gooブログが終了のお知らせに、ただただ驚いてます。長らく親しんできたこのブログも今年の秋には、終了となります。本当にいろいろなことがあって、写真を見るたびにその時の思い出が甦ります。私のライフワークでもあったこの場所が消えてしまうのは本当に残念。アメーバーブロクか、はてなサイトに移動できるらしいけれど今は、この四月から始めた仕事を覚えるのに精いっぱいなので、引越しは、五月の連休までお預けですね。それともいっそのことすべてを消して、無きものとしようか…。思案中。gooブログが終了だってよ~
gooブログが終了のお知らせに、ただただ驚いてます。長らく親しんできたこのブログも今年の秋には、終了となります。本当にいろいろなことがあって、写真を見るたびにその時の思い出が甦ります。私のライフワークでもあったこの場所が消えてしまうのは本当に残念。アメーバーブロクか、はてなサイトに移動できるらしいけれど今は、この四月から始めた仕事を覚えるのに精いっぱいなので、引越しは、五月の連休までお預けですね。それともいっそのことすべてを消して、無きものとしようか…。思案中。gooブログが終了だってよ~
隣のおばあちゃん宅のあんずの樹にびっしりとあんずの蕾がついています。ものの見事に一斉に膨らみはじめています。そのそばには、黄色のレンギョウの花が。昨年、私が枝を落としまくった梅の木にも梅の花が咲きだしました。信濃の春は一気にやってきます。あんずの蕾
真田氏の居館の敷地後に、地元の高等学校が建っている。手積みの石垣が当時のままで、とても歴史を感じた。周りを散策すると小さなミニパークにはうっすらと雪をかぶって、小さな山茶花が咲いていた。(椿か山茶花か?多分山茶花?)上田藩主居館跡 信州上田観光協会信州上田観光協会 長野県信州上田観光協会公式サイト。上田城をはじめとする観光スポット、宿泊施設、地元グルメなどの観光情報や、コンベンション、教育旅行の情報提供などを行っております。石垣
今週末にかけて、警報級の大雪の予報が出ています。私も昨年までは、出勤前に車のフロントガラスの雪を下したり、道路の雪かきをしていたので、その大変さは、本当によくわかります。雪の多い地域の皆さまどうか、お気をつけて。先日、陽だまりの中で寒?木瓜が咲いていたので撮ってみた。所違えば、冬でも花は咲くんだなあ…。木瓜:花言葉「先駆者」「平凡」木瓜
耕雲寺に続く、樹齢300年近くの杉並木。武田信玄の帰依もあつく、武田勝頼や松平忠輝も寺領を寄進し、寺名は信玄自ら名付けたと伝えられている。(観光案内パンフレットより)山の中腹にある静かな場所。戦国時代の武将もこの地を訪れていたのかと思うと感慨深い。杉並木
いにしえの昔信州の埴科郡に鎮座東日本最大級の縁結びの神社延喜式神名帳に記された神社よみがえる日本のまごころ~延喜式内坂城神社~(神社パンフレットより)延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう、しんめいちょう)は、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』の巻九・十の神名式上・下のことで,この部分だけがとくに取り出されて「延喜式神名帳」[2]と呼ばれるようになった[3]。延喜式によって「官社」に指定する神社一覧である。独立の写本などが作られるようになった時期は明確でないが,おそらく中世初期のことと思われる[3]。Wikipediaより予想に反して、立派な神社でびっくりしたのだった…。信州の出雲御社
冬の陽の光を浴びて枯葉がゆらゆら揺れながら輝いている枯葉
カメムシがタラの芽の棘に刺さっている。どこかの鳥が自分の餌のためにここに置いていったのか。自然の摂理。贄
凍てつく朝氷が張っていた。いくつもの気泡が閉じ込められてまるで宇宙の空間のようにもみえるのだ気泡
寒い日、アレチウリの実が風に揺られている。夏には、あの繁殖力を持つ外来種。ジッと寒さに耐える。冬の日
光を浴びて、快調だった昨日今日は、ちょっと不調何かに引っ張られているようで何も気力が起きてこなかった。闇
地域のどんど焼きに行ってみた。竹がパーンパンと爆ぜる音。竹にくくりつけられていた沢山の達磨さんたちもあっという間に炎に包まれて、真っ黒こげに。最後に残った炭で、お餅を焼いて食べると風邪をひかないそう。どんど焼き
凍てつく朝庭石のくぼみには、氷が張っている。この季節は、暖色系の植物を探すのはとても難しい。凍てつく
五百羅漢仏陀に常に付き添った500人の弟子、または仏滅後の第1回の結集(けつじゅう、仏典編集)に集まった弟子を五百羅漢と称して尊崇・敬愛することも盛んにおこなわれてきた。出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よりお釈迦様の時代に実際に存在したお弟子様たち。現代の羅漢さまはいずこにおわすのか。五百羅漢
笑う門には福来る。笑えば生きる力が湧いてくる五百羅漢
大法寺三重塔は、国宝とされている。その美しさから、近くを通る東山道の旅人がふり返りふり返り塔をながめたことから「見返りの塔」の名でも親しまれ、日本一美しい塔とされている。今までこの三重塔のことは、知らなかった。春や秋にはとても美しい景観になることであろう。詳しくはこちらから国宝大法寺三重塔青木村役場国宝見返りの塔
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。謹賀新年
青々とした葉を揺らし、さやさやそよいでいた木々も、今はすっかりと木の葉を落とし、丸裸状態だ。さぞかし寒いことだろう。千曲川に繋がっているこの川では、温かくなるとさまざまな種類の川の虫たちが見られるようだ。春には、新緑が美しい場所であろうと推測する。みんな、春まで頑張れ。その頃にまた来るからね。冬の木
通り過ぎた道を引き返した。山の上は、雪が降っているようで白く煙っている。冷たい風が吹きつけるこの寒空の下で、白と紫の葉牡丹が並んでいた。まるで貴婦人のフリルのような葉を広げて懸命に生きている。植物の生命力の力強さよ。葉牡丹
ちょっと前に撮っていた家のそばの山の紅葉。今はもう、葉っぱは、随分と散ってしまったけれど。四月に仕事を辞めてから、しばらく家の片づけなどしたり近所のおじさんが畑を貸すから、野菜でも作りなさいと言われ、初めての野菜づくりに挑戦。汗だくになりながら、太陽と土からの恵みをいただく喜びを味わった。また、ズームでの職業訓練も終えて、ようやく少し体と気持ちも落ち着いてきた。本当に、長らく休止していた写真、また始めようかな。やっぱり楽しいよね。紅葉
暑い日が続きますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。新しい地に引っ越してから初めての夏。ここでも、猛暑が続いています。外で作業などすれば髪の毛から汗がしたたり落ちます。日の出前の朝の空気はまだいくらか涼やかで朝顔が美しいのです。夏の朝
太陽がもう少しで、姿を現そうとしてあたりが明るくなってきた。春菊に降りた朝露が美しい。微かに羽根を震わせて小さな蝶が休んでいる。光と水と土と。沢山のものを無償で与え続けてくださる創造主に感謝。朝露
昨日は何も無かった切り株の上に菅笠を被った親子のようなきのこを見つけました。ちょっと可愛いですね。菅笠
ラベンダーの美しい季節です。雨の中信州音楽村に行ってみました。春には、水仙が美しい場所と聞いていたので一度は撮影したいなと思っていました。今はラベンダーが美しい季節です。ラベンダー
バラ園で、本当にかわいい薔薇の花を見つけた。ラブリーフェアリーという名の修景バラ。様々なバラの花が咲きほこっていたけれども私のハートを鷲づかみにしたこのお花。本当に、とても可愛いのです。今度、家にも植えてみようかなと思っています。花言葉:「無意識の美」「特別の功績」「果てしなき愛」ラブリーフェアリー
知らない土地を探索中知らない道を登って登って登っていくと葡萄畑がたくさんある場所に着いた。眼下にはこの町が広がって見える。遠くに眼をやると、雲の間から、陽の光が差し込んでいた。そうか、この町が私が死ぬまで生きていく場所なんだな。引越しの後片付けもだいぶ落ち着たてきたのでそろそろわが町100人開始かな。光芒
辞めた会社の方からいただいていたカタバミ。オキザリス・トリアングラリスというらしい。花言葉は「けっしてあなたを捨てません」「輝く心」随分と弱っていたので鉢から地植えにしてみた。ここの土にあったのか、元気に花を咲かせてくれた。引っ越したこの地は、水が豊富で緑豊かな場所。散歩するだけでも大地からのエネルギーを吸収できるような気がする。良い場所だ。オキザリス・トリアングラリス
バラの季節。黄色い薔薇が咲いています。貴女様は、お変わりありませんか。バラ
本当に久々のブログ更新となりました。こちらに入るのにパスワードは何だったかなと思うほどに。ここ数ヶ月、本当に忙しくてネット上から離れた生活をしてました。引越ししました。それに伴い会社も辞めました。そんな訳で家の片付けやら何やらで写真を撮る余裕もなくここまで来ましたが、この間近くの公園を探索したら新緑がとても美しかったので思わずパチリ。長年住み慣れた場所を離れ少し遠くの市町村に転居したので人間関係も、全く変わり、一からの構築となります。それは、まだまだこれからなのですが、近くには千曲川も流れ、緑が沢山ある所。写真を撮るには良いところです。久しぶりの更新
昨年の12月に訪れた八ケ岳山麓の広大な土地(茅野市)に位置する尖石・与助尾根遺跡。縄文時代中期集落を復元。紀元前4000~3000年縄文時代の竪穴式住居。この頃この地では、高度な文明はまだ生まれてはいない。導くものがあってこそ、人間は進化し続ける。と思う。竪穴式住居
新しい年が始まりましたが、今年は元旦から、震度7.6の大きな大きな地震が発生しました。2000年に一度の激震と言われ4秒間に4mほどの地盤の隆起が発生。現在も多くの人々が避難所に避難されています。この地が一刻も早く復興しますことを祈ります。謹賀新年
珍しく朝ドラに夢中です。牧野富太郎博士をモデルにした作品なんですがこれが本当に面白い。九月末で終わってしまうのですが、主人公の万太郎、すえちゃんと共にひとつの時代を駆け抜けてきたようなそんな感慨深いものを感じます。良い作品だと思います。朝ドラ
毎晩、寝苦しい日々が続いていますね。昔は、暑くても32℃位だったはず…。今は、37℃とか、もう体温を超える地域も出てきていますね。本当にクーラーがなければ、眠れません。クーラーから排出される熱風が、もっと外気温を上げ、ますます…。ここ信州では、朝晩窓を開けていれば涼しいのが定番でしたが、今年は窓を開けても、暑い。むしろ早く窓閉めてという感じです。ああ、ハワイの火事といい、台風と言い、この地球さんはどうなっているのでしょうか。 暑い時はこんな枕で、しのいでます。リラックスひえひえクールまくらやわらかジェルタイプ12個セット(1c/s)熱中症対策暑さ対策発熱に冷却枕まとめ買い業務用冷却まくら大量購入冷却ジェル枕冷たい枕アイス枕子どもの発熱快眠省エネなどに夏販促品夏景品粗品価格:4,634円(2023/8/16...熱帯夜
昨年の今日撮った写真。北八ヶ岳ロープウェイに乗ってついた山頂にある坪庭自然園での一枚。横岳の噴火で噴出した溶岩が固まってできた溶岩台地に自然にできた庭園。ロープウェイからは、三大アルプスも見えて最高の景色でした。近くには、東山魁夷の「緑響く」で描かれてる御射鹿池などもあります。御射鹿池は、酸性の水質のため生き物は住んではいないのですが、とても美しい景色を見ることができます。夏
日本で唯一の木造八角塔。長野県で初めて国宝に指定された塔。長野県上田市別所温泉にあります。美しい新緑の中で、太陽の光の中で輝く歴史ある日本建造物でした。先週、遠くから親戚の方が来たので、久々に別所温泉の南条旅館で一泊。湯質もよくてサービスも満点。久々に寛げました。家紋が4安楽寺・八角三重塔
美しい薔薇の花が咲いています。とても、いい香りがしています。今は、将来どのように生きてくのが良いのかを模索中。もう少し早く考えるべきだったかなと。頭の中は、フル回転中。薔薇
花言葉は「精神の美」本当の世界は、あの世とこの世の両方にまたがった世界であります。人間の本質とは魂と言われるものであり、その中核にある部分に心がありこの心が自分自身であるのです。心こそが自分自分自身であることを知って心の教えを学ぶこと。これが本当意味での知であるということなのです。クレマチス
チリーンチーリン幾重にも重なる鈴の音が心の奥底へ深く広く波紋のように広がっていく静寂の時冬は過ぎ、木の葉は美しくよみがえり、樹々は復活の時を迎えています。私は、静かに時を待つ。祈りを込めて緑の復活
5月2日。あれから二か月が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。ここでは、時は変わりなく流れ続けています。あなたがお好きだった花は散り、もうすぐ、白いこでまりが咲きだします。お会いしたいです。こでまり
夕暮れ時、ほんのり白くほのかに浮かぶハナミズキ今年もそんな季節がまたやって来ていたのだね。ハナミズキ
黄色いたんぽぽは太陽に向かって花を咲かせます。求めているものは光なんだね。ただひらすらに、あなたのようになりたいとあなたに近づきたいと、今日も、けなげに花を咲かせ続けます。たんぽぽ
4月8日は花祭りお釈迦様が入滅された日と言われています。ホトケノザ花言葉は「調和」「輝く心」葉の形が仏が座っている蓮華座に似ていることからこの名になったのだとか。昔、インドの釈迦族に王家にお生まれになったゴータマ・シッダールダ王子は、世を憂い、修行し出家。そして悟りを開き仏陀となった。そこから仏教と言われるものが発祥し現代にまで続いてきております。ホトケノザ
桜の樹皮が銀色に輝いてきれいでした。美しく咲く桜の花は、この幹たちが支えていてくれるのです。人はともすれば、美しいもの目立つものに、眼を奪われがちではありますが、こうしたあまり注目されない部分の弛まぬ活動があってこそ、年に一度の美しい桜を愛でることができるのです。感謝です。感謝と共に、人間も常に謙虚でありたいと思うのです。幹
希望の鈴とも呼ばれる黄金色のレンギョウが咲きだしました。花言葉は「希望」未来は明るいと信じましょう。Goldenbells
梨の花がとてもきれいです。お好きな桜の花も、咲きだしました。今、どちらにいらっしゃいますか。お元気でしょうか。春
なくしてしまってから、改めてあなたから、注がれ続けてきた、深い愛を知る。いつも、いただくばかりで感謝が足りない愚かな私ああ!神よ。どうか、お許しください。愛
全てを学び伝えるということは聖人でもなければ無理かとも思う。得意分野を掘り下げて自分のものとし、お裾分けしていくのであれば、ああ、こんな私にもできるかもしれません。得意の分野
何かの顔を持ったような神社のご神木と言われる樹木なのだが、ちょっと不気味と言われればそのようでもありますな。老木
3月18日(土)今日は朝から雨が降り続いてます。暖かい太陽は、どこに?そうやって今日も空を仰ぎます。雨
花には花の夢がある世界が美しくあれ人々がわたしをながめて優しい気持ちになれますようにと花にはそんなささやかな夢がある花の夢
狛犬さんは、神社や寺院の入り口にいらっしゃるけれど仏教の仏様、それとも神道の神のどちらに仕えているのですか?wikipediaより狛犬(こまいぬ)とは、獅子に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。像として神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。飛鳥時代に日本に伝わった当初は獅子で、左右の姿に差異はなかったが、平安時代になってそれぞれ異なる外見を持つ獅子と狛犬の像が対で置かれるようになり、狭義には後者のみを「狛犬」と称すが、現在では両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化している。特徴起源はペルシャ、インドにおけるライオン(獅子)を象った像である[1]。また、...狛犬
できることなら、今すぐにその場に駆けて行きたい。どうか、この背に乗ってください。駆け抜ける
太陽時がくれば、暖かで輝く光は、必ず戻ってくるのだと信じます。そして、待っています。復活
夕暮れの神社の神木に数羽の鳥が集まっていた。ムクドリかと思ったが、鳴き声はどうやら、ヒヨドリのよう。この神木には複数のうろ、樹洞(じゅどう)があって、どうやらそこをねぐらにしてるようです。ねぐら
目的を掲げて前を見つめてしっかりと歩いていこう。足跡
積もった雪に夕暮れの陽の光が反射して輝いていました。七色の小さな宝石があちこちでキラキラと瞬いています。煌めく
徐々に欠けていく月宇宙の神秘ですね。今まで使っていたカメラがとうとう壊れてしまったので、初心者用のカメラを買ったのですが…そのレンズとカメラに満足できなくなってしまっている自分に今日、気がつきました。もう少し検討すべきでしたな…月食
風が、もう、秋を感じさせます。夏とは、全く違う空気感。気持ちが、良い季節になります。風が
イギリスのエリザベス女王の国葬が執り行われましたね。25歳で即位し、在位70年。歴代最長の君主。亡くなる2日前まで、公務を続け、トラス女史を首相に任命した。「私は人生をかけてイギリスに奉仕したい」この言葉が、彼女の人生の全てだったのか。しばし、安らかにおやすみください。旅立ち
同僚から頂いた朝顔の種。青色の花がようやく咲きだした。開花があまりに遅いのでへブリーブルーかと思っていた。やったーと思い調べたみたら葉の形がハート形ではないので、これは違うね。朝にしか咲かないから、普通の朝顔だね。でも、きれいなので楽しませてもらおう。来年は、へブリーブルーの種を買ってみようっと!ヘブンリーブルー
羽生結弦選手、ほんとうにお疲れさまでした。これからはプロスケーターとして、私たちにあの美しい姿を見せてください。引退
参院選も終わりましたね。その最中に、元総理大臣の狙撃事件もあったりして、世界中に衝撃が走りました。現代は個人がネットから画像をアップすることが、出来るのでごまかしが効きません。容疑者はある宗教団体に恨みがあった模様。全ては、母親が起こした行為から…これは…完全に中道から外れてしまいました。ご冥福をお祈り致します。中道
短期間で梅雨明け、暑い日が続きます。空には、入道雲が立ち上っています。7月です。夏ですね。水分は十分に取って、身体には十分気をつけてお過ごしください。入道雲
世界各国で、地震が発生しています。被害にあわれた方々が、一日も早く元の生活に戻れることを祈ります。今年は太陽のコロナ爆発による電磁波の異常も予測されています。この地球という惑星の中で、育まれ、様々なことを学んでいる人類だが人智を越えた世界があることを信じるべきだ。星
ここでは、今美しく花が咲き誇っている。しかし、世界情勢をみれば様々なことが起こっている。コロナウイルス、つい最近では、サル痘など、あまり聞いたことのないような病原体が次から次へと。ロシアとウクライナの戦いはなかなか収まらない。ウクライナには、世界各国から、武器が集まってきていて、最悪、世界戦争が起きる危険性を帯びてきている。日本は、今こそ自国を守るためにも停戦の仲介をするべきなのではないだろうか。ツツジ
ゴールデンウイークも終了で、今日から出勤です。なかなか身体が元に戻らないかもしれません。やっぱり時には、ゆっくりと身体を休ませる時間って必要ですよね。鈴蘭
世界中の子供たちが伸びやかに健やかに暮らしていけますように。神様に祈ります。端午の節句
満天星(ドウダンツツジ)この季節、スズランのような可愛い花を沢山咲かせてくれる落葉低木。原産地は台湾なのだそう。改良を重ねて全国に広がったようですね。台湾といえば、香港の自由が奪われたようにまさに今、手を伸ばされようとしている国。今日もまた、北朝鮮からのミサイルが発射kにされました。日本の総理は、とうとうロシアを敵にまわしてしまいましたね。今後どうなってしまうのでしょう。日本は北朝鮮、中国、ロシアからミサイルを向けられているという国であるのに…。満天星
雨はじき咢純白の花水木目にまぶし輝く白の花水木夕暮れの車道ほのかに花水木車道脇うすくれないの花水木うーん。俳句って面白そうだけれど、むずかしい?はなみずき
芳しき香の足元に桜草今が盛りと真っ白な桜草が一面に花を咲かせている。近づいてみると、甘い優しい香りを放っていた。こんな時は、ほんとうにその瞬間に出会えた幸せを感じる。わずかな時の中で、美しく咲きほこる小さな花々に祝福を。芳香
今まで、オートで撮っていることが多かったので、本当の写真を撮る力はなかった…ですね。全てカメラとレンズのお陰だったな~。今年は一から勉強してみようかと思っています。この季節は、なかな良い被写体を見つけられず…けれども、どんな場面でもどんな場所でも、意図する絵を写真を撮れるようにならないといけないな。習作
雪の中に一枚の枯葉が落ちていた。心が弱っている時は、何もかもがマイナスにしか受け取ることが出来なくて、とても苦しいことがあるよね。そんな時は、まるっきり違う場所や世界を作って、緊張した心と身体を休ませてあげたらいい。苦しい時は、そのことだけがぐるぐるぐるぐるあたり一面にうずまいているので、一旦、それを断ち切って、全く別の明るい世界に自分を置いてみよう。わたしは、自然で、癒された。知人は、神社仏閣巡りで気持ちを切り替えている。今起きていることは、きっと神様がそこから何かを学びなさいとおっしゃっているんだね。葉っぱ
今年は、地元のどんど焼きがありました。今、またオミクロン株が猛威をふるい始めました。イギリス、フランス、沖縄、山口…どうして急にこのような増え方をしているのか。後ろ側では、なにか邪悪なものがうごめいているような気がします。聖なる炎で、邪悪なものを焼き尽くしてしまおう!!どんど焼き
明けましておめでとうございます。2022年も明け今日は、すでに6日ですね。私は、4日から仕事が始まっています。年末年始は、何かと慌ただしく写真も撮ることができず、これは、今朝出勤前に愛車の窓についていた霜。急いでいたのでうまく撮れてませんがひとまず新年のご挨拶ということで。昨年、愛用していたカメラがシャッターがおりなくなり知人に直してもらいました。でも調子良くないです。そこでミラーレスか、初心者用お得レンズキッド一眼か迷ったのですが、レンズキッドを買いました。これからは、ミラーレスが主流になるかと思うのですが。まだ説明書を読んでるところなのでこの写真はクールピクスから。今年は頑張ります(笑)謹賀新年
随分前に、撮った写真。富士山、瀬織津姫。最近ちょっと気になるWord。備忘録として…。瀬織津姫
「一人を幸せにするだけで、世界はそれだけ明るくなる」口に出した言葉が、自分と他人の幸・不幸をつくり出す。簡単なようでとても難しいことです。言葉を武器に
愛しみ育ててきたわが子を着物もドレスも着せず送り出す母の想いはいかほどのものであろうか。子には、そんな母の想いなど知る由もない。自分の明るい未来に心躍らせているのだから。きっと自分が親と同じ年頃になった時ああ、母様は、あの時このような思いをされていたのかと、わかる時がきっとくる。そのとき、はじめて幼かった自分に、涙することだろう。愛しみ
悪魔払いの獅子舞。古くはインドから、伝わっていたのだとか。伊勢神楽から、江戸に伝わり全国に広まっていったのだとも。伊勢信仰を広めるためにともいわれている。昔から、信仰と芸能は、切っても切れない関係あるのだな。(カメラを持っていなかったのでスマホから)獅子舞
菊は、皇室の紋にも使われている日本象徴する花。公と私。ひとりの女性皇族のご結婚に対し、多くの国民が、注目をしています。菊
アスリートの方々の熱い戦いを観戦しています。何年間も、鍛えに鍛え、そして挑む、その瞬間を観戦できるということは、本当にありがたいこと。自国開催のプレッシャーを背負いながらも戦い抜くその強靭な精神に感動させられます。勝っても負けても…世界中のすべての選手と、それにかかわってきたすべての皆様に、感動をありがとうと伝えたい。オリンピック
もう、随分と時期外れになってしまいましたが、あげようと思っていた紫陽花です。最近、夢を見ることが多くなりました。異言のような言葉を発してハッと目覚める。明らかに日本語じゃないんですが…。不思議な体験過ぎて、ちょっと怖いので(笑)昨日、祓い浄めていただきました。お陰で、夕べはぐっすり眠れたよ。さて、今宵はどうでしょう。紫陽花
ふと、目をやると庭先のハナミズキが実をつけています。柔らかい萌黄色の若葉は浅緑色に変化をしつつあります。時は…確実に動いていきます。ハナミズキの実
イギリスのフィリップ王配が亡くなられた。99歳であった。ギリシアの王族であられた方であったらしいが随分と苦労をされたらしい。そしてエリザベス女王と恋に落ち結婚をされずっと、背後から女王を支えられてきた。ノブレス・オブリージュ=「高貴なる者の義務」ご冥福をお祈りいたします。翻ってわが国の皇族の方の結婚問題は、もめにもめている。本当に、大丈夫なのか。「ノブレス・オブリージュ」忘れないでください。王家
都会では、桜の花が満開。こちらでは、梅の花が満開。梅も桜もとても良い香りがします。それぞれ違った香り。個性があります。自然界の美は神様が創り上げられたもの。神様の芸術作品ですね。梅香
オオイヌノフグリの別名は、星の瞳。良いですね。このお花のことを、これからはそう呼ぼうかな。学名はVeronicapersica。「Veronica」は、イエスさまが十字架を背負って歩かされている時にその額の汗をハンカチで拭い、献身的に仕えた聖女ベロニカと同じ綴りであり、「聖女ベロニカの花」と言われているそうです。この花にそのようないわれがあったことは、とてもうれしい。星の瞳
これは、由々しきことでは、ありませんか?データただ漏れです。中国に(゜ロ゜;↓利用者データの韓国のサーバー保管・中国の委託会社によるデータ閲覧と監視編集2021年3月17日、LINE利用者の全ての画像・動画データとLINEPayの取引情報が韓国のサーバーに保管されていることがわかった。この情報にはLINEの韓国子会社であるLINEプラスの社員がアクセスできる権限が付与されていた。現行のプライバシーポリシーでは利用者に解りにくく、状況が十分に伝わっていないことから記述を見直し、日本国内にデータを移転するとしている(具体的な日付は未詳。また、全ての利用者の名前、電話番号、メールアドレス、トーク履歴、ID等の個人情報が中国・大連の委託会社のNHNServiceTechnologyから閲覧可能な状態になっており、閲覧さ...LINE
最近、交流し始めたひらめさんの句。この方は俳人。この写真を見て速攻、詠んでくださった句。さみどりの芯の白花五月雨(さみどりのしんのしろばなさつきあめ)仕事柄、句集を作成するお手伝いをすることもあったりするのだが、俳句の季語の読みの難しさや数の多さには驚かされる。書店で季語辞典を求めようと思った時もあった。しかし、十七文字の中に季語、心情、情景などを詠いこむのは、相当に難しい。私にはその作法すらわからない。俳句の作り方の本も読んではみたが、独学では無理、自分にはセンスがないとあきらめた。最近、ひらめさんの著書に触れる機会があって、読ませていただいた。瑞々しい感性があふれる句集だ。カチカチに固まっていた私の中のなにかがとけだしていくような心地よさを感じた。何よりも彼女の作品は、教養に裏打ちされているから、とてもとて...瑞々しさ
明らかに不正を行ったであろう大国の大統領選。聖書に手を置いて、宣誓したことは、許せない。神に誓って、自分の身の潔白を示せるのだろうか。多くのマスメディア、ネットワークメディアも加担しており、情報統制をしていた。実際、アカウントが消されて行くところ、カウントされた数字が、あっという間に変更されていく場面も、この目でみた。ドミニオンか!!これは、民主主義国家のあり方とは言えない。このままいったら、世界の人々が、自由に発言することさえままならなくなる。この地球に正しき正義を!!E・T良い宇宙人。不正
明けましておめでとうございます。昨年は世界中にコロナウイルスが蔓延り現在ただいまも大変な状況が続いております。あたかも、大きな戦争がきているような様相です。医療に携わってくださる皆様には心より感謝を申し上げたいと思います。この悪しきウイルスに負けぬよう神に祈り、自らを鍛錬して参りましょう。昨年はこのブログも数えるほどしか更新することができませんでしたが、今年はもう少しがんばるぞー!!謹賀新年
小菊の花が、独特の清々しい香りを放ちながら咲いている。そんな爽やかな良き日に、またしても、GOTOの見直しがなされた。コロナ感染者が急増したからだ。世界全体で5693万人の感染者。アメリカでは死者が25万人を超している。まるでこれは、兵器を持たない戦争が起きているようだ。なんの意図があってこのように拡がっていくのか。神様、教えてください。小菊
アメリカは、今情報戦争の真っただ中に置かれている。ネット上では、大統領選挙の不正が日々晒されているのに主要メディアでは、殆ど報道されていない。日本でも同様だ。米国から、まだ正式に次期の大統領の発表は行われていないにも関わらず、メディアが当確を大々的に報道している。なぜ、そのように急がなければならないのか?もし、他国からの介入があって、不正が発覚したとしたら、その方が重大な懸案だと思うのだが。激動
昨日まで、黄金色に輝いて、美しい色どりを見せていた銀杏の木今日はすっかりと葉を落し、冬に向かう準備をしていた。輝いてる瞬間を撮らないといけないね。銀杏
東山魁夷がこの池をモデルにして、緑響くをお描きになった。絵画の方は、長野県信濃美術館の東山魁夷館で鑑賞しているがモデルとなったこの池に訪れたのは初めて。なかなかきれいに整地されていた。http://www.npsam.com/exhibitionhttps://shinshu-style.com/suwako-region/city-chino/misyagaike-pond/御射鹿池
かつてない程の大雨が続いています。水害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。速やかなご復興をひたすら祈念いたします。雨
久し振りの書き込みです。薔薇の花を撮りに行きたくて、行ってみたらもう時期外れで、紫陽花にはちょっと早すぎたという…おち。写真を撮る感覚も、すっかり鈍ってしまったみたいです。続けるからこそ、上達できるんだろうな。梅雨の晴れ間
気持ちの良い風が吹き渡る五月となりましたね。早朝には、ウグイスの鳴き声が聞え、遠くからは、畑を耕す耕運機の音が聞こえてきます。いつもと変わらぬのどかな昼下がりのようにも感じられますが、まだ、緊急事態措置は解除されていないのですね。早く終息して。薫風
植物が生きる力を漲らせている。あとから、生まれてきた(製造された?)コロナウイルスなんかに、負けるな!睡眠・手洗い・うがい。規則正しい生活で、悪いものを受け付けない強いからだと心を持とう。生きる力
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隣のおばあちゃん宅のあんずの樹にびっしりとあんずの蕾がついています。ものの見事に一斉に膨らみはじめています。そのそばには、黄色のレンギョウの花が。昨年、私が枝を落としまくった梅の木にも梅の花が咲きだしました。信濃の春は一気にやってきます。あんずの蕾
真田氏の居館の敷地後に、地元の高等学校が建っている。手積みの石垣が当時のままで、とても歴史を感じた。周りを散策すると小さなミニパークにはうっすらと雪をかぶって、小さな山茶花が咲いていた。(椿か山茶花か?多分山茶花?)上田藩主居館跡 信州上田観光協会信州上田観光協会 長野県信州上田観光協会公式サイト。上田城をはじめとする観光スポット、宿泊施設、地元グルメなどの観光情報や、コンベンション、教育旅行の情報提供などを行っております。石垣
今週末にかけて、警報級の大雪の予報が出ています。私も昨年までは、出勤前に車のフロントガラスの雪を下したり、道路の雪かきをしていたので、その大変さは、本当によくわかります。雪の多い地域の皆さまどうか、お気をつけて。先日、陽だまりの中で寒?木瓜が咲いていたので撮ってみた。所違えば、冬でも花は咲くんだなあ…。木瓜:花言葉「先駆者」「平凡」木瓜
耕雲寺に続く、樹齢300年近くの杉並木。武田信玄の帰依もあつく、武田勝頼や松平忠輝も寺領を寄進し、寺名は信玄自ら名付けたと伝えられている。(観光案内パンフレットより)山の中腹にある静かな場所。戦国時代の武将もこの地を訪れていたのかと思うと感慨深い。杉並木
いにしえの昔信州の埴科郡に鎮座東日本最大級の縁結びの神社延喜式神名帳に記された神社よみがえる日本のまごころ~延喜式内坂城神社~(神社パンフレットより)延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう、しんめいちょう)は、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』の巻九・十の神名式上・下のことで,この部分だけがとくに取り出されて「延喜式神名帳」[2]と呼ばれるようになった[3]。延喜式によって「官社」に指定する神社一覧である。独立の写本などが作られるようになった時期は明確でないが,おそらく中世初期のことと思われる[3]。Wikipediaより予想に反して、立派な神社でびっくりしたのだった…。信州の出雲御社
冬の陽の光を浴びて枯葉がゆらゆら揺れながら輝いている枯葉
カメムシがタラの芽の棘に刺さっている。どこかの鳥が自分の餌のためにここに置いていったのか。自然の摂理。贄
凍てつく朝氷が張っていた。いくつもの気泡が閉じ込められてまるで宇宙の空間のようにもみえるのだ気泡
寒い日、アレチウリの実が風に揺られている。夏には、あの繁殖力を持つ外来種。ジッと寒さに耐える。冬の日
光を浴びて、快調だった昨日今日は、ちょっと不調何かに引っ張られているようで何も気力が起きてこなかった。闇
地域のどんど焼きに行ってみた。竹がパーンパンと爆ぜる音。竹にくくりつけられていた沢山の達磨さんたちもあっという間に炎に包まれて、真っ黒こげに。最後に残った炭で、お餅を焼いて食べると風邪をひかないそう。どんど焼き
凍てつく朝庭石のくぼみには、氷が張っている。この季節は、暖色系の植物を探すのはとても難しい。凍てつく
五百羅漢仏陀に常に付き添った500人の弟子、または仏滅後の第1回の結集(けつじゅう、仏典編集)に集まった弟子を五百羅漢と称して尊崇・敬愛することも盛んにおこなわれてきた。出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よりお釈迦様の時代に実際に存在したお弟子様たち。現代の羅漢さまはいずこにおわすのか。五百羅漢
笑う門には福来る。笑えば生きる力が湧いてくる五百羅漢
大法寺三重塔は、国宝とされている。その美しさから、近くを通る東山道の旅人がふり返りふり返り塔をながめたことから「見返りの塔」の名でも親しまれ、日本一美しい塔とされている。今までこの三重塔のことは、知らなかった。春や秋にはとても美しい景観になることであろう。詳しくはこちらから国宝大法寺三重塔青木村役場国宝見返りの塔
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。謹賀新年
青々とした葉を揺らし、さやさやそよいでいた木々も、今はすっかりと木の葉を落とし、丸裸状態だ。さぞかし寒いことだろう。千曲川に繋がっているこの川では、温かくなるとさまざまな種類の川の虫たちが見られるようだ。春には、新緑が美しい場所であろうと推測する。みんな、春まで頑張れ。その頃にまた来るからね。冬の木
通り過ぎた道を引き返した。山の上は、雪が降っているようで白く煙っている。冷たい風が吹きつけるこの寒空の下で、白と紫の葉牡丹が並んでいた。まるで貴婦人のフリルのような葉を広げて懸命に生きている。植物の生命力の力強さよ。葉牡丹
昨年の12月に訪れた八ケ岳山麓の広大な土地(茅野市)に位置する尖石・与助尾根遺跡。縄文時代中期集落を復元。紀元前4000~3000年縄文時代の竪穴式住居。この頃この地では、高度な文明はまだ生まれてはいない。導くものがあってこそ、人間は進化し続ける。と思う。竪穴式住居
新しい年が始まりましたが、今年は元旦から、震度7.6の大きな大きな地震が発生しました。2000年に一度の激震と言われ4秒間に4mほどの地盤の隆起が発生。現在も多くの人々が避難所に避難されています。この地が一刻も早く復興しますことを祈ります。謹賀新年