「ふふふ」と「とほほ」の連続だけど「なはは」と笑って行きましょう・・寄り道人生に命をかける男のドラマがここにある!
春ですね~。菜の花やタラの芽、春野菜がおいしいんですよね。久しぶりにお家で、てんぷらぴりぴり、やりました。おうちのテーブルで気軽に出来ちゃう天ぷら鍋を使って、おいしくて楽しいひと時はいかがですか。シソの香りが鼻をくすぐっております。昔、教科書で習ったまど
久々の鱈子スパゲッティ~。気取らない庶民派テイストにほっとするよね~。そしてスパゲッティ~のこの食べ方考案したのは、あの名店「壁の穴」の創業者成松孝安氏。日本人の心をつかんで離さない、今やパスタメニューの定番でしょ~。で、この鱈子スパゲッティ~はオリジナ
寝坊して、弁当作れんかった~(涙)で、職場でのお昼はトホホなカップ麺。でもこれ、ワシがガキの頃から売ってた老舗のカップ麺。テイストもめっちゃ「昭和」・・(懐かしの涙)実は麺のカップの下に貼ってある「鶴のマークの金ちゃんシール」5枚貯めて応募すると250
日曜、快晴~。で、朝からオムレツにチャレンジ。何も入れないプレーンオムレツです。フライパンはいろんなの使ってますが、今日は22cmの鉄製厚底パンで焼きました。テフロン加工のパンだときれいに仕上がりますが何となく物足りなく、やはり鉄パンで焼いた表面の無骨さがた
3月11日。10年・・・福島生まれの家内も岩手生まれの俺も、この日だけはテレビのスイッチをつける気になれなかった。「たまには、こんなの聴こうか」と、クララ・ハスキルのモーツァルト・ピアノ協奏曲第20番(1960年11月14-18日・ウイーン交響楽団・指揮:イーゴリ
相田みつをさんの言葉。人生、心にがつんと来る言葉です。
遥か昔受験生してた時、青春出版社の「試験に出る英単語」(シケタン)で語呂合わせ英単語勉強してましたが、"ラ~メンタブル悲しい気持ち”というのが泣きながらラ~メンすする兄ちゃんのイラスト付きで載ってたので「ラ~メン食べれるって、うれしい気持ちやないの~」と
春、3月といってもまだまだ風は冷たい。奈良市と天理市の境目あたり、若草山と山の辺をシャッターに収めてみました。木々の新芽が膨らみ、パステルカラーの山の辺になってきてます。畑の傍らにはレモン色した菜の花。いい季節がもうすぐやってきます。
今朝「お父さん、星占い一位だよ」ってテレビ見てたチビに言われて「またまた~」って出かけたんですけど、何もかもが完璧に終わった一日でした。自分を褒めてあげないと、とワイン売り場へ・・・ワイン未だによくわかりまへんが"¥1000ボルド~党"です!何十年もやって
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