привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
平凡な港区OLがサンクトペテルブルクで初の海外生活?!初めて聞くロシア語に囲まれながら、初心者ならではの視点でグルメ、観光、ロシア生活、何でもお届けします。
サンクトペテルブルクのロックダウン。初日の街の様子を見てみた。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロックダウン初日。 ちょっと用があって外を歩いてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 あまり明るい話ではないので話題にしたくはないのですが、ロシアでは現在コロナが再び猛威を奮っています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシア語の授業で、こんな表現が出てきました。 заморить червячка 直訳すると、虫を殺す。
味良し!値段良し!コスパ抜群のハンバーガー「City Grill」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのおすすめレストラン。 marronskyが知っている中で、一位二位を争うコスパ抜群のお店です。
暗さの中の甘さを感じられるか?ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 先日、友人に誘われてラフマニノフのフィルハーモニーを聴きに行ってきました。 ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ。
話のタネに、覚悟して行ってみた。ピョートル大帝の「クンストカメラ(Кунсткамера)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ネバ川沿いを歩くと、エルミタージュ美術館の斜め対岸に、エメラルドグリーンの外壁が目を引く綺麗な建物があります。 サンクトペテルブルクを建設したピョートル大帝が1714年に創設した、ロシアで最も古い博物館です。
極寒ロシアの強い味方、セントラルヒーティングに関する3つのメリット・デメリット。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 今週はついに雪予報になりました。 極寒ロシアの強い味方、セントラルヒーティングが大活躍です。(ロシア語ではОтопление アタプレーニエといいます。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのネフスキー通り沿いにСТОКМАНН(ストックマン)というフィンランド系のデパートがあります。 HP:https://stockmann.ru/ そこで、半期に一度の大セールがありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 突然ですが、ロシアのイメージの中に、ITの二文字はありますか? ロシアで暮らす前のmarronskyの頭には全くありませんでした。
ロシアでオクトーバーフェストに行こう!地ビールレストラン「Карл и Фридрих(カルル・イ・フリドリフ)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 このレストランに最初に行ったのは、夏でした。 ビアガーデンに惹かれて。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 現在、紅葉真っ最中のサンクトペテルブルクです。
ロシアのお菓子を攻略しよう。ロシア風どら焼きоладушки(アラドゥシュキ)。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 お菓子ではなく、スーパーのパン売り場に置いてある「оладушки(アラドゥシュキ)」
ピョートル大帝のお気に入り。夏の庭園(Летний сад)の<秋・冬>
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 夏の庭園(秋) 夏は緑溢れる夏の庭園ですが、秋もおすすめ。
ピョートル大帝のお気に入り。夏の庭園(Летний сад)の<夏>
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 噴水が多いサンクトペテルブルクですが、 サンクトペテルブルク ピョートル大帝 噴水 のキーワードで代表的な場所の1つに、夏の庭園があります。
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привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 3日目 今日はバイカル湖最終日。午後にはイルクーツクへ向かいます。まずは、どん曇りだった昨日の朝日のリベンジです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 午後の観光は、まずは日本に繋がりのある、こんな場所から。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「ロシアのガラパゴス」と呼ばれるほど、ここでしか見ることのできない固有種が多く生存するバイカル湖。そのうちの1つがオームリ(Омуль)です。サケ科の白身魚で、バイカル湖周辺でしか食べることができません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前日に少しバイカル湖上を散歩しましたが、今日はがっつりバイカル湖を堪能します。(訪問日は2022年2月です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バイカル湖の夏は20度近くまで気温があがり、青々とした木々と透き通った湖に囲まれた穏やかなバカンスを求めて多くのロシア人が訪れます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 もうロシアでの記憶が薄れてきてしまっている今日この頃ですが、ロシア旅行の中で1番と言っても過言ではないほど、ロシアにいる間に行っておいてよかった!と思った旅行について書いていなかったので、これを最後にロシアブログを締めくくりたいと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部からは地下鉄で約10~15分の場所に、鉄道博物館があります。サンクトペテルブルクのメインの観光地ではありませんが、これが意外と迫力のある博物館で、子どもだけでなく、鉄ちゃんだけでなく、きっと誰でも楽しめる場所だと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 食べ物で人生の幸せ度が変わると思っている我が家の、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選 の続きです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 日本への一時帰国時には、必ずスーツケースいっぱいの食品を抱えてサンクトペテルブルクへ戻っていました。現在のサンクトペテルブルクの状況は当時とは全く違うだろうし、個人の料理の頻度や内容、好みにもよるところが大きいですが、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで美味しいステーキを食べたくなった時、ここに行けば間違いないというぐらいお勧めできるお店、marronskyがもう一度行きたいお店です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアについて調べてみましたが、サンクトペテルブルクについてはまだだったので、今更ですが調べてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部から北西に約32kmの場所にコトリン島という島があります。このコトリン島にある都市、クロンシュタット(Кронштадт)は、海軍の街として知られています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ちょっといつもとは雰囲気の違うバレエ「La Bayadère(ラ・バヤデール)」を見に行きました。ロシア語だと「Баядерка(バヤデルカ)」です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクが始まった地、ペトロパブロフスク要塞について。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクには、ピョートル大帝時代から続く名所が数多くあります。そのうちの1つ、「ペトロパブロフスク要塞(Петропа́вловская кре́пость)」。ちょっと舌を噛みそうな名前ですが、ロシア語で「ペトロとパウロの要塞」を意味し、サンクトペテルブルクの歴史上重要な場所です。もちろん、世界遺産「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の中の1つです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで日本料理を食べられる場所は限られているものの(あったところでクオリティがいまいち)、日本では見かけないような各国の料理を食べることができるという楽しさがあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前にマリインスキー劇場で観たくるみ割り人形(ロシア語でЩелкунчик・シェルクンチク)ですが、エルミタージュ劇場で再び観る機会がありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのイメージの中に、猫が入る人はどれほどいるでしょう。もしサンクトペテルブルクと言われて猫を思い浮かべたら、その人はサンクトペテルブルク通に違いありません。marronskyもサンクトペテルブルクで暮らすまでは全く知りませんでした。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2022年夏にルスケアラに行った際は、ルスケアラエクスプレスに乗るためにソルタヴァラ経由で行ったのですが、今回はすべて車で行くことにしました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?