猫が苦手だったアラ還おやじが、見るにみかねて保護したものの全く懐かない仔猫(黒猫)をシュヴァと名付け、悪戦苦闘の日々を中心に綴ります。
猫がいびきをかいたり寝言を言うとは知りませんでした。警戒心が強いので滅多にお目にかかれません。
去勢手術が終わって3日目。2日間は食欲はありましたが、いつものようにおもちゃで遊ぶことはありませんでした。「おっ、少しはしおらしくなったか?」その思いは大間違いでした。朝からおもちゃを咥えて、投げ飛ばすわ蹴るわ引きちぎるわの大暴れ!2階へ上
話が前後しますが、シュヴァを迎えに行く前に、ケージ内をすべて除菌、掃除しました。エリザベスカラーを着けているので、トイレフードは外しました。そしてお水のセット。それから迎えに行きました。ケージに戻ってからは一目散に寝床へ。怖かったのでしょう
昨日の朝、9時に病院へ連れて行き、ようやく帰宅。と言うより帰還と言った方がいいかも。シュヴァにとっては、戦場から帰ってきたようなものです。お陰様で手術は無事終了。他にお願いしていた爪切り、ワクチン接種もO.K.そしてエイズ検査、白血病検査も
いつも通りの朝…ではありません。シュヴァにとって誕生してから初めての苦難。本人は毎朝の日課で、食事の時間になるとこちらをジーっと見つめてきます。時計が読めるわけではないのに必ず同じ時間に。見つめられる主も辛い。空の食器の前で悲しそうな目で訴
いよいよ明日となりました。そのような事は当然本人は知る由もなく、いたって元気! ま、そうでないと手術に挑めません。今晩の食事で最後、明日は朝食も水も抜きです。可哀そう。。。今回、去勢手術をするに至った理由、手術によるメリットとデメリットをお
桜も咲き始め段々と春めいてきた今日この頃。天気も気分も晴々と心地良いですね。猫たちにとっても春がやってきたようで、近所の猫たちも大変です。そうです「恋の季節」です。連日、夜中に「ウォ~ウォ~」と声を張り上げて歩いています。安眠妨害です。しか
シュヴァの去勢手術とエイズや白血病検査までもうわずかとなりました。病院の先生に言われていたことの中に「洗濯ネットの中に入れてきてください」があります。何故か、、、直ぐに思いついたことは、飛び出し防止くらい。強暴から狂暴へと変わるので、そうい
シュヴァを見ていると時々「カッコイイなぁ」と目を奪われることがあります。 狙いを定めて、ゆっくりと忍び寄る姿や跳びかかる瞬間などまるで「黒ヒョウ」のように見えます。まぁ、その相手は猫じゃらしなどのおもちゃですけどね。(笑) 体は日に
日々、シュヴァを観察する中で「今はどんな気分?」「今、何考えてる?」など少しでも気持ちを理解できるように心掛けています。しかし難解難入なり。未だに厳しい。ただ気になったのが座り方(ポーズ)。調べてみると様々な座り方と意味(気持ち)が書かれて
私には姪っ子がいます。この子がとても可愛い。あの笑顔をみると大したことは出来ませんが欲しいものがあれば何でも買ってあげたい、、、財布の紐も緩みます。でも両親の躾が行き届いているようでおねだりしてくれないんですよ。おじちゃん(お爺ちゃんと表現
私の作った「ハンモック」革製ですので、少々のことでは壊れないはず、、、、、でした、、、、、が壊れました!毎日、高速でハンモックに飛び乗ったり、下りたりと激しかったけれど、まさか壊れるとは。それも革の部分ではなくなんと「金属製の金具」部分。.
私は、数十年以上前に犬を飼っていたことがあります。当時は猫派より犬派の方が多かった頃です。まだ外で飼ってらっしゃるお家も多かった。しかし最近では外で飼われる方は少なく、家の中で飼い、一緒に暮らす動物は「ペット」というより「家族」という関係に
猫が引っ掻くのを防ぐため爪を抜く手術があるそうです。
シュヴァのお世話で一番厄介なのが餌の量です。 今の大きさだと、1日の摂取カロリーはおおよそ240キロカロリーくらい必要みたいです。 それぞれのフードのカロリーに従って計算します。その時に少なかったや多かったなど出したり戻したりとめん
定年間近のおやじ。定年したらどう過ごすか。 やりたいことは色々とあります。年金受給までは収入が途絶えるので、もちろん制限があります。 そんな中、今一番やってみたいこと、それは「シュヴァと一緒に日本一周・車中泊の旅!」です。(寂
我が家の子猫シュヴァの食器は3つあります。水、ドライフード入れ、ウェットフード入れです。 ウェットフードが大好きで、最初に食べ終えるのでお皿は直ぐに下げることができます。 ドライフードは、ちょこちょこ遊びながら食べるのでその
シュヴァのしっぽはとても短いです。 猫のしっぽは8種類あるようで、シュヴァはその中の「ボブテイル」に当たります。 本当に短くて6~7㎝くらいしかありません。 「ボブテイル」の猫ちゃん達の性格が書かれてありました。
シュヴァ飯。 シュヴァの食事は1日2回。朝と夜です。食べているフードや、おやつについて考えてみました。 見た目「子猫?」と疑ってしまう位、大きく成長していると思います。 子猫のフードはやはり成猫に比べて種類が少ない。
保護した仔猫がなつかない
猫を飼っている方の大半は、部屋もしくは家の中で「フリー」にさせていることと思います。 最初は、「そのうち馴れてくるだろうから、そしたらフリーにしよう」と考えていました。しかし1ヶ月経っても馴れるどころか警戒心でいっぱい。とてもじゃない
毎日激しく遊ぶシュヴァ。元気でとてもよいのですが何と言っても破壊的。 何でも壊れる、破れるまで徹底的に攻撃をします。怖いんですけど。。。 シュバから歓迎の洗礼を受けるニューフェイスのチンアナゴ でも それで少しでもス
お薬を貰って帰り、その日のうちにウェットフードに混ぜて与えました。もしかしたら残すかもと心配でしたが、ちゃんと食べてくれました。 毎日、立派な『ウ〇チ』をするのでどう変化があるのか、ある意味興味が湧きましたが、見た目は何の変化もなし。
そろそろ4か月だし、猫エイズと白血病の検査をして、ワクチンを打ってもらって、凶器の爪も切ってもらいたいしと病院へ行くことを考えていた矢先・・・ まさかの『虫』。これは早く行かなければと診察時間を調べました。 平日はなかなか難
今日もモリモリ食欲旺盛。良かった。 食事の後は習慣の毛づくろい。念入りです。ん? 今までそこまでしてた?と思う場所…『おしり』です。 なぜかおしりを念入りにケア。と言う訳で、カメラを向けると中断し、なんとも親近感がわく親父ポ
いろんな方のブログにお邪魔させていただくと、どこの猫ちゃん達も幸せそうと言いますか我が物顔ですごしていらっしゃる。 うん、猫とはこうあるべきなのか。しかし我が家の猫はケージの中。 もっと快適に過ごすには・・・キャット
仔猫シュヴァのお気に入りのひとつに『ひも』があります。麻で編んである紐です。毎日ガシガシと噛んでいますが未だ健在。ありがたいです。実はまたたびの粉をすり込んでます。この様なことを思っているかどうかは分かりませんが、お気に入りのおもちゃです。
Amazonで検索。これは面白そうだと食いついた主。USB充電タイプの動くおもちゃ。その姿はサンマ? それともイワシ? 最初はビビって突いては逃げの繰り返し。少しづづ慣れてくると、力が入り次の瞬間おもちゃが動き出した!ビックリして逃げ
2段ケージになってからは常に2階へ。そして私を見下ろしています。時々、スイッチが入ると上がったり下りたりと、激しく動き回っています。それでも、1匹で遊ぶ相手も母親もいない…。なんて可哀そうな子なんだ…そんな思いから色々とおもちゃを与えること
毎日、ケージの中で暴れまくる子猫。『これでも子猫?』と首を傾げたくなるくらいに大きくなり、強暴化していく我が家の猫。 そろそろ、サイズアップが必要か。行ってきましたよ、ペットショップへ。 わずか1ヶ月の間に3度も行くことになるとは
1週間前に行ったばかりのペットショップへ再び。買い忘れがあったわけではありません。その時に知ったのですが、『セール』があると。セールで買おうと決めていたものがあったのです。 先ずは『バッグ』。病院へ連れて行くときに必要ですよね。IRI
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