっています。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑥ ~エカテリンブルク編~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 カザンから寝台列車で14時間。エカテリンブルクに到着しました。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ⑤ ~シベリア鉄道編 Part1~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 カザンの観光を終え、ついにシベリア鉄道に乗ってエカテリンブルクへ移動します。 鉄道が出発するのはカザン駅。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ④ ~カザン・レストラン&お土産編~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 独特の文化を持つカザンでは、食も楽しみの1つ。レストランはたくさんあるので迷いましたが、どれも当たりでした。
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ③ ~カザン・観光編Part2~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 カザンから郊外まで足を延ばす時間的余裕のある方におすすめの場所をもう一つ。 (カザン・観光編Part1はこちら)
シベリア鉄道の旅。カザン&エカテリンブルクへ ② ~カザン・観光編Part1~
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 シベリア鉄道に乗る旅。最初の目的地カザンへは、飛行機で向かいます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 だいぶ前に旅したものの、まだ書けていない旅行記があるので、ちょっと思い出しながら記録したいと思います。 今回の旅のテーマは 「シベリア鉄道に乗ろう。」
さらば!重ねばき!しまむらの「裏地あったかパンツ」は買って後悔させません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 埼玉県から全国に展開しているファンションセンターしまむら。 そこに、marronskyの超絶おすすめアイテムがあります。
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привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 3日目 今日はバイカル湖最終日。午後にはイルクーツクへ向かいます。まずは、どん曇りだった昨日の朝日のリベンジです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 午後の観光は、まずは日本に繋がりのある、こんな場所から。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「ロシアのガラパゴス」と呼ばれるほど、ここでしか見ることのできない固有種が多く生存するバイカル湖。そのうちの1つがオームリ(Омуль)です。サケ科の白身魚で、バイカル湖周辺でしか食べることができません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前日に少しバイカル湖上を散歩しましたが、今日はがっつりバイカル湖を堪能します。(訪問日は2022年2月です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バイカル湖の夏は20度近くまで気温があがり、青々とした木々と透き通った湖に囲まれた穏やかなバカンスを求めて多くのロシア人が訪れます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 もうロシアでの記憶が薄れてきてしまっている今日この頃ですが、ロシア旅行の中で1番と言っても過言ではないほど、ロシアにいる間に行っておいてよかった!と思った旅行について書いていなかったので、これを最後にロシアブログを締めくくりたいと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部からは地下鉄で約10~15分の場所に、鉄道博物館があります。サンクトペテルブルクのメインの観光地ではありませんが、これが意外と迫力のある博物館で、子どもだけでなく、鉄ちゃんだけでなく、きっと誰でも楽しめる場所だと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 食べ物で人生の幸せ度が変わると思っている我が家の、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選 の続きです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 日本への一時帰国時には、必ずスーツケースいっぱいの食品を抱えてサンクトペテルブルクへ戻っていました。現在のサンクトペテルブルクの状況は当時とは全く違うだろうし、個人の料理の頻度や内容、好みにもよるところが大きいですが、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで美味しいステーキを食べたくなった時、ここに行けば間違いないというぐらいお勧めできるお店、marronskyがもう一度行きたいお店です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアについて調べてみましたが、サンクトペテルブルクについてはまだだったので、今更ですが調べてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部から北西に約32kmの場所にコトリン島という島があります。このコトリン島にある都市、クロンシュタット(Кронштадт)は、海軍の街として知られています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ちょっといつもとは雰囲気の違うバレエ「La Bayadère(ラ・バヤデール)」を見に行きました。ロシア語だと「Баядерка(バヤデルカ)」です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクが始まった地、ペトロパブロフスク要塞について。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクには、ピョートル大帝時代から続く名所が数多くあります。そのうちの1つ、「ペトロパブロフスク要塞(Петропа́вловская кре́пость)」。ちょっと舌を噛みそうな名前ですが、ロシア語で「ペトロとパウロの要塞」を意味し、サンクトペテルブルクの歴史上重要な場所です。もちろん、世界遺産「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の中の1つです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで日本料理を食べられる場所は限られているものの(あったところでクオリティがいまいち)、日本では見かけないような各国の料理を食べることができるという楽しさがあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前にマリインスキー劇場で観たくるみ割り人形(ロシア語でЩелкунчик・シェルクンチク)ですが、エルミタージュ劇場で再び観る機会がありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのイメージの中に、猫が入る人はどれほどいるでしょう。もしサンクトペテルブルクと言われて猫を思い浮かべたら、その人はサンクトペテルブルク通に違いありません。marronskyもサンクトペテルブルクで暮らすまでは全く知りませんでした。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2022年夏にルスケアラに行った際は、ルスケアラエクスプレスに乗るためにソルタヴァラ経由で行ったのですが、今回はすべて車で行くことにしました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?