chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ここ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/02/07

arrow_drop_down
  • 夜散歩

    みなさんこんにちは 体調を崩してしまいまして、 ブログを更新できませんでした。 みなさんも体調を崩さないよう 気をつけてください。 ベンチ 夜の散歩中の一枚です。 水銀燈の光が緑に写り怪しげな雰囲気が出ています。 街灯の光が反射する用水路、私の好きな被写体で これにノスタルジックなベンチがプラスされて なおよろしいです。 昼休みかなんかにはここに座ってタバコでも吸ってるんだろうかとか、考えながら撮ってます。

  • 散歩

    溝です。 溝 溝ってなんかいいですよね。 もちろん水が流れている溝です、生き物なんかいたら大興奮です。 ザリガニなんかがいて、 そいつらはそこで完結していて命がはぐくまれている まさに小さな世界! 意外なところに意外なものがいたりして そういう観察が写真にもつながっていくのかなと思います。 誰も喜びそうにない、独りよがりの写真も趣味なんだからいいですよね。 それではまた~

  • 尾道の細道

    みなさんこんにちは 尾道を徘徊していたら迷宮に迷い込んでしまいました。 尾道 尾道の商店街のほうの路地も細くて何本もありますが、山手の方は立体的かつ山肌に沿って曲がっているので、どこに向かっているのかもわからなくなります。 なかでも写真のような建物の下をくぐるような道もあったりしておもしろいです。 この建物は土堂小学校なんです、有名な小学校でみなさんもよく知っていると思いますが、足元がこうなっていることは知らないんじゃないでしょうか? コロナが収束した後になるでしょうが、尾道は面白い街なので、実際に行ってみて散策すると、いろんなものが発見できて楽しいと思います。 それではまた~

  • 尾道の猫

    みなさんこんにちは 尾道の猫です。 尾道の猫 尾道に猫を探しに来る人も多いと聞きます。 猫といえば猫島なんかのイメージで海のほうだと思う方も多いと思いますが、私の経験だと尾道は山側の方によくいる気がします。 尾道のたいていの猫は良く人馴れしてますので道を歩いていれば出くわし、見てるだけなら逃げません、この写真の猫ちゃんは撫でられようが微動だにしませんでした。 まあなんにしろ野良猫なのでちゃんと考えて向き合わないといけないです。支援団体などに力を貸して不幸な猫を減らしていかなければならないと思います。 それではまた~

  • 尾道の路地

    みなさんこんにちは またしても尾道の路地の写真です。 尾道の路地 見てください、この狭い路地にも街灯が設置されています。 こういう狭い路地でも公道らしいです。 尾道の街は面白いですね。 それではまた~

  • 尾道の夜景

    みなさんこんにちは 尾道 この写真は尾道の土堂小学校のちょい上辺りから撮った写真です。 レトロな街灯が小さな道にも建てられてます、残念ながら光ってはいなかったんですが、これが偶然切れたところなのか、放置されてるのか、 最悪の場合、規格によってはもう直せないといったこともあるかもしれません、そうなったら残念ですね。 街灯だけじゃないですが、昔の物はなんでこう意匠を凝らしたものが多いんでしょうか? 景気のいい時代だっただけなのか、景観を良くするためにいいものをというのが普通のことだったのか、 今だとコストの関係もありますしシンプルなものになるのはしょうがないのかとも思います。 それではまた~

  • 尾道 千光寺公園

    こんにちは今回は尾道の千光寺公園から千光寺に向かう遊歩道文学のこみちから撮った写真です。夜は必ずライトを持って行って下さい。 千光寺公園といえば、今は面影もないですが、昔は遊園地みたいな感じになってました。 そのむかし菊人形展を見に行って、つるやで買ったおにぎりを食べながら大音量でじゃんじゃんやる雑技団を見た思い出が残ってます。 あとあれです、ロープウェーでの説明で千光寺の光る珠が、盗まれた話を子供の頃の聞いて、光る珠には何も疑いもなく盗まれたことに腹を立てた記憶があります。 みなさん戸締まり用心火の用心でいきましょう。 それではまた〜

  • 尾道の海

    「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る、尾道の海はなつかしい」。 林芙美子の「放浪記」の、有名な一節 子供の頃、電車にのって岡山方面から尾道に向かう時、造船所のクレーンがまず見え、その後、海が見えた時、すごくテンションが上がったのを思い出します。 尾道の海 祖母の家の生活排水が流れる溝にはアカテガニが住み着いており、普段見られない生き物を探しているとき、造船所のなにか分からない大きな音が、時折聞こえてくる、尾道に来たんだと思わせられました。 子供の頃の夏休みは毎年、祖母の家に遊びに行き、ぼくのなつやすみというゲームみたいな夏を過ごしてました。 こういう経験から私にとって尾道といえば夏、夏と…

  • 尾道の夜景

    天寧寺からの尾道の夜景です。 この天寧寺の三重塔は室町時代からのもので、もとは五重塔だったため形がちょっとスマートじゃない感じなんですが、尾道の街の灯りと合わせて撮るならいい感じの高さになってます。 ここまで歩いて登ってきたんですが、来る途中に猫と何度も遭遇しました、ですが夜の猫写真は難しい、お昼にくれば猫ちゃんの写真も取り放題で良いでしょう。 夜間のおすすめの駐車場は、千光寺公園と天寧寺くらいなら千光寺公園の駐車場が無料でおすすめです。 街のほうがメインなら 三井住友銀行尾道支店の駐車場でコインパーキングになってます。 夜の駐車場のおすすめです、ここにとめて散策してます。 それではまた~

  • 尾道の色街

    みなさんこんにちは 前回、東に行くほどディープになっていくと書いたんですが 尾道の路地裏 - 写真雑記 色街ですね 尾道は江戸時代を最盛期に栄えていたので遊郭のなごりがあり、今でも路地裏にたくさん店があります。 昔、祖母が旦那衆や船員さんが色街に行くとか言っていたのを思い出します。 もともと灯のついて無いかんばんも多く、このコロナでどうなっているのか心配です。

  • 尾道の路地裏

    尾道の路地裏です。 尾道は鉄道と国道に沿った商店街を軸に東西に細長く、山側は神社仏閣、海側は港町といった感じになっている。 空襲もなかったため、昔からの町並みが残り写真のような細い路地がいくつもあります。 その中でも商店街の南側は細い路地にも結構な数のお店があり、西から東に行くほどディープな感じになっていき面白いです。 歩いてみればわかるんですが、閉めてる店も多くこういった町並みがいつまで続くのか分かりません、しかしながら最近は若い人ががやってきておしゃれな店があちこちにできてきてまた違った一面を見せ始めました。 キレイでおしゃれな町になってきた反面、昔ながらの懐かしい人間味の感じられる町並み…

  • 尾道の夜

    みなさんこんにちは 毎日更新しようと意気込んでいましたが、 まったくもって無理ですね 尾道のどこかの屋根です 月に照らされて屋根瓦が光っているのを手持ちで撮りました。 街を散策して撮るときはRX100で撮ることが多いんですが、必然的に感度を上げてとらないといけないので結構ざらつきが出ます、普通なら三脚などを使って避けるんでしょうが、夜の物悲しい感じと相まって夜の街角を撮る時はあえて手持ちで撮るようにしています。 尾道の街の雰囲気はこんな感じの所が多いので好きなんですが、車で行くと駐車場が困りますよね。 尾道の夜景の撮影スポットの千光寺公園の駐車場は夜間なら無料なんでおすすめです、展望台まで徒歩…

  • 尾道の猫

    夜な夜な徘徊して写真を撮っています。 いい写真はタインミング次第だと思い撮りに出掛けますが、 1枚も撮らずに帰ることもあります。 気張らず適当に撮っていきたいです。 夜ねこ この写真は夜の尾道を徘徊中に出会った、 ダンディーな猫です。 撮る間、動かずにポーズをとってくれました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ここさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ここさん
ブログタイトル
写真雑記
フォロー
写真雑記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用