親が認知症かも…まずどこに相談?どのように受診させる?|手続き、流れを解説
『週刊ポスト』2020年10月30日号「親が認知症かも…まずどこに相談?どのように受診させる?|手続き、流れを解説」介護評論家佐藤恒伯コメント
新型コロナウイルスの変異株はすでに5000を超。また、感染能力が7割増しであれば寧ろ朗報で、弱体化していると考えるのが自然。日本においては遺伝子ワクチンというリスク計算困難な冒険に出るよりも、罹患した方がリスク計算可能なので安全という状態。いち早く5類感染症に変更することが大切です
新型コロナウイルスが2類感染症指定になっているため、かかりつけ医制度が崩壊。地域包括ケアシステムが崩壊しようとしています。兵庫県の3割の医師が廃業を検討していることは、極めて重大な記事。全国でも起きているとみるべきであろう。開業医が会員となっている日本医師会は、この事態をどうするつもりなのか
新型コロナウイルスの遺伝子ワクチンはリスクベネフィットの算出ができない。政府が接種開示前に副反応の具体的な数値を公開できるのか?子宮頸がんワクチンの悲劇を繰り返すのか。高齢者をこの壮大な実験の犠牲の羊にしてはならない
未来の介護を担う若者の指導者・学校経営者のトップがパワハラ行為。文部科学省との改善の約束を反故にして総長復帰した。大学の自治権は認められるべきだが、その権利を悪用していると捉えらも致し方ない。卒業生が介護施設や特養などの老人ホームや、訪問介護などの在宅介護に巣立ったあと、不利にならないだろうか?
認知症をテーマに老人ホームの探し方を「売り手」とは全く利害関係がない視点で独自に解説。介護付き、住宅型有料老人ホーム、特養、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅などで活用できます。初めての方でもわかりやすく7つのポイントでまとめました。参考にしてください
2025年問題を高齢者の側から考察。健康寿命と平均寿命から、現代の高齢者医療に欠けている倫理観を探ります。介護観を持つ前に個々人で死生観を考えなければならないのが、人生100年時代の生き方です
「ブログリーダー」を活用して、介護評論さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。