猫が苦手だったアラ還おやじが、見るにみかねて保護したものの全く懐かない仔猫(黒猫)をシュヴァと名付け、悪戦苦闘の日々を中心に綴ります。
シュヴァがいるのは居間です。リビングと言えばわかりやすいのでしょうが「ザ・昭和」の我が家では「居間」と表現する方がしっくりときます。その「居間」の温度と湿度について考えてみました。日中はエアコンをつけていません。ただ、夜中から朝方は冷えるの
おもちゃも食器もトイレも、ケージ中に「毛」がつき、拭いても拭いても切りがありません。 シュヴァの毛は決して汚いわけではありませんが、見えると気になるので、濃く暗い色が良いかと思い購入の検討をしました。
何でも「おもちゃ」にして遊ぶシュヴァ。「頭いいな~」と関心することもしばしば。 そんな様子を見ていると、先に出す手(前足)は左。もちろん右前足も出しますが、やはり左前足を先に出す方が多い。
「換毛期」に突入したのもあり、シュヴァの便をチェックし始めました。基本シュヴァは特に好き嫌いもなく、与えた餌はすべて完食。ただフードの組み合わせによっては少しですが軟便気味の時もありました。
ほんの少しづつではありますが、距離感が近づきつつある私と黒猫のシュヴァ。しかしボディタッチまでは程遠い距離。昨日もお話しした「換毛期」も気になり、何とかできないものかと試みるも全くダメ。ふとシュヴァを見て気付いたのが「毛並み」と「毛艶」の良
私は基本、土日・祝日はお休みです。日頃なかなか出来ないこと(掃除や洗濯、買い物など)を土曜日に済ませ、日曜日は一歩も外に出かけずゆっくりと過ごすようにしています。この週末、黒猫シュヴァの「過ごしかた」を見てみました。土曜日は比較的、主が家の
一般的に「毛」がある動物(ここではペットということで)は年に2回の「換毛期」がありますよね。秋冬から春夏へ(夏毛)、そして春夏から秋冬へ(冬毛)と毛の質も変わるらしいです。しかし、最近のペットは殆どがお家の中での生活で、1年中、冷暖房完備の
くつろいでいた黒猫シュヴァの足を「ツン」と1回つつくと、2~3発の猫パンチが跳んできました! それを数回繰り返しましたが、嬉しいことに爪を出さずにパンチしてくれたので痛くありません。全く懐かなかった保護猫と少しづつ距離が詰まってきました。
歯石・歯垢の付着対策として食べる歯磨き/スナックと紐を以前紹介しました。 紐は噛んだり、2階から落としたりと遊ぶだけでガシガシと噛む、というほどではありません。そこで新たな歯磨きグッズを購入しました。
全く懐かない保護猫。何とかコミュニケーションを取りたいと思い、大好物のおやつを手から直接食べさせようと試みました。
初めて「猫の肉球」というものを触りましたが、温かく弾力がありました。高い所から跳び下りた時にあの、肉球がクッションになって衝撃を和らげるんですよね。他にも獲物を狙うときに足音が消せたり、滑り止めの役割もあるとか。肉球も大切な体の一部ですね。
猫は「薄明薄暮性」だと思っていたのですが、「夜行性」と記述されているサイトもあり、どうだろうか?とよくわかりませんでした。が、うちは「夜行性」に変わってきたと思いました。
全く鳴くことがなかった保護猫。去勢手術以降鳴くようになりました。ごはんの時間が遅れると1階に降りて「ミャア」と鳴き、「メシはまだか!」と催促。休みの日でも定刻通りでなければなりません。体内時計の正確さには恐れ入ります。
去年新型コロナウィルスが人からペット(猫・犬)へ感染したニュースがあったことを思い出しました。
近づくだけで「シャーッ」と威嚇し全く懐かない保護猫との距離を詰めたい。その一歩としてスキンシップに挑戦。先日の去勢手術で爪を切ってもらったので今がチャンス。
「瞳孔」の開き具合で何となく表情が変わって見える。瞳孔が全開だと黒目がまん丸で可愛らしい表情に見えるし、眩しそうに細めているとちょっと怖くも感じる。そこで瞳孔から感情を読み取れないか調べてみました。
保護した子猫はなぜかNHKのニュース 7が好きで、食い入るように鑑賞します。
災害発生時にペットと避難する。車で避難した場合に必要なものです。こちらはド田舎なので、車がないと何処へも行けません。そして何より、人間は避難所へ入れたとしてもペットは入れません。
災害はいつ発生してもおかしくありません。またコロナ禍で避難所へ全ての人が入所できるとは限りません。日頃からの備えが大切だと思います。
これから子猫の去勢手術を考えていらっしゃる方へ少しでもご参考になればと思い綴ることにします。
ふさふさの毛に覆われているのでぽっちゃりしているのかと思いきや、実は全身筋肉のムキムキマッチョのようです。
主食のドライフード(カリカリ)とは別にウエットフードやおやつで煮干し(いりこ)を与えます。
去勢手術後は「太りやすくなる」とのこと。そこで今回はドライフードについて整理してみました。
朝晩話しかけたり、遊んだり…保護して3ヶ月たっても全く懐く気配がない子猫との日々。
黒猫は縁起が悪い?そこで日本だけでなく外国の言い伝えを調べてみました。
評判通り、本当に臭いません!ゴミ出しまでの数日間、問題ありませんでした、おすすめです。決してお手頃価格ではありませんが、これからも使い続けます。
おもちゃの一つとして「紐」があります。綿100%の糸を紐状に編んだものです。これを噛んだり、引っ張ったり、振り回したりと気に入って遊んでいます。丈夫で歯垢除去効果があるらしく、これは願ったりかなったりのおもちゃだと、与えていました。過去に投
キャラクター設定が面白い。遥か宇宙のキャッツアイ星雲より来たというのです。好奇心旺盛で研究熱心のため、地球にいる猫たちのことを調べにこの地球へ。
さっきまで優しい声で鳴いていたかと思ったら、急に不機嫌になり威嚇します。訳がわかりません。
定年を控えて、今後のシュヴァとの生活で避けることのできない「医療費」について考えてみました。いわゆる「保険」です。私は、これから益々医療費がかかる年齢。今は元気でもいつ病院のお世話になるかわかりませんので、一応それなりの保険には加入しており
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